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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

161千葉9区:2009/03/03(火) 21:40:44
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000000903030003
柳井市長選・県議柳井補選 民主に追い風
2009年03月03日

  柳井市長選と県議柳井市区補欠選は、民主党衆院議員元秘書の井原健太郎氏(34)と民主公認で前市議の河北洋子氏(51)が当選。事実上の自民VS.民主の戦いとなった両選挙は民主の2勝となった。自民の地盤が強固とされる柳井でも民主への追い風が強いことを印象づけ、秋までにある衆院選の行方に影響を与えることは必至とみられる。


  市長選は、井原氏が自民党県連幹事長を務めた前県議の長谷川忠男氏(64)に3210票差をつけた。長谷川氏は、これまでの県議選での得票はほぼ毎回、1万票を超えているが、今回の市長選の得票は自身の過去最小となった。長谷川氏は敗戦が決まった1日夜、支持者を前に「長きにわたり政治活動を支えていただいた多くの皆さんに感謝する」と述べる一方、朝日新聞の取材に「政党選挙になったのは残念」とも語り、民主への追い風があったことを言外に認めた。


  今回の敗戦に、長谷川氏の支持者の一人は「県が福祉予算を削る時代。県政頼みの市勢浮揚の訴えは疑問」などと指摘した。また、井原氏支持を表明していた河内山哲朗市長は「地方政治でも実績への評価よりそれを改めることへの期待が大きい」とした上で、中川前財務・金融相のローマでの「もうろう会見」の失態を例に、「与党の自民党の県連幹事長だった長谷川氏には逆風だったのでは」と国政の状況を重ね、自民への風当たりの強さを敗因の一つに分析してみせた。


  また、県議補選で敗れた松野利夫氏(52)も「結果を分析する余裕はない。不戦敗を避けたいと立ったが当選できる確信はなかった」と逆風を覚悟していたそぶりだった。


  選挙結果について、民主の平岡秀夫衆院議員(山口2区)は「保守地盤の強い柳井で勝てたことは歴史的に大きな一ページ。麻生政権のふがいなさに対する有権者のおしかりだろう」と評価。「まだ判断は早計」としながらも「この政権の枠組みで総選挙があれば同様の結果が出る可能性は高い」と語った。


  自民党山口2区支部長で次期衆院選に立候補予定の山本繁太郎氏は「県議補選は厳しい結果だ。自民党への国民の厳しい目の中で準備不足もあったと思う。きちんと分析して対応したい」と率直に敗戦を認め、戦略を練り直す考えを明らかにした。


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