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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
2130
:
チバQ
:2013/11/11(月) 01:33:28
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201311110059.html
'13/11/11
湯崎広島知事が再選 大差で大西氏破る
広島県知事選は10日に投開票され、無所属現職の湯崎英彦氏(48)=自民、民主、公明推薦=が、無所属新人の大西理氏(47)=共産推薦=を大差で退け、再選を果たした。与野党3党が「相乗り」で支援する現職と共産党推薦の新人が対決する構図で県政の課題をめぐる論戦は低調に推移。投票率は31・97%で前回2009年に比べ1・74ポイント下がり、過去3番目の低さだった。
選挙戦は、湯崎氏の1期目の県政運営に対する評価が最大の争点となった。湯崎氏は、全国的な注目を集めた観光キャンペーン「おしい!広島県」や、医療用ヘリコプター(ドクターヘリ)の運用開始など4年間の実績をアピール。2期目への支持を訴えた。
前回の知事選で湯崎氏は政党への推薦を要請しなかったが、今回は自民、民主、公明の3党に加え、連合広島の推薦も得て組織戦を展開。業界団体など約500団体の推薦も受けて支持を固めた。「平成の大合併」前の旧86市町村単位で遊説して無党派層にも浸透した。
一方、大西氏は共産党県委員会や労働組合などでつくる「清潔であたたかい民主県政をつくる会」を母体に選挙戦を進めた。
県が創設した投資ファンドを例に「一部の成長企業だけを支援している」と湯崎氏の県政運営を批判。暮らしや福祉重視の姿勢を前面に出し、消費税の増税反対なども掲げて現県政と安倍政権の批判票の受け皿として支持拡大を狙ったが、及ばなかった。
投票率はかろうじて30%を上回ったものの、過去最低だった05年の27・14%、01年の30・62%に次ぐ低さだった。
当日有権者は229万9697人だった。
【写真説明】再選を決め、万歳をして喜ぶ湯崎氏(左から3人目)。右隣は妻裕子さん=10日午後8時5分、広島市南区稲荷町(撮影・増田智彦)
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