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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1479チバQ:2012/04/05(木) 23:17:50
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120405-00000260-mailo-l33
スコープ2012:笠岡市の課題・ダブル選を前に 問われる「まちづくり協議会」 /岡山
毎日新聞 4月5日(木)16時40分配信

 ◇保育所移転問題めぐり地域分裂 住民全員参加の「自治」組織
 笠岡市の新たなまちづくりの柱となる「まちづくり協議会」制度。「全員参加で地域のことを地域で決める」を目標に、住民による協議会をほぼ小学校区ごとに設置する。担当の市職員が市とのパイプ役を担う。市制60周年の今月までに市内全域の24地区に設置された。「笠岡の地域分権です」。高木直矢市長は胸を張るが、制度の前途多難を示す事態が既に起きている。【小林一彦】
 「東日本大震災の津波の映像を見たら、とても納得できない」。1月末に笠岡市神島(こうのしま)地区の公民館で開かれた市立神島保育所移転建て替えをめぐる地元説明会で、保護者らが次々と不安を訴えた。
 保育所は築40年を超えて老朽化が進む。市が移転建て替え先に用意したのは海のそばだった。しかも市の洪水ハザードマップで「内水はんらん危険箇所」に指定され、東南海・南海地震時に0・5〜1メートルの津波が予想されている。用地売買契約が結ばれた昨年8月初旬ごろ、保護者を中心に「移転予定地の見直し」の声が広がり始めた。神島まちづくり協議会(まち協)は10月に多数決で移転推進を決定。反発した保護者らが反対の署名活動を展開し、地域分裂の様相になった。今期限りの引退を表明している高木市長は2月、「計画の一時保留」を発表し、決着は先送りされた。
 神島地区では、まちづくり協議会のモデルの一つになった「神島協議会」(神協)が約30年前から活動していた。まち協は、神協を核に、地元小学校PTA、保育所保護者会、婦人会などが加わって10年11月に発足した。建て替え問題では、保護者の要望を受けた市が候補地2カ所を選び、地権者の意向を確認した神協の報告を基に1カ所に絞った。
 「我々はきちんと筋を通して話を進めた」。まち協でも神協でも幹部を務めた男性(73)は無念そうに話す。「地権者の意向確認は個人情報保護のためオープンにできなかったが、一昨年夏に会報で移転を知らせた」と主張する。市の用地取得方針が固まった後、移転同意に向け、神協メンバーが周辺住民を説得した。男性は「努力を重ねたのに一部の反対を理由に方針を変えるのは容認しがたい」。一方、高木市長は「まち協の決定には保護者の声も入っていると思った」と釈明した。
 ◇8日告示、15日投開票
 任期満了に伴う笠岡市長と市議のダブル選は8日告示、15日に投開票される。新たに選ばれる市長にとって、保育所問題の解決は喫緊の課題となる。
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 ◇笠岡市
 旧の笠岡町と金浦町が1952年に合併して市制施行。その後も60年まで周辺町村と合併を続け、さらに国の直轄事業の笠岡湾干拓で神島、片島が陸続きになるなどし、現在の市域になった。かつて7万人を超えた人口は、一時的な増加はあっても減少傾向が続き、現在約5万3000人。05年度に実質公債費比率が24.5%になるなど、県内市でワースト1財政だった。その後、財政健全化に取り組み、現在は約15%。

4月5日朝刊


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