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近畿 地方議会・首長,政治・選挙スレ

8540OS5:2025/08/28(木) 12:38:42
駅名誕生の可能性も
現在、市名を冠した駅のない東大阪市だが、ひょっとしたら―の《夢》をたくすのが「大阪モノレール」の延伸計画。「門真市駅」から南へ約8・9キロ延伸し、東大阪市を縦断する計画だ。令和15年開業を目指し、工事が進められている。

大阪モノレールの新駅「荒本駅」の建設予定地。東大阪市本庁舎の隣接地だ
大阪モノレールの新駅「荒本駅」の建設予定地。東大阪市本庁舎の隣接地だ
東大阪市内には3つの新駅ができる予定だ。JR学研都市線と乗り換えができる「鴻池新田駅」▽近鉄けいはんな線・大阪メトロ中央線に接続する「荒本駅」▽近鉄奈良線に乗り換えができる「瓜生堂(うりゅうどう)駅」-だ。いずれもまだ仮称。それなら「荒本」の前後に「東大阪」を付けてほしいな。「東大阪荒本駅」でもいいし。「荒本東大阪市庁舎前駅」はちょっと長いか。市民のみなさんはどう思います?

夜のJCTは絶景
東大阪市役所本庁舎の22階展望ロビーから見下ろす「東大阪ジャンクション」(同市提供)
東大阪市役所本庁舎の22階展望ロビーから見下ろす「東大阪ジャンクション」(同市提供)
東大阪市役所本庁舎展望ロビーから見える夜景。《日本夜景遺産》に認定された(同市提供)
東大阪市役所本庁舎展望ロビーから見える夜景。《日本夜景遺産》に認定された(同市提供)
「市名のついた駅はないですが、市名のついたジャンクションはありますよ」と『週刊ひがしおおさか』の前田編集長。一緒にふらっとやってきたのが、東大阪市役所本庁舎の22階展望ロビー。地上約100メートルから望む大阪の夜景は《日本夜景遺産》に認定された絶景。

その中でも阪神高速13号東大阪線と近畿自動車道の交差分岐点である「東大阪ジャンクション(JCT)」の夜景は抜群。この美しさはどう!(田所龍一)

8541OS5:2025/08/29(金) 17:05:31
https://news.yahoo.co.jp/articles/66ce89512d5dcb78814f5990d563d9f3a98b0bef
ハラスメント、報酬カットせず… 大阪維新が市長・市議ら4人を処分
8/25(月) 18:00配信

朝日新聞

取材に応じた大阪維新の会の杉江友介幹事長=2025年8月25日午後1時1分、大阪市中央区、村井隼人撮影

 大阪維新の会は25日、ハラスメント行為をしたとして、大阪府八尾市の元市議の松本剛氏を除名処分とし、市議の稲森洋樹氏を離党勧告処分としたと発表した。具体的なハラスメントの内容について、杉江友介幹事長は「申告者や対象者などの関係者の負担になる」として説明しなかった。

 松本氏と稲森氏は、今年1月に能登半島地震の被災地への寄付金を渡す際、飲酒した後に石川県知事と面会し、党から口頭で厳重注意された。その後、松本氏は「一身上の都合」で7月に議員辞職している。

 このほか、公約に掲げていた報酬の2割カットを実行しなかったとして、大阪府貝塚市の酒井了市長も除名処分とした。報酬のカットは党の公認条件になっており、報酬カットの条例などがない場合、所属する首長や議員は相当分を被災地に寄付すると決めているが、こちらも実行されていないという。

 大阪府豊能町の寺脇直子町議も2021年の再選以降、報酬カットや被災地への寄付をほとんどしておらず、除名処分とした。

 大阪維新の会で除名処分は八つの処分のうち最も重く、離党勧告は2番目に重い処分となる。(村井隼人)

朝日新聞社

8542OS5:2025/09/04(木) 09:39:40
https://news.yahoo.co.jp/articles/1e47d0785fa667f674c50127559b6b53118b8431
神戸市長選へ立候補表明の五島市議が辞職願 北区で補選へ、市長選と同日
9/4(木) 8:30配信

神戸新聞NEXT

神戸新聞NEXT

 神戸市長選(10月12日告示、同26日投開票)への立候補を表明している同市会の五島大亮市議(48)=北区選出、4期=が3日、辞職願を提出した。8日の市会本会議での議決を経て、辞職が認められる。これを受け、北区の市議補選(欠員1)が、市長選、市議補選東灘区(同1)と同日投開票で行われる見通しとなった。

 補選の告示は、いずれも10月17日になる見込み。

 市長選には他に、現職の久元喜造氏(71)、新人で兵庫労連事務局長の岡崎史典氏(56)、新人でニュース分析会社社長の木島洋嗣氏(50)が、いずれも無所属での立候補を表明している。(斉藤正志)

8543OS5:2025/09/04(木) 22:17:38
https://news.yahoo.co.jp/articles/6aef42b5a36cca4c72ad79f9a4f8a17e49e9989d
クリーン売りに39歳で市長就任、逮捕の永野容疑者 不倫釈明会見に妻同席の異例対応も
9/4(木) 19:42配信


産経新聞

記者会見する大阪府岸和田市の永野耕平市長(左)と妻の紗代さん=令和6年12月24日午後、大阪府岸和田市(沢野貴信撮影)

不倫騒動で議会から不信任を突きつけられ、失職した大阪府岸和田市の前市長、永野耕平容疑者(47)が4日、大阪地検特捜部に官製談合防止法違反などの容疑で逮捕された。「クリーンな市政」をアピールして30代で市長となったが、女性問題の発覚後は議会と全面対立。自らの不倫について説明する会見に妻も同席させるなど異例の対応でも注目を集めた。


同市出身の永野容疑者は関西学院大を卒業後、実家が運営する社会福祉法人で児童養護施設の副園長などを務め、平成27年に大阪府議に初当選した。

29年に当時の岸和田市長が自民党の推薦を得るため党支部関係者に現金を供与していたことが発覚。「信を問う」として辞職し、出直し市長選となった。

永野容疑者は「政治とカネ」が争点になったこの市長選に、大阪維新の会公認で立候補。「クリーンな市政で岸和田の誇りを取り戻す」と訴え、39歳で初当選を果たす。

市長在任中は社会福祉法人に勤務した経験から、認定こども園の設置など子育て支援に注力した。一方で施策の進め方が強引だとして、一部市議から反発を招いたこともあった。

順調に再選を果たした後の昨年11月、政治活動で関わりのあった女性から性的関係を巡って損害賠償を求める訴訟を起こされ、500万円の解決金を支払うことで和解していたことが発覚。永野容疑者は当初「裁判では私に責任がないとされたので、謝罪することはない」などと不適切な関係を否定していたが、「説明責任を果たしていない」と反発した市議会から不信任を決議され、永野容疑者は議会解散を選択した。

この際、妻を伴って記者会見を開き、「今回の事件は当初から夫婦で対応していたので、妻も同席する」と説明。「(妻からは)許してもらっていない」とする一方、不倫問題は家庭内の問題だとして「政治家として欠格事項になるとは思わない」と強気の姿勢を崩さなかった。

今年2月に市議選が行われ、新しい顔ぶれとなった市議会から2度目の不信任を突き付けられ失職。4月に行われた「出直し市長選」では無所属で出馬したものの、落選していた。

8544OS5:2025/09/04(木) 22:18:27
https://news.yahoo.co.jp/articles/60fb63c676d5577d62d6069211423c3cb490c4b3
前岸和田市長、落選から半年足らず談合疑い逮捕 「再び市政混乱」
9/4(木) 21:03配

毎日新

永野耕平氏

 官製談合防止法違反などの疑いで逮捕された大阪府岸和田市の前市長、永野耕平容疑者(47)は、女性との不適切な関係などを巡って市政を混乱させたとして、市議会から2回の不信任決議を受け、2025年2月に失職した。市長在職中の新たな疑惑が浮上し、関係者の間では「再び市政が混乱するのではないか」という戸惑いや驚きが広がった。


 永野前市長は府内の女性から、性的関係を強要されたとして損害賠償を求められ、大阪地裁に提訴された。24年11月、永野前市長が女性に謝罪し、解決金500万円を支払う内容で和解が成立した。和解調書によると、地裁は「女性の就職や雇用維持を左右し得る優越的な立場」だと指摘した。

 和解が報じられた直後、永野前市長は「女性側から秘匿するよう求められた」などと、事実関係を明らかにしなかった。「性加害をしたとか、悪いことをしたということは絶対にない」とも主張した。

 当時所属していた大阪維新の会が除名処分も辞さない構えを示すと、一転して不適切な関係を認めて謝罪した。これを受けて、維新は同年12月に離党勧告処分にとどめ、永野前市長は離党した。

 しかし、和解した場合に第三者に内容を明かさない「口外禁止条項」はついていなかった。女性側の代理人弁護士は「口外禁止条項を外すことに同意するから解決金は500万円に抑えてほしい」と要望したのは永野前市長だと反論した。

 その後も市議会は永野前市長を厳しく批判し、同月には「市政の混乱を招いた責任は重大だ」などとして、永野前市長に対する1回目の不信任決議を可決した。ところが、永野前市長は「大義はない」として、失職を選ばず、議会解散に踏み切った。市長の私的な問題で議会を解散するという異例の事態となった。

 市議選でも議会の構成は大きく変わらず、市議会は25年2月に2回目の不信任決議を可決し、永野前市長は自動失職。4月の出直し市長選に立候補したものの、党派を超えて支援を受けた現市長の佐野英利氏(46)に大差で敗れた。

 それから半年足らずで、永野前市長が在職中の談合の疑いで逮捕される事態に発展した。市議会の烏野(からすの)隆生議長は「驚いている。新しい市長になり、ようやく市政が落ち着いてきたところで、残念だと言うしかない。再び市政が混乱するのではないかと危惧している」と話した。【中村宰和、小坂春乃】

8545OS5:2025/09/12(金) 20:57:47
https://news.yahoo.co.jp/articles/89f19c0484fa7cdc1860262406d9d4333cc8cbe3
「どのツラさげて市長を…」奈良市議へずまりゅう氏、初の一般質問で市長を怒鳴り議会騒然
9/12(金) 19:32配信

産経新聞

一般質問に立つへずまりゅう氏=12日、奈良市役所

元迷惑系ユーチューバーで奈良市議のへずまりゅう氏(34)が12日、開会中の定例市議会一般質問で仲川げん市長=5期目=を怒鳴りつける一幕があった。

就任後初の一般質問に立った、へずま氏はシカへの暴力行為に関する罰則強化を求めたが、仲川氏の答弁を不満として「どのツラを下げて市長をやっているんですか。16年も市長をやって市民の声が届かなくなったのか」などと怒鳴りながら批判。自身のSNSのフォロワーをあげ、議員と市の幹部に向けて「(任期の)4年間、100万人に見られていると思ってください」とくぎを刺した。

へずま氏の態度を巡り、議長らが市議としての品位に欠け、恫喝(どうかつ)に当たる可能性があるとして、16日に幹事長会を開いて対応を検討することを決めた。

仲川氏は答弁で、国の天然記念物に指定されている奈良のシカは文化財保護法や、県の県立都市公園条例の施行規則で守られているとする一方、条例の適用範囲が奈良公園内に限られていることや罰則がないことは課題だと指摘。そのうえで、市が独自の条例を設ける場合、ほかの規制との兼ね合いなどを整理する必要があり、啓発を優先しながら今後の規制を県や保護活動団体と検討したいとしたのに対し、へずま氏は「県に圧力をかけてもらいたい」と規制強化を求めた。

仲川氏は議会後、報道陣に「議員には品位が求められており、言葉の暴力はよろしくないが、熱い思いの主張でもある。純粋な気持ちを受け止めたい」と述べた。

8546名無しさん:2025/09/15(月) 22:57:39
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kyoto/20250908/2010023252.html
京都 城陽市長選挙 元副市長の村田氏が初当選
09月08日 08時38分

任期満了に伴う京都府城陽市の市長選挙は、無所属の新人で元副市長の村田正明氏が初めての当選を果たしました。

城陽市長選挙の開票結果です。
▼村田正明、無所属・新、当選。
1万3647票。
▼成清義之、無所属・新。
5599票。
▼阪部晃啓、無所属・新。
3021票。
自民党、立憲民主党、国民民主党、公明党が推薦した村田氏が、共産党が推薦した新人らを抑え、初めての当選を果たしました。

村田氏は、宇治市出身の63歳。
京都府の道路建設課長や山城北土木事務所長などを歴任したあと、おととしから城陽市の副市長を務めていました。

選挙戦では3期12年務めた現職の後継として、これまでの市政の継承を訴えました。

村田氏は「責任の重さを感じている。市民の声をしっかり聞きながら、市民に見える形でまちづくりを進めていきたい」と述べました。

投票率は36.83%で、過去最低となりました。


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