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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1111名無しさん:2011/04/06(水) 06:12:46
山あいの里 まっ二つ/美作・英田激戦再び

深い山に囲まれた美作市・英田郡選挙区。
日本の原風景のような土地で、「風」や「組織」とは無縁の選挙戦が展開されている。

 「93票差の激戦」

 1議席を巡って演じられた4年前の接戦が、今また、再現されようとしている。
当時、美作市議の1期途中だった無所属の新顔が、県議歴5期20年のベテランを
うち負かし、話題になった。
 
 勝ったのは、岡本泰介(64)。今回の選挙には、自民党公認で立つ。
負けたのは、自民党で立った市村三次(74)。今回は、その長男・仁氏(43)が
無所属で立つ。

■実績を強調
「4年前は追う立場で、ある面、戦いやすかった。追われる今回は、やりにくい」
攻める立場から、攻められる立場になった心境を、岡本氏は率直に語った。

 その作戦は、1期4年間の「実績の強調」だ。
節目ごとに出してきた県議会報告は、毎回1万3千部。たとえば2009年7月の竜巻、
8月の水害の時。自ら被災地に足を運んで住民の訴えに耳を傾け、復興のための地元負担を
小さくした、という。報告には、そんな「実績」がびっしり並ぶ。

 美作町議2期8年、市議2年の間に身につけた「現場第一主義」も徹底している。
スーツにネクタイ姿だが、靴はスニーカー。自ら軽トラックのハンドルを握り、
目的地に着くと荷台の原付きバイクに乗り換える。有権者の家を、1軒1軒訪ねるためだ。

 「コツコツ選挙区を歩き、住民が何を望んでいるか素早くキャッチする。
そんな姿勢が心をつかんでいる」

 幼なじみで後援会長も務める小林隆夫氏は、全幅の信頼を寄せている。


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