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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1174チバQ:2011/04/12(火) 22:54:36
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110412-00000177-mailo-l35
’11統一選やまぐち:県議選 底力みせた自民−−選挙戦を振り返る /山口
毎日新聞 4月12日(火)15時56分配信

 県議選は11日未明、新たな49人の議員が出そろった。県東部では上関原発計画が争点となったが、下関、宇部、山口各市では明確な論点がなく投票率はいずれも50%を切った。政党別では自民が公認27人の全員当選を果たし、公明も1議席増やした。逆に民主、共産は1議席ずつ減らした。取材記者が選挙戦を振り返った。
 ◇県東部で上関原発が争点
 A 福島の原発事故で上関原発計画が注目された。光市区では反原発派の国弘秀人さんが告示直前に出馬を表明、最大の争点に急浮上した。原発への不安は増しているようで、毎日新聞の出口調査では自民、民主支持者も「今回だけは」と無名の新人に1票を投じた。政党公認の現職2人に肉薄する異例の展開だった。
 B 上関町を抱える熊毛郡区は、自民現職の吉井利行さんが大差で民主新人を破った。2人とも「国のエネルギー政策の行方を注視する」などと主張に大差はなく、投票率も前回から約7ポイント下がった。ただ、秋には上関町長選を控えており、「原発問題」は引き続き注目されるだろう。
 C 「現有6議席の倍増」を目指した民主は、逆に議席を一つ減らした。
 D 岩国市・玖珂郡区は複数候補の擁立を目指していたけど、結局議席すら失った。衆参2人の国会議員の地元だけに県連も顔色を失ったはず。国会議員の後援会と連合山口の組織票以外は「風頼み」という弱さが出た。空母艦載機の移転問題を抱えた岩国は、政権交代に期待した無党派層が失望し、離反したのだろう。
 E 全国的に民主に厳しい選挙になったけど、県連はこれまでも「地方組織の拡大が急務」と言い続けてきた。大票田の下関市区、県都の山口市区に現職1人の擁立だけでは、新たな支持層の獲得は難しい。自民は党内で議席を争っている。厳しい選挙を常日ごろしなければ、足腰なんて強くならない。
 C 投票率は過去最低を6ポイント以上下回る51・70%。市町別で最も低い下関市は44・42%だった。大きな争点がなく、候補者も少なかったせいもあるが、ある市議は「選挙には必ず行く知人が今回は投票日すら忘れていた」と嘆いていたよ。選挙公報が発行されないため主張の違いが分かりづらいという有権者の声もあった。東日本大震災による自粛ムードもあったしね。
 A 他の注目の選挙区はどうだったの?
 E 激戦となった防府市区は新人の島田教明さんがトップ当選。県議会議長の父明さんの前回票を約4000票も上回った。保守系候補が多く出たため票が割れるという声が根強かっただけに、陣営が危機感を抱いたようだ。「県と市のパイプを太くする」との訴えが地価下落にあえぐ市民に浸透した。
 F 山口市区も自民現職3人がいずれも当選した。県連幹事長の松永卓さんは前回票を約3000票も上積みした。岸信夫参院議員(自民)の元秘書で初当選した吉田充宏さんと地盤が重なっていたが、支援組織がフル回転するなど底力をみせた。前回150票差で落選した共産の吉田達彦さんは最下位。反原発の訴えも山口で浸透しなかった。
 B 柳井市区は自民新人の星出拓也さんの圧勝。当初は保守分裂で苦戦も予想されたが、積極的な活動で知名度を徐々に上げた。地元経済の活性化と若さのアピールが結びついた。民主現職の河北洋子さんは、反原発派の小中進さんの出馬で最も影響を受けるとされたが、2人の得票を合わせても星出さんに及ばなかった。
 G 保守同士の接戦が予想された長門市区は、自民現職の大西倉雄さんが大差で勝利した。企業団体からの推薦を多く受け、安倍晋三元首相とのパイプも強調。長年市議を務めた金崎修三さんは、同級生らによる草の根選挙を余儀なくされた。

4月12日朝刊


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