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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1951チバQ:2013/04/13(土) 16:53:12
http://www.asahi.com/area/tottori/articles/MTW1304113200001.html
2013年4月11日
風紋 @米子市長選【上】
「全員ボランティアですよ」と語る松井克英・永江地区自治連合会長=米子市永江


◆高齢者 頑張りどこまで


 松井克英さん(70) 永江地区 自治会がスーパー運営


 私たちが住む永江地区にスーパーマーケットが無くなって13年。近所で食料品や日用雑貨などの買い物が出来なくなったことがどんなに不便だったか。


 車ならさっと行ける坂道も、車がない年寄りにはつらい。しかし、人の動きがなく、高齢化が進む場所にスーパーが来てくれるわけがない。それなら、自治会でお店をと、県の支援事業を知り、450万円の補助金を資金に、かつてはパン屋だった倉庫を改修して今年2月17日、広さ30平方メートルほどの「支え愛の店ながえ」をオープンさせた。


 とはいえ、簡単にこぎつけたわけではない。県の補助金は分割で最初にもらえたのは8割分。残りは、1枚500円の買い物券を10枚つづりにし、1枚サービスを付けて5千円で自治会員に買ってもらって補った。


 仕入れ先探しも苦労した。小さな店は問屋になかなか相手にしてもらえない。農家や福祉作業所など理解を示してくれるところを回ってなんとか確保した。


 でも、本当に大変なのは店の切り盛りだ。補助金は立ち上げまでで、あとはなし。3月は日曜日を除く26日、店を開けて総売り上げは116万6千円、1日平均で約4万4800円。しかし、仕入れ代などを除くと残るのは約1割。ここから、月7万円の家賃と光熱費や水道代など店の維持費を賄わなければ、元手のない私たちはお手上げ。かつかつの状態でやっている。


 開店時間は午前9時半〜午後5時半で、店番は1回4時間の2交代制。住民から募った60人で、週に1度の割合で詰めてもらっている。男衆は仕入れと配送にも回る。平均年齢は70歳前後。全員が無償だ。将来、どこまで頑張れるか。


 それでも、この店ができ、住民が集まるコミュニケーションの場になった。買い物難民の解消よりも、住民が交流し、どこに誰がいるか日常の情報が集まる意義は高齢化時代に大きいと感じている。


 そんな我々に市はどんな支援をしてくれたのか。東日本大震災以降、危機意識が高まり、自治会内に自主防災組織づくりを、などと行政からの注文の書類は毎日のように届く。しかし、自治会の防災訓練をするにしても、市からの支給金は1万円のみ。住民をサポートする体制をしっかり築いてほしい。(聞き手・佐々木宏)


   □   □    


 「生活充実都市・米子」をうたう米子市。市民は実感できているだろうか。14日に告示される市長選を前に、暮らしの現場で街づくりや子育てに取り組む人たちに聞いた。


 ○永江地区 


 米子市中心部から南東5キロの台地に1970年代、分譲の一戸建てや公営住宅が混在する永江団地が開発された。人口は86年の4479人をピークに減少し、昨年5月1日現在で3049人。高齢化率は3・5%から24・2%へ跳ね上がり、米子市平均(23・7%)を上回る。永江地区自治連合会は九つの自治会で構成。


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