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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

987とはずがたり:2009/06/28(日) 23:11:52
出口で逆転っすかねぇ??

横須賀市長選 吉田、蒲谷両氏が接戦/神奈川新聞社出口調査
政治・行政
2009/06/28
http://www.kanaloco.jp/localnews/entry/entryivjun0906768/

 任期満了に伴う横須賀市長選は28日投票が行われ、午後8時に閉め切られた。神奈川新聞社の実施した出口調査によると、元市議の吉田雄人氏(33)と現職の蒲谷亮一氏(64)が接戦を繰り広げている。

 調査によると、吉田氏は支持政党のない無党派層と、民主党支持層の約6割から支持を獲得し、自民党支持層の4割近くも取り込んだ。

 一方、蒲谷氏は公明党支持層の約7割を獲得したものの、自民党支持層では5割強にとどまっている。新人で弁護士の呉東正彦氏(49)は共産、社民党支持層から支持を得たが、全体的に浸透しなかった。

 調査は二段抽出法であらかじめ選んだ16カ所の投票所で、午前7時から午後5時すぎまでの間、投票を終えた有権者864人から有効回答を得た。性別、年代、誰に投票したか、支持政党、投票基準などを聞いた。

選挙:横須賀市長選 現職と新人2氏が接戦−−あす投票 /神奈川
http://mainichi.jp/area/kanagawa/news/20090627ddlk14010292000c.html

 任期満了に伴う横須賀市長選が28日投開票される。新人の弁護士、呉東正彦氏(49)▽新人の前市議、吉田雄人氏(33)▽現職の蒲谷亮一氏(64)−−の3人(いずれも無所属)が連日、激しい舌戦を繰り広げ接戦となっている。

 再選を狙う現職に新人2人が挑む選挙戦。蒲谷氏は企業誘致の成功例など4年間の実績を訴え、新人2人は「変革」を強調。旧自治省官僚出身者による市政が36年間続いていることを挙げ、「脱官僚」「市民の声を聴く市政」などと訴える。

 市長選の投票率は85年以降5回連続で30%台が続いていたが、05年の前回選は新人4人が争う激戦だったことから40・19%に上がった。新人2人の知名度が高い今回も、期日前投票者数(22〜25日)は前回同期比4563人増の1万1587人。市選挙管理委員会は「天候などにもよるが、このままのペースで行けば、最終的な投票率も上がるだろう」と期待する。

 28日の投票は午前7時〜午後8時。開票は同9時から市総合体育会館(同市不入斗町1)で始まり、深夜には大勢が判明する見通し。20日現在の有権者数は35万3503人(男17万5609人、女17万7894人)。【吉田勝】
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 ◇横須賀市長選立候補者
 (届け出順)
呉東正彦(ごとう・まさひこ) 49 無新
 弁護士、市民団体共同代表、大学サークル顧問▽東大
吉田雄人(よしだ・ゆうと) 33 無新
 [元]市議[歴]外資系経営コンサルティング会社社員▽早大院
蒲谷亮一(かばや・りょういち) 64 無現(1)
 市長[歴]自治省課長補佐▽札幌市助役▽宮城県副知事▽東大

毎日新聞 2009年6月27日 地方版


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