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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1055チバQ:2011/03/17(木) 19:50:21
http://mainichi.jp/area/okayama/news/20110303ddlk33010633000c.html
現場発:’11統一地方選 地方議員ってなんだ/3 /岡山
 ◇「議会のあり方」変革迫る 笠岡市、職員・地域担当制を導入
 「開かれた議会を目指して」土曜日に市議会を開催−−。笠岡市議会棟前には今月5日に開く予定の市議会一般質問を知らせる看板が置かれている。住民に身近な議会にする試みとして、傍聴しやすい夜間や休日に開催する例は全国的に見られるが、県内15市議会では笠岡市が昨年、いち早く取り入れた。年2回だが、一般質問を週末に行っている。

 笠岡市議会はここ数年、週末議会以外も、新たな試みに取り組んできた。質問者と市長ら行政当局が向かい合って対面する一般質問を06年に始めた。さらに質問者と行政側が質問と答弁をやりとりする一問一答方式を試行、翌年から本格実施した。「地方分権の流れの中で市民に分かりやすい議会」(山本俊明議長)を目指し、県内で先進的な取り組みを続ける。しかし、その市議会に更に変革を迫る可能性がある施策を市が始めた。

 「地域担当を命じる」。昨年10月1日、市役所分庁舎に集まった職員77人に高木直矢市長は辞令を手渡した。市が始めた地域担当職員制度は、市内をほぼ小学校区ごとの24地区に分け、職員3〜4人の担当者グループが地域と行政のパイプ役や市民活動のコーディネーター役などを務める。公民館や各種住民団体、企業、学校、官公庁の出先機関などが参加し地域の課題を話し合う「まちづくり協議会」を、次の市長・市議選挙が予定される12年4月までに全地区でスタートさせることを目指す。

 「市がやるべき仕事を住民に押しつけるのでは」。市議会で問われたが高木市長は「地域分権化の取り組みだ」と意気込む。「軌道に乗れば、議員の役割も市政の監視や政策提案などが中心になるのでは」とも指摘する。

 「地域代表としての市議はいらなくなるかもしれない」。山本議長もそう感じている。「その時、議員に何が必要か」。笠岡市議会は今、市議会基本条例作りに取り組み、これからの議会のあり方を探る。地方議員の役割を根本から問い直す動きは広がりつつある。【統一地方選取材班】

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 ◇議会基本条例
 地方議会の役割や活動原則を定め、「議会の憲法」とも言われる。基本理念や議案賛否の公表義務づけなど自治体によって内容はさまざま。北海道栗山町議会が06年、住民参加や情報公開を目的に初めて制定。議会改革の声が高まり、全国に広がった。自治体議会改革フォーラム(東京都)によると、広島県など全国167議会が制定。県内では井原市が昨年10月に制定、一般質問の一問一答形式導入などを定めた。4月に施行する。新見市議会も3月議会に提案する。


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