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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ
8542
:
OS5
:2025/09/04(木) 09:39:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e47d0785fa667f674c50127559b6b53118b8431
神戸市長選へ立候補表明の五島市議が辞職願 北区で補選へ、市長選と同日
9/4(木) 8:30配信
神戸新聞NEXT
神戸新聞NEXT
神戸市長選(10月12日告示、同26日投開票)への立候補を表明している同市会の五島大亮市議(48)=北区選出、4期=が3日、辞職願を提出した。8日の市会本会議での議決を経て、辞職が認められる。これを受け、北区の市議補選(欠員1)が、市長選、市議補選東灘区(同1)と同日投開票で行われる見通しとなった。
補選の告示は、いずれも10月17日になる見込み。
市長選には他に、現職の久元喜造氏(71)、新人で兵庫労連事務局長の岡崎史典氏(56)、新人でニュース分析会社社長の木島洋嗣氏(50)が、いずれも無所属での立候補を表明している。(斉藤正志)
8543
:
OS5
:2025/09/04(木) 22:17:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aef42b5a36cca4c72ad79f9a4f8a17e49e9989d
クリーン売りに39歳で市長就任、逮捕の永野容疑者 不倫釈明会見に妻同席の異例対応も
9/4(木) 19:42配信
産経新聞
記者会見する大阪府岸和田市の永野耕平市長(左)と妻の紗代さん=令和6年12月24日午後、大阪府岸和田市(沢野貴信撮影)
不倫騒動で議会から不信任を突きつけられ、失職した大阪府岸和田市の前市長、永野耕平容疑者(47)が4日、大阪地検特捜部に官製談合防止法違反などの容疑で逮捕された。「クリーンな市政」をアピールして30代で市長となったが、女性問題の発覚後は議会と全面対立。自らの不倫について説明する会見に妻も同席させるなど異例の対応でも注目を集めた。
同市出身の永野容疑者は関西学院大を卒業後、実家が運営する社会福祉法人で児童養護施設の副園長などを務め、平成27年に大阪府議に初当選した。
29年に当時の岸和田市長が自民党の推薦を得るため党支部関係者に現金を供与していたことが発覚。「信を問う」として辞職し、出直し市長選となった。
永野容疑者は「政治とカネ」が争点になったこの市長選に、大阪維新の会公認で立候補。「クリーンな市政で岸和田の誇りを取り戻す」と訴え、39歳で初当選を果たす。
市長在任中は社会福祉法人に勤務した経験から、認定こども園の設置など子育て支援に注力した。一方で施策の進め方が強引だとして、一部市議から反発を招いたこともあった。
順調に再選を果たした後の昨年11月、政治活動で関わりのあった女性から性的関係を巡って損害賠償を求める訴訟を起こされ、500万円の解決金を支払うことで和解していたことが発覚。永野容疑者は当初「裁判では私に責任がないとされたので、謝罪することはない」などと不適切な関係を否定していたが、「説明責任を果たしていない」と反発した市議会から不信任を決議され、永野容疑者は議会解散を選択した。
この際、妻を伴って記者会見を開き、「今回の事件は当初から夫婦で対応していたので、妻も同席する」と説明。「(妻からは)許してもらっていない」とする一方、不倫問題は家庭内の問題だとして「政治家として欠格事項になるとは思わない」と強気の姿勢を崩さなかった。
今年2月に市議選が行われ、新しい顔ぶれとなった市議会から2度目の不信任を突き付けられ失職。4月に行われた「出直し市長選」では無所属で出馬したものの、落選していた。
8544
:
OS5
:2025/09/04(木) 22:18:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/60fb63c676d5577d62d6069211423c3cb490c4b3
前岸和田市長、落選から半年足らず談合疑い逮捕 「再び市政混乱」
9/4(木) 21:03配
毎日新
永野耕平氏
官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された大阪府岸和田市の前市長、永野耕平容疑者(47)は、女性との不適切な関係などを巡って市政を混乱させたとして、市議会から2回の不信任決議を受け、2025年2月に失職した。市長在職中の新たな疑惑が浮上し、関係者の間では「再び市政が混乱するのではないか」という戸惑いや驚きが広がった。
永野前市長は府内の女性から、性的関係を強要されたとして損害賠償を求められ、大阪地裁に提訴された。24年11月、永野前市長が女性に謝罪し、解決金500万円を支払う内容で和解が成立した。和解調書によると、地裁は「女性の就職や雇用維持を左右し得る優越的な立場」だと指摘した。
和解が報じられた直後、永野前市長は「女性側から秘匿するよう求められた」などと、事実関係を明らかにしなかった。「性加害をしたとか、悪いことをしたということは絶対にない」とも主張した。
当時所属していた大阪維新の会が除名処分も辞さない構えを示すと、一転して不適切な関係を認めて謝罪した。これを受けて、維新は同年12月に離党勧告処分にとどめ、永野前市長は離党した。
しかし、和解した場合に第三者に内容を明かさない「口外禁止条項」はついていなかった。女性側の代理人弁護士は「口外禁止条項を外すことに同意するから解決金は500万円に抑えてほしい」と要望したのは永野前市長だと反論した。
その後も市議会は永野前市長を厳しく批判し、同月には「市政の混乱を招いた責任は重大だ」などとして、永野前市長に対する1回目の不信任決議を可決した。ところが、永野前市長は「大義はない」として、失職を選ばず、議会解散に踏み切った。市長の私的な問題で議会を解散するという異例の事態となった。
市議選でも議会の構成は大きく変わらず、市議会は25年2月に2回目の不信任決議を可決し、永野前市長は自動失職。4月の出直し市長選に立候補したものの、党派を超えて支援を受けた現市長の佐野英利氏(46)に大差で敗れた。
それから半年足らずで、永野前市長が在職中の談合の疑いで逮捕される事態に発展した。市議会の烏野(からすの)隆生議長は「驚いている。新しい市長になり、ようやく市政が落ち着いてきたところで、残念だと言うしかない。再び市政が混乱するのではないかと危惧している」と話した。【中村宰和、小坂春乃】
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