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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1032
:
チバQ
:2011/03/06(日) 03:11:06
http://mytown.asahi.com/yamaguchi/news.php?k_id=36000881103020001
県議選の情勢〈中〉
2011年03月02日
◇名簿の見方 敬称略。名簿は、衆院での議席が多い政党から、現職、元職、新顔の50音順。数字は年齢、丸囲みは当選回数。
■防府市区(定数4)/議長ら2人引退 現新7人激戦か
石丸典子52 公現(2)
渋谷正63 無現(1)
伊藤央41 無新
井上剛48 無新
神田義満67 無新
島田教明55 無新
原田洋介39 無新
7期目の島田明県議会議長と、マツダ出身で2期目の木村康夫氏が今期限りでの引退を表明。現職2人と新顔5人が立候補を予定し、激戦となりそうだ。新顔はいずれも無所属で立候補する見込み。
現職は公明の石丸氏と無所属の渋谷氏。石丸氏は前回、創価学会を母体に約1万3千票を集めてトップ当選。再選を目指す渋谷氏は、観光ルートの整備や雇用確保などを掲げて支持拡大を図る。
マツダ労組が新たに立てる井上氏は木村氏の後継。連合山口の支援を受ける。
長年続いた島田議長と松浦正人市長の対立構図も注目を集める。議長の長男の島田氏は、昨年5月の市長選に立候補し、松浦氏に敗れた。父の引退に伴って地盤を引き継ぐ。松浦市長の後援会長だった神田氏は、市長の全面的な支援を受ける。
伊藤氏と原田氏はいずれも前市議。伊藤氏は全国の若手議員らでつくる政治家集団「龍馬プロジェクト」の公認。原田氏は4期務めた市議の実績と若さで、市と県政とのパイプ役を目指す。
■周南市区(定数5)/民主2人擁立 7人混戦模様
今倉一勝35 民現(1)
戸倉多香子51 民新
河村敏夫71 自現(3)
友広巌54 自現(1)
藤井律子57 自現(2)
上岡康彦50 公現(2)
小坂玲子59 無新
県内の選挙区で唯一、民主が2人を立てる。立候補を表明している現職5人、新顔2人に加え、前市議1人が意欲を見せており、混戦模様だ。
民主は再選を目指す今倉氏に加え、国政選挙にも立候補した新顔の戸倉氏を擁立する。連合山口は市内の主要企業の労組を2人に割り振って支援するが、民主への逆風に危機感を強める。
自民は藤井、河村、友広の現職3氏。前回トップ当選の藤井氏は福祉、医療などの業界を重点に支持を固める。4選を目指す河村氏はただ一人、旧新南陽市を地盤とする。友広氏は産業振興などを訴える。
公明現職の上岡氏は、支持母体の創価学会を中心に現有議席死守の構え。2月末に市議を辞職した小坂氏は、県議定数の3割減などを訴えるという。
■下松市区(定数2)
守田宗治59 自現(4)
国井益雄61 無現(1)
保守系の現職2人のほかに目立った動きはない。民主は独自候補の擁立を目指していたが難航。無投票の可能性が高まっている。
自民の守田氏は昨年10月から政策のリーフレットを配り始め、今年1月下旬には後援会の集会を開き、引き締めを図っている。前回、井川成正市長の支援を受けて初当選した無所属の国井氏は、市政と県政のパイプ役を強調し、支持拡大を訴えている。
■萩市・阿武郡区(定数2)
新谷和彦67 自現(5)
田中文夫62 自現(4)
自民現職の新谷氏と田中氏が立候補の意思を表明。ほかに候補者擁立の動きはみられず、無投票ムードになっている。
前回は自民現職3人が立候補して乱戦だったが、次点だった元副知事の小河啓祐氏が今回、立候補を見送り、田中氏の支援に回った。新谷、田中両氏ともベテラン県議としての実績を訴え、各種集会にこまめに顔を出して支持固めをしている。
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