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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1036
:
チバQ
:2011/03/06(日) 09:53:10
http://mytown.asahi.com/tokushima/news.php?k_id=37000361103030001
県議選の構図(下)無投票5選挙区か
2011年03月03日
県議選の各選挙区では、前回の無投票から一転、激しい選挙戦が予想されたり、毎回のように一騎打ちの様相となったり、事情はさまざま。一方、無投票は前回、4選挙区。今回は、県西部を中心に5選挙区で無投票の可能性がある。
◆現2、新1が準備
美馬第1(定数2)は県議会議長で自民公認の藤田豊氏と自民推薦の木下氏の現職2人に加え、無所属新顔1人が準備を進める。新顔の藤田元治氏は元美馬市議で、民主党の高井美穂衆院議員(徳島2区)の地元パーティーにも出席。ただ「民主党に対して、政策は是々非々で臨む」と話している。
◆5人が立つ構え
名西(定数2)は過去4回連続の無投票から一転、5人が立候補の構え。選挙区内の道路沿いでは、懇意の国会議員らとのツーショットのポスターが目立つ。
過去4回は、選挙区の石井町と神山町から1人ずつ候補者が立ち、無投票当選していた。ところが、前回選挙後、2009年に石井町出身の現職が死去。同町出身の山西氏、井上氏、有持氏、小林氏の4人が準備を進める。神山町出身で1期目の現職岩丸氏は前回が無投票で、今回が初の選挙戦。石井町の有権者数が神山町の4倍近いことも、影響を与えそうだ。
◆無投票区 民主の候補擁立難航が影響
現職以外に立候補を表明する人がおらず、無投票になる可能性があるのは、今のところ、吉野川、阿波、三好第1、美馬第2、三好第2の5選挙区。このうち自民系が独占するのは4選挙区あり、民主が候補者擁立に難航していることが色濃く影響している。
吉野川(定数2)は前回07年、現職、新顔、元職の1人ずつが立候補し、接戦の末に民主、社民推薦の現職が落選した。今回は、現職の2人のうち樫本氏が自民公認、三木氏が自民推薦で立候補の準備を進めている。
阿波(定数2)も寺井氏、丸若氏の現職2人がいずれも自民系の県議会会派「自民党・新政会」に属しており、自民の独占区。両氏とも自民推薦で立候補する。
美馬第2(定数1)と三好第2(定数1)は前回、ともに新顔2人が争った選挙区。今回、美馬第2は現職の南氏が、三好第2では現職の元木氏が、いずれも自民公認で立候補の準備を進めている。
一方、三好第1(定数2)は自民と無所属の現職2人。来代氏は当選5回で自民公認として立候補の予定。黒川氏は当選3回で、無所属での立候補となるが、民主系の県議会会派「新風・民主クラブ」の会長。
◆一騎打ちの様相
那賀(定数1)は、前回、前々回(那賀第2)と一騎打ちによる僅差の激戦だった。今回も自民現職の杉本氏に、無所属新顔の山崎氏が挑む一騎打ちの様相。山崎氏は仙谷由人・民主党代表代行の元秘書。
◆新顔2人が挑戦
海部(定数2)は前回の無投票とは一転、重清氏、西沢氏の自民現職に対し、無所属新顔2人が挑む構図。元美波町議の戎野氏は、議席の空白区の解消を目指す民主や、社民、新社会の推薦を受ける。もう1人の新顔は、元県立海部病院事務局長の宮原氏。
◆1人表明投票に
板野(定数5)は現職5人が準備を進め、無投票との見方もあったが、2月に入り、新顔が立候補を表明した。現職は、北島氏、木南氏、森田氏の自民3人と、民主の臼木氏、共産の扶川氏。新顔は、元海上自衛官の浜氏。
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