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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1145
:
チバQ
:2011/04/09(土) 09:38:26
http://news.shikoku-np.co.jp/kagawa/administration/201104/20110408000160.htm
県議選 選挙区の情勢(4)三豊・仲多度1区 無風一転、競り合いに
2011/04/08 09:37
前回の無投票から一転、選挙戦に突入した三豊市(上)と仲多度郡1区の候補者のポスター掲示板。現職と新人の舌戦は激しさを増している
三豊市(定数3)と仲多度郡1(同2)の両選挙区は、勇退議員の“後継者”や新人候補が続々と名乗りを上げ、前回の無風から一転、選挙戦に突入した。
ベテラン3人が引退する三豊市選挙区は、定数1減の3議席を争い現職1人と新人4人が激しい舌戦を展開。各陣営は、候補者不在の旧4町(詫間、仁尾、山本、財田)で顔を売り込むなど、票の掘り起こしに全精力を注ぐ。
勇退議員の地盤を引き継ぐ形となった自民新人の山下昭史は、地域経済の復興や香川型農業の再構築などを強調。地元高瀬町で票固めする一方、候補者がいない旧4町を積極的に回り、浸透を図る。
自民現職の斉藤勝範は、前回は地元三野町を軸とした活動だったが、今回は他の地域でも支援組織を設けた。自治会のミニ集会にも積極的に参加し県政での実績や防災の強化を訴え、支持を求める。
みんなの党新人の大平敏弘は、選挙カーや自転車で地盤の高瀬町などをくまなく回り、顔の見える草の根運動を展開。議員報酬3割カットや政務調査費の見直しを掲げ支持層の拡大に全力を挙げる。
社民議席の維持を目指す新人の森裕行は、他陣営に先駆けて政党ポスターを掲示するなど党を挙げての戦い。安心安全な町づくりを訴え、地元豊中町の地盤固めや町外での知名度アップに取り組む。
自民新人の藤田繁は、豊中町長時代の知名度や人脈を生かした選挙戦を展開。広域連合や道州制の推進を掲げて、街頭演説や地元以外のイベントにも積極的に参加し、支持層の広がりに力を入れる。
◇ ◇
仲多度郡1区は、2議席をめぐり現職1人と新人2人がしのぎを削る。新人が果敢に攻め込めば、現職は実績をアピールし応戦。激しい票取り合戦を繰り広げている。
自民新人の氏家孝志は、勇退議員の地盤を引き継ぎ、地元琴平町で票を固める一方、まんのう町でも個人演説会を開催。設計コンサルタントの経験を生かした「防災に強い町づくり」を掲げ支持拡大を図る。
無所属新人の黒木健二は、昨年5月下旬から地元琴平町を中心に後援会報を配布し、「不正の追及、政治の信頼回復」を強調。告示日には45カ所で街頭演説するなど、こまめな活動で施策の浸透に取り組む。
自民現職の五所野尾恭一は、有権者の約3分の2にあたる地元まんのう町を軸に票を固めている。これまでの実績をアピールするほか、地域防災の重要性や「活力ある地域づくり」を訴えて、支持を求める。
(文中敬称略)
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