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中国・四国 地方議会・首長,政治・選挙スレ
1016
:
チバQ
:2011/02/27(日) 20:39:09
http://mainichi.jp/area/yamaguchi/archive/news/2011/02/27/20110227ddlk35010222000c.html
’11統一選やまぐち:県議選・15区の構図/下 /山口
◆下関市区
◇無投票気配も臨戦態勢
自民の石崎幸亮氏(68)が今季限りでの引退を表明。後継を立てないため、現在は定数10に対して現職7人、新人2人、元職1人の計10人が立候補の動きを見せている。無投票もささやかれるが、各陣営とも臨戦態勢を崩さない。
民主の加藤氏は連合傘下の組合を回るなど支持を呼びかける。
自民は6人(現職5人、元職1人)を公認。有福氏は旧郡部をこまめに回り、伊藤、塩満の両氏は大票田の旧市内で実績をアピール。林氏は旧菊川町長時代の人脈を生かし、また吉田氏も地元の支援者を回るなど支援組織固めを進める。県議を辞して09年の下関市長選で出馬、落選した友田氏も福祉関係の組織固めで復活を狙う。
一方、公明は前々回、前回とトップ当選を続けた先城氏のほか、新人の曽田氏を擁立。一つの選挙区に複数を擁立するのは初めてだが、1月の市議選で公認5人全員が上位当選するなど勢いづいており、「今後の試金石となる選挙」と党関係者は意気込む。
一方、共産は水野純次氏(64)の後継に新人の木佐木氏を擁立。市議選で2議席を失ったが「革新期待層」の取り込みを狙う。
◆宇部市区
◇「久保田票」の行方が鍵
定数6に7人が立候補を予定する。前回トップ当選後、宇部市長に転身した久保田后子氏の票の行方が左右しそうだ。
民主は、衆院選に2回挑戦した新人三浦氏を公認。政権の支持率低下に悩むが、宇部市内での辻立ちと支持者へのあいさつ回りをこなす。
自民現職の岡村氏は、後援会組織の強化とともに無党派層の取り込みも狙う。同現職の二木氏は企業回りを活発化させ、支持基盤を固める。
公明現職の小泉氏は支持母体の創価学会を手堅く固める。共産現職の藤本氏は二井県政への批判票や出身地・旧楠町での支持拡大を狙う。7選を目指す社民の佐々木氏は、労組や支援者固めで、県内唯一の社民議席の維持を図る。
無所属新人の穐村氏は、若さを前面に出し浮動票の取り込みを狙う。
◆山陽小野田市区
◇無投票を回避、一転少数激戦
民主は一時、新人の擁立を模索したが、断念。自民と無所属の現職2人の無投票当選がささやかれていた中、25日に市議が名乗りを上げたことで一転、少数激戦となりそうだ。
自民の竹本氏は旧小野田市が地盤。後援会組織の充実を図り票を固める。無所属の新藤氏は白井博文市長を支持する市民団体の支援を受け、厚狭地区での浸透を図る。新人の福田氏は市議2期の実績をアピールし、個人票の確実な獲得を目指す。
◆長門市区
◇無所属新人が自民現職に挑む
前回は選挙区を二分する激戦となり、大西氏がかろうじて逃げ切った。今回も1月下旬に無所属新人が出馬を表明、選挙戦となりそうだ。
自民現職の大西氏は、党県政調会長の要職を務める。昨年4〜7月に旧長門市内12カ所で県政報告会を開き、各自治体をこまめに回る。
無所属新人の金崎氏は、合併前を含め通算6期(20年)市議を続け、旧市議長も務めた。「水産と観光の復活」を掲げ、幅広く支持拡大を目指す。
◆美祢市区
◇対抗馬動きなく、支持固める現職
現職以外、立候補の動きはない。
前回、約1万票を獲得して当選した森中氏が6選を目指す。災害からの復旧と中山間地域の振興を中心に訴えて市内全域を回り、支持固めを図る。
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