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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1793チバQ:2012/12/20(木) 21:59:40
市長が提出した議案が否決されるのは45年ぶり

http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/ehime/news/20121219-OYT8T01632.htm
松山城周辺 5施設一括管理委託否決


松山城へ上るリフト。週末には観光客が多く利用する(松山市丸之内で)=松本裕平撮影  松山城の天守やロープウエーなど5施設の管理を民間委託する内容の松山市の議案を、市議会が19日、否決した。現在は3施設を伊予鉄道に委託しており、残り2施設もまとめて委託すれば「地域の中小企業に仕事が回らなくなる」などが理由。委託契約が切れる来年3月までに可決されない場合、市が直営せざるを得ない可能性もあり、余分な経費がかかったり、運営の際に混乱したりすることも懸念されている。市長が提出した議案が否決されるのは45年ぶり。(都築建)

 松山城周辺は、道後温泉などと並ぶ松山観光の重要拠点で、4、5月は祭りや大型連休が続く繁忙期となる。

 市は2008年、天守、ロープウエーとリフト、本丸に近い城山公園(丸之内地区)の3施設について指定管理者制度を導入し、同鉄道に管理を委託。市産業経済部によると、年間5000万円を節約した。市は、さらに年間1200万円の経費節減や、周辺施設の運営をしやすくすることなどを狙い、二之丸史跡庭園と城山公園(堀之内地区)の2施設もまとめて1社が担う条件で指定管理者を公募することにし、同鉄道が候補となっていた。

 14日の市議会産業経済委員会で、委員から「大きな会社が一括管理すると、中小企業に仕事が来ない」などと市の方針に反対する声が相次いだ。19日の市議会定例会では、武井多佳子議員(ネットワーク市民の窓)が「最初から一括委託を前提としているから反対」と述べた。一方、田坂信一議員(松山維新の会)は、経費削減効果を評価し「(委託後の)5年間に重大な事故はなく、利用者も増えている。従来の個別の管理や運営では、税金が余分に使われる」と市側に同調した。

 議案が否決され、野志克仁市長は報道陣に「考え方を理解してもらえず残念だが、議会の判断も重く受けとめている」と話した。

 市産業経済部によると、指定管理の公募や選考には約3か月かかるといい、矢野大二部長は「新たに公募すれば間に合わせるのは難しい」と懸念。一時的に市が直営する場合、運営にあたる人材の確保や余分な経費の出費など問題があり、矢野部長は「観光客や市民に支障が出ない方策を早急に考えたい」と話した。

(2012年12月20日 読売新聞)


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