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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1121
:
チバQ
:2011/04/09(土) 09:08:02
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110407-00000288-mailo-l32
’11統一地方選:県議選 激戦区を探る/上 /島根
毎日新聞 4月7日(木)15時52分配信
統一地方選前半で行われる県議選(定数37)は、10日の投開票日に向け、終盤戦に突入。6選挙区17候補が舌戦を繰り広げている。県議選での無投票当選者は戦後最多の26人(8選挙区)にのぼり、東日本大震災の影響もあって投票率低下も懸念されるが、当選者も他の選挙区で応援のマイクを握るなど、選挙戦盛り上げに懸命だ。6選挙区の情勢を2回に分けて紹介する。(候補者は敬称略)
◇当選ライン8000票か
■安来(定数2−3)
無所属新人が自民と民主の現職に挑む構図。各陣営は「票が読めない」と頭を悩ませるが、当選ライン約8000票と見る向きが多く、激戦が予想される。
嘉本は市議4人が自民党を離党して支援、「草の根選挙」で挑む。倉井毅・元県議長が指揮し、08年市長選で現職を破った戦いの再現を狙う。島田は4期の実績と厚い地盤で安定した戦いを続け、一歩リード。上滑りを警戒し、引き締めを図る。民主党への逆風が懸念される石橋は「安来の石橋」を前面に、市職労や日立金属労組支部など市労協の組織固めをしながら、広瀬町や伯太町の地域でも浸透を目指す。
◇現職と元町長が激突
■八束(定数1−2)
前回初当選した自民現職の加藤は、過去4年間の経験をアピールする。地元商工会などの支援を受け、支持拡大を目指している。気がかりは、自民系同士の戦いとなった2月の町長選のしこり。敗れた側には不満の声も残っている。
民主と国民新の推薦を受ける石原は、昨年11月に立候補を表明。東出雲町長を2期8年務めた実績を強調して浸透を図ってきた。民主の支持母体である労組の動きがポイントとなる。陣営関係者は現在の情勢を「五分五分」とし、組織の引き締めを急ぐ。
新興住宅地の浮動票の行方が勝敗の鍵を握りそうだ。
◇旧大原郡で争奪戦
■雲南・飯石(定数3−4)
前回同様、自民系の3人と社民、民主、国民新が推薦する足立が激突する構図。各陣営とも当選ラインを8000票前後と想定し、3人が地盤とする旧大原郡を中心に票の争奪戦を繰り広げている。
自民推薦の山根は旧飯石郡で唯一の候補。県職員としての実績などをアピールし、上代義郎氏から引き継いだ地盤固めに力を注ぐ。
同じく自民推薦の山崎は有権者数が最も多い旧大東町が地盤。若さや市議としての経験を訴え、旧加茂町などでも支持拡大を図る。
唯一の現職、福間は県議としての実績を強調しながら、地元の旧木次町を中心に市内全域を幅広く回って票の上積みを図る。
足立は地元の旧大東町で山崎と競い合う。6日に開いた個人演説会には、3党と連合島根の関係者も参加。共闘をアピールした。
………………………………………………………………………………………………………
◇安来市(定数2−3)
嘉本祐一 47 [元]市議 無新
島田三郎 54 法人理事長 自現(4)
石橋富二雄 63 党県役員 民現(3)
◇八束郡(定数1−2)
加藤勇 58 会社社長 自現(1)
石原真一 62 [元]町長 無新
◇雲南市・飯石郡(定数3−4)
山根成二 60 [元]県職員 無新
山崎英志 52 [元]市議 無新
福間賢造 63 会社社長 自現(3)
足立昭二 55 社民県役員 無新
4月7日朝刊
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