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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1092
:
チバQ
:2011/03/30(水) 22:36:54
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000341103290001
県議選の各区情勢(下)
2011年03月29日
●宇和島市・北宇和郡●
自民現職4人に民主新顔2人が挑む。前回が無投票だったため、選挙区の合区や宇和島市合併後では、初めての選挙戦となりそうだ。現職も新顔も手探りで広くなった選挙区を奔走している。
自民では、唯一、旧宇和島市が地盤の中畑保一は、建設業界の強い支持をてこに宇和島市を固め、票の上積みを目指し、郡部への浸透も図る。毛利修三は、地盤の旧吉田町を中心に宇和島市などでも地道に活動。県議会報告を手に個人票に加え、農林水産業者らの支持拡大を図る。旧津島町が地盤の赤松泰伸は、地区の集会所や農漁協でミニ集会を開き、3月中旬には旧北宇和郡選挙区を一巡した。高山康人は、「鬼北地方唯一の候補」と訴えて、地元の農林業者や宇和島市で働く鬼北地方出身者らの支持拡大を目指している。
民主では、岡原文彰が、宇和島市内を中心とした街頭演説で知名度アップを図る。元自民県議が後援会長を務め、宇和島市での浸透を図る。中川真之介は、元自民県議で宇和島市長選にも立候補した父親の鹿太郎の後援会組織が活発に動く。宇和島自動車労組なども支援する。
●八幡浜市・西宇和郡●
いずれも自民現職の清家俊蔵と梶谷大治が立候補を予定。民主は高橋英行衆院議員のおひざもとながら候補者擁立が難航。前市長ら数人の名前が取りざたされたままになっており、無投票の公算も大きい。
6選を目指す清家は、八幡浜市を中心に企業回りをし、2月には市内で県政報告会を開催。梶谷は初当選を果たした前回と同様、こまめにあいさつ回りをし、草の根型の運動で浸透をはかる。
●大洲市・喜多郡●
前回は無投票だったが、今回は自民現職2人のほかに、民主系無所属の新顔2人も出馬を表明した。
5選をめざす自民の岡田志朗は、内子町と、旧肱川町や旧河辺村などが地盤。大洲でも草の根的に浸透をはかる。西田洋一は大洲市を中心に、町長を務めた旧長浜町などを固める運動を展開。ミニ集会も20回近く開いた。
民主推薦の有友正本は、元大洲市議。過去に市長選にも2度出馬し、山鳥坂ダム建設は反対と訴える。大洲市議を辞して出馬する中野寛之は、推薦などはないが民主党員で、内子町では辻立ちを続けて浸透をはかっている。
●西予市●
定数2の旧東宇和郡区時代を含め過去3回無投票だったが、今回は、5選をめざす自民現職の薬師寺信義と、無所属で新顔の兵頭竜との一騎打ちになりそう。
旧宇和町が地盤の薬師寺は、昨年末から市内各地で県政報告会を開催するなど、久しぶりの選挙戦に引き締めを図る。市議を辞して挑戦する兵頭は、旧野村町が地盤。地元元県議の支持も得て、旧5町のあいさつ回りもすませ、若さと行動力を訴える。
●南宇和郡●
自民現職の中田広の他に動きがなく無投票かと思われたが、元旧御荘町議で無所属新顔の渡辺知彦が3月中旬になって立候補表明、慌ただしくなってきた。
中田は清水・愛南町長が後援会長を務め、1月には後援会女性部を発足。漁協や農協などの支持を取り付けた。渡辺は「選挙のたびに対立している」 と町長派、反町長派の関係修復を図り、町内融和を実現すると訴える。
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