したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1813チバQ:2013/01/26(土) 01:17:42
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130125-00000287-mailo-l38
漂う未来:今治市長選・市議選/下 港閑散、かつての「顔」 再生へ重い行政の役割 /愛媛
毎日新聞 1月25日(金)16時28分配信

 くすんだ灰色の地上5階建てビルが、今治港(今治市片原町1)にそびえ立つ。延べ約4000平方メートルに、市港湾管理課などが入居するターミナル「今治港湾ビル」だ。築45年。周囲には手持ち無沙汰なタクシー以外、昼夜問わずに人けがなく、航路と利用者の減少で衰退する同港を象徴する存在だ。
 1階入り口には、すでに消えた航路の船が3隻並んだ写真。閉鎖された窓口。往事は大勢の船客でにぎわったであろう待合室には、電灯こそ明るいものの冷気が漂う。
 かつては同市から本州へ行くには船を利用するしか方法がなく、同港は市の「顔」にも例えられた。「今はもう何もなくなってしまった。あるとしたら、僕たち市民の気持ちだけ」。港近くの今治商店街で靴屋を営み、港再生を目指す組織「今治シビックプライドセンター(ICPC)協議会」の代表の友田康貴さん(41)は、寂しげにそう語る。
 同港のフェリーや旅客者と利用者数は、しまなみ海道が開通した99年5月以降、大幅に減少した。開通直前の98年には178万人を数えた乗降客は、翌年に約60万人減り、11年には30万人台まで落ち込んだ。現在発着するのはフェリーが大三島や関前へ向かう航路のみで、旅客船は大島や上島方面に向かう便など数えるほどだ。
 市は同ビルを取り壊して広場にするなど、18年度までに計約30億円をかけた港再生事業を進める方針だ。海に面した広場を整備し、同ビルに現在入居している事務所は、新たに作る拠点施設「みなと交流センター」(来年度設計予定)に移転する。
 友田さんらはこれまで同港で、紙船を浮かべる「バリ・ニューポート・フェスティバル」、出店やスタンプラリーを楽しむ「みなとマルシェ」など、多彩なイベントを開いてきた。家族連れ、カップル、高齢夫婦……。どんな種類のイベントを開けば、どの年代のどんな人たちが集まるかをリサーチしているという。「行ったら何か面白いことをやっている、と思ってもらえるように」。目指すのは市民全員が一年に一度は訪れる場所であり、港の整備を担う行政に対して「市民が誰でも使えて、どんなことでも出来る空間にしてほしい」と望む。
 市は港再生事業について「新たな土俵作りが我々の仕事」と表現する。集まった力士たちが素晴らしい取り組みを見せる空間になるかどうかは、その土俵の出来栄え次第でもある。今後の市政のかじ取りを担う市長、市議たちの役割は重い。【津島史人】
1月25日朝刊


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板