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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1953チバQ:2013/04/13(土) 16:55:07
http://www.asahi.com/area/tottori/articles/MTW1304133200001.html
2013年4月13日
風紋 @米子市長選【下】
宇田川正樹さん=米子市角盤町1丁目

◆地域活性 方向見えぬ


 宇田川正樹さん(48) コンテンツビジネス拠点を整備


 元はシステム開発会社の営業部長をやっていたが、昨年、県西部の若手経営者らが設立した山陰コンテンツビジネスパーク協議会に参加した。協議会では、米子市中心市街地にある角盤町の空きビルを改装し、漫画やアニメ、映像などのコンテンツビジネスの発信拠点を整備した。今は、協議会の事務局長のほか、ビルの運営会社「アルファオフィス」の代表も務める。


 鉄筋5階建てのビルには、「新世紀エヴァンゲリオン」などで知られるアニメ制作会社「ガイナックス」(東京)のアンテナショップや、高級フィギュアを手掛ける玩具メーカー「スター」(東京)などが入居。地元出身の若手漫画家たちの制作工房もある。


 オープンから半年。5階の地元アイドルの育成カフェは、30席の客席がいっぱいになることも。週末になるとガイナックスの店舗には、県外からの客もあり、工房に参加する若手作家の一人は、古事記を題材にした漫画を近々、発表する。


 これまでの地方の活性化というと田舎の資源である食とか自然を前面に出したものばかり。主なターゲットも中高年層で、そこを突き詰めていっても若い人たちは地方に魅力を感じなくなる一方。地方から都会への流出という構造は変わらない。コンテンツビジネスを定着させることが若者の県外流出に歯止めをかけるのではないか。そこにかけてみたかった。


 境港市は、水木しげるロードで年間300万人前後の交流人口を生み出している。観光は宿泊や飲食などの消費が町を潤す。一方で、自分たちは定住人口を増やそうという考えだ。そのためには雇用の場が必要。コンテンツビジネスをその受け皿としたい。


 コンテンツビジネスは大規模な設備投資が不要で、作り手の能力や内容次第で勝負できる。そういう意味で地方でもやっていける。


 JR米子駅前と米子商工会議所、角盤町1丁目を結んだ三角形の内側を米子では中心市街地という。ここをコンテンツ制作や教育施設の集積地として成長させ、定住人口を増やしていきたい。


 自分たちに明確な展望があるので、行政主導には懐疑的。求めていないというのが正直な気持ちだ。ただ、外側から見ていても、米子市は、「自分たちはどうなりたいのか」というビジョンを示せていないように感じる。方向性を示す強いメッセージが時に必要だろうが、いま一つ見えない。(聞き手・佐藤常敬)


 ○山陰コンテンツビジネスパーク協議会○


 漫画やアニメ、映像作品などコンテンツビジネスの育成を通して地域活性化を目指そうと、2012年4月に発足した一般社団法人。県西部のデザイン会社、インターネット関連企業、広告会社など30社の経営者らが参加。拠点となるアルファビル整備のほか、作り手育成の一環として「デジタルハリウッドSTUDIO米子」の誘致をした。


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