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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1582チバQ:2012/07/12(木) 00:21:45
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/news/20120707-OYT8T01077.htm
3回連続一騎打ち一転

約60人の報道関係者が集まった飯田氏の出馬会見(6月22日、山口市で)  「出馬決意文を書いてみてください。うまく書けないならやめた方がいい」

 6月中旬。嘉田由紀子・滋賀県知事らの選挙を手がけてきた選挙プランナー(32)は、NPO法人「環境エネルギー政策研究所」所長の飯田哲也氏(53)に迫った。

 「熟慮を重ねてきたが、故郷山口への想(おも)いは強く、今の立場を捨ててでも挑戦したい」

 選挙プランナーは、決意文を書き上げた飯田氏を「迷いが吹っ切れた顔だった」と振り返る。知事選が、過去3回の一騎打ちの構図から一転して混戦となることが決定的になった瞬間だった。

 「飯田氏を知事候補に」。こうした声は2年前から、反原発を訴える市民団体などから上がっていた。飯田氏は原発の安全性に関するシンポジウムや講演会に招かれて度々来県。昨年1月には、中国電力の上関原子力発電所建設計画に反対する上関町・祝島の住民団体と、島内に太陽光パネルなどを整備するプロジェクトを始めた。

 「脱原発の論客」「再生可能エネルギーの旗手」。昨年3月の福島第一原発事故後、飯田氏は時の人になった。今年1月には大阪市の特別顧問に就任。関西電力に「脱原発」を要求する橋下徹・同市長の電力政策のブレーンを務めた。

 5月中旬、飯田氏は民主党県連幹部の出馬要請を断る一方で、頻繁に来県。母校の徳山高同窓生や支援する県議らと他陣営の動きや有権者の感触を探った。

 6月上旬に行った独自の県内世論調査も出馬を後押しした。無党派層は半数近くに達し、橋下市長が代表の大阪維新の会支持層も自民党に次ぐ1割に上っていた。選挙プランナーは「保守王国でも十分勝機はある」と分析した。

    ◇

 「山口でエネルギー維新を実践したい」。6月22日、山口市で開かれた飯田氏の出馬表明会見。会場のホテルには約60人の報道関係者が詰めかけた。インターネットで中継され、アクセスは1万件を超えた。

 「希望の光が差した瞬間だった」。飯田氏に出馬を促し続け、会見に同席した女性支持者は出馬表明を振り返る。しかし、「原発」や「エネルギー政策」が争点となるのかは不透明だ。

 他の立候補予定者も「脱原発依存」の方向を打ち出しているためだ。元国土交通審議官の山本繁太郎氏(63)(自民、公明推薦)は「脱原発依存は当たり前」と発言。衆院議員の高邑勉氏(38)は「上関原発計画は5〜10年凍結」、元県健康増進課長の三輪茂之氏(53)も「上関は白紙撤回」と主張する。

 「投票率がカギを握る」。何度も知事選に関わってきたあるベテラン県議は今回の戦いをこう見る。

 知事選の投票率は、1996年の57・81%から、2000年が41・87%、04年が38・22%と下がり、前回08年は過去最低の37・21%となった。各陣営は4人が立候補を予定する知事選で、どこまで有権者の関心が高まるのか注目している。

    ◇

 知事選が12日に告示される。16年ぶりに混戦となる選挙の「前夜」を追った。

(2012年7月8日 読売新聞)


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