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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

809千葉9区:2009/05/31(日) 00:40:38
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20090530ddlk12010156000c.html
逮捕一転:出直し千葉市長選/下 風は吹くか 「若さ」選んだ危機感 /千葉
 ◇市政改革をアピール
 「若いという指摘があるかもしれない」。民主党の岡田克也幹事長が29日夕、JR千葉駅前でこぶしを振り上げた。「でも、若いと言われた横浜市長もしっかりやっている。名古屋、さいたま市長と、大きな変化の流れがきている」。

 新しい幹事長の左には、31歳の千葉市議、熊谷俊人氏がいる。約400人の市民を前に緊張しているのか、終始直立不動だった。

 鶴岡啓一前市長が逮捕された4月22日。熊谷氏は午前9時ごろ、市議としての日常の支持者回りをしている最中、会派の仲間から電話をもらった。「市長が任意同行されたらしい」。事態を把握しようと、市役所議会棟へ車を駆った。ハンドルを握りながら、強い予感に襲われた。「民主市議から市長選の候補を出さなければならなくなる。あるいは、自分が……」

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 「そろそろ出掛けるか」。毎日午後2時ごろ、熊谷氏の選挙事務所に三々五々集まった民主党の若手県議や支援者らが、のぼりを立てた自転車にまたがって出発する。

 本来なら連合千葉が選挙の足腰となりそうだが、早々と対立候補の林孝二郎氏への推薦を決めている。

 民主県連は前市長の逮捕前、市議会で鶴岡市政と対峙(たいじ)しながら、独自候補が立てられない状態が続いていた。

 告示の1年前から市議らが組織を作って候補者を探し、大学教授や弁護士に声を掛けてきた。だが、「市議会の少数派で、連合千葉も当てにできず、落選のリスクが高すぎる」などと、ことごとく空振りに終わった。

 議席を一つ犠牲にして市議を擁立せざるを得ない状況へと追い込まれたが、「それもなかなか決断できなかった」(同党関係者)。

 にっちもさっちも行かない状態を、市長逮捕のニュースが吹き飛ばす。「劣勢を一気にばん回できるぞ」。市議らは色めき立った。

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 擁立案は2人に絞られた。01年の市長選に立候補した経験があり、党本部とも関係が深く、経験豊富な河野俊紀県議。もう一人が熊谷氏だ。

 3月末の知事選では吉田平氏を推薦し、負けた。「連敗するわけにはいかない」という危機感がみなぎる中、天びんは「経験」より「未知数」に傾く。「市政を変えるという姿勢を前面に押し出す必要があるという判断だった」。ある市議は擁立の意味をそう解説する。民主市議の議席が減るなどという議論は消えていた。

 熊谷氏の地域の支援組織は、固まっていない。「市議の地元稲毛区以外では浸透できておらず、全市的知名度は不十分」と危惧(きぐ)する支持者もいる。陣営の幹部は言う。「林さんは組織票を固めてくる。うちは不特定多数の市民に市政を変えることを徹底してアピールしていく。風頼みだ」

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 自民と民主の一騎打ちの様相が強まる中、現市政批判勢力の幅広い結集を断念した共産党は、土壇場の16日、党公認候補として元市議の結城房江氏(65)の擁立を発表した。「他の2候補は、市長逮捕の原因究明という一番重要な問題をないがしろにしている」と主張。開発中心で、企業優先の市政からの脱却を目指すという。

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 市政は誰に託されるのか。最後まで予断を許さない戦いになりそうだ。【斎藤有香】


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