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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1021
:
チバQ
:2011/03/01(火) 23:02:46
http://www.nnn.co.jp/news/110301/20110301011.html
どうなる政党勢力図 鳥取県議選告示まで1カ月
2011年03月01日
鳥取県議選(4月1日告示、同10日投票)の告示まで、あと1カ月となった。定数35に対して現職29人、新人15人、元職1人の計45人が出馬を予定。現時点で07年の前回選挙よりも現職は3人少なく、新人は2人多い。一定の新旧交代は進むとみられるが、2009年に民主党政権が発足して以来初めての改選となるため、政党間での勢力図の変化も気になるところだ。
立候補予定者を党派で分けると、現職は自民が16人と最多。次いで民主6人、公明と共産2人ずつ。無所属は3人だ。一方で新人・元職は自民1人、民主2人、公明1人、社民1人、無所属11人となっている。
内閣支持率の低落という逆風を受けつつ、党勢拡大の最重要課題を課せられた民主と、依然として県議会最大勢力を誇り、組織力で上回る自民だが、両党の関係者から共通して漏れるのは「県議選に政党政治はなじまない」と、意外にも消極的な声。事実、これまでと同様に、前哨戦は政党間の議論が希薄なまま推移している。
ただ、民主は07年に5人だった公認候補者を、今回は8人に増やす。空白区だった境港市や倉吉市に加え、米子市でも無所属当選組が民主入りし、党勢は前回より拡大。新人は2人を公認、2人を推薦する。党県連の伊藤保幹事長は「国民生活の視点で、国会だけでなく地元でも取り組みを進めるためには、一人でも多くの同志を必要」と話す。
山陰道や倉吉関金道路の整備の進捗など、政権交代後に進展しつつある懸案の課題もあるのだが、民主党政権に対する有権者の反応について、伊藤幹事長は「厳しい」と漏らす。特に新人は、政党色を出しづらいというジレンマも抱えているようだ。
一方の自民は07年より4人少ない17人を公認した。10年の参院選で民主候補を応援したとして党県連の1年間の党員資格停止となった現職が2人、推薦を受ける新人が1人いることから、党県連の山根英明幹事長は「全体の数にほぼ変化はない」との見方だ。
だが、今回は勇退する現職4人に対し、後継者を立てられたのは八頭郡のみ。一度は公認が下りた現職が、健康不安を理由に引退を決めるなど不測の事態も重なったためだが、複数の候補者がいる選挙区では、再選を目指す現職への配慮もうかがえる。
市町村合併に伴う市町村議の減少や、地域の世話役の高齢化で、組織が以前ほど機能しなくなっていることも”現状維持”の考え方に導く要因の一つのようだ。山根幹事長は「政策を訴える場としてインターネットを活用するなど、時代に合わせてやり方も変えていく必要がある」としている。
これに対し、今回、党勢拡大の姿勢を鮮明にしたのは公明だ。鳥取市で現職と新人の2人の候補者を出すのは結党以来初。米子市でも現職1人が立つ。
共産は鳥取市と米子市の2議席を死守する構え。前回は東伯郡で3人目の候補者を出したが、今回は新人擁立を見送った。
社民は、鳥取市で公認候補を擁立した。現職の死去に伴い失われた県内の議席回復を目指している。
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