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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

2051チバQ:2013/08/22(木) 22:19:57
http://senkyo.mainichi.jp/news/20130822ddlk33010606000c.html
選挙:岡山市長選 告示まで1カ月 アツい戦い本格化 3陣営、決起集会など準備 /岡山
毎日新聞 2013年08月22日 地方版

 任期満了に伴う岡山市長選(10月6日投開票)の告示が、1カ月後の9月22日に迫った。2009年に政令指定都市となって5年目の岡山市。現職の高谷茂男市長が引退を表明し、新たな市政の担い手として名乗りを上げたのは、立候補表明順に、元衆院議員で岡山市議の熊代昭彦氏(73)▽市民団体代表で共産推薦の氏平長親氏(66)▽国土交通省元国土政策局長、大森雅夫氏(59)−−の3人だ。3陣営は、事務所開きや決起集会など準備を本格化させている。【前本麻有】

 ◇熊代昭彦氏
 市長報酬を、月50万円に半減することや、市長の退職金の廃止、業務の民間委託など「身を切る行財政改革」によって、市民税や固定資産税の1割減税などを掲げている。今月18日に中区下であった事務所開きでは「衆院議員4期、岡山市議2年の経験を全て注ぎ込みたい。政党に頼らない草の根選挙を展開する」と意気込みを語った。

 ◇氏平長親氏
 前回選(09年)にも立候補した。今回も、「中学卒業まで入院・通院とも医療費無料化を実現したい」と強く訴える。支援団体や町内会などを回り、有権者との対話に力を注ぐ。今月3日に北区であった決起集会では、「暮らしのための市政について、もっと市民一人一人の関心を高めていきたい」と支援を呼びかけた。

 ◇大森雅夫氏
 6月に国交省国土政策局長を辞職した。今月11日に北区今1で行った事務所開きでは、「国交省で培った経験を生かしたい」と決意を語り、防災対策などを掲げている。これまで自民と公明が推薦決定、組織力や岡山操山高同窓生らの支援を受けて臨むが、「40年ぶりの岡山。知名度はない」といい、街頭演説にも力を注ぎ始めた。


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