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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

924とはずがたり:2009/06/17(水) 15:54:09

現職「草の根」対新顔「組織」/東海村長選
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000906150001
2009年06月15日

村上達也氏…4選を目指す現職・草の根・知事選で現職支持・これ以上の原子力施設に否定的・村議会村長派6→3人・県が望むひたちなかとの合併は拒否の独立派

坪井章次氏…新顔の元県職員・組織戦・自民党県連支援・知事選で自民推薦新顔支持・積極的な原子力施設誘致を目指す・村議会反村長派6→9人


 9月20日に任期満了を迎える東海村長選は、4選をめざす現職の村上達也氏(66)と、自民党県連が支援する新顔の元県職員、坪井章次氏(60)の一騎打ちの公算が高まっている。双方は原子力や市町村合併など、村の主要な政策をめぐって鋭く対立し、想定される選挙戦も一方は草の根、他方は組織戦と対照的。県知事選への態度も現職支持と新顔支持にくっきり分かれている。(吉野慶祐)

 ●原子力で対立
 坪井氏は村議や自民県連の意向を背景に、日本原子力発電の3号機増設など、積極的な原子力施設誘致を目指すと主張。原子力政策推進の是非を争点に掲げたい考えだ。
 一方、1期目の99年に核燃料加工会社JCOの臨界事故を経験した村上氏は、原子力について「推進か反対かという二元論を超えた考え方が必要。今後も村が日本の原子力行政の中心であるためにも、安全規制は軽視すべきでない」との立場。むしろ、福祉や教育の充実など3期12年の実績を訴えるという。

 ●村議ら離反
 原子力推進の坪井氏の立場は、同氏をかつぎ出した自民県連と村議会の反村長派9人の意向を受けたものだ。村議会では二つの保守系会派(各6人)が村長派と反村長派に分かれて均衡を保ってきたが、今春、村長派の3人が離反して、反村長派に加わった。
 離反した一人は、村上氏が就任してから村の原子力政策が停滞したとし、「村上氏は特に最近、原子力に否定的な考えが目立つ。様々な施設を誘致しないと潤沢な財政を維持できず、不交付団体から転落しかねない」と指摘する。
 市町村合併も対立点の一つだ。県連幹部は財政力豊かな東海村とひたちなか市の合併を進めたいが、村上氏は独立路線を曲げない。07年に県連が提案し、迷惑行為への規制を協議するよう定めたモラル基本条例についても、村上氏は地元紙への寄稿で「個人のモラルまで法律で規制すべきでない」と批判を展開した。

 ●目の上のこぶ
 自民県連や原子力関係労組などの支援を受けた組織戦を挑む考えの坪井氏に対して、立候補を求める住民の署名簿に後押しされて出馬を決めた村上氏は、草の根選挙を展開すると見られる。
 知事選でも、村長派村議らは橋本知事に立候補を要請したが、反村長派の9人の大半は、自民県連推薦の小幡政人・元国土交通事務次官の支援に回ると見られる。
 ことごとく対立する村上氏は県連にとって、「目の上のたんこぶ」になっている。


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