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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1838
:
名無しさん
:2013/02/16(土) 19:45:27
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/627174/
フィリピン人ホステスVS徳島・石井町長 強制起訴裁判は究極の泥仕合
2013/02/02 20:11
衝撃事件の核心
【衝撃事件の核心】
スナックでホステスだったフィリピン人女性の顔に拳(こぶし)を押しつけたとして暴行罪で強制起訴された徳島県石井町長の河野俊明被告(68)の裁判は女性、町長双方の側が非難合戦を繰り広げ泥仕合の様相を呈している。「殴られた」とする女性に対し、町長は「でっち上げ」と無罪を主張。酒場が現場のせいか、他のホステスや客の証言も「(事件を)見た」「見てない」などばらばらだ。徳島地裁での判決公判(求刑は罰金20万円)は8日に予定され、有罪なら強制起訴で初のケースとなる。ある意味歴史的な裁判なのだが、意地と“怨念”が絡んだ展開はどこか喜劇的で、判決後も騒動は収まりそうにない気配だ。(徳島支局 谷田智恒)
★芥川短編「藪の中」ばりの法廷劇
はたして暴行はあったのか、なかったのか−。昨年9月28日の初公判。検察官役の指定弁護士が朗読した起訴状によると、河野被告は平成21年7月9日午後10時ごろ、徳島市のフィリピンスナック「サンパギータ」で、ホステスだったフィリピン人女性の右顔面に左拳を押しつける暴行を加えたとされる。
冒頭陳述で指定弁護士は「河野被告は、ご執心の中国人ホステスに対しフィリピン人女性が接客態度を改めるよう注意したことを知り、目つき厳しく不機嫌な様子で来店。女性に『お前、ノリ過ぎ!』と言いながら暴行した」と指摘した。
フィリピン人ホステスへの暴行で強制起…
被告は地球の裏へ…「釈放した地検の判…
これに対し、河野被告は「でっち上げの事件だ」と起訴内容を否認。弁護側は「河野被告は中国人ホステスやオーナー男性に誘われ店へ行き、入店後に見かけたフィリピン人女性を呼び、『従業員を大事にしろよ』などと声をかけただけ」と説明し、「女性の供述は不自然であり、供述を変遷させていて信用できない。本件は不当起訴であり、被告人は無罪だ」と主張した。
★酒場ならでは? ばらばらの証言
その後10月中に3回に分けて証人尋問が行われ、被害女性や店の経営者らフィリピン人女性3人、当時居合わせた男性客4人、ホステスだった中国人女性、オーナー男性の計9人が出廷。被害にあったとされる女性は「河野町長に殴られた。痛くて悔しくて、その日は眠れなかった」と語り、残る女性2人も「町長が殴ったのを見た」と証言した。
客4人は農業と建設業、阿南市議、税務署員の男性で、農業の男性は「町長の手が女性の顔に当たったのを見た」としたが、「女性が主張する握り拳ではなく、指を丸めこんだような平手だった」と証言。税務署員は「殴る場面を見ていない」としながらも「女性経営者と被害女性から『町長が暴行した』という話を聞いた」。建設業の男性は「ワシは見ていない人」と述べ、阿南市議は「覚えていない」と話した。
また、河野被告と親しかったとされる中国人女性は「被害女性が町長と少し向き合っていたが、殴っていない」、店のオーナー男性は「現場は見ていないが、暴行の件は翌日ママから聞いた」と証言した。
場所柄、多少なりとも酒が入った状態での目撃証言とみられるが、その内容は見事にばらばらだ。
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