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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2384
:
チバQ
:2014/09/17(水) 21:37:14
http://www.yomiuri.co.jp/local/ehime/news/20140916-OYTNT50350.html
選挙ムード 高まらず…ダブル選えひめ
2014年09月17日
◇投開票まで2か月…低投票率懸念も
11月の知事、松山市長ダブル選の投開票まで、16日であと2か月となった。前回は63年ぶりのダブル選で、ともに新顔を選ぶことになったのに比べると、選挙ムードの高まりは感じられず、投票率の低下も懸念される。有権者からは「争点が全然見えない」などの声も上がっている。(梅本寛之)
4年前の知事選では投開票2か月前の段階で、中村時広知事(54)や元大学関係者ら計4人が、立候補の動きを見せていた。しかし今回は、政治団体「原発いらない人々」代表の小田々おだた豊氏(59)が出馬表明をしているだけ。中村知事は開会中の県議会で出馬の意向を尋ねられる見通しで、進退について言及するかが注目される。
前回は現職の野志克仁氏(47)や自民党県議ら5人が争った市長選も、今回は2人が出馬表明しているのみで、盛り上がりに欠けている。新人の元経済産業省官僚で、事業構想大学院大学客員教授・滝本徹氏(53)は小まめに集会や街頭演説を行って知名度の浸透を図る。一方、野志氏は市議会中で選挙に向けた目立った動きを見せていない。
前回は知事選が49・17%、市長選が53・96%だった投票率の低下も懸念される。市選管は、若者に投票を呼びかける「選挙コンシェルジュ(案内人)」に愛媛大や松山大の学生を任命し、フェイスブックなどを通してアピールしている。県選管も「何とか投票率が下がらないようにしたい」と、具体的な方策を思案中だ。
選挙ムードが停滞していることもあり、県と松山市の課題が浮き彫りにならないという面もある。松山市道後町で飲食店を営む男性(79)は、「争点が全然わからない。立候補者は何をしたいのかを分かりやすく示してほしい」と話した。
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