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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2328チバQ:2014/05/15(木) 22:53:03
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140514ddlk35010288000c.html
明日を選ぶ:’14防府市長選/中 行政改革 /山口
毎日新聞 2014年05月14日 地方版

 ◇健全財政の裏側で 「何のため」疑問の声も
 「予算がないとは聞いていたが……」。昨年12月、長男が通う中学校に三者面談に訪れた防府市栄町の牧師、草地大作さん(40)は、担任が自前で温風ヒーターを用意してくれていたのを見て驚いた。「学校はストーブさえ購入できない。市の行政改革は誰のため、何のためなのか」

 県央部の合併に参加せず、2004年に単独市政を選んだ防府市は、効率運営を目指して行革に力を入れてきた。職員数は同年の1055人からこの10年で884人に減少。小学校給食や保育所運営の民間委託も、積極的に進めてきた。

 これらの取り組みの結果、財政規模における借金返済額の割合を示す「実質公債費比率」は4・4%、年収に対する将来の借金返済などの割合を示す「将来負担比率」は3・2%(ともに12年度決算)となった。県内では下松市に続き2番目の健全財政を誇る。

 3月下旬、新田地区に完成した市の新たな廃棄物処理施設の総事業費は約109億円。回収したバイオガスを使って発電もする最先端技術を導入した施設で、市幹部は「これも行改効果」と胸を張った。財政課は「今後も老朽化した市役所の建て替えなど、大型インフラ整備が続く。将来を見据え、行革を継続させる」と話す。

 一方、行革の一環で4年前に浮上した市議定数の大幅削減案。議会は「市民の声が届かなくなる」などとして、市執行部や議員からの削減案をこれまでに5回否決、最終的には2減に落ち着いた。削減に反対してきた市議は「市の財政はそれほど逼迫(ひっぱく)していない。事業の見直しなど先にやることがあるのでは」。学校給食などを県外業者に委託する姿勢も問題視し、「地元でお金を回す仕組みづくりが必要だ」と指摘する。

 市の総人口に占める65歳以上の割合は27・4%で、県平均の30・2%を下回る(13年10月1日現在)。だが、医療体制や介護サービスの充実を求める声は根強い。若者の永住、子育て世代に魅力的なまちを理想に、教育環境の整備を訴える人も多い。

 子育て真っただ中の草地さんもまた、教育環境には多大な関心を持つ。「行革の陰で、住みよいまちづくりは遅れていないだろうか。現場の声に耳を傾け、きめ細やかな行政サービスを展開してほしい」と訴える。

〔山口版〕


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