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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2233チバQ:2014/02/24(月) 20:35:43
http://senkyo.mainichi.jp/news/20140224ddlk35010289000c.html
2014知事選:村岡氏、盤石の態勢で初当選 県議補選、下関は平岡氏 山陽小野田、江本氏 /山口
毎日新聞 2014年02月24日 地方版

 山本繁太郎前知事の病気辞職に伴う知事選は23日投開票され、無所属新人で元総務省企画官の村岡嗣政氏(41)=自民、公明推薦=が、無所属新人で元衆院議員の高邑勉氏(39)=生活推薦▽共産新人で党県委員の藤井直子氏(61)−−の2人に大差を付け、初当選を決めた。山本氏の辞職から1カ月足らずで始まった新人3人による選挙戦。堅い保守地盤に加え、自民、公明両党と連合山口、100以上の業界団体から幅広い支援を受けた村岡氏が他2氏を圧倒した。当日有権者数は117万7091人(男54万7597人、女62万9494人)。【知事選取材班】

 ◇2氏に大差付ける
 村岡、高邑、藤井3氏の争いは、「知事辞職」が不可避となる中、周到な準備を進めた自民側と最後まで候補擁立などに難渋した非自民の違いも映した。

 「治すなら治す。無理なら進退を考える。当然でしょう」。昨年10月28日。山本前知事が入院した夜、自民党幹部は突き放した。その後、自民は水面下で動き出し、若さなどを基準に村岡氏を後継者に選び、年明け早々には安倍晋三首相の承認も得た。山本氏の辞職表明後は、公明、業界団体を含めた盤石の選挙態勢を構築、村岡氏の知名度の低さを組織力でカバーした。

 一方、非自民側。前回知事選で次点の飯田哲也氏(55)は、東京都知事選で細川護熙、小泉純一郎両元首相による脱原発の動きを受け、県内の自民、民主、共産各党関係者と面会。高邑氏との一本化も模索したが、結局出馬を断念。立候補した高邑氏も、民主を離党して出馬した前回知事選のしこりから、民主や連合山口の組織的支援を得られなかった。

 共産は革新系団体らと候補擁立を目指したが難航。藤井氏を党公認で立てたが、得票は伸びなかった。【尾村洋介】

 ◇「産業集積生かす」村岡氏
 山口市内のホテルに設けられた村岡陣営の特設会場には、河村建夫・自民党選対委員長、岸信夫・党県連会長、桝屋敬悟・公明党県本部代表など衆参国会議員や県議ら約300人が詰めかけた。開票開始とほぼ同時に各報道機関が村岡氏の当選確実を伝えると、支援者は声を挙げて喜び合った。

 祝福の拍手の中、雅美夫人(40)と会場に現れた村岡氏は「多くの支援なくして当選できなかった。心より感謝申し上げたい」と礼を述べ、「全国有数の産業集積の強みを生かし、農林水産業や観光業など潜在的な力をしっかり伸ばしたい」などと抱負を語った。

 参加者は全員で万歳を三唱。村岡氏は支援者からケーキを受け取り満面の笑みだった。

 村岡氏はあいさつの前に安倍晋三首相と電話で話し、安倍首相からは「おめでとう」と祝福を受けたという。【吉川雄策】

 ◇「私の力不足だった」高邑氏
 「私の力不足だった」。防府市内の事務所に伝わった落選確定の知らせに、高邑氏は事務所に集まった支援者に深々と頭を下げた。

 NPO法人「環境エネルギー政策研究所」の飯田哲也所長との一本化を試みたが、飯田氏が出馬を断念。これを受けての出馬となり、立候補表明は告示8日前。態勢が整わない中の選挙戦だった。

 「国に頼らない県政。山口の原発ゼロ」を旗印に、幅広い団体・個人に共闘を呼びかけ、自然エネルギー導入による産業振興と雇用創出などを訴えてきたが、思うように支持が広がらなかった。【脇山隆俊】

 ◇「原発ゼロ、支持得る」藤井氏
 落選の見通しが伝わると、山口市内の党県委員会で開票状況を見守る藤井氏や党関係者に落胆が広がった。

 選挙戦で藤井氏は、上関原発計画(上関町)の白紙撤回や米軍岩国基地(岩国市)の機能強化反対、福祉充実などを訴えた。選挙中のつじ立ちや個人演説会は計200回以上。安倍政権との対決姿勢をアピールし、リベラル層や脱原発支持層からも支持を受けたが及ばなかった。

 藤井氏は村岡氏の当選確実に「驚きはない」と淡々と述べ「原発ゼロの訴えなどに有権者の支持は得られたのではないか」と話した。【井上秀人】


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