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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1583チバQ:2012/07/12(木) 00:22:12
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20120710-OYT8T00078.htm?from=popin
揺らぐ継承安泰ムード

自民党県連定期大会で山本氏の支援を表明する二井知事(壇上、6月3日、山口市で) 予想投票率50・81%、目標得票35万1000票――。

 6月20日、山口市内で開かれた元国土交通審議官の山本繁太郎氏(63)(自民、公明推薦)の後援会による緊急拡大役員会。出席者に配られた資料には、他の立候補予定者のプロフィル、市町ごとの予想投票者数や目標得票などが細かく記されていた。

 「4人で戦う厳しい選挙になった」。山本氏は声を張り上げ、危機感をにじませた。

 山本氏が知事選への出馬を明らかにしたのは、二井知事が引退表明した翌月の今年3月。民主党県連などが候補擁立を掲げていたが、具体名は上がらず無風状態が続いた。

 「山本氏の当選を、県政16年間の総仕上げにしたい」。6月3日の自民党県連定期大会で二井知事が後継指名ともとれる発言をしたことで、「二井県政への継承」はスムーズに進むかに思われた。

 しかし、そうした安泰ムードは翌4日から揺らぎ始める。同日に立候補表明した衆院議員の高邑勉氏(38)は「政治家の都合で擁立した定期異動」と継承を批判。その後に出馬表明したNPO法人「環境エネルギー政策研究所」所長の飯田哲也氏(53)は「脱官僚」を掲げ、元県健康増進課長の三輪茂之氏(53)は「県政に関わった人が知事になるべきだ」と訴えた。

     ◇

 「イメージ戦略がうまい。この選挙、楽じゃないな」。県選出の自民党国会議員は飯田氏のホームページ(HP)を見てつぶやいた。HPには、著名な音楽家や作家が「応援団」として並び、眼鏡をコンタクトレンズに代えた本人がほほ笑んでいた。高邑氏もインターネットの交流サイト「フェイスブック」で政策などの情報を発信していた。

 山本氏の陣営は3日にHPを刷新。フェイスブックに連動させ、集会の様子を動画で公開し始めた。

 「脱原発依存は当たり前」「上関原発は凍結と考える」。山本氏は最近、中国電力の上関原子力発電所建設計画についてこう発言している。

 当初は「国のエネルギー政策に協力する」などとした二井知事の考えを継承するとしていたが、知事が6月25日の県議会で建設予定地の公有水面埋め立て免許を失効させる意向を表明したのを境に変化した。

 「山本さんは『脱原発依存』と言いやすくなった」。自民党のベテラン県議は、知事の発言が「脱原発」を唱える飯田氏らに対抗する側面支援となった、と説明する。

     ◇

 山本陣営は県内20地区に後援会をつくり、組織力をフル回転させている。

 「県政のバトンを安心して渡せるのは、山本氏以外におりません」。7日に開かれた山本氏の防府地区総決起大会。二井知事のメッセージが紹介されると、600人を超える支持者から拍手がわき起こった。大会には、自民党の重鎮、安倍晋三元首相(衆院山口4区)と高村正彦元外相(同1区)も出席。「日本一の知事になる人だ」と山本氏を売り込んだ。

 自民党県連幹部は強調する。「保守王国・山口の知事選で風穴が空けば、今後の国政選挙に影響しかねない」

(2012年7月10日 読売新聞)


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