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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1213
:
チバQ
:2011/04/18(月) 22:38:35
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamaguchi/kikaku/113/1.htm
周南市長選 構図と課題 トップ
(上)“後継指名”で動き加速か
「郷土愛に燃え、クリーンな木村健一郎さんを、私は全面的に応援する」
10日、市の特産ワインを披露する記者発表の席で、河村和登市長は、いつになく軽やかな口調で、しかし力強く言い切った。
昨年12月、市長選への不出馬を表明。「郷土愛のある人に市政運営を引き継いでもらいたい」と言いながら、個人名を口にすることはなかったが、木村氏が意中にあることは周知の事実だった。
とはいえ、統一地方選前半戦の県議選が終わり、市民の関心が市長選に移るこの時期に、市長が“後継指名”をしたことの意味は小さくない。
◇
「市長選への市民の関心は低い」「今一つ盛り上がりに欠ける」――。現段階で木村、島津両陣営に共通する見方だ。立候補予定者が前回の5人から2人に減ったこと、自民、公明両党と連合山口が、いずれも両氏を推薦していないこと、県議は自分の選挙を抱えていて動けなかったことなどが原因とみている。
そんな中、一部を除いては表立った動きを見せていない市議の今後の動向が、選挙の行方を占う鍵の一つになりそうだ。市長支持派、反対派いずれも、市長の“後継指名”が「お墨付き」となって旗幟(きし)を鮮明にでき、動きが活発化するとみられるからだ。
◇
地元政財界の有力者が多く名を連ねる木村陣営。岡田幹矢・徳山商工会議所会頭、原田亮彦・新南陽商工会議所会頭らが後援会幹部を務め、コンビナート企業OBらが動く手厚い布陣を敷いている。
陣営幹部は、“後継指名”について「これで一気にムードが良くなる」と歓迎した。木村氏自身は「(現市政で)継続すべきものは継続し、見直すべきものは見直す。是々非々で取り組む」と語る。
一方の島津陣営は、前回の選挙で支援した人たちが核となり、女性を中心に口コミで支持を広げるとともに、知人の平沢勝栄衆院議員らを招いて講演会を開くなど、幅広い人脈をアピールしている。
“後継指名”について、島津氏は「継承の木村、再生の島津。しがらみ派と確かな市民派。あとは、良識ある市民に判断を委ねたい」と、対立軸が鮮明になったことを前向きにとらえている。
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