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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

856千葉9区:2009/06/11(木) 23:22:18
 落選後の野平氏は、東大在学中に合格していた司法修習生の修習を受けて弁護士登録をしたが、生活の本拠は銚子ではなかった。そして地元に金を落すはずだった千葉科学大は定員割れ状態で、累積赤字は40億円にのぼるといわれている。

 「150億円かけて病院を再建すると大風呂敷を広げている野平市長だが、市民は“もう税金を流用しないで欲しい”“病院を知り合いに売り渡さないで欲しい”と不安顔ですよ。“次は野平リコールだ”と息巻く人もいますが、これ以上の負担はもうご免というのが本音です。ちょっと静かにしていたいですよ」(前出の事情通)

 公設民営での問題は、経営がうまくいかなくなると表面化する。人事権を含む病院経営の全権限を医師に持たせることが公設民営の前提だが、公共の側は「病院経営のプロに任せたのだからうまくやって当たり前」との発想に固執する。特に地方自治体の長にはそういう傾向が強い。一方、医者は、相手が知事だろうが、市長だろうが、議員だろうが、心の中では全く敬意を払っていない。経営がうまくいかないのは「十分な設備・人員を用意してくれないからだ」と心底考えている。

 独断専行型の野平市長が君子豹変、公約破棄し、伝統ある銚子市立総合病院を「かんぽの宿」のように民間にたたき売るかもしれない。診療休止から1年以内に再開できないと、市立病院は廃院に追い込まれる。今後、どんなドンデン返しが起きるか、皆目分からないのが「出直し銚子」の現状である。

松尾 信之(まつお・のぶゆき)
ジャーナリスト。1947年生まれ。『日刊ゲンダイ』ニュース部長、『週刊金曜日』編集長などを経て現在、フリーランス・ジャーナリスト。よろず便利屋『ガーデンハウス・猫の手』代表。著書は『零細起業』──ナゾの職業「猫の手貸します」(ユビキタ・スタジオ)。


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