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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1834
:
チバQ
:2013/02/14(木) 20:02:22
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20130213-OYT8T01469.htm
西条市議選「何が争点」市民困惑
解散に伴う出直しの西条市議選(定数30)が17日告示される。不信任決議を受けた青野勝市長が解散を決めてから1か月。前議員23人、元議員4人、新人7人の計34人が立候補の準備を進めており、改選後の議会構成によっては青野市長が再び不信任決議を受ける可能性があるため、結果が注目されている。新庁舎の建設再開を青野市長が決めたことが決議のきっかけとなったが、再開を望んでいた前議員らが市長への不信任可決に賛成しており、有権者からは「これまでの政争には大義がない」「いったい争点は何なのか」と疑問の声が上がる。(北澤慶介)
1月9日に可決された不信任案決議の際には、21人が賛成票を投じたのに対し、反対7人、途中退席1人だった。立候補を予定する前議員は、賛成票を投じた人は16人、反対6人、退席1人だ。
地方自治法では、不信任決議案の可決には出席議員の4分の3以上の賛成が必要だが、改選後に再決議する場合は過半数で可決される。新人や元議員の動向も絡み、選挙後の議会勢力図が注目される。
立候補予定者のうち、ある新人は一連の経緯について「一部の議員による暴挙だ」と述べた。「不信任可決に値する問題ではない」(元議員)との声もあった。「街頭では政策ではなく、『市長派』か『反市長派』かと聞かれる」とため息をつく元議員もいる。
市内には368か所に選挙用のポスター掲示場が設営され、選挙ムードが高まっている。会社員男性(51)は「市議選は有権者にとって一番身近なはずなのに、(一連の経緯に)大義が感じられない」と話した。JR西条駅前で買い物中の女性(45)は「市長選の延長のような感じだ」とあきれた。
市は、青野市長が市議会を解散した1月17日から同31日までに、市内8か所で「住民説明会」を開いた。青野市長が毎回、約1時間をかけて、新庁舎建設の工事再開を決めた理由などを市民に説明した。ほとんどの会場で立ち見の人がおり、関心の高さをうかがわせ、市のまとめで延べ2400人が参加した。
会場では、青野市長に「公約違反には当たらない」と同情的な声が上がった一方、「工事再開までに十分な説明がなかった」と厳しい反応もあった。「不信任の再決議に、賛成するのか反対なのかを、公約として掲げるべきだ」と、市議選の立候補予定者に注文する声もあった。
(2013年2月14日 読売新聞)
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