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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1095
:
チバQ
:2011/03/30(水) 23:07:44
http://www.nnn.co.jp/news/110330/20110330009.html
知事選と県議選の共闘場面増える 選挙カー同乗など
2011年03月30日
鳥取県知事選に立候補した現職の平井伸治(49)=無所属、1期=、新人の山内淳子(68)=無所属、共産推薦=の両候補と、4月1日告示の県議選立候補予定者との”共闘姿勢”が顕著だ。県議が知事選候補者の選挙カーに同乗し、ときにはマイクで応援する姿に、別の県議選候補者からは「一足早く県議選が始まった」とのため息も出ている。
県議選ポスター掲示場(写真左)は空白だが、一部ではすでに知事選への帯同で実質的に選挙戦は始まっている=29日、鳥取市役所前
(文中敬称略)
■持ちつ持たれつ
29日、鳥取市の旧郡部を遊説した平井の選挙カーには、県議選に立候補する現職県議の姿が。集まった支援者に「先生も頑張って」と声を掛けられると、「きょうは応援団ですけ」と返答。車から「いっしょにやらいや未来づくり」と平井のスローガンを連呼し、応援に一役買った。
平井陣営は特定県議に先導役の依頼などはしておらず、陣営は「遊説日程は公開しており、地元の案内役から連絡が行っているのかも」と明かす。
平井の遊説への帯同は県議にとって平井との蜜月関係をアピールできる機会。一方で特に山間集落などでは顔見知りの県議のアナウンスによって家の外に出る住民が多いのも事実で、「持ちつ持たれつ」の関係にあるようだ。
”県民党的立場”を公言し、特定政党の支援を受けない考えの平井だが、県議選立候補予定者は政党を問わず熱視線を送る。
28日午後、鳥取市内の自民党県連本部にいた党幹部の電話が鳴った。相手は民主党県議。県中部の自民党県議が平井の遊説経路を独断で決めたというクレームだった。自民党幹部は「本部に伝える」と言った後、こう続けた。「あんまり政党色は出さんようにしましょうや」
■相乗効果に期待
県議との”共闘”は新人候補の陣営も同じだ。共産党の現職県議は29日、鳥取市を中心に遊説した山内の選挙カーに同乗。住宅地やスーパー前などでの街頭演説では山内の前にあいさつし、県議会で対峙してきた平井県政の問題点を列挙、山内への支援を訴えた。
山内の支援組織「明るい民主県政をつくる会」の構成団体に名を連ねる同党県委員会は選挙戦を全面的にバックアップ。27日、米子市を遊説した際にも、米子市選出の同党県議が応援に駆け付けた。
自身の選挙への影響について、鳥取市選出の県議は「雇用や福祉など共通する政策を有権者に理解してもらう機会でもある。お互いの得票にも連動する部分はあるだろう」と相乗効果を期待する。
また、山内陣営の関係者も「現職県議は知名度があり、応援に来てくれると心強く感じる。議会で現職知事と相対していたので、演説の内容にもリアリティーがある」と県議の同行を歓迎している。
ただ、県議選の告示日以降は独自に遊説を始める県議候補たち。山内の西部選対は「県議選告示後は2、3回は訴えを共にするかもしれないが、そこまで一緒の行動は意識していない」としており、”共闘”の場面は、4月1日以降はあまり見られなくなりそうだ。
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