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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ

1020チバQ:2011/02/27(日) 20:41:28
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/tokushima/news/20110226-OYT8T00777.htm
「野党の意義」共産擁立

知事選に対抗馬を擁立し、県政転換を訴える共産党(18日、徳島市立文化センターで)=画像は一部修正しています) 「4年前にも立候補したが、県民の暮らしは、ますます大変になってきた。黙っていていいのか」

 共産党県常任委員の山本千代子(62)は1月21日、県庁での出馬表明会見で力を込めた。

 2007年の前回知事選で、現職の飯泉嘉門(50)が27万6920票を得たのに対して、山本は8万5696票。大差をつけられたが、共産党の基礎票が二、三万票とされるだけに、同党候補としては「近年では最多」の票を集めた。当時、県民の飯泉への支持は厚かったが、批判がくすぶっていることを証明した。党県委員長の上村秀明は「批判票が重要。県政に携わるなら、軽視できない問題だ」と振り返る。

     ◇

 党県委員会は、飯泉が出馬表明した昨年11月、知事選の対応を協議し始めた。すでに飯泉が多くの業界団体から推薦を集め、支持を固めているのを見て、03年の前々回知事選で大田正・前知事を推薦した時のように県を二分した戦いには持ち込めないと考えた。

 「それでも、不戦敗では飯泉県政に、もろ手をあげて賛成することになる。唯一の野党といえる共産党ののぼりを立て、候補を擁立することが、飯泉に対して最も明確な『ノー』のメッセージだ」

 上村は今年1月初旬、衆院選や知事選の経験が抱負で、弁が立つ飯泉と互角に論戦でき、知名度も高い山本に出馬を頼み込んだ。山本は前回落選後、「これで勇退できるわ」とほのめかしていただけに、断られる可能性もあった。

 「知事選は山本さんしかおらんわ」

 「少し考えさせて」

 山本は「前回出ていたこともあって、正直悩みました」と打ち明けた。ただ、県委員会内に戦える人材がいないことも理解していた。「私しかいないかも」。2週間後、決意した。

    ◇

 山本は今月18日、徳島市立文化センターに党書記局長の市田忠義を迎え、演説会を開いた。支持者ら約800人を前に、「県政転換に全力を尽くす」と誓い、県議選の候補者たちと一緒に支持を広げるよう呼びかけた。上村は言う。「党の存在意義を懸け、選挙を通じて一歩でも二歩でも政治を変えたい。それが候補者を立てる目的だ」

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 公明党県本部では、県議団(2人)が1月下旬、飯泉の独自推薦を決めた。飯泉が政党推薦を求めないため、前回知事選での党推薦と同じにはできなかった。県議団幹事長の大西章英は「県本部で推薦して飯泉が誕生した経緯があり、失政もなかった。支持するのが妥当だ」と語る。

 一方、社民党県連は前回知事選では、飯泉陣営から推薦依頼を受けたが、自主投票。今回はまだ態度を保留している。ただ、飯泉、山本という前回と同じ顔ぶれの戦いになりそうで、民主党県連が自主投票を決めたこともあって今回も自主投票にする方針。(敬称略)

 (この連載は上田真央が担当しました)

(2011年2月27日 読売新聞)


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