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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1067チバQ:2011/03/25(金) 23:24:57
http://mytown.asahi.com/ehime/news.php?k_id=39000001103230002
県議会を考える(下)
2011年03月23日


議員になりたいという20代がいる一方、若者の投票率向上は選挙の課題。候補者は若年層を振り向かせられるか=松山市

◇議員めざす若者たち
海外刺激 政治が近く
「自分じゃないみたい」


  西条市の太極拳指導員、森夏枝さん(29)は毎日、朝晩2回、街に出ている。 西条市選挙区から県議選に立候補を表明し、市内の交通量の多い交差点でマイクを握り自分の主張を訴えている。 でも、不意に不思議な感覚にとらわれる。 「自分が自分じゃないみたい」


  少し前まで、早く結婚したいと思っていた。市内のレストランや居酒屋で高校の同級生10人ほどで毎月開く女子会では、話題の中心は今も結婚や恋愛にまつわる話だ。


  出馬を思い立ったのは1年前。 内閣府の国際交流事業「世界青年の船」で、13カ国の青年らと43日間の船旅に出た。 大学時代は中国・上海に留学し、海外への関心はもともと高かった。


  インドやアラブ首長国連邦で慈善活動をするのが主目的だったが、船上では「この船を降りたら、あなたは何をする?」という議論が毎日交わされる。 ケニアの青年は「古里に学校をつくる」、長崎の女性は「平和について語り合うカフェを開く」。 皆、具体的な夢やプランを語っていた。 まさか、「お嫁にいく」とは言えず、「自分には何ができる」とひたすら考えた。 35日目が過ぎたころ、森さんは一つの答えを出した。


  「何でもすぐに相談できる、地元の人にとって身近な政治家になる」。 西条市議の父達正さん(59)をそばで見てきた森さんにとって、政治の世界はそう遠くないと思った。 県議選へ立候補するのは、目の前にあった地方選が県議選だったからだ。 4年前の県議選で出馬し、敗れた父の姿も頭に残っていた。
 「結婚して」と反対した祖父母には、「結婚はいつか絶対するから」と説得した。 後援会長は女子会の同級生が買って出てくれた。


    ■ ■ ■


  宇和島市・北宇和郡選挙区から立候補する中国語講師の中川真之介さん(27)も海外経験が出馬につながっている。 18歳から26歳まで8年間を上海で過ごした。 エネルギッシュに発展する中国。 一方で長らく景気低迷し、商店街の店が、1軒また1軒と閉店していく故郷の宇和島。 そのギャップに「どうにかならんのか」と感じていた。


  元々、県議長も務めた父鹿太郎さん(61)の後援会から「兄弟の中じゃ、一番議員に向いとる」などと勧められていた。 議員になればそのギャップを埋める手伝いが出来るかも知れないと考え、昨年6月に帰国、出馬を決めた。


    ■ ■ ■


  愛媛大法文学部3年の高橋佳祐さん(21)は「いずれは絶対に政治家になろうと思っています」と大志を抱く。大学1年の時から政党が主催する政治家養成塾に通い、東京の国会議員事務所でもインターンするなど、現場で政治に接してきた。


  「親類に政治家もいないし、コネもないので人一倍勉強して実力をつけないといけない」


  イスラエルや台湾で海外勤務をしていたいとこから海外の話をしばしば聞かされ、特に外交問題に関心がある。 大学卒業後は専門性を高め、人脈も広げようと、東京の大学院で学ぶつもりだ。


  平成元年生まれ。 バブル崩壊後の「失われた20年」と呼ばれる時代と年齢はちょうど重なり、日本経済が長いトンネルに入った時代に育った。


  高橋さんは言う。 「大人が先送りしてきた問題はいずれ僕たちの世代が抱え込む。 そう思うと、当事者意識が出てきて、自分が社会構造や日本人の価値観を変えないといけないと強く思うんです」(伊藤喜之)
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