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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1203チバQ:2011/04/15(金) 23:31:34
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000881104130001
周南市長選の課題(上) 道の駅
2011年04月13日


買い物客でにぎわう「とれたて市場・ゆーとぴや」=周南市夜市

◆産直・防災 基盤まだ


  周南市のJR戸田駅そばに立つ直売所「とれたて市場・ゆーとぴや」。プレハブの店内には地元を中心に県内産の野菜や加工食品が並ぶ。


  市が戸田地区の国道2号沿いに計画している「西部道の駅」(仮称)=※=の実験的店舗として、地元の農家などでつくる協議会が運営する。営業は金〜日曜の週3日だったが、道の駅開設をにらんで今月から週6日(木曜定休)に変わった。森重昭勝店長(70)は「2008年の開業時と比べて来店客、売り上げとも3割は増えた」と話し、道の駅での販売に期待を寄せる。


  その半面「商品を確保できるかが最大の課題」とも言う。工業地帯の周南では農業の担い手は少なく、広大な農地もないからだ。特に心配されるのは野菜などが端境期となる12月〜翌年3月ごろ。「露地ものだけだと、同じ農産物ばかりが並んでしまう。冬場の出荷にはハウス栽培が欠かせないが、周南にはビニールハウスは少ない」


  生産者の高齢化も影を落とす。店舗近くには、サトイモやゴボウなどの「根もの野菜」の生産者でつくる夜市(やじ)園芸組合がある。新会長に就任予定の椎木人志さん(61)は「25人ほどの生産者の大半が70代以上。道の駅ができれば生産量を増やしたいが、大きく増やす名案はない」。


  一方、道の駅は防災拠点としての役割も担う。市は東日本大震災の後、その位置づけを一段と強調する。


  販売・飲食店とともに鳥が羽を広げた形のコンクリート製大屋根で覆われる多目的施設は避難所になる。国道の拡幅で、移転が必要となった西消防署西部出張所も敷地内に。市の石田詔夫調整監は「消防などは不特定多数が利用できる『道の駅』には含まれないが、安心安全センターとして整備したい」と話す。


  だが、そばを流れる夜市川は何度も洪水を起こした暴れ川で知られる。県が09年に作った浸水想定区域図でも、予定地周辺は0・5〜1メートル未満の洪水が予想されている。石田調整監は「敷地全体に2・5〜3メートルの盛り土をする。親水護岸の整備についても県と協議したい」とする。東日本大震災では避難所が津波などの被害にあった。それだけに安全の確保は大きな課題だ。


     ◇


  石油化学コンビナートのまち周南市。中山間地も含む合併から8年が経った。県東部の拠点都市としてどう活性化を図るのか。17日の市長選告示を前に課題を追った。
(福家司)


※キーワード【西部道の駅整備事業】
  戸田地区の国道2号拡幅に合わせて2・5ヘクタールに計画。道路管理者の国土交通省がトイレや休憩施設、230台分の駐車場を、市が物販・飲食・多目的施設を整備。13年春の開業を目指す。総事業費約25億円。うち市の負担は約17億円だが、合併特例債など有利な起債で実質的負担は5億円程度という。熊毛地区にも東部道の駅の構想がある。


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