したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1420チバQ:2012/01/20(金) 22:17:20
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tottori/news/20120119-OYT8T01053.htm
不適正支出「みのり福祉会」 前県議ら4人参考人招致
県議会委 チェック不備浮き彫り


参考人として出席する村田実・前理事長(県議会委員会室で) 倉吉市の社会福祉法人「みのり福祉会」が計1億1200万円を不適正に支出したとして、県から社会福祉法に基づく改善措置命令を受けた問題で、県議会福祉生活病院委員会は19日、前県議で前理事長の村田実氏(74)ら4人を参考人招致し、説明を求めた。質疑では、理事会のチェック態勢などで、ずさんな組織の体質が浮き彫りになった。

     (野口英彦)

■態勢不備 参考人として招致されたのは、村田氏のほか、同法人の理事長を務める長男の速実(はやみ)氏、元事務局長の斎江(さいごう)博行氏、元理事の木天(きてん)隆治氏。別の元理事は通院を理由に欠席した。

 県議や前県議が参考人招致されるのは、県道工事で出た土砂の流用疑惑をめぐり、2002年3月、当時、現職の県議だった村田氏が百条委員会に招致されて以来という。県議会は08年9月から全員協議会と全ての委員会をインターネットで中継しており、この日の質疑もインターネットで同時中継された。

 質疑では、同法人の経営をチェックするはずの理事会や評議員会が定期的に開かれていなかったことが判明。斎江氏は「理事会を開いていては物事が先に進まないので、事務局側で各理事らに説明し、判を押して(承認して)もらったことが何度もある」と発言。「一族経営が原因では」との委員の質問に、速実氏は「全国にも一族で経営しているところはたくさんあり、チェック態勢がしっかりしていれば問題はないと思う。今回は理事会や評議員会などが機能していなかった」と述べた。

■土地取引 委員からは、法人が三朝町などで土地を取得する際、法人が代金を支払ったにもかかわらず、実氏らの個人名義で登記され、法人から実氏に借地料が支払われていることに対する質問が相次いだ。

 これに対し、実氏は「借地料が支払われていることは知らなかった。詳細は事務担当に任せていたのでわからない。受け取った借地料は返還する」と釈明。斎江氏も「04年に脳梗塞を患い、当時の記憶がはっきりしない」と説明した。

 土地の取引が地権者と法人、村田氏の3者で行われた点について、実氏は「国税局の指導に基づいており、不適切な取引はない」と強調した。

■県との関係 県の元福祉保健部長が不正があった当時から法人の理事に就任し、現在も専務理事をしていることについて、実氏は「事務局の態勢を充実させるために来てもらった」とし、速実氏も「行政手続に精通しており、現在も法人内の改革を進めている」と述べ、問題はないとの見方を示した。

■刑事告訴 また、速実氏はこの日、実氏と斎江氏を今月中にも刑事告訴する方針を明言。これを受けて、実氏は委員会終了後、報道陣に「このような結果を招いた責任はあるが、告訴されるようなことはしていない。説明すれば分かってもらえる」と訴えた。

(2012年1月20日 読売新聞)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板