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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1717チバQ:2012/10/19(金) 00:12:00
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201210190023.html
'12/10/19
バス事業廃止、知事選争点へ

 井笠鉄道(笠岡市)が10月末でバス事業の廃止を決めた問題は、中盤戦に入った岡山県知事選(28日投開票)でも論点の一つに浮上している。主な候補は17、18日、相次いで井笠地域に入り、地域の公共交通の維持について自らの考えを訴えた。

 立候補しているのは市民団体代表の大西幸一氏(72)=共産推薦、元百貨店社長の伊原木隆太氏(46)=自民、公明、たちあがれ日本推薦、元県議の一井暁子氏(42)、医師の山崎俊一郎氏(46)の無所属新人の4人。

 18日、井原市や矢掛町での街頭演説や集会で「地域の暮らしを守る」と繰り返した大西氏。「バス廃止で買い物や病院に行く手段がなくなるという声を既に聞く。最低限の移動手段確保は住民の権利。行政は住民の意見を聞き、権利を保障するべきだ」と訴える。

 伊原木氏は18日、笠岡市や井原市など3市2町を回った。街頭演説ではバス事業の廃止問題にも触れ「しっかり対応していく」と力説。県と市町村が連携してデマンド型(予約制)バスの導入などを含め、地域交通の在り方を再検討する必要性を強調した。

 「赤字路線に対症療法的に補助を出すのは限界。県全体の公共交通の在り方を基本条例などをつくって、抜本的に見直す時期にきている」と話すのは一井氏。17日、井原市の山あいの集落などを回り、中山間地域の課題に重点的に取り組む考えを訴えた。

 山崎氏は「選挙期間中のどこかで笠岡市や井原市に入って街頭演説をしたい」と話している。ただ、公共交通の維持についてこれまでに具体的な訴えはしていない。


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