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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1523
:
チバQ
:2012/05/26(土) 01:06:36
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201205250069.html
'12/5/25
合併9年、地元重視の市議選
27日に投開票される周南市議選は、2003年の2市2町の合併から3回目の改選となる。今回は定数4減の30議席をめぐり、08年の前回と同数の40人が争う。立候補者は地域が抱える課題を強調して訴えるなど、地元重視の傾向がより強まっている。
現職3人がいる熊毛地区からは元職、新人を合わせた5人が立候補。上水道整備や市が同地区に導入予定の都市計画税の是非などを前面に出し、「地元候補」をアピールする訴えが目立つ。
前回の地区別の当選者数は徳山23人、新南陽7人、熊毛3人、鹿野1人。各地区の人口にほぼ比例した議席数が04年の初改選から続く。定数が減る今回、有権者の少ない旧郡部や徳山地区北部を地盤とする立候補者は特に危機感を強める。
熊毛地区のある現職陣営は「地域の支持を着実に固めていくしかない」と地元遊説に力を入れる一方、「地元票の取り合いで共倒れの恐れもある」と不安を隠さない。
徳山、新南陽の旧市部でも地元重視の傾向が強い。市内を一巡した後、地元を集中的に回る陣営が目立つ。ある現職は「浮動票を期待しても、どれだけ支持を得られるのか分からない」と地盤固めに懸命。各候補は公共施設の建設や改修、中心市街地活性化などの地域課題を訴える。
一方で、市議数の偏りに不満を抱く有権者も。合併当時は在任特例で14人いた鹿野地区は04年から1人だけ。同地区の農業女性(76)は「市政が遠くなったと感じる。過疎、高齢化が進み、農業の後継者問題など課題は多い」と中山間地域対策の論戦を期待する。
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