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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1661チバQ:2012/09/03(月) 23:20:37
>>1418とかも
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120903-00000239-mailo-l38
えひめ志高塾:中村知事の政治塾が開講、多彩な顔ぶれ集結 /愛媛
毎日新聞 9月3日(月)15時5分配信

 中村時広知事が設立し、2日開講した政治塾「えひめ志高塾」には、県内外の政治家から学生まで多様な顔ぶれが集まった。地方議員の参加も党派を超えて70人以上と目立ち、県政界の動向や各種選挙をにらんで関心の高さをうかがわせた。
 熟生総数は206人で、この日は183人が会場の松山市のホテルに集まった。中村知事自らが講師を務め、「戦後の中央集権は全国の社会基盤整備には有益だったが、地域の自立は削がれた」と持論を展開し、地方分権の必要性を力説した。
 四国中央、大洲、上島、愛南の4市町長の他、自民党や愛媛維新の会、民主党など県議24人、市町議約50人が参加。大阪維新の会は維新政治塾で衆院選候補者養成を進めるが、中村知事は連携を繰り返し否定しており、自民党の岡田志朗県議は「互いにスキルアップできれば。擁立はないと思う」と受け止める。ただし、公明党県本部は「党として研修の仕組みがある」と参加せず、社民党県議も不参加。参加を見送ったある県議は「衆院選擁立はないだろうが、本当の狙いは分からない」と警戒する。
 聴講した松山市出身で東京大1年、鈴木史佳さん(20)は「市民の声を聞く政治が地方分権と感じた」と感想。今治市の団体職員、渡部裕哉さん(32)は「今治市の疲弊を感じている。塾で学び、どういうアプローチができるか考えたい」と意気込んでいた。【中村敦茂】

9月3日朝刊


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