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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2392
:
チバQ
:2014/10/26(日) 14:42:49
http://www.asahi.com/articles/ASGBQ03L6GBPPFIB00Q.html
愛媛)スピード感に副作用も 検証・中村県政
波多野大介2014年10月25日03時00分
中四国初の格安航空会社による国内線就航を発表する中村時広知事(左端)=2013年3月14日、県庁
「職員の意識改革から始めて、スピード感を持って成果を追求してきた。公約は全て着手できた」。中村時広知事は23日の定例会見で、4年間をこう振り返った。
加戸守行前知事による3期12年の県政の継承と発展を掲げて初当選。就任直後から力を入れたのは、耐震化率47・6%と全国で最低だった県立学校の耐震補強だ。完了時期を従来予定より4年早い2017年度に設定。今年度末には約80%に達する見通しだ。
就任2年目には県産品や県内企業の技術力を売り込む「営業本部」を庁内に置き、自身のトップセールスで先導した。成約額は初年度が8億円、昨年度は26億円で、今年度は50億円を目標とする。中四国初の格安航空会社の国内線就航や、台湾の松山(しょうざん)空港と結ぶチャーター便も実現。県内20市町との連携でも旗を振り、12年度から電子入札システムの共同化や税務職員の相互併任などを進めて経費を約2億9千万円節減した。
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