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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1155チバQ:2011/04/09(土) 11:50:53
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000295-mailo-l16
’11統一地方選:県議選情勢/3 高岡市/砺波市 /富山
毎日新聞 4月7日(木)16時27分配信

 ◇現職6人と3新人、議席確保に懸命
 ◆高岡市
 定数7に対し、9人(現職6人、新人3人)が立候補。自民は1議席増を目指す一方、民主、社民、共産は議席確保に懸命だ。
 自民は現職5人に加え、新人1人を擁立し、6議席の獲得を狙う。新人は伏木地区出身の元市議。過去の県議選では同地区から自民候補は出馬しておらず、長く「草刈り場」にされてきた。6人とも出身地区の地盤を固めながら支持の拡大を狙う。しかし、候補者が増えたことによる票の食い合いを懸念する声もある。
 民主は現職1人を擁立し、現有1議席の確保を目指す。しかし、民主党政権に対する風当たりも強く、関係者は「厳しい選挙戦になる」と危機感を強める。社民は、引退する現職に代わり、自治労役員出身の新人を擁立し、議席の確保を目指す。共産は52年ぶりの議席獲得に向け、支持拡大を狙う。
 ◇2議席に3人、24年ぶり選挙戦
 ◆砺波市
 現職1人と新人2人が立候補し、2議席を争う。これまで5回連続無投票で自民が議席を独占してきたが、党勢拡大を狙う民主が候補者を擁立。24年ぶりの選挙戦となった。
 自民は、7選を目指す現職と元市議の新人の2人を擁立。現職は、市内各地で集会を開き実績をアピールして有権者への浸透を図る。新人は、県議から転身した上田信雅市長の後継候補として、市内各地で支持を訴えている。
 民主の新人は、今年2月に公認候補として唯一、社民から推薦を得た。社民市議や社民党支部と協力して各地を回り、議席獲得を狙う。【岩嶋悟】
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 ◇高岡市(定数7−9)
渡辺守人  57 会社社長  自現
横田安弘  68 会社顧問  自現
井村昭彦  68 会社役員  自現
井加田まり 59 党支部役員 社新
矢後肇   51 会社役員  自現
原田清美  62 党市委員  共新
向栄一朗  58 会社役員  自新
山本徹   41 会社社長  自現
山上正隆  56 党県役員  民現
 ◇砺波市(定数2−3)
米原蕃   67 会社社長   自現
瘧師富士夫 51 会社役員   自新
木場和夫  61 [元]会社員 民新

4月7日朝刊


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