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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1368
:
チバQ
:2011/11/10(木) 22:30:50
http://mytown.asahi.com/kochi/news.php?k_id=40000131111090001
【2011こうち 秋の陣】
県の「地産外商」戦略
2011年11月09日
買い物客でにぎわう県のアンテナショップ「まるごと高知」=東京都中央区銀座1丁目
東京・銀座に県のアンテナショップ「まるごと高知」が開店して1年余り。県産品の飲食・販売だけでなく、売れ筋を探り、県外バイヤーとの商談会も催す「地産外商」の戦略拠点だ。県は加工食品の新規開発と販路拡大にてこ入れを図るが、原料の生産者側と思惑がかみ合わずに苦戦。店は県内の産業構造もまるごと反映している。
県によると、同店の昨年8月の開店から1年間の売り上げは3億9千万円で、目標の4億円をほぼ達成した。担当者は「飲食は好調で、ショウガなど生鮮品も人気だが、加工品はまだ弱い」と話す。
同店で開く商談会も今年は年間36回が目標だったが、7月末までで41回。契約が成立した商品は291点あった。
しかし食品フェアなど短期の商品契約が多く、スーパーや百貨店の陳列棚に定位置を確保したのは38件にとどまる。
同店に商品を置くある酒造会社では、県外のバイヤーから接触があったのは今年は1回だけだった。担当者は「店から商談が始まり、販路が広がるイメージがあったが、現状は県産品直売所の域を出ない」と厳しい表情。トマトの生産・加工販売をするハッピーファーム(安芸市)の萩野裕章代表も「商談は増えたが、1回きりの販売で終わってしまう」と嘆く。
■原料の安定確保に難
県は県内加工品の開発にてこ入れを図るが、原料の生産者側には抵抗がある。
加工食品は県内で製造されるより県外からの入荷が圧倒的に多く、加工食品の「県際収支」は05年で837億円あまりの赤字。一方、青果や鮮魚など一次産品は県外への出荷が上回って689億円の黒字だ。農林水産物が豊富な高知県は、県外の大手食品工場への「原料供給基地」の役割も果たしている。
食品加工大手のミツカン(本社・愛知県半田市)は、JA土佐あきから仕入れたユズ果汁を兵庫県などの工場で加工し、1994年からぽん酢「かおりの蔵丸搾りゆず」を販売している。年間620万本を売り上げる主力商品で、高知県でも21万本売れている。
JA側にとっては、独自ブランドの強化よりも、県外大手への原料供給の方が生命線だ。担当者は「自力で年間数千トンを扱える工場もなく、建設する金もない。大手の力を借りて売り出す方が全国に広げられる」と話す。
県園芸連も慎重だ。ユズは年間収穫量の8割が加工用で、現在でも余り気味だ。担当者は「ユズの加工品はもう十分すぎるほどある。新たな加工品を生み出すのも難しい」。コスト面でも独自開発より大手に供給する方が得策だという。
新たな加工品を作るにも、原料を安定確保できない問題もある。農協や農家は青果にこだわり、単価が安い加工用をわざわざ作らないからだ。ウスターソースなどを作るケンシヨー(高知市)は、高知産無農薬トマトにこだわったケチャップを企画したが、加工用が少なく断念。代わりに県産完熟トマトのケチャップを数量限定で商品化した。別の漬物会社も加工用の野菜が足りない。担当者は「仕入れ量が安定せず、思い切って県外に売り込めない」と嘆く。
首都圏でスーパーを展開する紀ノ国屋(東京都)のバイヤー梶川健司さん(37)は「高知の加工食品は質もデザインも良いが、割安で代替がきく競合先が多いのが弱点だ」と指摘した。(大蔦幸、中島嘉克、伊藤雅哉)
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