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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7804
:
チバQ
:2017/11/07(火) 07:21:48
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171106ddlk19010057000c.html
<選挙>甲州市長選/甲州市議選 告示 市長選、現新3氏選挙戦に 12日投開票 市議選は無投票 /山梨
11月06日 00:00毎日新聞
任期満了に伴う甲州市長選が5日、告示され、いずれも無所属で、元公務員の新人、荻原博夫氏(66)▽元市議の新人、相沢俊行氏(62)▽現職で4期目を目指す田辺篤氏(72)の3人が立候補を届け出た。12日に投開票される。【滝川大貴、田中理知、井川諒太郎】
荻原氏は午前11時から市内の自宅前で出陣式に臨んだ。支援者ら約150人を前に、高齢化社会や国際化の進展を踏まえ、次世代を見据えたまちづくりを進めると主張。「40年間の公務員経験を生かして、きめ細かな政策を実行していく」などと訴えた。参院議員の宮沢由佳氏らの激励文も読み上げられた。
相沢氏は午前10時から市内で第一声。集まった約70人を前に、高校卒業時までの医療費無償化や英語教育の充実、高齢者が安心できるまちづくりなどの公約を披露。「移り住みたい甲州市に変えよう」と述べ、現市政からの変革を訴えた。衆院議員の堀内詔子氏からのメッセージも披露された。
田辺氏は午前11時から同市の事務所前で出陣式を開いた。支援者ら約500人が集まり、堀内氏のほか、衆院議員の中谷真一、参院議員の赤池誠章両氏らが駆けつけた。「甲州市は日本有数の『観光立市』。市民が愛着と誇りを持てるようにしたい」と述べた。午後からは選挙区内を選挙カーで回った。
4日現在の選挙人名簿登録者数は2万7726人(男1万3295人、女1万4431人)。
◇市議選は無投票
任期満了に伴う市議選も5日に告示され、定数と同数の18人が立候補し、無投票で当選が決まった。市議選が無投票となるのは2005年に甲州市が誕生して以降、初めて。当選者の内訳は現職10人、元職1人、新人7人。党派別では公明1▽共産1▽無所属16だった。
………………………………………………………………………………………………………
◇甲州市長選立候補者 (届け出順)
荻原博夫(おぎはら・ひろお) 66 無新
介護サービス会社顧問[歴]塩山市職員組合執行委員長▽甲州市社協老人福祉センター長▽駒大
相沢俊行(あいざわ・としゆき) 62 無新
英語塾役員[歴]県立高校教諭▽山梨大非常勤講師▽市議▽シカゴ大院
田辺篤(たなべ・あつし) 72 無現(3)
東山梨行政事務組合管理者[歴]県議▽塩山商工会長▽塩山市長▽成城大
………………………………………………………………………………………………………
◇甲州市議選当選者(定数18、届け出順)
広瀬明弘 57 [元]団体職員(2)無現
中村勝彦 44 農業 (4)無現
丸山国一 62 会社役員 (4)無現
岡部紀久雄 67 保護司 (2)無現
高野浩一 48 農業 (1)無新
高畑一幸 53 石材会社役員 (2)無現
黒川武雄 58 社福法人役員 (2)無現
広瀬一郎 52 党副支部長 (1)公新
平塚悟 37 自営業 (1)無新
飯島孝也 44 会社員 (1)無新
日向正 69 不動産賃貸業 (2)無現
飯島武志 74 [元]塩山高校長 (1)無新
夏八木盛男 69 農業 (4)無現
川口信子 70 党地区委員 (3)共現
青柳好文 59 PTA副会長 (1)無新
小林真理子 40 学習塾代表 (1)無新
広瀬宗勝 78 農業 (4)無現
広瀬重治 68 団体役員 (3)無元
7805
:
チバQ
:2017/11/07(火) 07:22:22
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171106ddlk19010066000c.html
<選挙>都留市長選/都留市議補選 告示 市長選、堀内氏が無投票再選 市議補選は3氏立候補 /山梨
11月06日 00:00毎日新聞
任期満了に伴う都留市長選が5日、告示され、無所属現職の堀内富久氏(68)以外に立候補の届け出がなく、無投票再選が決まった。一方、同日告示された市議補選(改選数1)には新人2人、元職1人の計3人が立候補を届け出て、選挙戦となった。
堀内氏は市内で支持者らを前に「『道の駅つる』が開設され、東部地域の悲願の産科分娩も来年4月1日に再開される。市をもっともっと前に進めていく」などと2期目の抱負を述べた。
堀内氏は県議から2013年の市長選に立候補し、新人同士の選挙戦を制して初当選した。健康な高齢者を市外から迎え入れて人口を増やす「生涯活躍のまち・つる(CCRC)」に取り組んでいる。
市議補選は12日に投開票される。4日現在の選挙人名簿登録者数は2万6027人(男1万2658人、女1万3369人)。【小田切敏雄】
………………………………………………………………………………………………………
◇都留市長略歴
堀内富久(ほりうち・とみひさ) 68 無現(2)
[元]電気設備工事会社役員[歴]県議▽大月法人会副会長▽谷村高
………………………………………………………………………………………………………
◇都留市議補選立候補者(改選数1-3、届け出順)
志村武彦 50 警備会社社長 無新
庄司寛 62 警備会社役員 (2)無元
宮下安利 73 建築会社役員 無新
7806
:
チバQ
:2017/11/08(水) 20:34:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00010004-saitama-l11
<上尾入札汚職>逮捕の市長と議長が辞職「市政に混乱」 出直し市長選は12月10日告示、17日投開票
11/8(水) 15:28配信 埼玉新聞
埼玉県上尾市発注のごみ処理業務を巡る入札妨害事件で、市議会は8日、臨時会を開いた。官製談合防止法違反などの疑いで10月30日に逮捕され、辞表を提出した市長の島村穣容疑者(73)の辞職に同意し、島村容疑者は8日付で辞職した。市選挙管理委員会は市長選の日程を12月10日告示、17日投開票と決めた。
議会事務局によると、島村容疑者は辞意の理由を「市政に混乱を来した責任を痛感した」としている。あっせん収賄などの容疑で逮捕された市議会議長の田中守容疑者(72)も8日、代理人を通じて議員辞職願を副議長に提出し、臨時会で許可された。
7807
:
チバQ
:2017/11/09(木) 11:35:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000017-san-l11
上尾出直し市長選 鈴木市議が出馬意向 県議の名前も浮上
11/9(木) 7:55配信
産経新聞
上尾市の入札情報漏洩(ろうえい)事件で、市長の島村穣容疑者(73)=公契約関係競売入札妨害などの疑いで逮捕=の辞職に伴う出直し市長選に、鈴木茂同市議(62)が立候補する意向であることが8日、分かった。県議の出馬も取り沙汰されている。市長選は12月10日告示、17日投開票の日程で行われる。
鈴木氏は公立中学校教諭を経て、平成23年の市議選で初当選し、現在は2期目。同市選挙管理委員会は24日にも立候補予定者説明会を開催する。
この事件をめぐっては、島村容疑者のほか、市議会議長の田中守容疑者(72)=同=も辞職した。同市のある市議は、新しい市長像について「私利私欲で動く人にはなってほしくない」とした上で「経営能力のある人になってもらい、新しい感覚で市政を動かしてほしい」と期待を込めた。事件を受け、市議のもとには市民から「税金を返してくれ」といった不満の声も届いているという。
JR上尾駅近くで飲食店を営む男性は「お客さん同士で『もういい加減にして』という会話をよく聞く。あきれている人が多い」と市民の市政離れを心配していた。
7808
:
チバQ
:2017/11/09(木) 18:36:53
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201711/CK2017110902000146.html
国政から転身、再挑戦、県議… 19日告示 市川市長選 5人が立候補表明 混戦模様
2017年11月9日
元衆院議員二人に現・元県議、元市議が続々-。十九日に告示される市川市長選では、これまでに五人が立候補を表明した。うち二人は前々回の市長選(二〇〇九年)に続き、二回目の挑戦。混戦模様となった同市長選で、五人のこれまでの動きなどを探った。 (保母哲)
最初に出馬を表明したのは、元市議の高橋亮平さん(41)。高橋さんは前々回の市長選で敗れたが、雪辱を期すため今年三月末で中央大特任准教授を辞職。準備を整え、五人の中で最も早く街宣活動などに取り組んできた。〇三年から二期、市議を務めた。
現職市長の大久保博さん(68)=二期目=が今期限りでの引退を表明したのは八月二十九日だった。市長に近い人や市議の中にも「三選出馬するのでは」との声があったが、大久保さんは記者会見で「年齢のこともあるし、世代交代が必要だと思う」と淡々と話した。
これを受け自民党市川市支部は候補者の選定に入った。市選出の現職県議二人が名乗りを上げたものの、坂下茂樹さん(42)を推薦することを決めた。ところが、県連は二人の推薦を打ち出したため、市議団は猛反発。結局、坂下さんに一本化することになった。
大久保さんの引退を知った元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)。「不出馬への合点のいく説明がない。市民が安心して暮らせる市にしたい」と、市長選に出馬することを明らかにした。市川市議、県議を経て、一九九三年から三期、衆院議員を務めた。
前々回の市長選に出馬した元県議の小泉文人さん(44)も、再挑戦の機会をうかがっていた。大久保さんから携帯電話に「三選不出馬」の電話があったといい、「市長選に出たい、との思いが強まった」。〇五年から県議二期、一一年からは市川市議を務めた。
今月二日に出馬表明した元衆院議員の村越祐民さん(43)は、〇三年と〇九年当選で、今年十月の衆院選に再出馬するとみられていた。会見では「生まれ育った市川の街のため、九月に市長選出馬を決断した」と、国政からの転身理由を説明した。
高橋さん、坂下さん、小泉さんは〇三年の統一地方選・市川市議選に初出馬。村越さんは同時に行われた県議選市川市選挙区で初当選した。このため田中さんを除く四人は「二〇〇三年組」とも評され、年齢も近い。田中さんと村越さんは、〇三年と〇九年の衆院選千葉5区で議席を争った。
市川市は衆院選小選挙区が千葉5区と6区に分かれており、政党を変わった人もいる。こうした市の「政界地図」の複雑さが、今回の市長選の混戦の背景にある-との見方もある。
◇
市長選と同時に市議補選(被選挙数二)も行われる。投開票はいずれも二十六日。
◆「人への投資」などテーマに5人登壇
市川市長選に向けた公開討論会が十日午後七時から、市文化会館小ホールで開かれる。市内在住の有権者を対象に、市川青年会議所が主催する。参加無料で、事前申し込み不要。
登壇するのは、既に立候補を表明している五人。「人への投資」「まちづくり」などをテーマに意見を交わすことにしている。
7809
:
チバQ
:2017/11/10(金) 11:16:33
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017111002000151.html
上尾市議会 後任議長で朝まで紛糾
08:10東京新聞
上尾市議会 後任議長で朝まで紛糾
新議長が就任あいさつをした時、議場の時計は午前1時28分を示していた。臨時会はこの後、午前5時44分まで続いた=上尾市議会で
(東京新聞)
上尾市のごみ処理施設の業務を巡る入札情報漏えい事件の余波を受け、八日午前から開かれた市議会臨時会が紛糾した。火種となったのは、あっせん収賄容疑などで逮捕された田中守容疑者(72)の議員辞職に伴う新議長の座。異例の長時間のドタバタ劇を経て、全ての議事が終わったのは九日午前五時四十四分だった。
臨時会では同時に逮捕された島村穣(みのる)容疑者(73)の市長辞職願への同意などが予定されていたが、八日朝に田中容疑者も議員辞職願を提出。二人の辞職自体は全会一致ですんなりと認められたものの、昼休憩に入ってから空転が始まった。
議長だった田中容疑者が所属していた最大会派の新政クラブは、空席となった議長職に再び自会派からの擁立を模索。一方で他会派は「逮捕者が出た会派が議長を出すのはふさわしくない」「強行するなら本会議に出席しない」と反発した。本会議が再開されないまま、会派間の駆け引きは日付をまたいで続いた。
最終的に新政クラブが公明党の議員を議長に推すことを決定。未明に行われた議長選で、過半数の票を集めた公明党の道下文男さんが新議長に選出された。新政クラブの小林守利代表は記者団に「皆さんが容認できないということで苦渋の決断をした」と語った。
市議会はその後、入札情報漏えい事件を調査する特別委員会の設置を決めた。
◇
上尾市選挙管理委員会は九日、田中容疑者の議員辞職に伴う市議補欠選挙を、市長選と同じ十二月十日告示、十七日投開票の日程で行うことを決めた。 (井上峻輔)
7810
:
チバQ
:2017/11/11(土) 21:35:07
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201711/CK2017111102000159.html
神栖市長選あす告示 防災アリーナ建設争点に 3新人が立候補予定
2017年11月11日
神栖市長選は十二日、告示される。これまでに無所属の新人三人が立候補を表明。十月の住民投票で「見直しに賛成」の票が多数を占めた防災アリーナの建設をどうするのかが、大きな争点になる。住民投票の結果に反して、建設続行を表明した保立一男市長は、新市長に判断を委ねる考えを示している。投開票は十九日。 (酒井健)
立候補を予定するのは表明順で、市議の伊藤大さん(44)、元県議の石田進さん(59)、市議の境川幸雄さん(57)の三人。市内の医師不足解消と、医療体制の立て直しを最重要課題に挙げるのは共通するが、アリーナ建設は見解が分かれる。
伊藤さんは「現計画のまま続行。縮小しても、財源を地域医療に充て、医師を確保することはできない」と主張する。
石田さんは「住民投票の結果を尊重し、運営費を含めた総事業費をできる限り節約する方向で見直す」と訴えている。
境川さんは「当初から推進の立場。市議会でも(建設への)賛成討論をした。国との土地利用の約束もある」と強調する。
防災アリーナは総事業費百七十一億円で、五月に着工。鉄骨地上二階建て、延べ床約一万九千平方メートルで、メインアリーナに音楽ホールや温水プールを併設する。災害時の一万人分の一時避難所の機能も持つ。
十月一日の住民投票では、二千三百三十票差で見直し賛成が、反対を上回った。しかし、今期で引退する保立市長は「工事を中止したら、業者への賠償など三十八億円が、市民の負担になる」などとして、計画通りの建設続行を表明。現在も基礎工事が続いている。
ただ、今後の建設について「次期市長には、自分からは何も言えない」と、新市長に判断を委ねる姿勢を示している。
選挙人名簿登録者数は七万六千八百二十七人(十月九日現在)。
7811
:
チバQ
:2017/11/11(土) 21:36:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000548-san-pol
上尾市長選 畠山県議と鈴木市議が立候補へ
11/9(木) 18:58配信 産経新聞
上尾市長選 畠山県議と鈴木市議が立候補へ
上尾市の島村穣市長が辞意を表明したことを受け開催された臨時会=8日、上尾市本町(写真:産経新聞)
埼玉県上尾市の入札情報漏洩(ろうえい)事件で、市長の島村穣容疑者(73)=公契約関係競売入札妨害などの疑いで逮捕=の辞職に伴う出直し市長選に、鈴木茂同市議(62)が立候補する意向であることが8日、分かった。県議の出馬も取り沙汰されている。市長選は12月10日告示、17日投開票の日程で行われる。
鈴木氏は公立中学校教諭を経て、平成23年の市議選で初当選し、現在は2期目。同市選挙管理委員会は24日にも立候補予定者説明会を開催する。
この事件をめぐっては、島村容疑者のほか、市議会議長の田中守容疑者(72)=同=も辞職した。同市のある市議は、新しい市長像について「私利私欲で動く人にはなってほしくない」とした上で「経営能力のある人になってもらい、新しい感覚で市政を動かしてほしい」と期待を込めた。事件を受け、市議のもとには市民から「税金を返してくれ」といった不満の声も届いているという。
JR上尾駅近くで飲食店を営む男性は「お客さん同士で『もういい加減にして』という会話をよく聞く。あきれている人が多い」と市民の市政離れを心配していた。
7812
:
名無しさん
:2017/11/11(土) 22:04:31
>>7811
畠山稔県議:民進党、連合組織内(JAM)
http://www.rengo-saitama.jp/html/vote2011/ageo.html
鈴木茂市議:無所属(だが、民進党市議3人と同一会派)
http://www.city.ageo.lg.jp/site/shigikai/062112011101.html
7813
:
名無しさん
:2017/11/12(日) 20:48:47
東京・利島村長選
現職の前田福夫氏再選 33年ぶり選挙
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171113/k00/00m/010/038000c
毎日新聞2017年11月12日 18時42分(最終更新 11月12日 18時42分)
投票率は94.05% 棄権有権者は15人
任期満了に伴う東京都利島村長選は12日、投開票され、無所属で現職の
前田福夫氏(74)が再選した。投票率は94.05%だった。
今回の選挙は前田村長のほか、元職の梅田和久氏(71)、元村議で新人の
前田隆夫氏(64)の無所属3人が立候補し、同村長選としては33年ぶりの
選挙戦となった。
当日有権者数は252人(男138人、女114人)。即日開票の結果、前田村長が
98票で当選し、梅田氏は93票、前田隆夫氏は39票だった。選挙を棄権した
有権者は15人だった。【柳澤一男】
7814
:
チバQ
:2017/11/12(日) 22:22:22
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15104004585445
2017年11月12日(日)
元市職員・大部氏 高萩市長選出馬へ
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来年3月1日に任期満了となる高萩市長選で、元市職員の大部勝規氏(59)が立候補する意思を固めたことが11日、分かった。近く正式に表明する。
茨城新聞の取材に対し、大部氏は「市の財政状況などを見ても、道の駅整備構想やJR高萩駅前への民間ホ…
7815
:
チバQ
:2017/11/13(月) 18:38:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00010003-tvkv-soci
横浜市議が林市長を刑事告発
11/13(月) 18:20配信 tvkニュース(テレビ神奈川)
横浜市議会の議員が横浜市の林文子市長を刑事告発していたことがわかりました。
横浜市議会の太田正孝議員は、林市長が市内のプロスポーツの開幕戦でチームに花輪を贈ったことは公職選挙法に違反しているとして、横浜地検に告発しました。告発状などによりますと、林市長はおととしの2月から10月にかけて5回、市長選挙への立候補を予定していながら、「横浜熱闘倶楽部」という団体の会長の名義でチームに寄付をしたとしています。これについて、林市長は…。横浜地検では、この告発状を13日までに受理していて、調べを進めています。
7816
:
チバQ
:2017/11/14(火) 19:17:31
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20171114/2874799
日光市長選、大嶋氏出馬正式表明 「民間企業経験活かし市政に新風を」
11月14日 朝刊
日光市長選への出馬を正式表明する大嶋氏=13日午前、日光市役所
任期満了に伴い来年4月に予定される日光市長選で、出馬の意思を固めていた元市議、大嶋一生(おおしまかずお)氏(52)=同市小代=は13日、市役所で記者会見を開き、「民間企業経営や議員の経験を活かし、市政に新風を吹き込みたい」などと述べ、無所属で立候補することを正式に表明した。
大嶋氏は、合併から間もなく12年となる同市について、「合併特例債の措置も終わりを迎え、人口減少社会も到来する。先を見据えた経営戦略で、地に足を付けた市政運営に取り組まなくてはならない」と指摘。
「継承すべきは継承し、改めるべきところは改める」「『日光プライド』を醸成する」という基本方針を挙げた上で、財政基盤を築き安全安心に暮らせる「強い日光」、超高齢化社会における市民に「優しい日光」、「人が輝く日光」づくりに向け、施策を展開する考えを示した。
7817
:
チバQ
:2017/11/14(火) 22:27:41
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171114ddlk19010095000c.html
<選挙>甲州市長選 田辺氏4選果たす 「実績を評価」 /山梨
00:00毎日新聞
任期満了に伴う甲州市長選が12日投開票され、無所属現職の田辺篤氏(72)が、いずれも無所属新人で、元市議の相沢俊行氏(62)▽元公務員の荻原博夫氏(66)を破って4選を果たした。投票率は62・04%で、前回を10・02ポイント下回った。
田辺氏は同日夜、当選確実の一報を受けて選挙事務所で万歳を繰り返し、支持者らと喜びを分かち合った。
報道陣に「住みたいと思ってもらえるまちづくりを進める。甲州市の発展のために力を尽くしたい」と抱負を語った。勝因については「外を飛び回ってきた実績を評価してもらえたと思う」と振り返った。
市長選は、3期にわたって市政のかじ取り役を務めた田辺市政への評価が最大の争点となった。
田辺氏は果物やワインのトップセールスをはじめとした実績を強調。甲州市を「観光立市」としてもり立てるとして市政継続を訴えていた。選挙戦では約20団体から推薦を受け、組織力を生かしながら幅広い層への浸透を図った。
相沢氏は英語教育の充実や高校卒業時までの医療費無償化などを主張。荻原氏は高齢化を踏まえた町づくりの必要性を訴えていた。【滝川大貴】
………………………………………………………………………………………………………
◇市長選開票結果=選管最終発表
当 8083 田辺篤 72 無現
5494 相沢俊行 62 無新
3339 荻原博夫 66 無新
………………………………………………………………………………………………………
◇甲州市長略歴
田辺篤(たなべ・あつし) 72 無現(4)
東山梨行政事務組合管理者[歴]県議▽塩山商工会長▽塩山市長▽成城大
7818
:
チバQ
:2017/11/14(火) 22:32:03
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171114ddlk08010129000c.html
<選挙>神栖市長選 告示 新人三つどもえ アリーナなどで論戦 /茨城
00:00毎日新聞
任期満了に伴う神栖市長選が12日告示され、いずれも無所属の新人で、元市議の伊藤大氏(44)▽元県議の石田進氏(59)▽元市議の境川幸雄氏(57)の3人が届け出た。市が建設中のアリーナや、医療体制の維持などを巡って論戦を繰り広げる。【岩本直紀】
伊藤氏は、同市平泉1のスーパー前で応援する市議や支援者を前に演説した。アリーナについて「建設続行を決意した保立(一男)市長の意思を尊重し、市政を継続する」と主張。また「心配な医療や医師不足の問題についても全力で取り組む」と強調した。
石田氏は、同市大野原5の選挙事務所で第一声。アリーナについて「15年間の管理運営費を含めて約171億円を投じるのは誰が考えてもおかしい」と述べ、現行計画を批判。「医療問題や津波対策に力を入れてほしいという市民の声を受け止めたい」と訴えた。
境川氏は、同市日川の駐車場で出陣式。争点のアリーナ建設には触れず、「財源を有効活用できるよう企業経験を生かした事業仕分けと検証をやりたい」と提案。また「公平・公正な市の実現と、市の発展のために尽くす約束を果たしたい」と呼び掛けた。
投票は19日午前7時から午後6時まで市内35カ所で行われ、同日午後7時半から市民体育館で即日開票される。
11日現在の選挙人名簿登録者数は7万6852人。
………………………………………………………………………………………………………
(届け出順)
伊藤大(いとう・ひろし) 44 無新
不動産会社社長▽行政書士事務所代表[歴]市議▽帝京大中退
石田進(いしだ・すすむ) 59 無新
[元]県議[歴]波崎町国際交流協会会長▽旅行会社社長▽市議▽東海大
境川幸雄(さかいがわ・ゆきお) 57 無新
[元]市議[歴]会社員▽鹿島地方事務組合議会議長▽神栖高
7819
:
チバQ
:2017/11/16(木) 15:42:06
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171116-00197504-toyo-bus_all
J1鹿島の地元「神栖」がハコモノ行政に大揺れ
11/16(木) 6:00配信 東洋経済オンライン
J1鹿島の地元「神栖」がハコモノ行政に大揺れ
11月上旬に現場を訪れると、基礎を作っている真っ最中だった(記者撮影)
それは災害時の安息所か、はたまた無用のハコモノか――。
公共施設の建設可否をめぐり、茨城県の神栖(かみす)市が揺れている。同市は千葉県との県境に位置し、国内屈指のコンビナートである鹿島臨海工業地帯を抱え、潤沢な税収を後ろ盾にした手厚い行政サービスに定評がある。
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利根川を挟んだ対岸の千葉県銚子市からも移住者が相次ぐほどで、『都市データパック 2017年版』(小社刊)の住みよさランキングでも全国814市区中、41位と上位に位置する。
そんな神栖市で争点になっているのが、2019年6月に開業予定の防災アリーナだ。市内中心部の神栖中央公園内に設置予定で、今年5月に着工し、体育館や音楽ホール、プールなどの複合施設で、スポーツ大会や音楽イベントの舞台となるほか、「災害時には避難所や救護スペースとしての役割も担う」(同市施設管理課)という。総工費は約121億円を見込む。
防災アリーナの建設計画は、足掛け10年以上の巨大プロジェクトだ。2006年に国の研究機関の跡地(約21.5ヘクタール)の払い下げが決まり、広大な土地の活用策として公園が整備され、さらにその一画に防災アリーナが建設されることとなった。
■住民投票でまさかの“建設見直し”
ところが、この市の命運を懸けたこの構想に「待った」がかかった。10月1日に実施されたアリーナ建設をめぐる住民投票で、規模縮小を求める票が過半数にのぼったのだ。
「音楽ホールもプールもすでに存在する。重複する建設はいらない」と、住民投票を請求した市民団体「かみす市民の会」共同代表の伯耆(ほうき)進氏は力を込める。
「ハコモノにお金をかける前に、地域医療を充実してほしい。救急車を呼んでも、病院に搬送されるまで1時間もかかる現状は異常だ」(同氏)
氏が問題視するのは、アリーナにかかる費用だ。市によれば、建設費と15年間の運営費の合計は171億円。昨年秋にアリーナの詳細を知り、その巨額の建設費に驚いた。すぐさま地元有志とともに見直しの声をあげ、再考を求める署名運動を始めた。
今年5月に市に提案した住民投票は議会で可決され、10月の住民投票につながった。「(建設見直しの)賛成が多数に上る自信はなかった」と伯耆氏は振り返る。
だが、住民投票の結果は思わぬ方向に動く。投票から5日後の10月6日、現職の保立(ほたて)一男市長は記者会見で「計画どおりアリーナ建設は継続」すると明言したのだ。
そもそも住民投票は、賛否を問う政策や手続きについて定めた条例を議会が可決することで実施される。今回、神栖市で行われた住民投票について定めた条例には、投票結果について市長および市議会は「尊重しなければならない」としか記載されていない。そのため、投票結果に沿わない判断を下しても違法性はない。
そのため、市側はアリーナ建設はすでに着工しており、今から見直せば設計変更や工事の現状復帰、さらに発注済み資材のキャンセル料など、総額38億円もの費用がかかるという試算を根拠に計画の見直しを拒んでいる。
また、争点の1つになっている音楽ホールやプールも、神栖市の施設管理課は「建設予定のホールは300席ほどで、市内には同規模のものはない。プールももともとは市民の要望を受けて計画に盛り込んだもので、災害時は生活用水としても活用できる」とする。
他方で、「仮に見直すとしても、住民投票によって建設途中の公共施設を見直した例は過去に無く、どのような手続きが必要か分からない」(同)と困惑しているのも実情だ。
いずれにせよ、住民投票の結果に沿わない市の姿勢に、見直し派からは「市民の声を尊重していない」(伯耆氏)という批判の声が上がっている。
7820
:
チバQ
:2017/11/16(木) 15:42:31
■悲鳴を上げる建設会社
さらに、ここに来て混乱に拍車がかかっている。神栖市では11月12日告示、19日投開票のスケジュールで、任期満了に伴う市長選を予定していた。
現職の保立市長は今年6月時点で高齢を理由に不出馬を表明し、後継者指名もしないとしていた。アリーナ建設に計画当初から携わっていた市長だったが、住民投票で見直しの票が多数に上っても、引退表明は撤回しなかった。
そのため、アリーナの運命は新市長の手に委ねられることとなった。市長選に立候補している新人3人は推進派、見直し派、立場不表明と完全に立場が分かれているもようで、選挙後のアリーナの行く末は予測不能だ。
こうした計画縮小を求める市民と、推進派の行政との板挟みとなり、悲鳴を上げているのは現場の建設会社だ。
見直しの対象となっているプールの施工を請け負うある企業は、「市や元請け企業から連絡は来ておらず、報道からでしか何が起こっているのかわからない。契約に基づいて粛々と建設を進めるほかないが、万が一見直しとなった場合は実損が出るため、早く決めて欲しい」とこぼす。
■新市長はどう判断するのか
今回のアリーナは市営の施設ではあるものの、完成後は民間企業が運営する契約(PFI)となっている。
プールや音楽ホールは運営企業にとり、安定的な収益源だ。それらがなくなれば十分な収益が見込めないため、「建設を見直すなら事業から撤退する、と通告してきた業者もいる」(施設管理課)。
元請けである清水建設らが市に提出した資料によれば、建設には150社以上もの業者が名を連ねる。記者がアリーナの建設現場を訪れた11月上旬時点では、基礎工事の真っ最中だった。
今後、工程表どおりに工事が進めば、年末にかけて建物の外観が現れ、年明けからは内装工事も始まる。「見直しの時期が遅れるほど、補償金の額も増えていく」(施設管理課)。
仮に次期市長が建設見直しを求めても、10年以上前から続く計画を覆し、数十億円もの補償を市長の一存で決められるのか、という問題も残る。選挙自体は今週日曜日に投開票となる。はたして、民意を受けて選ばれた新市長はどのような判断を下すのか。
一井 純 :東洋経済 記者
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:
パリ行最終便
:2017/11/18(土) 09:29:09
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017111802000124.html
5新人が出馬か 市川市長選あす告示
08:10東京新聞
任期満了に伴う市川市長選は十九日告示される。立候補を表明しているのは、いずれも無所属新人で、元市議の高橋亮平さん(41)、県議の坂下茂樹さん(42)=自民推薦、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)、元県議の小泉文人さん(44)、元衆院議員の村越祐民さん(43)=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦=の五人。二十六日に投開票される。
高橋さんは最も早い九月中旬に立候補を表明。前々回の市長選(二〇〇九年)に続く挑戦で、「新しい市川を築きたい」と訴える。
坂下さんは県議を辞しての出馬。国や市の財政が苦しいとして「いまは課題が山積している。市民と一緒に乗り越えたい」と主張。
田中さんは県議などを経て衆院議員三期を務めた。「市民が安心して暮らせるように」と語り、「自然豊かな文教都市」を掲げる。
小泉さんも前々回に続いて市長選に挑む。「ヒトが主役のマチづくり」を前面に、「市川が次のステージに向かうために」と強調。
村越さんは県議を経て衆院議員二期を務めた。「生まれ育ったまちのために」と、各野党などが連携する「市民連合」方式で臨む。
同時に実施される市議補選(被選挙数二)には、六人が出馬の準備を進めている。内訳は新人五人、元職一人。選挙人名簿登録者数は四十万七百三十人(十月九日現在)。 (保母哲)
7822
:
チバQ
:2017/11/18(土) 11:32:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000052-san-l11
深谷市長選には加藤市議が出馬
11/18(土) 7:55配信 産経新聞
任期満了に伴う深谷市長選(来年1月28日投開票)で、新人の同市議、加藤利江氏(68)が17日、記者会見し、無所属で出馬すると表明した。同市長選は3選を目指す現職の小島進氏(57)と新人で元県議の加藤裕康氏(72)も出馬表明をしている。
加藤利江氏は市が進める花園IC拠点整備に税金50億円が投入される計画を批判し、「税金投入の是非を問う政策選択の選挙にしたい。同整備事業は税金投入から民間資金活用に転換する」と訴えた。
また、「市長選に女性候補の立候補は初めて」と強調、女性の視点を生かした政策実現に意欲を示した。
加藤利江氏は同市出身。市議4期で副議長も経験。福祉施設管理者。
7823
:
チバQ
:2017/11/18(土) 11:35:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000003-ibaraki-l08
3新人、激しい舌戦 神栖市長選19日投票
11/18(土) 4:00配信 茨城新聞クロスアイ
任期満了に伴う神栖市長選は19日午前7時から午後6時まで投票が行われ、同7時半から同市溝口の市民体育館で即日開票される。大勢判明は同10時ごろの見通し。有権者は7万6852人(11日現在)。
立候補しているのは、いずれも無所属新人で、不動産業の伊藤大氏(44)、元県議の石田進氏(59)、元市議の境川幸雄氏(57)の3人。市内2病院の再編統合を含む地域医療の問題や、規模見直しの賛否を問う住民投票が10月に実施された防災アリーナ整備事業の方針などを巡って舌戦を繰り広げている。
伊藤氏は、18年の議員経験と若さをアピールし、医師確保や企業誘致などへのトップセールス、子育てや教育環境の充実などを公約に掲げ、市内全域をくまなく回り支持拡大に奔走。現職の保立一男市長の推薦を受け、現市政を継承し、アリーナや病院統合問題では現計画の推進を訴える。
石田氏は、県議3期の経験と人脈を生かし、地域医療の再建、地震や津波に備えた防災・減災対策の拡充を重点施策として強調。アリーナや病院統合の現計画をそれぞれ見直す考え。12日の出陣式には元神栖町長と前市長も応援に駆け付けた。地盤の波崎地区のほか全域で支持拡大を狙う。
境川氏は、「公平・公正な市民ファースト神栖」を掲げ、「神栖、波崎の垣根なく、市民の声が届く市政を実現する」と訴える。32年の企業勤務の経験を生かして、地元企業との連携や防災・減災対策の再構築、事業仕分けの実施を公約とし、票の掘り起こしに努める。 (関口沙弥加)
【神栖市長選立候補者】(届け出順敬称略)
■伊藤大(いとうひろし) 44 不動産業 無新
【略歴】平成物産社長、伊藤行政書士事務所代表。元神栖市議当選3回、同町議当選2回。帝京大中退。大野原
■石田進(いしだすすむ) 59 元県議 無新
【略歴】旅行会社グリーンネット社員。元同社役員、波崎青年会議所理事長、県議当選3回、波崎町議当選1回。東海大卒。知手中央
■境川幸雄(さかいがわゆきお) 57 元市議 無新
【略歴】県サッカー協会理事、市体育協会常任理事。元市議当選2回、市サッカー協会長、花王社員。神栖高卒。知手
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:
とはずがたり
:2017/11/19(日) 21:49:13
https://twitter.com/ryohey7654/status/932066809414426624
高橋亮平?
@ryohey7654
フォローする @ryohey7654をフォローします
その他
11時から市川駅北口にて#高橋亮平 の#市川市長選挙 に向けての第一声を行います。
党派を超えて多くの皆さんに応援に来ていただいています。
生方幸夫 代議士(立憲民主党)、柿沢未途 代議士、岡野純子 氏(希望の党)、音喜多駿 東京都議(無所属)、鈴木建邦 渋谷区議(民進党)…
7825
:
とはずがたり
:2017/11/19(日) 21:51:06
市川市長選 村越氏が出馬表明 千葉
2017.11.3 07:05
http://www.sankei.com/smp/region/news/171103/rgn1711030051-s1.html
千葉県市川市長選に見る民主党のドロドロ:小泉文人、高橋亮平、薗浦健太郎、村越祐民
2009-11-27 06:37:11
https://ameblo.jp/kawai-n1/entry-10397759576.html
2017-10-27
市川市長選挙2017、候補者の経歴紹介【ステルス選挙活動の疑惑】
http://www.politic.tokyo/entry/2017/10/27/185302
2017年10月8日 / 最終更新日 : 2017年11月18日 住み街ナビ編集部 市川市ナビ
2017年市川市長選の立候補者は?高橋氏vs坂下氏vs田中氏vs村越氏vs小泉氏の大混戦!
http://sumimatinavi.com/2017/10/08/2017%E5%B9%B4%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%81%AE%E7%AB%8B%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E3%81%AF%EF%BC%9F%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B0%8F%E3%81%A8%E5%9D%82%E4%B8%8B%E6%B0%8F%E3%81%AE/
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:
チバQ
:2017/11/20(月) 04:17:50
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20171120k0000m010068000c.html
<神栖市長選>元県議の石田進氏が初当選
11月19日 22:33
神栖市長(茨城県)
元県議の石田進氏(59)が初当選。元市議の伊藤大氏(44)▽元市議の境川幸雄氏(57)を破る。投票率は54.91%。
確定得票数次の通り。
当22933 石田 進<1>無新
12870 伊藤 大 無新
5719 境川 幸雄 無新
7827
:
チバQ
:2017/11/20(月) 21:49:26
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171120ddlk12010055000c.html
<選挙>市川市長選/市川市議補選 告示 市長選、5新人の混戦 現市政継承か刷新か争点 /千葉
00:00
任期満了に伴う市川市長選は19日告示され、いずれも無所属新人で元衆院議員の村越祐民(43)=共産、自由、社民、民進推薦▽元市議の高橋亮平(41)▽元県議の小泉文人(44)▽元県議の坂下茂樹(43)=自民推薦▽元衆院議員の田中甲(60)����の5氏が立候補を届け出た。引退を表明した大久保博市長(68)による2期8年の市政の継承か刷新かが争点となっている。
◇市議補選も告示
市議補選(改選数2)も同日告示され、元職1人、新人5人の計6人が立候補。
投票はいずれも26日に市内78カ所で行われ、即日開票される。18日現在の選挙人名簿登録者数は40万1012人(男20万3716人、女19万7296人)。【小林多美子、青木英一、秋丸生帆】
◆候補者の訴え(届け出順)
◇透明な市政運営行う 村越祐民 43 無新
午前11時過ぎ、JR市川大野駅前で、第一声を上げた。民進党の長浜博行県連代表や小西洋之参院議員、共産党の市川市議らが応援に駆けつけた。
現市政を「政策の決定過程がブラックボックスになっている」と批判し、市民との対話集会を毎月開いて、市民の声を取り入れる市政運営を行うと強調。大久保市長が掲げる同駅と船橋法典駅間の新駅設置計画を見直すとした上で、「市民の困りごとを一つ一つなくしていく」と述べ、市民サービス充実を訴えた。
◇政治を変える矢面に 高橋亮平 41 無新
希望の党の柿沢未途衆院議員や、音喜多駿都議らが駆けつけ、JR市川駅前で午前11時に第一声を上げた。今回は2度目の挑戦だ。
市川が県内最多となっている待機児童問題を例に挙げ「誰が政治家になるかで街の価値、皆さんの暮らしが大きく変わる。このままの街でいいのか」と主張。現在の政治を一部の政党や一握りの人たちだけが得をしていると批判し、「政治を変えるのは市民一人一人の力。私が(市長として)皆さんの代わりに矢面に立つ」と訴えた。
◇この街の「足」になる 小泉文人 44 無新
午前11時40分、JR本八幡駅南口で第一声を上げ、千葉光行・前市川市長が駆けつけた。また、行徳駅前では、同市選出で自民党の鈴木衛県議が応援演説した。
2度目の挑戦となる今回は「でこぼこ道や電柱で狭い道があるこの街の『足』になりたい」と主張。具体策として、65歳以上の高齢者と、3歳未満の子供を持つ保護者、障害者を対象にした市内バス運賃の一律100円化やタクシー代補助チケット発行、公営駐輪場無料化などを訴えた。
◇市民の命と財産守る 坂下茂樹 43 無新
市川市鬼高のショッピングモール駐車場で午前11時に第一声。自民党の国会議員や、引退を決めた大久保市長らが応援に駆けつけた。
「大久保市長の後継者としてバトンを受け取りたい。国、県としっかりと一緒に事業を進めていく」と語り、「私は自民唯一の推薦候補。政治は継続が必要だ」と強調した。また「政治の原点は市民の命と財産を守ること」と述べ、3次救急病院の誘致や待機児童の解消、駅のホームドア設置などを訴えた。
◇人脈を駆使して実現 田中甲 60 無新
JR本八幡駅北口で午前11時過ぎ、川井敏久・前松戸市長や地元の行徳が地盤の市議らを迎えて、第一声を上げた。
待機児童問題については「総合して保育を行うステーション作りや空き教室を保育園として使うことなど、解決のため真剣に取り組む」と強調。将来の外環道開通に伴う総合交通体系の必要性を主張し、京成線の高架化・立体化も「やらなければならない最大の問題。県議や国会議員時代の人脈を駆使して実現したい」と訴えた。
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チバQ
:2017/11/20(月) 21:49:47
………………………………………………………………………………………………………
村越祐民(むらこし・ひろたみ) 43 無新
[元]衆院議員[歴]IT会社員▽県議▽旧民主党青年局次長▽外務政務官▽会社顧問▽早大院中退=[共][由][社][民]
高橋亮平(たかはし・りょうへい) 41 無新
[元]市議▽一般社団法人理事長▽NPO法人代表理事[歴]松戸市審議監▽中大特任准教授▽明大
小泉文人(こいずみ・ふみと) 44 無新
[元]県議[歴]番組制作会社契約社員▽衆院議員公設秘書▽市議▽青学大中退
坂下茂樹(さかした・しげき) 43 無新
[元]県議▽市青少年相談員▽市消防団員[歴]県議秘書▽市議▽日本文化大=[自]
田中甲(たなか・こう) 60 無新
[元]衆院議員▽不動産会社長▽公益財団法人監事[歴]市議▽県議▽一般社団法人専務理事▽立教大
………………………………………………………………………………………………………
◇市川市議補選立候補者(改選数2��6、届け出順)
中町圭 39 婚活会社社長 無新
星健太郎 37 [元]早大助教 無新
石崎英幸 48 [元]参議員秘書 (1)無元
吉住威典 74 [元]公民館館長 無新
大久保貴之 39 食品会社社長 無新
冨田嘉敬 46 鍼灸院経営 無新
7829
:
チバQ
:2017/11/20(月) 21:53:23
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-105180189.html
神栖市長に石田氏 初当選、三つどもえ制す
05:31
茨城新聞
(茨城新聞)
任期満了に伴う神栖市長選は19日、市内35カ所で投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人で元県議の石田進氏(59)が、不動産業の伊藤大(ひろし)氏(44)、元市議の境川幸雄氏(57)=いずれも無所属=の新人2人を破り、初当選を果たした。当日有権者は7万6213人。投票率は54・91%(前回44・91%)だった。
現職の保立一男氏(72)が6月に引退表明後、3人が立候補して激戦となった市長選は、市内2病院の再編統合を含む地域医療の問題や、10月に住民投票が実施された建設中の防災アリーナ整備事業などを焦点に争われた。
石田氏は「みんなでつくる新しい神栖市」を掲げ、県議3期の経験と人脈を強調。地域医療と福祉の充実、地震や津波に備えた防災・減災対策の拡充を重点施策として訴えた。防災アリーナ事業については「住民投票の結果を尊重すべき」とし、「市民の声に寄り添い、削減できるものがないか調査検討したい」と現計画を再考する方針を示した。8人の市議や元神栖町長、前市長らの支援を受け、アリーナ見直し賛成派や地盤の波崎地区を中心に支持を広げた。
同市知手の石田氏の選挙事務所には地元選出の衆院議員、額賀福志郎氏らが駆け付け、当選が決まると、詰め掛けた支持者から拍手や歓声が上がった。
石田氏は「多くの方が最後まで支えてくれた。皆さんの勝利。医療も防災の問題も、市民の声を一つにまとめて前に進め、皆さんと新しい神栖をつくっていく」と力を込めた。
一方、伊藤氏は現職の保立氏の推薦を受け、現市政の継承を主張して支援者らとともに支持拡大に奔走したが、及ばなかった。
境川氏は、会員制交流サイト(SNS)などを活用したが、支持を広げられなかった。 (関口沙弥加)
【石田進(いしだ・すすむ)氏の略歴】旅行会社グリーンネット社員。当選1回。元同社役員、波崎青年会議所理事長、県議当選3回、波崎町議当選1回。東海大卒。知手中央
■神栖市長選開票結果(選管最終)
当 22,933 石田進 59 無新
- 12,870 伊藤大 44 無新
- 5,719 境川幸雄 57 無新
7830
:
チバQ
:2017/11/20(月) 21:57:17
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017112002000163.html
市川市長選告示 混戦模様 5新人が第一声
08:10
任期満了に伴う市川市長選は十九日告示され、いずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民さん(43)=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦、元市議の高橋亮平さん(41)、元県議の小泉文人さん(44)、元県議の坂下茂樹さん(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)の五人が立候補を届け出た。現職市長が二期で引退を表明したのを受けた選挙で、国会議員や地方議員経験者による混戦となった。二十六日に投開票される。 (保母哲、美細津仁志)
村越さんの出陣式には各党議員や労組役員らも出席。野党共闘の市民連合方式で臨むため、村越さんは「これまで一緒に活動できなかった人と大きな成果を上げたい」。JR市川大野駅などでも第一声を行った。
高橋さんはJR市川駅に続いて行徳駅前で第一声。「選挙の争点は既存の政党・政治家にこのまま続けてもらうか、改革するかだ」と強調。「将来を担う子どもたちのために、市川を改革したい」と訴えた。
小泉さんは事務所で出陣式、続くJR本八幡駅で第一声。前々回の市長選(二〇〇九年)で落選したことから「八年間に蓄積した政策を訴える」。ダウンジャケットにスニーカー姿で支援者と自転車で街宣した。
坂下さんは商業施設駐車場で出陣式。自民党の国会議員や県議、市議らがそろい、坂下さんは「市民の声を市政に反映させたい。誰もが住んで良かったと思える、感じられる市川にしたい」と声を張り上げた。
田中さんは行徳駅前での出陣式で「(しばらく)政治活動を停止していたが、今回の選挙で復活させた。市民の役に立ちたい」。市南部の振興策などを引き合いに、市政にも「バランスと循環を」と力をこめた。
同時に実施される市議補選(被選挙数二)には、六人が立候補を届け出た。いずれも無所属で、内訳は新人五人、元職一人。期日前投票所は市役所仮本庁舎など十三カ所に設けられた。選挙人名簿登録者数は四十万一千十二人(十八日現在)。
◇市川市長選立候補者(届け出順)
◆村越祐民(むらこしひろたみ) 43 無新
(元)衆院議員・外務政務官・県議▽青山学院大 =民共由社ネ <公約>(1)保育士確保に注力、待機児童問題に決着(2)公民館など公共施設を使いやすく、魅力的にする(3)政策決定プロセスを開示、月1回の説明集会を開く
◆高橋亮平(たかはしりょうへい) 41 無新
NPO法人代表理事(元)大学特任准教授・市議▽明大 <公約>(1)子育てと仕事の両立・女性活躍社会(2)子どもが夢とチャンスを持てる教育(3)地域のコミュニティー再生と福祉充実(4)都市基盤整備と交通事情解消
◆小泉文人(こいずみふみと) 44 無新
(元)市議・県議・衆院議員秘書▽青山学院大中退 <公約>(1)人口増加(目標55万人)(2)待機児童の即刻解消(3)ごみの収集回数見直し(4)公共施設の利用料見直し(5)固定資産税の減額(都市計画税の減額)
◆坂下茂樹(さかしたしげき) 43 無新
市消防団員(元)県議・市議・県議秘書▽日本文化大 =自 <公約>(1)保育園・放課後保育クラブ(障がい児含む)、高齢者施設の待機者対策(2)救命率、消防力、減災強化(3)医療体制充実(4)事故・渋滞・狭あい道対策
◆田中甲(たなかこう) 60 無新
会社役員(元)衆院議員・県議・市議▽立大 <公約>(1)市長給与の大幅削減とさらなる行財政改革(2)災害を想定し徹底した人命救済システム(3)京成線の立体化を含む総合交通体系の整備(4)電線の地中化
7831
:
チバQ
:2017/11/20(月) 22:47:09
http://www.sankei.com/region/news/171120/rgn1711200039-n1.html
2017.11.20 07:03
市川市長選告示 5氏が舌戦
任期満了に伴う市川市長選は19日告示され、届け出順にいずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民氏(43)=民進、共産、自由、社民推薦、元市議の高橋亮平氏(41)、元県議の小泉文人氏(44)、前県議の坂下茂樹氏(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲氏(60)の計5人が立候補を届け出た。5氏はそれぞれ出陣式や“第一声”を行い、舌戦を開始した。
待機児童や交通渋滞、教育環境、行財政改革などが課題となっている。
また、市長選と同じ日程で行われる市議補選(欠員2)には新人5人と元職1人の計6人が立候補を届け出た。
投票は市内78カ所で26日午前7時から午後8時まで行われる。午後9時15分から国府台市民体育館で即日開票される。18日現在の選挙人名簿登録者数は40万1012人。
◇
◆村越祐民氏 市民の声を市政に反映
午前11時からJR市川大野駅前で「第一声」。民進や共産、無所属などの参院議員や県議、市議らが応援に駆けつけ、約80人(陣営発表)が集まった。
村越氏は「市民の声を市政に反映させる。毎月、タウンミーティングを開き、市長と市民が直接対話する。光り輝く市川に」と強調。具体的な取り組みとして、大規模開発には反対する立場を表明し、待機児童や燃えるゴミ回収問題、公共施設利用料など、市民が困っている身近な課題に対処することを訴えた。
陣営は拳を突き上げて「絶対勝つぞ」と気勢を上げた。
◆高橋亮平氏 子供の未来へ向け改革
午後1時半から、行徳駅前で街頭演説を行った。「新市川」と書いた緑色のノボリが林立。若手の東京都議や近隣の政治家らが応援に駆けつけた。
高橋氏は「市川市長選が始まった。誰を選ぶかによって街の価値や市民の暮らしが大きく変わる」として待機児童問題を解消できなかった現市政を批判。
その上で「停滞する市政をこのままにしていいのか。諦めず、将来を担う子供たちのためにも未来に向けて大きく改革していく。皆さんとともに戦っていきたい」と訴え、市民と握手。選挙カーで遊説に向かった。
◆小泉文人氏 住民の交通手段を充実
午前11時半ごろからJR本八幡駅南口で「第一声」。約100人(陣営発表)が集まり、8年ぶりの挑戦に気勢を上げた。
この間、市議として市民との対話で政策をブラッシュアップ。「『町・人・暮らし』をモットーに、市川市が新しいステージへ上がるために、大きな塊となって前に進まなければならない」と訴えた。
具体的な政策として「65歳以上や3歳児未満(保護者)、障害者らに対し市内バスのワンコイン(100円)化を実現し、タクシー補助チケットを発行する」として、市民の交通手段充実などを訴えた。
◆坂下茂樹氏 命を守る市政実現する
午前11時から市川市鬼高の商業施設前で、自民の国・県議ら支援者約1千人(陣営発表)を前に「第一声」。引退する大久保博市長が「後継候補」として市政継続を呼びかけた。
坂下氏は「救急医療を拡充する。駅ホームドア設置を進める。命を守る市政を実現する」と強調。さらに「保育行政を継承し、保育施設をさらに増やす。誰もが住んでよかったと感じられる市川市をつくる」と支持を訴えた。
坂下氏は、トレードマークという白色スニーカーに履き替え、選挙カーを従えて、ランニングで遊説に出発した。
◆田中甲氏 子供育てる環境を整備
午前11時から、JR本八幡駅北口で「第一声」。市議ら支援者約200人(陣営発表)が集まる中で、「将来の町のために、国政で培った人脈やネットワークを生かし、すばらしい行政サービスの地域にしていきたい」と意気込みを語った。
具体的には、「子供たちを育てる環境を整えなければならない」と、待機児童問題に言及。また、「京成電鉄の立体化によって町の価値を高め、市の総合交通体系のグランドデザインをつくって判断していく」などと訴え、元国会議員としての人脈・経験をフルに生かしていくと約束した。
7832
:
チバQ
:2017/11/20(月) 22:47:22
◇
◇市川市長選 (届け出順)
村越(むらこし) 祐民(ひろたみ) 43 無新
元衆院議員(外務政務官・県議・会社員)青学大 【民】【共】【由】【社】
高橋(たかはし) 亮平(りょうへい) 41 無新
NPO法人代表理事(市議)明大
小泉(こいずみ) 文人(ふみと) 44 無新
元県議(市議・衆院議員秘書)青学大中退
坂下(さかした) 茂樹(しげき) 43 無新
前県議(市議・県議秘書)日本文化大 【自】
田中(たなか) 甲(こう) 60 無新
会社役員(衆院議員・県議・市議)立教大
7833
:
チバQ
:2017/11/20(月) 22:55:24
>>7803
>>7825
市川市長選
■村越祐民
>民進党の長浜博行県連代表や小西洋之参院議員、共産党の市川市議らが応援
民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦
■高橋亮平
>希望の党の柿沢未途衆院議員や、音喜多駿都議ら
■小泉文人
>千葉光行・前市川市長が駆けつけ〜自民党の鈴木衛県議が応援演説
■坂下茂樹
>自民党の国会議員や、引退を決めた大久保市長らが応援に駆けつけた。
https://www.youtube.com/watch?v=_SyiKP7v_HI
大久保博市川市長 と 渡辺博道自民党衆議院議員の応援演説
■田中甲
>川井敏久・前松戸市長や地元の行徳が地盤の市議ら
7834
:
チバQ
:2017/11/21(火) 19:16:42
11月19日(日)に市川市にお住まいの男女1,131人から回答
http://go2senkyo.com/articles/2017/11/21/33556.html
【市川市長選】田中氏・坂下氏・村越氏 横一線。高橋氏と小泉氏が追い上げる【電話世論調査】
任期満了に伴う市川市長選が11月19日告示されました。現職の大久保博市長は早い段階から不出馬を表明。その結果、元衆院議員の村越祐民氏(43)、元市議の高橋亮平氏(41)、元県議の小泉文人氏(44)、前県議の坂下茂樹氏(43)、元衆院議員の田中甲氏(60)の計5名が立候補。混戦が予想されています。
選挙ドットコムでは、都議選・衆院選に続き、電話調査サービス「リサーチコム」のルーシッド株式会社と共同にて、市川市長選に関する電話世論調査を行い、取材で得た情報を加味して情勢分析を行いました。なお、今後も全国で行われる注目の選挙を取り上げ、情勢調査を実施します。ぜひご参考ください。
※電話調査の実施をご検討の方はこちらよりお問い合わせください。
市川市長選に関する調査は、11月19日(日)に市川市にお住まいの男女1,131人から回答を得ました。
電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の田中甲氏(60)・前県議の坂下茂樹氏(43)・元衆院議員の村越祐民氏(43)の3名が激しく競り合っています。元市議の高橋亮平氏(41)が3名を追い上げ、元県議の小泉文人氏(44)も懸命に追いかけています。
まだ4割半ばが投票先を決めておらず、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。
新人5名で大混戦。田中氏・坂下氏・村越氏が横一線
19日に告示された市川市長選にはいずれも無所属新人で、
村越祐民(むらこし・ひろたみ)氏(43)
民進党、共産党、自由党、社民党、市民ネットワーク千葉県推薦
元衆議院議員
高橋亮平(たかはし・りょうへい)氏(41)
元市議
小泉文人(こいずみ・ふみと)氏(44)
元県議
坂下茂樹(さかしたしげき)氏(43)
自民党推薦
前県議
田中甲(たなかこう)氏(60)
元衆院議員
の計5名が立候補しています(届け出順)。
電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の田中甲氏(60)・前県議の坂下茂樹氏(43)・元衆院議員の村越祐民氏(43)の3名が横一線で激しく競り合っています。元市議の高橋亮平氏(41)は追い上げ、元県議の小泉文人氏(44)も懸命に追いかけています。
ただ、今回の市長選では現職が不出馬となり、新人の立候補者が5名と混戦になっていることからか、4割半ばが投票先を決めておらず、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。特に女性の5割強が投票先を「まだ決めていない」と答えていることから、どの候補が女性からの支持を集められるかによって、今後の情勢が大きく変化する可能性があります。
省略
7835
:
とはずがたり
:2017/11/21(火) 21:11:54
市川市長選もケイオス。
http://www.politic.tokyo/entry/2017/10/27/185302
や
http://sumimatinavi.com/2017/10/08/2017%E5%B9%B4%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%81%AE%E7%AB%8B%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E3%81%AF%EF%BC%9F%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B0%8F%E3%81%A8%E5%9D%82%E4%B8%8B%E6%B0%8F%E3%81%AE/
がやや詳しい。
村越祐民(むらこし・ひろたみ)氏(43) 民進・共産・自由・社民・市民ネットワーク千葉県推薦 元衆議院議員 (元民主)
高橋亮平(たかはし・りょうへい)氏(41) 元市議 ・生方支援・元みんな・元全国若手市議会議員の会の会長
小泉文人(こいずみ・ふみと)氏(44)元県議 (元民主)・政務活動費不正疑惑
坂下茂樹(さかしたしげき)氏(43) 自民党推薦 前県議 故金子和夫元県議議長の地盤引継
田中甲(たなかこう)氏(60) 元衆院議員 (元さきがけ・元民主)
【市川市長選】田中氏・坂下氏・村越氏 横一線。高橋氏と小泉氏が追い上げる【電話世論調査】
http://go2senkyo.com/articles/2017/11/21/33556.html
選挙ドットコム編集部
任期満了に伴う市川市長選が11月19日告示されました。現職の大久保博市長は早い段階から不出馬を表明。その結果、元衆院議員の村越祐民氏(43)、元市議の高橋亮平氏(41)、元県議の小泉文人氏(44)、前県議の坂下茂樹氏(43)、元衆院議員の田中甲氏(60)の計5名が立候補。混戦が予想されています。
選挙ドットコムでは、都議選・衆院選に続き、電話調査サービス「リサーチコム」のルーシッド株式会社と共同にて、市川市長選に関する電話世論調査を行い、取材で得た情報を加味して情勢分析を行いました。なお、今後も全国で行われる注目の選挙を取り上げ、情勢調査を実施します。ぜひご参考ください。
※電話調査の実施をご検討の方はこちらよりお問い合わせください。
市川市長選に関する調査は、11月19日(日)に市川市にお住まいの男女1,131人から回答を得ました。
電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の田中甲氏(60)・前県議の坂下茂樹氏(43)・元衆院議員の村越祐民氏(43)の3名が激しく競り合っています。元市議の高橋亮平氏(41)が3名を追い上げ、元県議の小泉文人氏(44)も懸命に追いかけています。
まだ4割半ばが投票先を決めておらず、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。
新人5名で大混戦。田中氏・坂下氏・村越氏が横一線
電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の田中甲氏(60)・前県議の坂下茂樹氏(43)・元衆院議員の村越祐民氏(43)の3名が横一線で激しく競り合っています。元市議の高橋亮平氏(41)は追い上げ、元県議の小泉文人氏(44)も懸命に追いかけています。
ただ、今回の市長選では現職が不出馬となり、新人の立候補者が5名と混戦になっていることからか、4割半ばが投票先を決めておらず、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。特に女性の5割強が投票先を「まだ決めていない」と答えていることから、どの候補が女性からの支持を集められるかによって、今後の情勢が大きく変化する可能性があります。
国政での支持と投票意向
「普段、国の政治において、どの政党を支持していますか?」との回答と、今回の市長選での投票意向を見てみると、自民党から推薦を受ける坂下氏が「自民党を支持する」と回答した人から一定の支持を集めています。
民進党・共産党・自由党・社民党などから推薦を受ける村越氏は、国の政治で民進党・共産党・立憲民主党を支持すると回答した人から一定の支持を得ています。
一方、政党からの推薦を受けていない田中氏も、自民党をはじめ、希望の党や立憲民主党を支持する人から一定の支持を得ています。
高橋氏は、国政で日本維新の会を支持する層や「支持する政党はない」と回答した層を中心に支持を得ています。
小泉氏は特定の政党支持層からの強い支持はありませんが、各党の支持層から支持を得ています。
また、「普段、国の政治において、どの政党を支持していますか?」との質問に「支持する政党はない」と答えた層のうち、実に6割強が投票先をまだ決めていないと回答しており、いわゆる無党派層への浸透によっても情勢が変化する可能性があります。
7836
:
とはずがたり
:2017/11/21(火) 21:13:46
>>7833
+
>>7835
村越祐民(むらこし・ひろたみ)氏(43) 民進・共産・自由・社民・市民ネットワーク千葉県推薦 元衆議院議員 (元民主)・民進党の長浜博行県連代表や小西洋之参院議員、共産党の市川市議らが応援
高橋亮平(たかはし・りょうへい)氏(41) 元市議 ・生方支援・元みんな・元全国若手市議会議員の会の会長・希望の党の柿沢未途衆院議員や、音喜多駿都議らが支援
小泉文人(こいずみ・ふみと)氏(44)元県議 (元民主)・政務活動費不正疑惑 千葉光行・前市川市長が駆けつけ〜自民党の鈴木衛県議が応援演説
坂下茂樹(さかしたしげき)氏(43) 自民党推薦 前県議 故金子和夫元県議議長の地盤引継・引退を決めた大久保市長支援
田中甲(たなかこう)氏(60) 元衆院議員 (元さきがけ・元民主) 川井敏久・前松戸市長や地元の行徳が地盤の市議ら支援
7837
:
チバQ
:2017/11/23(木) 17:05:09
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/politics/tokyo-CK2017112302000161.html
前橋市の副市長2人、平日にゴルフ 市長「危機管理上 問題あった」
08:10
前橋市の副市長二人を含む幹部八人と、市議十数人が平日の二十二日、渋川市の伊香保温泉に近いゴルフ場でゴルフの懇親会を開催したことが分かった。市幹部は休暇届を出したとされるが、同日は副市長が原則として出席する市幹部の定例記者会見があった。山本龍市長は本紙の取材に「副市長には『自分が市役所に残るので二人とも参加したらどうか』と言ってしまった。二人とも平日にいないのは、危機管理上などでまずく、市民に誤解を与えることは良くなかった」と問題があったことを認めた。 (菅原洋)
同市は副市長二人を置く。市によると、ゴルフの懇親会は市議の有志などからの誘いで過去にも開かれていたとみられる。参加した市幹部には部課長もおり、ほぼ一日にわたってプレーし、代金は自ら支払ったはずという。市幹部は携帯電話で常時連絡ができるようにし、宿泊はせず、同じ部署の幹部が複数参加することは避けたという。
ただ、二十二日には定例記者会見があり、副市長が担当する分野の発表事項もあった。県や県内各市では、定例会見には副知事や副市長がほぼ常時同席するケースが多い。
さらに、同日には市内で毎年八月に営まれる市戦没者追悼式の実行委員会が開かれた。実行委には山本市長が出席したが、緊急時などで欠席する場合は担当の副市長が出席することも想定している。
一方、市議会事務局によると、二十二日には議会の行事はなく、市議は閉会中の動向を事務局へ報告する必要はない。三十八人いる市議のうち半数近くが参加したとみられる。
二十二日は二十九日に開会する市議会定例会を前に、市が数百ページに及ぶ議案などの文書を全市議へ配布。参加しなかった市議の中には、開会に向け文書を読み、議案チェックなどの準備を始めた人もいる。
ある市議は「市議に議案書が届く平日にゴルフとは。市民や有権者に許されない行為だ。市側も副市長が二人とも平日にゴルフとは、行政として大変問題がある」と批判した。
公務員や議員による平日のゴルフを巡っては、県内では二〇〇〇年、旧新治村の村長や助役、職員、村議らがゴルフ大会に参加し、村民らの批判を浴びた。〇二年には、埼玉県内の町村長十人が群馬県内でゴルフをして、旧庄和町に住民監査請求があった。請求は却下されたが、監査委員は「住民の誤解を招く行為」と厳しく指摘した。
7838
:
チバQ
:2017/11/23(木) 23:42:15
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20171123/2883170
議会運営委で異例の退席 宇都宮市議会の2会派、商品券問題で抗議
11月23日 朝刊
宇都宮市議会の最大会派「自民党議員会」に所属する元正副議長と現議長の3人が、議会事務局職員との懇親会で商品券を贈るなどしたとして公選法違反(寄付行為の禁止)の疑いで書類送検された問題で、市議会の他の2会派が22日にあった市議会議会運営委員会を途中で退席した。市議会事務局によると、同委員会の途中退席は異例という。
退席したのは第2会派「自民クラブ」(7人)と「統一会派フォーラム・未来」(2人)。いずれの会派も、各会派代表者会議や市議会議員協議会などを開いた上で、他の市議よりも懇親会費を多く支払ったとして書類送検された現議長の説明を求めていたが、この日までに会議の開催などがないため、抗議して退席したとしている。
7839
:
チバQ
:2017/11/23(木) 23:48:04
https://mainichi.jp/articles/20171123/ddl/k22/010/222000c
函南町長選 仁科県議出馬へ /静岡
会員限定有料記事 毎日新聞2017年11月23日 地方版
任期満了(来年4月10日)に伴う函南町長選について、県議の仁科喜世志氏(67)が22日に記者会見し、無所属で立候補すると表明した。現職の森延彦氏(70)も町議会で出馬表明する方針で、選挙戦となる見込み。
仁科氏は会見で、「地域活性化や人口減少対策で、スピード感がそがれている」と現町政を指摘。そのう…
7840
:
さきたま
:2017/11/24(金) 07:41:13
>>7835
私は元市川市民ですが、日曜に市川市に出掛けたら、たまたま公示日でした。小泉が自転車で走ってました。
高橋亮平は市議時代に民主党を離れ、その後は無所属でした。2009市長選でみんなの党の支援は得ましたが、入党はしてないはずで、元みんなではないかと。
逆に、田中甲は新党さきがけ→民主党→政党尊命(落選)→みんなの党(落選)→日本維新の会(落選)→無所属が政党遍歴になりますね。
小泉文人は県議 (民主)→村越(現職)との千葉5区民主党公認争いに負け→自民薗浦支援で2009年市長選落選→市議(自民公認でトップ当選)が政党遍歴ですね。
今回のポスターでも小泉は「所属政党自民党」と入れて、「自民党推薦」と大きく入れている坂下と自民本家争いをしています。
7841
:
チバQ
:2017/11/25(土) 10:46:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000040-san-l10
来年の藤岡市長選に金沢氏が再び出馬へ
11/25(土) 7:55配信 産経新聞
来年5月9日任期満了の藤岡市長選で24日、元衆院議員秘書で無所属新人の金沢充隆氏(40)が出馬の意向を表明した。
同市長選では4期目の現職、新井利明氏(64)が不出馬を表明。金沢氏は前回に続き立候補を目指しており「今回は100年先の藤岡を占う重要な選挙。藤岡の再生を図るため、いま一度立ち上がらなくてはと思った」などと述べた。
金沢氏は藤岡市出身。さいたま市長の清水勇人氏や立憲民主党代表の枝野幸男氏の秘書を務めた。
藤岡市長選をめぐっては同市多野郡区選出の県議で元県議会副議長の新井雅博氏(57)も出馬に前向きな姿勢を示している。
7842
:
チバQ
:2017/11/25(土) 17:44:01
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017112502000165.html
市川市長選 あす投開票 5氏激しく競る
08:10
任期満了に伴う市川市長選は二十六日投開票される。立候補したのは、いずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民さん(43)=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦、元市議の高橋亮平さん(41)、元県議の小泉文人さん(44)、元県議の坂下茂樹さん(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)の五人。
村越さんは衆院議員二期を務め、外務政務官にも就いた。市民団体「市民に優しい市長を選ぶ会」と野党各党、連合千葉などの推薦を受ける「市民連合」方式で浸透を図っている。
高橋さんは前々回市長選(二〇〇九年)に続く挑戦。他市での部長級職員、大学特任准教授、シンクタンク研究員など務めており、「これまでの経験を生かし、市政を改革する」。
小泉さんも前々回に続いての挑戦で、「約七十項目に思いをこめた」と政策を前面に打ち出す。交通弱者対策として、高齢者らの市内バス運賃を一律百円にすることなどを訴える。
坂下さんは自民の推薦を受け、各種団体などへも支持取り付けを図る。市議、県議の経験を生かすとしながら、「市民の命を守るのが政治の原点。市民のための市政にする」と強調。
田中さんは衆院議員三期を務めて以降、間をおいて今回市長選に出馬した理由を紹介しつつ、「命を大切にする市政にする。近隣市などに負けない行政サービスを実現させる」と説く。
同時実施の市議補選(被選挙数二)には六人が立候補。いずれも無所属で、内訳は新人五人、元職一人。
投票は午前七時から午後八時まで市内七十八カ所で行われ、午後九時十五分から国府台市民体育館で開票される。選挙人名簿登録者数は四十万一千十二人(十八日現在)。
◇市川市長選立候補者(届け出順)
村越祐民(むらこしひろたみ) 43 無新
(元)衆院議員・外務政務官・県議▽青山学院大 =民共由社ネ
<公約>(1)保育士確保に注力、待機児童問題に決着(2)公民館など公共施設を使いやすく、魅力的にする(3)政策決定プロセスを開示、月1回の説明集会を開く
高橋亮平(たかはしりょうへい) 41 無新
NPO法人代表理事(元)大学特任准教授・市議▽明大
<公約>(1)子育てと仕事の両立・女性活躍社会(2)子どもが夢とチャンスを持てる教育(3)地域のコミュニティー再生と福祉充実(4)都市基盤整備と交通事情解消
小泉文人(こいずみふみと) 44 無新
(元)市議・県議・衆院議員秘書▽青山学院大中退
<公約>(1)人口増加(目標55万人)(2)待機児童の即刻解消(3)ごみの収集回数見直し(4)公共施設の利用料見直し(5)固定資産税の減額(都市計画税の減額)
坂下茂樹(さかしたしげき) 43 無新
市消防団員(元)県議・市議・県議秘書▽日本文化大 =自
<公約>(1)保育園・放課後保育クラブ(障がい児含む)、高齢者施設の待機者対策(2)救命率、消防力、減災強化(3)医療体制充実(4)事故・渋滞・狭あい道対策
田中甲(たなかこう) 60 無新
会社役員(元)衆院議員・県議・市議▽立大
<公約>(1)市長給与の大幅削減とさらなる行財政改革(2)災害を想定し徹底した人命救済システム(3)京成線の立体化を含む総合交通体系の整備(4)電線の地中化
◇市川市議補選立候補者(被選挙数2��候補6)=届け出順
中町圭 39 会社役員 無新
星健太郎 37 (元)大学助教 無新
石崎英幸 48 (元)参院議員秘書 無元<1>
吉住威典 74 (元)八千代市職員 無新
大久保貴之 39 会社役員 無新
冨田嘉敬 46 鍼灸院院長 無新
7843
:
チバQ
:2017/11/25(土) 17:45:08
市議補欠選に出てる星健太郎は衆院選維新(千葉6区)から出馬落選の方ですね
7844
:
チバQ
:2017/11/25(土) 17:46:14
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171125ddlk12010095000c.html
��ニュース��Web検索��
<選挙>市川市長選/市川市議補選 あす投票 市長選、市政継承か刷新か争点 /千葉
00:00
任期満了に伴う市川市長選は26日、投開票される。いずれも無所属新人で元衆院議員の村越祐民(43)=共産、自由、社民、民進推薦▽元市議の高橋亮平(41)▽元県議の小泉文人(44)▽元県議の坂下茂樹(43)=自民推薦▽元衆院議員の田中甲(60)����の5氏が立候補。引退する大久保博市長(68)による2期8年の市政の継承か刷新かが争点となっている。同時に投開票される市議補選(改選数2)には、元職1人、新人5人の計6人が立候補している。
村越氏は市長選のため、10月の衆院選出馬を見送った。共産、自由、社民、民進の4党から推薦を受け、市民との対話集会の毎月開催などを訴えている。民進党の蓮舫元代表らが応援に駆けつけた。
高橋氏は2009年に続く2回目の挑戦。松戸市審議監などの行政経験を強調し、「既存の政治の継続か、新しい市政か」と訴えている。元みんなの党代表の渡辺喜美参院議員らが応援演説した。
同じく2回目の挑戦で市議を辞職して臨んだ小泉氏は千葉光行・前市川市長の支援を受ける。高齢者や3歳未満の子供を持つ保護者らを対象にした市内バス運賃の一律100円化などを訴える。
大久保市長の後継指名を受けた坂下氏は、3次救急病院誘致や京成線のホームドア設置、待機児童の解消などを主張。自民党の石破茂元幹事長や三原じゅん子参院議員らが応援演説に駆けつけた。
田中氏は待機児童問題について「総合保育ができるステーション作りや空き教室の利用」を主張。外環道開通に向けた総合交通体系の必要性を訴える。河村たかし名古屋市長らが応援に入った。
投票は午前7時��午後8時、市内78カ所で行われ、即日開票される。18日現在の選挙人名簿登録者数は40万1012人(男20万3716人、女19万7296人)。【青木英一】
………………………………………………………………………………………………………
◇市川市長選立候補者(届け出順)
村越祐民(むらこし・ひろたみ) 43 無新
[元]衆院議員[歴]IT会社員▽県議▽旧民主党青年局次長▽外務政務官▽会社顧問▽早大院中退=[共][由][社][民]
高橋亮平(たかはし・りょうへい) 41 無新
[元]市議▽一般社団法人理事長▽NPO法人代表理事[歴]松戸市審議監▽中大特任准教授▽明大
小泉文人(こいずみ・ふみと) 44 無新
[元]県議[歴]番組制作会社契約社員▽衆院議員公設秘書▽市議▽青学大中退
坂下茂樹(さかした・しげき) 43 無新
[元]県議▽市青少年相談員▽市消防団員[歴]県議秘書▽市議▽日本文化大=[自]
田中甲(たなか・こう) 60 無新
[元]衆院議員▽不動産会社長▽公益財団法人監事[歴]市議▽県議▽一般社団法人専務理事▽立教大
7845
:
名無しさん
:2017/11/26(日) 20:27:12
る*た*か*す(出口調査の人)? @ruta_q ・
任期満了に伴う千葉県の市川市長選挙は26日、投票が行われ、出口調査の結果、田中甲氏(無・新)と、
民進・共産・自由・社民の各党が推薦する村越祐民氏(無・新)が激しく競る。
自民党が推薦する坂下茂樹氏(無・新)が続き、高橋亮平氏(無・新)と小泉文人氏(無・新)は厳しい。
https://twitter.com/ruta_q
https://pbs.twimg.com/media/DPja7AaUIAA_j_j.jpg
7846
:
とはずがたり
:2017/11/26(日) 20:30:00
すげえな。出口で甲がトップ!?
7847
:
チバQ
:2017/11/27(月) 00:01:03
田中甲か村越 どちらかって感じですね
http://www.city.ichikawa.lg.jp/ele01/k20171126.html
開票率 77.61% (23時00分現在)
田中 甲 無所属 26,000票
村越 ひろたみ 無所属 23,000票
坂下 しげき 無所属 17,000票
高橋 りょうへい 無所属 14,000票
小泉 文人 無所属 14,000票
7848
:
チバQ
:2017/11/27(月) 00:08:57
再選挙の可能性もあるのか
↑だと田中甲は26,000/94.000=28%
25%以下だと再選挙
7849
:
さきたま
:2017/11/27(月) 00:11:22
>>7847
法定得票数(25%)に達せず再選挙となりそうですね。
最近では2003年札幌市長選挙ぐらいですかね。
下位の高橋や小泉が降りれば構図が変わりますが、さてどうなるか。
7850
:
名無しさん
:2017/11/27(月) 00:13:56
>>7849
今年の鹿児島県西之表市長選挙
7851
:
チバQ
:2017/11/27(月) 00:46:40
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171127/k00/00m/010/129000c
市川市長選
再選挙へ 全5候補が法定得票数を獲得できず
毎日新聞2017年11月27日 00時43分(最終更新 11月27日 00時43分)
任期満了に伴う千葉県市川市長選挙は、26日に投開票され、5人の候補全員が法定得票数である有効投票の4分の1以上を獲得できず再選挙の見通しとなった。市町村長選挙の再選挙は2017年1月の鹿児島県西之表市長選以来6例目となる。
市川市長選は、引退表明した大久保博市長(68)による2期8年の市政運営の継承か刷新かを焦点に、いずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民(43)=共産、自由、社民、民進推薦▽元市議の高橋亮平(41)▽元県議の小泉文人(44)▽元県議の坂下茂樹(43)=自民推薦▽元衆院議員の田中甲(60)--の5氏が論戦を展開した。
ちなみに西之表市長選挙
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/study/2246/1225012585/5569-5570
7852
:
チバQ
:2017/11/27(月) 00:59:42
最終的には村越がトップか
28109/119078=23.6%ですね
http://www.yomiuri.co.jp/election/local/20171127-OYT1T50000.html
千葉・市川市長選、再選挙に…法定得票に届かず
2017年11月27日 00時33分
26日に投開票された千葉県市川市長選は、立候補した無所属の新人5人がいずれも当選に必要な法定得票(有効投票数の4分の1)に届かず、公職選挙法に基づいて再選挙が行われることになった。
総務省によると、首長選で法定得票に届かずに再選挙となったのは、今年1月の鹿児島県西之表市長選や2003年の札幌市長選などの例がある。再選挙は、2週間の異議申立期間後、50日以内に行われる。届け出からやり直すため、新たな候補が出馬することもできる。
市川市長選は、全国の市町村で4番目に多い待機児童対策などを争点に混戦となり、最多得票の候補も2万8109票にとどまり、法定得票の2万9770票に届かなかった。当日有権者は39万3815人。投票率は30・76%(前回21・71%)だった。
◇
28,109村越祐民 無新〈共〉〈由〉〈社〉〈民〉
27,725坂下茂樹 無新〈自〉
26,128田中甲 無新
20,338高橋亮平 無新
16,778小泉文人 無新
※〈〉囲みは推薦政党
2017年11月27日 00時33分 Copyright © The Yomiuri Shimbun
7853
:
とはずがたり
:2017/11/27(月) 08:39:11
さて小泉が再選挙は出馬辞退かな?小学校の同級生とやらなのに村越引き摺り下ろそうとしたりの因縁のある小泉が出馬取りやめれば,地盤が被る村越と自民系の坂下に票が集まって両者の激突という感じになるか?高橋はどうするかな??甲も善戦するも届かず。
そもそも投票率も30%そこそこではねえ。再選挙ではっきりすれば上がるかね?大久保が補選も終わって動きやすくなるか?
http://www.city.ichikawa.lg.jp/ele01/k20171126.html
市川市長選挙
開票率 100% (0時5分確定)
届出番号 氏名 所属党派 得票数
1 村越 ひろたみ 無所属=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県 28,109票(23.6%)
4 坂下 しげき 無所属=自民 27,725票(23.3%)
5 田中 甲 無所属 26,128票(21.9%)
2 高橋 りょうへい 無所属 20,338票(17.1%)
3 小泉 文人 無所属(自民党籍) 16,778票(14.1%)
市川市議会議員補欠選挙
開票率 100% (0時25分確定)
届出番号 氏名 所属党派 得票数
5 大久保 たかし 無所属 39,765票 当選 市長息
2 星 けんたろう 無所属 19,324票 当選 衆院維新候補(6区)
3 石崎 ひでゆき 無所属 17,338票 元市議 元みんな
6 冨田 よしたか 無所属=自民 14,364票 2015年市議選惜敗
1 中町 けい 無所属 12,954票 市民連合
4 吉住 たけのり 無所属 4,162票
2017年11月10日 / 最終更新日 : 2017年11月27日 住み街ナビ編集部 市川市ナビ
2017年 市川市議会議員【補欠選挙】 の立候補者は?
http://sumimatinavi.com/2017/11/10/2017%E5%B9%B4-%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%B8%82%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E8%AD%B0%E5%93%A1%E3%80%90%E8%A3%9C%E6%AC%A0%E9%81%B8%E6%8C%99%E3%80%91-%E3%81%AE%E7%AB%8B%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E3%81%AF%EF%BC%9F/
7854
:
名無しさん
:2017/11/27(月) 12:50:08
村越、田中、高橋は既に活動開始したみたいですね、選挙ドットコムの記事によると、あとは小泉が選挙撤退するのかどうするかですね
7855
:
とはずがたり
:2017/11/28(火) 10:56:24
JXの米重氏に喧嘩売ったらこの態だw政治家どもに背後から鉄砲撃たれた感じだw┐('〜`;)┌
更に候補者増えたりしてw決まる迄再々選挙?
https://twitter.com/tohazugatali1/status/935324722513952768
高橋と小泉は可能性低いんだから降りろよなあ。副市長に政治任用とかあんましないからこういう時の交渉に困るよね。
アメリカ大統領選みたいに坂下は小泉を,村越が高橋を副市長候補にして戦えば良いのに。
市川市長選再選挙 5陣営とも「戦い抜く」 あす日程決定
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171128-00000031-san-l12
11/28(火) 7:55配信 産経新聞
5人の候補者がいずれも法定得票数(有効投票総数=11万9078票の4分の1)に達せず、任期満了に伴う市川市長選は再選挙が行われることになった。全国的にも珍しく、首長選では全国6例目で、県内でも昭和54年の富津市に続く2例目となる。5陣営はいずれも選挙戦から降りるつもりはなく、再び激しい戦いとなりそうだ。
立候補したのは元衆院議員の村越祐民氏(43)=民進、共産、自由、社民推薦、元市議の高橋亮平氏(41)、元県議の小泉文人氏(44)、元県議の坂下茂樹氏(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲氏(60)の5人(届け出順)。当日有権者数は39万3815人で、投票率は30・76%だった。
公選法は市長選の再選挙について、選挙結果に関する2週間の異議申し出期間の経過後、50日以内に行うと定めている。市選挙管理委員会事務局は「29日に選管を開いて日程を決める」との方針を明らかにした。
再選挙が決まった直後から、5人はそれぞれ再選挙への決意を新たにした。選挙戦で1位となった村越氏は27日未明、選挙事務所で「当選できなかったのは、私の不徳の致すところだ。再選挙で決着をつける。支持を拡大していく。ご支援をお願いしたい」と述べた。
高橋氏は産経新聞の取材に「もちろん戦い抜く。早速駅頭に立ち、活動を開始した」と意欲を示した。小泉氏も「頑張っていく。再選挙に出馬する。今回、出馬表明が遅れ、政策を浸透しきれなかった。今後、政策を訴えていく」と語った。
小差で2位となった坂下氏は選挙事務所で「気を取り直して戦う」と出馬を表明。支援者から「頑張れ」との大きな声が上がった。田中氏は選挙事務所で「再選挙でも全力を尽くして戦う。次は明確に勝利することを誓いたい」と力を込めた。再選挙は届け出からやり直すため、新たな候補の立候補も可能となる。
7856
:
チバQ
:2017/11/28(火) 14:43:40
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201711/CK2017112802000142.html
【千葉】
市川市長選 県内2例目、再選挙へ
2017年11月28日
混戦の市川市長選は異例の再選挙へ-。任期満了に伴い二十六日投開票された同選挙は、候補者五人の得票がいずれも法定得票数(有効投票総数の四分の一)に達せず、再選挙が行われることになった。県選管によると、県内の再選挙は、五人が立候補した一九七九年四月の富津市長選以来、二例目。総務省によると全国の首長選では六例目となる。(保母哲)
公選法は最多得票の候補者が法定得票数を獲得できなかった場合、再選挙を行うと定めている。今回の市長選の当日有権者数は三十九万三千八百十五人で、投票率は30・76%。投票総数は十二万一千百二十四票、有効投票数は十一万九千七十八票で、無効票が二千四十三票、持ち帰りが三票あった。いずれの候補者も当選に必要な二万九千七百七十票に届かなかった。
市川市選挙管理委員会は二十九日、再選挙の告示日や投開票日を協議する。再選挙では今回立候補した五人以外でも、出馬することができる。
今回の市長選では八月末に大久保博市長=二期目=が今期限り(十二月二十四日任期満了)で退任することを明らかにした。これを受け、元市議の高橋亮平さん(41)、元県議の坂下茂樹さん(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)、元県議の小泉文人さん(44)、元衆院議員の村越祐民さん(43)=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦=が立候補を表明。十九日に告示され、激戦が繰り広げられた。
◆早くも駅立ち 5人再出馬意向
今回の市長選に立候補した五人は二十七日未明以降、いずれも再選挙に再出馬する意向を示した。同日早朝、早くも市内の駅前に立ち、支援者に感謝の言葉を述べながら、再選挙に臨むことを報告する人もいた。
二万八千百九票と最も多い得票だった元衆院議員の村越祐民さんは二十七日午前零時すぎ、事務所で「次の選挙も大変だろうが、しっかりと決着をつけたい」と話した。選挙戦では「市政を変えたいという市民の声を感じた。(再選挙では)さらに市民の支援を広げられるようにしたい」。
二番目に得票が多かった元県議の坂下茂樹さんは、事務所に詰め掛けた人たちに頭を下げて支援に感謝しながら、「気持ちを切り替え再選挙にしっかり取り組みたい」と述べた。再選挙に向けては「また(市長選出馬という)チャンスができた。市民のために頑張りたい」と意気込んだ。
「政党の後ろ盾もない私だったが、ここまで市民票を積み上げることができた。ありがたい」。元衆院議員の田中甲さんは、かつての衆院選を振り返り「選挙は十三年間のブランクがあった。(今回の市長選は)次の可能性を十分感じさせる得票だ」と述べ、再選挙に挑む考えを表明した。
元市議の高橋亮平さんも再選挙が決まった直後、「今から(再選挙の)準備をしたい」と話した。「選挙期間中は手応え、追い風を感じていた。投票率がもうちょっと伸びるかなと思った」と言い、再選挙に向け「(最多得票者とは)約八千票差。さらに新しい票を掘り起こしたい」。
元県議の小泉文人さんは「僕は政党の支援もないから、まず支援者の皆さんと話し合ってから(再出馬を)最終的に決めたい」と話した。事務所でスタッフや支援者に感謝しながら、再出馬に向けて「しっかりとした政策を打ち出し、戦う態勢を整えたい」と口元を引き締めた。
7857
:
チバQ
:2017/11/29(水) 10:39:29
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/local/news/20171129/2889363
宇都宮市議会の商品券問題 議長、議会で説明「1万円多く払った」書類送検受け
11月29日 朝刊
宇都宮市議会の最大会派「自民党議員会」に所属する市議が、議会事務局職員との懇親会で職員3人に商品券を贈っていた問題に絡み、懇親会に出席した他の市議より多く会費を出したとして公選法違反(寄付行為の禁止)の疑いで書類送検された同市議会の渡辺道仁(わたなべみちひと)議長が28日、市議会各会派代表者会議で経緯を説明した。他の市議より、2次会の費用として1万円多く払ったという。
懇親会費は市議が1万円、職員は5千円だったとされる。渡辺議長は「途中で退席するため、仮に2次会に行くようであれば足しにしてほしいという思いで、会費と一緒に1万円をあわせて払った」と述べた。同法に抵触するかどうかの認識などについては言及しなかった。
この問題では、同会派の元正副議長の2人が商品券贈呈を計画したとして、同法違反容疑で同時に書類送検された。
7858
:
チバQ
:2017/11/29(水) 10:43:16
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15118783837790
2017年11月29日(水)
龍ケ崎市長選 新人で元市議の藤木氏出馬表明
任期満了に伴い12月17日告示、同24日投開票で行われる龍ケ崎市長選で、新人で元市議の土産物店経営、藤木妙子氏(64)が28日、無所属で立候補すると表明した。同市長選には現職の中山一生氏(55)=無所属=が3回目の当選を目指して立候補を表明しており…
7859
:
チバQ
:2017/11/30(木) 18:23:09
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171129/k10011240151000.html
千葉 市川市長選 再選挙の日程 異議申し出で再協議へ
11月29日 18時16分選挙
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候補者全員が当選に必要な票数を獲得できなかったため行われる千葉県の市川市長選挙の再選挙について、市の選挙管理委員会はいったん「来年1月14日投票」とする日程を決めましたが、その後、異議の申し出があったため、改めて日程を協議することになりました。
今月26日に投票が行われた千葉県の市川市長選挙は、立候補した5人の新人のいずれも得票数が当選に必要な有効投票数の4分の1に届かず、再選挙が行われることになりました。
公職選挙法の規定では再選挙は2週間の異議申し出の期間を経たあと、50日以内に行われることになっていて、市の選挙管理委員会は29日午前、異議の申し出がない場合、再選挙を来年1月14日に行う方針を決めました。
しかし、その後、有権者から異議の申し出があったことから、選挙管理委員会は異議への対応を決めたうえで、改めて再選挙の日程を協議することになりました。
7860
:
チバQ
:2017/12/04(月) 14:28:53
https://www.nikkansports.com/general/nikkan/news/201712040000219.html
市長不在いつまで?5人法定得票未達で選挙3回目も
[2017年12月4日10時3分 紙面から]
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市川市長選開票結果
市川市長選開票結果
<全国の話題を追う 市川発>
人口48万人の千葉県市川市で、市長選が再選挙となり、選挙日程が決まらない状況になっている。先月26日投開票の市長選には候補者5人が出馬。いずれの候補も法定得票数(有効投票総数の4分の1)に達せず、再選挙となった。市選管は来年1月14日の投開票日を決めたが、今回の選挙についての異議申し出があり、日程が決められない状態となった。再選挙には今回の候補者全員の5人が再出馬の意向を表明。市町村長選挙で初の再々選挙の可能性もあり、市政への影響も懸念されている。
2期務めた大久保博市長の任期満了に伴う市長選には、元衆院議員村越祐民氏(43)、元市議高橋亮平氏(41)、元県議小泉文人氏(44)、元県議坂下茂樹氏(43)、元衆院議員田中甲氏(60)の5新人が出馬。村越氏が民進、共産、自由、社民などが推薦する野党共闘の形で選挙戦に臨んだ。自民党は坂下氏を推薦も、同党からは小泉氏も出馬して自民党も分裂。改革を掲げる高橋氏と、市川市議から衆院議員まで務めた地盤を持つ田中氏も出馬し、5候補が拮抗(きっこう)する激しい展開が続いた。
先月26日の投開票。法定得票数は2万9770票だったが、最多得票の村越氏でも2万8109票で、1661票足りなかった。首長選では6例目の「再選挙」が決まった。
村越氏は26日深夜、「法定得票数に満たなかったのはすべて候補者の不徳」とした上で「明朝から再起動します」と再選挙への出馬を表明。ポスターの新調も検討。次点の坂下氏も同日夜に支援者に「頑張る」と意思表明。トップに約2000票差の田中氏も「出ないという選択肢はない。再選挙で有権者に関心を持っていただければ、伸びしろはある」。高橋氏も「選挙後に支援してくださる方も増えた」と意欲を見せるなど、5人全員が再選挙への出馬の意向を示している。
過去5例の再選挙では、候補者が4人以下となり、いずれも決着がついている。再選挙とはいえ、新たな選挙として行うため、今回の5人以外も出馬は可能。首長選史上初の再々選挙の可能性も出てきた。
市選管は年末年始を避け、来年1月14日投開票の再選挙日程を決定。しかし、市長選と同日選だった市議補選(2議席)に出馬し、次点だった元市議石崎英幸氏(48)が先月29日、「(市議補選の)開票時に6000票の束が立会人から見えないところへ持ち出され、持ち込まれたという目撃証言が複数ある。市長選の開票でも村越氏の票の山の中に、高橋氏の1000票の束が混ざっており、立会人が指摘した」と異議申し出を行い、再選挙の日程は白紙となった。
現市川市長の任期満了は今月24日。日程がずれ込み、さらに再々選挙となれば、それだけ市長不在の期間は長くなる。再選挙となった92年の奈良県広陵町長選では、異議が最高裁までもつれ、1年7カ月間にわたって町長不在の状況が続いた。だが石崎氏は「選挙は民主主義の根幹。不正の疑いがあれば、納得のいくまで説明を求める」とし、市選管、県選管の解答次第では、提訴の可能性も排除しない構えだ。【清水優】
◆市川市 千葉県北西部にあり、江戸川と旧江戸川を挟み東京都と接する首都圏へのベッドタウン。人口48万4698人(10月31日現在)と県内4番目。1934年(昭9)誕生と、千葉市、銚子市に次いで古い。県内の梨栽培発祥の地。臨海部には漁港や工場もある。
7861
:
チバQ
:2017/12/05(火) 20:24:09
https://news.goo.ne.jp/article/chiba/region/chiba-20171205094849.html
市川市、副市長2人体制へ 再選挙で市長不在見越し
09:16千葉日報
千葉県市川市は、市長選が再選挙となったことを受け、笠原智危機管理監(63)を新たに副市長に選任し、副市長を2人体制とする議案を12日に開会する12月定例議会に提案する。議会の同意を得た後、大久保博市長の任期が満了する24日までに就任する見通し。
市長選を巡っては、選挙の無効を求める異議申し出があったため再選挙の日程が決まらず、市長の不在期間が長引く可能性がある。同市では条例で副市長を2人置くことができるが、2014年4月以降は佐藤尚美副市長の1人体制だった。大久保市長の任期満了後、再選挙で新市長が選ばれるまでの間、佐藤副市長が職務代理者を務める予定で、市政を円滑に運営するため、副市長を2人に戻す。
笠原氏は企画部長、総務部長などを歴任。15年3月に定年退職後、同年4月から3年の任期付きで危機管理監に採用された。
7862
:
チバQ
:2017/12/06(水) 19:11:48
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201712/CK2017120602000124.html
市川市長選・再選挙 「異議」判断確定まで日程決められず
2017年12月6日
11月26日にあった市川市長選・市議補選の開票作業=同市で
写真
立候補した五人の得票がいずれも法定得票数(有効投票総数の四分の一)に達せず、再選挙となった十一月二十六日投開票の市川市長選。その三日後には、選挙の無効を求める異議申し出があった。申し出などの判断が確定するまで再選挙は行えないため、選挙日程も決められない事態になっている。異議が出されて六日で一週間。今後の手続きなどを探った。 (保母哲)
◆県選管、訴訟も可
公選法によると、市区町村の首長選で、有権者(選挙人)や候補者が選挙結果に不服がある場合、最寄りの選挙管理委員会に書面で異議申し出をすることができる。申し出ができるのは十四日以内。今回の市川市長選で、十一月二十九日午後に異議を申し出た元市議の男性(48)は「市選管の開票作業には不自然な点、いいかげんな点がある」と主張した。
市選管は同じ二十九日午前、いったん、再選挙を来年一月七日告示、同十四日投開票と決めたが、この異議申し出のため、同日夕、「改めて選挙日程を審議する」と決めた。市選管が申し出について判断する期間は、公選法で「三十日以内に努めなければならない」という“努力規定”がある。
仮に市選管が申し出を棄却する決定をした場合、男性は二十一日以内に、不服として県選管へ審査申し立てをすることができる。男性は市選管に書面を提出した直後の取材に、「市選管がだめ(棄却)なら、県選管に申し立てる」と話した。
写真
県選管が申し立てを判断する期間は、「六十日以内に努めなければならない」と規定されている。昨年十一月の埼玉県白岡市長選で、審査の申し立てを受けた同県選管は、裁決までに約二カ月をかけていた。
千葉県選管でも審査申し立てが棄却された場合、男性は東京高裁に提訴し、裁判で争うことも可能だ。市選管への異議申し出や県選管への審査申し立て、その後に司法の場で争われた場合、この間は公選法により再選挙を行うことができない。
再選挙となった一九九二年二月の奈良県広陵町長選では、選挙の結果に不服があった人が提訴。翌九三年六月に最高裁で請求棄却の判決が確定し、再選挙は同年八月に行われている。
◆副市長2人体制に
市川市選管も「不服の申し出・申し立てなど一連の手続きが終わらないと、再選挙の期日(告示日や投開票日)は決められない」と話す。現職の大久保博市長の任期は今月二十四日までのため、市長の不在が長期化する可能性がある。
市は、長期の市長不在に備え、現在一人の副市長を二〇一四年三月以来、二人体制にする人事案を決めた。十一月の市長選・市議補選(被選挙数二)での選挙費用は約一億四千七百万円。市長選の再選挙に向け、市は約一億一千二百万円を計上し、いずれも今月十二日に開会する市議会に諮ることにしている。
7863
:
チバQ
:2017/12/09(土) 12:23:56
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171209/2899716
日光市長選、長谷川敬氏が出馬へ
12月9日 朝刊
任期満了に伴い来年4月8日告示、15日投開票で行われる日光市長選で、会社社長、薬剤師長谷川敬(はせがわひろし)氏(49)=同市今市=が8日、下野新聞社の取材に対し、無所属で立候補する意思を固めたことを明らかにした。近く記者会見を開き、正式に表明する。
長谷川氏は「地元に戻り間もなく20年。会社経営者、薬剤師として働いてきた集大成を出していきたい」と決意を明かした。
市について「合併後、会社でいえば設備投資をしてきたが大転換を行う時期にきている」と指摘。「特に市民参画に力を入れたい。そのことで教育やまちづくりなど各分野は変われると思う」などとし、政策骨子を年内にも発表する考え。
長谷川氏は明治薬科大卒。今市青年会議所理事長、県商工会議所青年部連合会長などを務めた。
7864
:
チバQ
:2017/12/10(日) 00:36:48
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASKD862K9KD8UTNB024.html
春日部市長選9万9145票点検しなおし 当落は8票差
12月09日 14:28朝日新聞
当落が8票差で決まり、市民から当選の効力について異議申し出があった10月22日の春日部市長選で、市選挙管理委員会は8日、9万9145票のすべてを点検し直す開披調査を16日に実施すると発表した。
11月に市民161人から、各候補者の得票数の集計やり直しを求める異議申し出があり、市選管が同27日付で受理。「裁決を出すにあたって、より客観的な理由を示す必要がある」として開披調査を決めたという。開披調査は約60人の職員を動員。両陣営側から8人ずつ立ち合い、一票ずつ点検。両陣営からの指摘を記録し、後日開かれる選挙管理委員会で有効、無効などの判断を行う。
市長選は、石川良三市長(66)が4万8453票で4選し、前市議で新顔の岩谷一弘氏(51)は8票差の4万8445票だった。(加藤真太郎)
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:
チバQ
:2017/12/10(日) 00:37:43
https://news.goo.ne.jp/article/chiba/region/chiba-20171209115919.html
<再選挙の市川市長選・市議補選>異議受け票数え直し トップ不在、長期化懸念
12月09日 12:00千葉日報
<再選挙の市川市長選・市議補選>異議受け票数え直し トップ不在、長期化懸念
千葉日報
(千葉日報)
全候補が法定得票数に届かず再選挙となった市川市長選と、同時に行われた市議補選の開票経過に不可解な点があるとして選挙の無効を求める異議申し出があった問題で、市選挙管理委員会は8日、両選挙の投票用紙の数え直しを行うことを決めた。千葉県選管などによると2004年の一宮町長選を巡って、千葉県が審査申し立てを受けて数え直した例がある。再選挙日程はしばらく宙に浮く形で、市トップ不在の長期化が懸念される。
市選管は同日の臨時会で委員4人のうち、欠席の1人を除く3人で協議。全会一致で数え直しの実施を決めた。投票用紙は候補者ごとに束ねた状態で市選管が保管しており、数え直しの方法や日時、場所については今後、調整する。
県選管によると、04年5月の一宮町長選では、1票差で敗れた落選者が町選管に異議を申し出たが棄却され、審査申し立てを受けた県選管が数え直しを行った例がある。11年に同じ名字候補者の当落をめぐって八街市議選で、07年には繰り上げ当選人と次点の票差が僅差だった成田市議選で、いずれも異議申し出を受け、市選管が票を数え直し、異議申し出を棄却している。
市川市長選と市議補選は先月26日に投開票されたが、5候補がいずれも法定得票数(有効投票総数の4分の1)に届かず、再選挙が決定。市選管は選挙日程を来年1月7日告示、同14日投開票といったん決め、12月11日までに異議申し出がなければ日程が確定することになっていた。
ところが投開票3日後の29日、市議補選で落選した元市議が開票経過に不可解な点があったなどとして、選挙の無効を求め異議申し出。さらに今月6日にも別の市民から同様の申し出があり、日程は再協議となっている。
数え直しの日時や場所は未定。数え直しで異議申し出を却下しても、県への審査申し立てへ発展することが予想され、その場合は今月24日の大久保博市長の任期満了後、長期にわたり市のトップが不在となりそうだ。
市選管の佐々木和夫委員長は「開票作業に誤りがないことを、再点検(数え直し)によって証明する」と決定の理由を述べたうえで、「申出人が今後、県選管に審査を申し出たり、裁判になれば半年〜1年かかる。申出人に納得してもらい、市長不在の期間をできるだけ短くしたい」と話した。
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チバQ
:2017/12/11(月) 18:39:58
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171210-00000046-jij-pol
新人4氏の争いに=上尾市長選―入札情報漏えい事件受け
12/10(日) 17:34配信 時事通信
入札情報漏えい事件で起訴された前市長の島村穣被告(73)の辞職に伴う埼玉県上尾市長選が10日告示され、元市議の鈴木茂氏(62)、前市議の秋山かほる氏(62)、元県議の畠山稔氏(68)、元県職員の石山勝朗氏(84)のいずれも無所属新人の4氏による争いが確定した。
投開票は17日。
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チバQ
:2017/12/12(火) 19:43:13
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15129999120601
2017年12月12日(火)
小田川市議が立候補を表明 つくばみらい市長選
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任期満了に伴い来年4月15日告示、同22日投開票で行われるつくばみらい市長選で、同市議の小田川浩氏(50)が11日、茨城新聞の取材に対し、無所属で立候補する意向を明らかにした。小田川氏は同日、高木寛房議長に議員辞職願を提出し認められた。
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:
チバQ
:2017/12/12(火) 21:47:13
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20171212/2902816
栃木市長選、琴寄氏が出馬断念へ
12月12日 朝刊
任期満了に伴う来年4月22日投開票の栃木市長選に立候補することを表明していた元県議の団体役員琴寄昌男(ことよりまさお)氏(56)が10日夜、市内で開いた後援会臨時総会で立候補を断念する考えを伝えたことが11日、複数の後援会関係者への取材で分かった。月内にも記者会見を開き、正式に立候補の取りやめを表明する。
市長選では現職で3選を目指す鈴木俊美(すずきとしみ)氏(67)と、新人で前市議の大川秀子(おおかわひでこ)氏(70)が立候補を表明している。琴寄氏の不出馬により、鈴木、大川両氏の一騎打ちとなる公算が大きくなった。
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チバQ
:2017/12/13(水) 19:31:41
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000016-san-l11
山口氏が出馬表明 川口市長選
12/13(水) 7:55配信 産経新聞
任期満了に伴う川口市長選(平成30年2月4日投開票)で、元不動産鑑定業の新人、山口節生氏(68)が12日、立候補する意向を表明した。
同市役所で会見した山口氏は「市政に自由な気風をつくる」と述べ、同市内の鋳物産業の活性化▽スーパーや集会所などが入る市営ホテル風マンションの整備-などを公約に掲げた。
山口氏は佐賀県出身。早大院修了。銀行員や高校教諭などを経て、不動産鑑定業を営んだ。
同市長選をめぐっては現職の奥ノ木信夫市長(66)が9月、再選に向け立候補する意向を表明している。
7870
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チバQ
:2017/12/13(水) 19:31:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171213-00000015-asahi-soci
茨城・八千代町長を在宅起訴へ 対抗馬の税滞納、漏洩か
12/13(水) 7:04配信 朝日新聞デジタル
他人の納税状況を第三者に漏らしたとして、水戸地検は13日にも、茨城県八千代町の大久保司(まもる)町長(80)を地方税法違反(秘密漏洩(ろうえい))の罪で在宅起訴する方針を固めた。
関係者によると、大久保町長は八千代町長選前の2014年12月、対立候補となる男性が税金を滞納していると第三者に漏らしたとされる。一方、町長は議会などで再三、漏らしていないと否定している。
この男性は今年2月、告訴状を水戸地検に提出。告訴状によると、15年1月に町長選があり、大久保町長は5選を果たしたが、町長は14年12月、自宅で、「男性には税金の滞納がある」と第三者に漏らしたという。告訴状で男性は「出馬を断念させるか、選挙を有利に展開するよう狙って漏洩した」と訴えている。
男性は町長選に敗れ、15年11月、町議選で当選。町議会でも追及したが、町長は「個人情報を漏洩した認識は全然ありません」と否定していた。別の町議に、起訴された場合の進退を問われると、「私は違反していないということで、これからも戦っていきたい」と答えていた。
大久保町長は農協理事や町議を経て、1999年の町長選で初当選し、現在5期目。(比留間陽介)
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:
チバQ
:2017/12/16(土) 11:17:31
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15131742340413
2017年12月14日(木)
元コンサル社長の大森氏が出馬表明 高萩市長選
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任期満了に伴い来年1月28日告示、2月4日投開票で行われる高萩市長選で、新人で元コンサルティング会社社長の大森啓司氏(61)が13日、無所属で立候補する意思を表明した。大森氏は「自分が子どもの頃の高萩のにぎわいが今は失われつつある。高萩の魅…
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:
チバQ
:2017/12/17(日) 15:32:03
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171215-00000145-san-l11
ポスターはがした元行田市議を不起訴処分
12/16(土) 7:55配信 産経新聞
今年3月に行田市内の1カ所で自民党の鈴木聖二県議のポスターをはがした器物損壊容疑で行田署が8月に書類送検した柿沼貴志元行田市議(42)について、さいたま地検熊谷支部は14日付で不起訴処分にした。同地検は理由を明らかにしていない。
7873
:
チバQ
:2017/12/18(月) 21:14:39
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017121802000132.html
龍ケ崎市長選告示 現職、新人一騎打ち 「道の駅」建設など争点
08:10東京新聞
龍ケ崎市長選は十七日告示され、無所属で現職の中山一生さん(55)と、元市議で土産物店経営の無所属新人藤木妙子さん(64)が、それぞれ立候補を届け出た。
市長選は、市が計画を進める牛久沼周辺の「道の駅」建設や、JR常磐線佐貫駅の駅名を「龍ケ崎市」に改称することを見直すかどうかなどが争点。三選を目指す中山さんと、市長選三度目の挑戦となる藤木さんの一騎打ちとなった。
中山さんは午前十時から、自宅敷地内の選挙事務所で国会議員や近隣自治体の首長らと共に出陣式。二期八年の実績を強調し「地場産業育成や、雇用拡大につながる道の駅の建設を推進する」と主張した。
藤木さんも十時から、大型スーパー前の路上で、市民団体関係者や支持者らを前にして第一声。現市政を批判し「道の駅は規模縮小などの再検討を。駅名改称は再度、市民の声を聞いてから判断する」と訴えた。
投票は二十四日にあり、午後九時から市総合体育館で即日開票される。十一時ごろに大勢が判明する見込み。有権者数は一日現在で、六万四千九百五十五人。(坂入基之)
7874
:
チバQ
:2017/12/18(月) 21:15:17
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017121802000123.html
上尾市長選 畠山さんが初当選
08:10東京新聞
上尾市のごみ処理施設の入札を巡る贈収賄事件で同時に逮捕された市長と議長の辞職に伴う市長選と市議補選(被選挙数二)は、十七日に投開票され、無所属新人の元県議畠山稔さん(68)が新人三人を破って初当選を果たした。投票率は35・19%で前回の30・25%を上回った。
畠山さんは「公正な政治・公平な行政」を掲げ、事件を調査する第三者委員会の設置や談合防止条例の制定を主張。自治基本条例制定や新図書館複合施設建設の再検討、スポーツ政策の推進なども訴えた。
民進党県連幹事長の職を辞して出馬。地元選出で希望の党の大島敦衆院議員らの支援を受けて選挙戦を展開した。いずれの候補も市政の体質転換を掲げて政策的な争点が見えにくい中、二十二年間の議員生活の経験や県とのパイプを強調し、支持を集めた。
元市議の鈴木茂さん(62)は、地元選出の自民党県議らの支援を受けたが及ばなかった。元市議の秋山かほるさん(62)、元都市計画コンサルタント会社社長の石山勝朗さん(84)は支持の広がりを欠いた。
新人六人が立候補した市議補選も深夜まで開票が続いた。(井上峻輔)
◇上尾市長選開票結果
当 30,495 畠山稔 無 新<1>
24,695 鈴木茂 無 新
8,591 秋山かほる 無 新
1,407 石山勝朗 無 新
全票終了
7875
:
チバQ
:2017/12/18(月) 21:17:45
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171218ddlk11010194000c.html
<選挙>上尾市長選/上尾市議補選 市長に畠山氏 初当選 団体など支援奏功 /埼玉
00:00毎日新聞
上尾市発注のごみ処理業務を巡る贈収賄事件で前市長が辞職したことに伴う市長選は17日、投開票され、元県議で新人の畠山稔氏(68)が、元市議の鈴木茂氏(62)、元市議の秋山かほる氏(62)、元都市計画コンサルタント会社社長の石山勝朗氏(84)を破り初当選した。当日有権者数は18万8807人(男9万3303人、女9万5504人)。投票率は35・19%(前回30・25%)。
事件後の市政の立て直しや、図書館移転など賛否の分かれる前市政の施策への対応などが争点となった。
畠山氏は市議、県議を22年間務めた政治経験をアピール。事件について調べる第三者委員会の設置や談合防止条例の制定、子育て支援や高齢者施策の充実を掲げた。地元国会議員や民進系市議のほか、連合などの団体が支援し、着実に支持を広げた。
鈴木氏は前市長の辞職後にいち早く出馬を表明。前市政と是々非々で論戦してきた実績をアピールし、自民県議や共産が支持したが及ばなかった。秋山氏は市民派の無所属市議として、大規模工事を見直し市民サービスのための予算編成を主張。草の根選挙を展開したが、支持が広がらなかった。県職員だった石山氏は、元県職員としての行政経験や博物館、図書館などの複合施設整備を掲げたが浸透しなかった。
事件で逮捕された前議長の辞職などに伴う市議補選(改選数2)も同日、投開票された。【内田幸一】
………………………………………………………………………………………………………
■解説
◇「再発防止」目に見える形で
市のごみ処理業務を巡る汚職事件を受けて実施された今回の市長選は、市長と議長の逮捕という異例の事態に陥った市政の立て直しが最大の争点となった。
事件では、ごみ処理業務の落札を狙う業者が前議長に予定価格などの漏えいを持ち掛け、前議長から依頼を受けた前市長が業者に情報を漏らしたとされる。市当局への口利きが問題となったが、同市には不正な口利きを防ぐため、議員や外部からの要望を記録することを定めた条例や規則はない。新市長には事件の原因究明はもちろん、再発防止への取り組みを目に見える形で示すことが求められる。
図書館の移転など前市政が進めてきた施策への対応も注目される。移転には議会でも賛否があったものの、予算が認められた。今回は市議補選も実施されたが、市議会の勢力図に大きな変化はない。ある市議は「議会の総意として議案を通した以上、見直す場合は根拠を示し説明する必要がある。簡単にはいかないだろう」と話す。
市政立て直しが問われたにもかかわらず、投票率は35・19%と有権者の関心は今ひとつだった。市民の信頼を取り戻し、いかに市政への関心を高めてもらうか、新市長の手腕が試される。【内田幸一】
………………………………………………………………………………………………………
◇市長選開票結果=選管最終発表
当 30495 畠山稔 68 無新
24695 鈴木茂 62 無新
8591 秋山かほる 62 無新
1407 石山勝朗 84 無新
………………………………………………………………………………………………………
◇上尾市長略歴
畠山稔(はたけやま・みのる) 68 無新(1)
[元]県議▽日本空手協会県本部会長[歴]非鉄金属製造会社員▽市議▽民進党県幹事長▽千葉工大
………………………………………………………………………………………………………
◇上尾市議補選開票結果(改選数2-6)
当 16606 戸口佐一 67 共新(1)
当 15088 海老原直矢 30 無新(1)
11266 原田嘉明 53 無新
11026 田島純 46 無新
4350 根城浩 39 無新
2516 会田行男 65 無新
=選管最終発表
7876
:
チバQ
:2017/12/18(月) 21:37:34
http://www.sankei.com/affairs/news/171218/afr1712180007-n1.html
2017.12.18 06:14
汚職で市長辞職、埼玉・上尾市の出直し市長選 元県議が初当選 知事との関係アピール
埼玉県上尾市の入札情報漏(ろう)洩(えい)事件をめぐり受託収賄罪などで起訴された前市長、島村穣被告(73)の辞職に伴う出直し選挙は17日に投開票され、無所属で新人の元埼玉県議、畠山稔氏(68)が、いずれも無所属で新人の元上尾市議、鈴木茂氏(62)と同、秋山かほる氏(62)、元埼玉県職員、石山勝朗氏(84)の3人を破り、初当選を果たした。投票率は35・19%で、過去最低だった前回(平成28年)の30・25%を4・94ポイント上回った。
畠山氏は地元選出の希望の大島敦衆院議員、上尾市議会では保守系最大会派「新政クラブ」の多数の議員の応援のほか、連合埼玉の支援も取り付け組織戦を展開。「公平な政治・公正な行政」をスローガンに同事件の第三者調査委員会の設置や汚職防止条例の制定などを公約に掲げた。「知事と連携できる市長は私だけ」と上田清司・埼玉県知事との近さもアピール。都心へのアクセスの良さから企業や観光客の誘致にも力を入れていく意向を示していた。
一方、鈴木氏は一部の上尾市議や埼玉県議、上尾市議会共産党の自主的な支援を得ながら、「汚職を根絶し、税金を市民のために使う。図書館移転は中止してゼロベースで見直す」と市政の転換を訴えたが、及ばなかった。
秋山氏は「大もうけしている業者と市政の癒着を断ち切れるのは私しかいない」と、前市政での業者との癒着を具体的な金額をあげて厳しく糾弾したが、支持が広がらなかった。
石山氏は家族総出の選挙戦。都市計画コンサルタントとしての長年の経験をアピールし、「ハコモノを宝箱にする」と博物館や美術館、図書館を併設した新施設の整備などを訴えたが、組織戦に敗れた。
また、新人6人が立候補した上尾市議補選(欠員2)も投開票が行われた。
当日有権者数は18万8807人。
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:
チバQ
:2017/12/19(火) 20:53:23
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017121902000128.html
市川市長選 県連に異議申し立てへ 元県議推薦巡り自民市支部長
08:10東京新聞
再選挙となった市川市長選で、自民党県連が元県議の推薦を巡りもめている。
十一月二十六日投開票のの市川市長選では、保守系候補などが複数立ち、いずれも法定得票数に達せず再選挙になった。自民推薦で元県議坂下茂樹さん(43)の得票は、民進党や共産党などが推薦した村越祐民さん(43)に次ぎ二位だった。
県連は選挙前の九月、坂下さんと鈴木衛県議の二人を推薦する方針を決めたが、鈴木さんが出馬を断念。自民系市議の一部から不満の声が出ていた。
選挙後、市川市支部は再び坂下さんを推薦申請。しかし、県連は今月十三日の選挙対策委員会で、「市議六人から(坂下さんの再推薦に)『慎重な対応』を求める文書が出された。支部がまとまってほしい」として、推薦申請を市支部に差し戻した。
市支部の松井努支部長は今月十八日、「支部の意向が最大限尊重されるべきだ。県連(の差し戻し)には納得できない」と述べ、県連に異議申し立てをする考えを明らかにした。県連の推薦が得られなかった場合、「市支部独自で推薦することもやむを得ない」と語った。 (保母哲)
7878
:
チバQ
:2017/12/19(火) 21:28:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171219-00000050-san-l12
袖ケ浦市長、減給案を突然取りやめ 課税ミス責任 議会から不満の声
12/19(火) 7:55配信 産経新聞
袖ケ浦市の出口清市長(71)が課税ミス問題の責任を明確化する目的で自らの減給を行う提案を12月定例市議会で上程するため、議会側に諮ったにもかかわらず、説明直後に撤回して取りやめたことが18日、議会関係者への取材で分かった。自ら提案した減給の条例改正案を突然取りやめるのは異例。複数の市議から「議会軽視も甚だしい」と憤りの声があがっている。
関係者によると、出口市長が給与減額を提案したのは、先月17日に市が発表した同市の一部住民の固定資産税と都市計画税を過剰に徴収していた問題がきっかけ。同市の12月定例議会は11月28日に始まったが、市側からこの問題について責任を明確化したいとして、「市長の給与20%減額3カ月、副市長は20%減額2カ月」の条例改正案上程に向け、全議員に説明があったのは会期末に近い14日だった。
18日の閉会日が迫っており、議会側は十分な審議時間の確保などを理由に、来年の2月議会に向けた継続調査を提案。ただ、市側は早期の採決を求め、15日には12月議会での提案を断念し、取りやめると一部の市議に連絡してきたという。
出口市長は産経新聞の取材に対して、上程を取りやめた事実を認めた上で「再発防止策の議論の進展と併せ、再度議会に説明する」とコメント。ただ、給与減額の提案を行う時期については明言をしなかった。
7879
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チバQ
:2017/12/20(水) 10:15:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171220-00000019-mai-pol
<山梨県議会>議長わずか半年で交代 「たらい回し」批判
12/20(水) 10:01配信 毎日新聞
<山梨県議会>議長わずか半年で交代 「たらい回し」批判
自らしたためた「和」の文字を掲げる白壁賢一議長=山梨県議会議長室で、2017年12月19日午前11時33分、松本光樹撮影
山梨県議会の新議長に選ばれた白壁賢一議長(自民党誠心会)は19日、議長室で記者会見し「議会改革に努めていきたい」と抱負を述べた。ただ同じ会派の望月勝県議から、わずか半年で議長職をバトンタッチされたことに、県議会内部や市民団体から「たらい回し」との批判が上がっている。【松本光樹】
白壁氏は会見で、各会派との意見交換会の設置や議会のペーパーレス化などの「公約」を掲げ「重責に身の引き締まる思い」と語った。
山梨県議会では長年、与党会派に所属する当選3回の県議が議長職を務めるという慣例がある。3期目が複数いる場合は、任期中の4年間で全員が議長になれるよう就任期間を分け合ってきた。過去20人の議長のうち実に17人が3期目だ。
前議長で3期目の望月氏が議長に就任したのは6月22日。半年後の今月18日に辞職し、事実上、議長職を同期の白壁氏に譲った。
誠心会では、3期目の河西敏郎県議が議長職を経験していない。県議の任期満了は2019年4月。白壁氏がそれまでに辞職し、河西氏が後任につくとの見方もあるが、白壁氏は「まず成果をいかに出せるか。(在任期間が)長い、短いではない」と明言を避けた。
◇
知事と並んで「県政の顔」である県議会の議長職には、さまざまな報酬がある。県議会事務局によると、県議の報酬が月額77万円なのに対し、議長は91万円。全国都道府県議会議長会の委員や県共同募金会の会長職など「当て職」の肩書も付いてくる。
最大のメリットは「(元)県議会議長」の肩書で次の選挙を戦えることだという。県議を経て出身自治体の首長になったある元県議は「選挙において肩書はものをいう。議長と議員では重みが違う」と語る。
こうした「うまみ」を与党会派で分け合うかのような慣習を、他会派に所属する県議は批判的にみている。
「1年でたらい回しと言われる時代に、半年での辞職は驚き。情けない」。望月氏の辞職願の提出を受けて13日に開かれた各会派の代表者会で、土橋亨県議(リベラルやまなし)は語気を強めた。
望月氏の在任期間は過去10年で2番目の短さ。議長選に先だって行われた所信表明で、白壁氏とともに立候補していた小越智子県議(日本共産党)も「わずか半年で議長をたらい回しにする県議会がどこにあるのか」と述べた。
県議会は今年3月に制定した議会基本条例で、議長選の立候補制を導入した。しかし山梨独自の慣習は見直されておらず、小越氏は「条例(の精神)に反する」と指摘。議長が4年の任期を全うすることを条例に盛り込むよう主張した。
市民団体も不信感を持って県議会の動きをみている。「県議会ウォッチャー」の米山元弘代表は望月氏が辞職のあいさつをした18日の本会議を傍聴した。「議会改革の第一歩を踏み出した」との辞職理由に「第一歩を踏み出したとはとても思えない。確たる辞任の理由が分からず、県民不在だ」と憤る。
県議会ウォッチャーは20日にも、短期間での議長交代への抗議と議会改革の着実な実行を白壁議長に申し入れる。米山代表は「議会基本条例に基づき、県民目線の開かれた議会を実現してほしい」と訴えている。
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チバQ
:2017/12/20(水) 15:04:55
https://news.goo.ne.jp/article/jomo/region/jomo-105468646.html
議長職と育児 両立を 榛東村の南千晴議長が妊娠公表
00:00上毛新聞
群馬県の榛東村議会の南千晴議長(37)が現在、妊娠4カ月であることを同僚議員に報告したことが19日、分かった。来年6月に出産予定。取材に対し、南氏は「議長という重責を担わせていただいている。体調を見ながら責務を全うしていきたい」と述べ、議員活動と議長職の継続に意欲を示した。 同村議会は、議長は法定の任期期間(4年)を満了するのが慣例。村議会会議規則では、議員が事故や出産で出席できない場合、欠席が認められているが、育児による欠席は明記されていない。南氏の妊娠を受け、村議会事務局は議員間の協議を踏まえて、育児を理由にした欠席を規則に明記することを検討するとし、南氏も育児による欠席が認められれば「取得を考えている」とした。 南氏は4期目。4月の村議選でトップ当選し、議長に就任した。5月に公務員の男性(34)と結婚した。
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チバQ
:2017/12/23(土) 11:29:38
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201712/CK2017122302000147.html
市川市 大久保市長が「退任」 再選挙、保守系一本化に期待
2017年12月23日
職務代理者の佐藤尚美副市長(左)から花束を受け取る大久保博市長=市川市役所で
写真
市川市の大久保博市長の退任式が二十二日、市役所であった。引退表明後の十一月の市長選が再選挙となり、選挙の無効を求める異議申し出があったため、再選挙の日程は決まっていない。その市長選では保守系候補が三分裂したため、大久保市長は「(再選挙では)保守系の一本化をぜひお願いしたい」などと語った。 (保母哲)
大久保市長の任期満了は今月二十四日だが、土日曜日があるため、二十二日が最後の登庁日となった。退任式では、市幹部職員約二百人を前に、「市長職を二期八年務められ、皆さんに感謝したい」と述べた。
続く記者会見では、再選挙に関連して「市議会で少数与党の市長は、ほとんどが苦労・失敗している」として、保守系候補が今後、一人に絞られることに期待感を表明した。
八年間を振り返り「市長就任時はリーマン・ショックで税収が落ち込んだが、行財政改革で、そこそこ成果を出せた」とし、「この時期に(市長を)辞めるのが適切だと思う」とも話した。
また、課題として待機児童対策を挙げ、「(新施設建設に向け)学校用地なども対象にするよう指示し、『予算は青天井でもいいから』と、やれることは全てやったが、結果を伴わなかった」。解消に向けては「打つ手は、そんなにないと思う」とも見通した。
大久保市長の任期満了により市長不在は長期になるとみられ、職務代理者となる佐藤尚美副市長は、本紙の取材に「新しい市長に引き継げるよう、しっかりと職務を務めたい」と話した。佐藤副市長は街づくり部次長、文化国際部部長などを経て、二〇一三年四月から現職。職務代理者には今月二十五日から就く。
市川市の副市長は条例で「二人以内」となっており、一四年四月以来、佐藤副市長の一人体制が続いてきた。市長不在に備えて今月十八日から、前危機管理監の笠原智副市長との二人体制になっている。
◆票再点検「年内無理では」
「(票の再点検は)年内は無理では」。大久保博・市川市長は二十二日の記者会見で、市民からの異議申し出を受けて行う全票の再調査の実施時期について、年明け以降になるとの見通しを明らかにした。
大久保市長は、再点検の時期が遅れている理由として、市選挙管理委員会が異議申し出人にも立ち会ってもらうことを予定していることから、「申し出人との日程調整があるようだ」などと述べた。
市民からの「異議」を受け、市川市と同じ今月八日に市長選の全票を再点検すると発表した埼玉県春日部市選管。同市では十六日に投票用紙の再点検を終えており、二十七日までに結果をまとめた決定書を作成する方針という。
異議申し出について市選管が判断する期間は、公選法で「三十日以内に努めなければならない」と規定されている。このため春日部市選管は「異議を受理したのは十一月二十七日だったため、決定書の作成を含め今月二十七日までに決定書を出したい。だから、十六日に再点検を実施した」などと説明する。
十月二十二日の春日部市長選では当落が八票差で決まり、無効票が二千二百四十三票あったため、「無効票の中に有効票がある可能性がある」などとの指摘があった。同市の再点検の票数は約九万九千票。市川市は市長選と市議補選が各約十二万一千票。
市川市選管は「(再点検の)日程や場所、市職員の応援態勢、手法などを現在、関係機関と詰めており、早期に実施したい」と話している。 (保母哲)
<職務代理者> 地方自治法152条は「(自治体の)長に事故があるとき、または長が欠けたときは、副知事か副市町村長がその職務を代理する」と規定する。職務の範囲は原則、自治体の長の全ての権限に及ぶ。しかし、議会の解散や副市長の選任はできないとされる。公印は市川市の場合、「市川市長職務代理者 市川市副市長佐藤尚美」となる。
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チバQ
:2017/12/24(日) 20:55:40
https://news.goo.ne.jp/article/jomo/region/jomo-105500078.html
須藤昭男県議が出馬へ 来年4月予定のみどり市長選
12月23日 00:00
上毛新聞
(上毛新聞)
任期満了に伴う群馬県のみどり市長選(来年4月8日告示、15日投開票)で、同市区選出の自民党県議、須藤昭男氏(57)=笠懸町阿左美=が出馬する意向を支援者に伝えていることが22日、分かった。同市長選を巡っては3期目の現職、石原条氏(53)が出馬しない意向を表明しており、立候補の動きが明らかになるのは須藤氏が初めて。 須藤氏は26日に市内で開かれる後援会の役員会議で出馬の意向を表明する見通し。上毛新聞の取材に対し、須藤氏は「役員会議を開くのは事実だが、それ以上は何も言えない」と話している。
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チバQ
:2017/12/24(日) 23:53:59
http://www.sankei.com/smp/region/news/171224/rgn1712240033-s1.html
市川市長選再選挙 虚脱感と高揚感が交錯年の瀬記者ノート2017.12.24 07:05
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選挙の年だった。私は県北西部を担当しているが、3月に知事選と浦安市長選。5月に八千代市長選。6月に船橋市長選。10月に衆院選。そして11月には市川市長選が行われた。
市川市長選に立候補したのは、いずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民氏(43)=民進、共産、自由、社民推薦、元市議の高橋亮平氏(41)、元県議の小泉文人氏(44)、元県議の坂下茂樹氏(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲氏(60)の5人。顔ぶれを見て「これは再選挙になるかもしれない」と予測した。
5人は政治家としての実績や人脈、地盤、政策構想力がある。一定の票を獲得するだろう。逆にいえば、突き抜けた候補者はいない。得票が分散して、法定得票数(有効投票総数の4分の1)に達しない場合、公選法に基づき、再選挙が行われる。
投開票日の11月26日夜。私は選挙戦を優位に戦ったある陣営の選挙事務所にいた。午後10時から30分ごとに市選管が中間発表を行う。駆けつけた支援者たちは情報が入るたび、一喜一憂する。予測通り、票が分散した。深夜になっても「当選確実」の一報が入らない。朝刊の締め切り時間が刻々と迫る。取材する記者たちがつぶやく。「しびれるね」「しびれますよ…」
翌27日午前0時5分、開票結果がようやく確定した。5陣営が有効投票総数(11万9078票)の4分の1に達せず、再選挙が決まった。首長選の再選挙は極めて珍しい。全国6例目。私の長い記者歴(昭和50年入社)でも初めての体験だ。選挙事務所は虚脱感と高揚感が交錯したかのような異様な雰囲気だった。
さて、市川市長選をめぐるドラマには第2幕があった。11月29日、元市議の石崎英幸氏が市長選と市議補選に不服があるとして市選管に異議申し出を行った。
石崎氏によると、市長選に関しては開票現場で、ある候補の票の束の中に別の候補の票の束(1千票)が混入しているのを立会人が見つけた。また、同時に行われた市議補選で数千票の投票用紙が開票現場から移されるなど不可解な動きがあったという。
市選管は12月8日、異議申し出について審議。申し出人に立ち会いを求め、投票用紙を再点検することを決定した。だが、日程と会場は未定。再点検は越年必至の情勢だ。注目の再選挙の日程は再点検の後、検討されることになる。
寒い冬が到来した。各陣営は再選挙に備えている。新聞記者の私もまた、長期戦に臨む覚悟だ。(塩塚保)
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チバQ
:2017/12/25(月) 10:39:17
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-105510573.html
龍ケ崎市長に中山氏 大差で新人退け3選
05:31茨城新聞
龍ケ崎市長に中山氏 大差で新人退け3選
茨城新聞
(茨城新聞)
任期満了に伴う龍ケ崎市長選は24日、市内25カ所で投票が行われ、即日開票の結果、現職の中山一生氏(55)が、新人で土産物店経営、藤木妙子氏(64)を退け、3回目の当選を果たした。JR佐貫駅周辺地域の整備や駅名改称、道の駅開設といった中山氏の掲げた市の活性化策が一定の信任を得た。当日有権者は6万4297人。投票率は過去最低の32・69%(前回は無投票。2009年は49・46%)。
午後10時ごろ、市内にある中山氏の選挙事務所に当選確実の一報が入ると、詰め掛けた支持者から拍手が湧き起こった。万歳三唱の後、中山氏は「道の駅事業や佐貫駅周辺の整備、駅名改称などを通し、市の魅力を発信し、市に誇りを感じてもらえるような取り組みに力を注ぎたい」と話した。
中山氏は、市に活力を生み出す施策の柱に、佐貫地域の再開発や同駅の駅名を「龍ケ崎市駅」に改称する事業、牛久沼湖畔への道の駅の整備などを据え、選挙期間中、小まめに街頭演説を行い、公約を訴えた。半数以上の市議や地元の県議、国会議員が支援に回ったほか、約150の団体などから推薦を取り付け、盤石の布陣で終始、選挙戦をリードした。
藤木氏は、佐貫駅改称の是非を把握するため、市民アンケートを実施することや、道の駅事業の規模縮小などを訴えたが、支持は広がらなかった。(鹿嶋栄寿)
■龍ケ崎市長選開票結果(選管最終)
当16,281 中山一生 55 無現 -
4,376 藤木妙子 64 無新
【中山一生(なかやま・かずお)氏の略歴】 県河川協会長、稲敷地方広域市町村圏事務組合管理者。当選3回。元衆院議員政策担当秘書、県議1期。日大卒。龍ケ崎市。
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チバQ
:2017/12/26(火) 19:03:57
https://news.goo.ne.jp/article/kanagawa/region/kanagawa-105520634.html
公明党の吉岡・川崎市議 政治資金収支報告書を10年間、未提出
05:00神奈川新聞
公明党川崎市議の吉岡俊祐氏(61)=中原区=が資金管理団体の政治資金収支報告書を2007年分から10年間にわたり、県選挙管理委員会に提出していなかったことが25日、分かった。吉岡氏は離党し、同日付で議員辞職した。 政治資金規正法は収支報告の届け出義務を課し、未提出の場合、5年以下の禁錮または100万円以下の罰金を科すとしている。 党県本部の会見の説明によると、吉岡氏は「吉岡としすけ後援会」の07年度分の収支報告書を提出した際に県選管から修正を求められたが、再提出せず、翌年以降も提出しなかった。 吉岡氏は今年11月末ごろに党県本部に未提出の事実を申し出た。党県本部などに「自身の怠慢によるもの。弱い自分に負けてしまった」と話しているという。 規正法では2年続けて未提出だった団体は無届け団体として扱われ、寄付の受領や支出が禁じられるが、吉岡氏は市議選前などに党県本部からの選挙資金計151万5千円の提供も後援会名の領収書を出して受けていた。 吉岡氏は03年に市議に初当選し4期目だった。会見した党県本部幹事長の谷口和史県議は「明らかに法令違反に当たる。所属議員が市民の皆さまにご迷惑をお掛けし、心からおわびを申し上げたい」と陳謝した。 吉岡氏は書面でコメントを出し、「議員として最も基本的な義務を怠ったことを深く反省している。これ以上、迷惑をお掛けすることはできないとの思いに至り、議員辞職した」とした。
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チバQ
:2017/12/26(火) 19:06:36
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20171227k0000m040002000c.html
<春日部市長選>再点検も石川氏4選変わらず
17:08毎日新聞
<春日部市長選>再点検も石川氏4選変わらず
石川良三氏
(毎日新聞)
埼玉県春日部市選挙管理委員会は26日、10月22日に投開票された市長選の全投票用紙を再点検した結果、無所属現職の石川良三氏(66)の4選に変わりはないとして有権者161人の異議申し出を棄却した。
同市長選は石川氏が4万8453票、無所属新人の岩谷一弘氏(51)が4万8445票と8票差で石川氏が上回った。しかし無効票が2243票あったことなどから有権者が異議を申し出ていた。
改めて全投票用紙を精査し、有効票が無効票に判定されるなどして石川氏が4票減の4万8449票、岩谷氏が1票減の4万8444票となり5票差に詰まったが、当落に影響はなかった。【木村健二】
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チバQ
:2017/12/26(火) 19:29:39
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171226-00050065-yom-soci
前山梨市長に有罪判決…職員採用巡る汚職事件
12/26(火) 14:57配信 読売新聞
山梨県山梨市の職員採用を巡る汚職事件で、受託収賄罪などに問われた前市長・望月清賢(せいき)被告(70)に対し、東京地裁は26日、懲役3年、執行猶予5年、追徴金80万円(求刑・懲役3年、追徴金80万円)とする判決を言い渡した。
島田一裁判長は「公平・公正さが強く求められる職員採用制度への信頼を著しく低下させ、公務の清廉性も汚した。刑事責任は相当に重い」と述べた。
判決によると、望月被告は2月8日、元中学校長の萩原英男(58)と元市収入役の滝沢博道(73)の両被告(いずれも贈賄罪で公判中)から、2016年度の職員採用試験で補欠合格した萩原被告の息子を採用するよう依頼されて承諾。現金80万円を受け取った。また、14年度以降、3年間にわたり、採用試験の点数を部下に水増しさせるなどして、別の受験者4人を不正に採用した。
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チバQ
:2017/12/27(水) 17:54:48
http://www.sankei.com/region/news/171227/rgn1712270027-n1.html
2017.12.27 07:09
新人3氏が出馬表明 日光市長選、三つどもえ様相
任期満了に伴い、来年4月8日告示、15日投開票の日光市長選で、市議の斎藤敏夫氏(66)と薬剤師の長谷川敬(ひろし)氏(49)が26日、日光市役所でそれぞれ記者会見し、立候補の意向を表明した。元市議の大嶋一生(かずお)氏(52)も既に出馬の意向を示しており、同市長選は無所属新人3人による三つどもえとなる公算が大きい。
斎藤氏は記者会見で「日光市は5市町村の合併から12年となり、新たなステージを迎える段階。地域への思いやりが必要。議員の経験を生かして頑張りたい」と意欲を示し、「高齢化、人口減少の中、課題の解決を全て行政で担える時代ではない。官民連携のソーシャルイノベーションの手法が有効だ」と主張した。
一方、長谷川氏は「帰郷したら未来の見えにくい街になっていた。自分たちで良くしていこうと決意し、街づくり活動に関わってきた。新人同士の選挙で政策論争をして日光の進路を決める機会」と出馬動機を語り、「市民参画を促し、住みたい訪れたいと思われる元気な都市にしたい」と決意を示した。
また、前回、平成26年の市長選でも立候補した大嶋氏は、これまでの産経新聞の取材に「日光を何とかしなければならない、その先頭で頑張りたいという思いは4年前と変わらない」と出馬動機を説明、「市政は継続すべき点と見直すべき点があり、“強い日光”を作るための政策を打ち出したい」と公約を練る。関係者には「構図はほぼ固まった」との見方が広がっている。現職の斎藤文夫氏(73)は既に引退を表明している。
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チバQ
:2017/12/27(水) 18:59:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171227-00000023-san-l10
みどり市長選 県議出馬へ「石原市政を継承」 来年4月投開票
12/27(水) 7:55配信 産経新聞
任期満了に伴うみどり市長選(来年4月8日告示、15日投開票)で、同市区選出の自民党県議、須藤昭男氏(57)が26日、同市内で開かれた後援会の緊急役員会で立候補する意向を明らかにした。
同市長選では、現職の石原条氏(53)=3期目=が公約どおり今期での引退を決めており、出馬の意向表明は須藤氏が初めて。
須藤氏は役員会終了後の会見で「石原市政を継承する」とした上で、「市長になることによって、今まで自分が培ってきた経験や人脈、さまざまなものをフル稼働して、みどり市がより元気になればという思いで決意を固めた」と述べた。
須藤氏は青山学院大卒。衆院議員秘書を経て平成11年4月の県議選(旧新田群区)で初当選し現在5期目。党県連幹事長や県議会議長を務めた。須藤氏が出馬すれば、県議選同市区(定数1)で補欠選挙が行われる。
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チバQ
:2017/12/27(水) 19:13:31
埼玉
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171225-00000115-san-l11
【年の瀬記者ノート】混乱の春日部・上尾市長選 「8票差」「出直し選挙」
12/26(火) 7:55配信 産経新聞
春日部市と上尾市。県都であるさいたま市に隣接し、人口は22万〜23万人という共通点を持つ両市で、10月下旬以降「市長」をキーワードとするニュースが紙面をにぎわした。きっかけは、春日部市がわずか8票差で決した10月22日の市長選。その8日後、上尾市のごみ処理施設の業務発注をめぐって入札情報を漏らしたとして現職市長が逮捕された。何かと話題が多かった両市の今年1年を象徴する出来事だった。
◆「まな板の鯉」
春日部市は石川良三氏(66)が4選を果たしたが、有権者161人が石川氏の当選効力に関する異議申出書を同市選管に提出し、11月27日に受理された。今月16日には、同市選管が石川氏と敗れた元市議の岩谷一弘氏(51)の両候補者の得票数の集計をやり直す「開披調査」を行った。
「そうなの? がっかりだよ。あの人何もしないもの。また暗い4年間が続くと思うと…」
衆院選と同日に行われた春日部市長選の翌日、私は別件の取材で同市内の中小企業を訪ねていた。取材前の雑談を始めた途端に「市長選はどうだったの?」と言うので、「8票差で石川さんです」と返したところ、この言葉をため息混じりで漏らしたのだ。
石川氏4万8453票、岩谷氏4万8445票。有権者が2つに分裂したのが如実に分かる結果だ。
ここまで接戦になった理由は、保守分裂選挙にある。同市政界は長年、元知事派と元県議派が激しく対立していた。石川氏、岩谷氏はともに元知事派だったが、石川市政に疑問を感じた各種団体が岩谷氏に立候補を要請。これに岩谷氏は応じ、元県議派が応援に回るという対決の構図が生まれたのだった。
現在、同市選管は、開披調査で見つけた疑義のある460票の判定を行っており、異議申し出をした有権者に対し一両日中に決定を下すとしている。岩谷氏は「選管が開披調査をしてくれたことには、敬意を表している」とした上で、「今はまさに『まな板の鯉』。ただ心は意外なほど落ち着いていますよ」と話した。
◆狂った目算
一方、上尾市では、前市長の島村穣被告(73)=受託収賄罪などで起訴=の辞職に伴う出直し選挙が今月17日に実施され、元県議の畠山稔氏(68)が初当選を果たした。
選挙戦は、前市長と一緒に逮捕された前同市議会議長の田中守被告(72)=あっせん収賄罪などで起訴=が牛耳っていた保守系最大会派「新政クラブ」の多くが支援した畠山氏と、同会派を去り新会派「上尾政策フォーラム」を結成した元市議、鈴木茂氏(62)の事実上の一騎打ちだった。
選挙後、鈴木氏は「本当は任期満了の平成32年2月の市長選で、引退が既定路線の島村さんの後釜として新政クラブが推す候補と勝負することを見据えて、政策を練っていた。市政の利権体質を有権者に訴えれば勝てると…」と打ち明けた。突然の市長逮捕と、鈴木氏いわく「予想外」の畠山氏の立候補で、目算が狂ってしまったという。
「図書館移転の一時凍結を公約していたのに、図書館の建設業者と一緒にあいさつ回りをしていた。これではどういう結論を出すのか、誰でも分かる」。鈴木氏は畠山氏の市政運営に早速不安を抱いている。
主に県東部を担当する記者として10月に着任するや否や大きなニュースに出くわした。来年はどの市が話題をさらうことになるか分からないが、できるだけ明るいニュースを発信していきたいと思っている。(大楽和範)
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チバQ
:2017/12/29(金) 10:24:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171229-00000013-san-l10
みどり市区県議補選に椎名市議が出馬へ
12/29(金) 7:55配信 産経新聞
みどり市の椎名祐司市議(61)は28日会見し、任期満了に伴う同市長選(来年4月8日告示、15日投開票)に同市区(定数1)選出の自民党県議、須藤昭男氏(57)が出馬するのに伴い、欠員となる同市区の県議補選に無所属で立候補する意向を表明した。
県議補選への出馬の意向表明は椎名氏が初めて。須藤氏は26日に市長選出馬を表明している。
椎名氏は会見で「市議の経験を生かし、みどり市発展のため、県と市を結ぶ太いパイプとなる」と出馬の決意を述べた。
椎名氏は京都産業大卒。合併前の平成11年4月の旧大間々町議選で初当選。町議2期を経て、現在市議3期目。市議会副議長、みどり市PTA連合会会長などを歴任し、現在は県地域づくり協議会会長を務めている。
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とはずがたり
:2017/12/31(日) 21:30:43
大宮での政治の激震がさいたま市政に混乱をもたらす?
http://blog.livedoor.jp/usanagist/archives/25967673.html
2017/10/07 10:10
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チバQ
:2018/01/04(木) 00:46:54
茨城県
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-105564676.html
2018年県議選展望 18年県議選展望 定数1減 激戦予想
01月01日 04:40
12月に予定される県議選は定数が「3増4減」となり、現行の定数63から62に削減される。「1票の格差」や人口と定数の逆転現象の解消に向け、10選挙区で区割りが見直され、計13の選挙区で定数と区割りが変更となる。前回2014年12月の選挙でも定数が65から63に削減され、2回続けて定数減での選挙戦となる。中には現職候補が定数を超える選挙区もあるとみられ、激戦が予想される。
新たな定数と区割りは全会派で構成する議長の諮問機関「県議会改革推進会議」の答申を経て、16年の第4回定例会で条例改正が可決された。
これによると、15年10月の国勢調査結果に基づき、議員1人当たりの人口は最少の「常陸太田市・大子町区」と「鹿嶋市区」との格差が1・93倍となり、現行の牛久市区と潮来市区の2・90倍から2倍以内に縮まる。
人口の少ない選挙区の定数が人口のより多い選挙区の定数と比べて多くなる「逆転現象」も現行では10通りあったが、全て解消される。22選挙区ある1人区の解消も図られ、14選挙区に減る。
現行では郡・市で表示している選挙区の名称は、選挙区内の市町村名を全て表示したものに変更し、選挙区の範囲が分かりやすくなる。
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とはずがたり
:2018/01/05(金) 21:01:56
https://twitter.com/ryohey7654/status/949035556989632512
高橋亮平?
@ryohey7654
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その他
#市川市長選挙 の再点検がようやく1/29に決まった様です。
11/26投開票の再点検になぜ2ヶ月もかかったのか疑問が残ります。
個人的には疑惑はないものと信じていますが、民主主義の根幹となる選挙。
市民に疑われない様、明らかにすると共に今後も疑われる事のない様にしてもらいたいと思います。
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チバQ
:2018/01/06(土) 04:27:25
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/politics/sankei-plt1801050029.html
大井川和彦・茨城知事から「逃げた」と指さされ…豊田稔・北茨城市長が抗議文
01月05日 20:49産経新聞
大井川和彦・茨城知事から「逃げた」と指さされ…豊田稔・北茨城市長が抗議文
茨城県の大井川和彦知事(左、鴨川一也撮影)と同県北茨城市の豊田稔市長(田中千裕撮影)
(産経新聞)
茨城県北茨城市の豊田稔市長は5日、同県の大井川和彦知事が昨年12月の会合で「北茨城市長は逃げた」などと発言したとして、撤回と謝罪を求める抗議文を大井川知事に提出した。大井川知事は公務のため豊田市長と面会せず、秘書課職員が代理で受け取った。大井川知事は同日の記者会見で撤回や謝罪をする考えがないと強調した。
豊田市長が5日、県庁で記者会見し、明らかにした内容によると、昨年12月16日、高萩市の小田木真代市長の市政報告会が行われ、豊田市長と大井川知事ら250人以上が出席した。その席上で大井川知事が昨年8月の知事選の応援依頼をめぐり、豊田市長と面会できなかったことを念頭に、豊田市長を指さして「市長は逃げた」と繰り返したという。また、「植民地」という言葉を用いて、県北地域の発展は高萩市を中心に考え、他市町を軽視するような発言をしたと指摘している。
大井川知事は5日の記者会見で、抗議文の内容について「おおむね事実」と認めた。ただ、「言葉のあやだ。大騒ぎするような話ではない。取るに足らない。ばかばかしい」と述べ、撤回や謝罪はしないと明言した。
豊田市長は、大井川知事が初当選した昨年8月の知事選で、当時現職の橋本昌氏の選対本部長を務めていた。
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:
チバQ
:2018/01/09(火) 20:06:43
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20180108ddlk09010096000c.html
<選挙>那須町長選 リハビリの町長、出馬は変わらず /栃木
01月08日 00:00毎日新聞
任期満了に伴う那須町長選(3月20日告示、25日投開票)で、脳内出血の影響でリハビリ中の高久勝町長(62)が7日、「町政の継続性から復帰してもらいたいとの声がある。3月までにはまだまだ回復する」として、改めて3選出馬を目指す考えを明らかにした。同町内で開かれた後援会の会合で説明し、支持者から同意を得た。
高久町長は、昨年9月、3選出馬を表明した直後に脳内出血のために入院した。現在もリハビリ中だが、町議会や新年の仕事始め、成人式などには出席していた。後援会後の会見で、高久町長は「公務もこなせる自信がついた。ここまでの施策を自分の手で発展させたい」と意欲を示した。【柴田光二】
7898
:
チバQ
:2018/01/11(木) 14:02:06
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180111-00000040-san-l08
今年の選挙展望 3増4減、茨城県議選混沌 野党の動向注目 12市町で首長選
1/11(木) 7:55配信 産経新聞
県内では今年、県議選と12市町の首長選が予定されている。県議選は全体の議員定数が1減の62になり、一部で区割りを変更して実施される。選挙区によっては現職の候補者数が定数を上回る事態も想定される。昨年の知事選と衆院選で圧勝した自民党の会派「いばらき自民党」(現有議席41)がさらに党勢を拡大できるかが焦点となり、地方組織の今後のあり方が議論されている民進党をはじめ、野党の動向にも注目が集まりそうだ。(鴨川一也)
県議の任期満了日は平成31年1月7日。県議選をめぐっては、28年12月の県議会定例会で定数を3増4減し、一部で区割りを見直す条例が可決。これにより、「一票の格差」が最大2・90倍から1・93倍に縮小し、人口が少ない選挙区の定数が、多い選挙区を上回る「逆転現象」も解消される見通しだ。
具体的には、つくば市選挙区(定数4)と牛久市選挙区(同1)がそれぞれ1増▽龍ケ崎市選挙区(同1)に取手市選挙区だった利根町が加わり1増▽取手市選挙区(同3)は利根町を除いて1減▽日立市選挙区(同5)は1減▽潮来市選挙区(同1)と行方市選挙区(同1)を合区し1減▽鉾田市選挙区(同2)と東茨城郡南部選挙区(同1)を合区して1減▽高萩市選挙区(同1)と北茨城市選挙区(同1)を合区▽坂東市選挙区(同1)と猿島郡選挙区(同1)も合区-となっている。
首長選では、高萩、下妻、笠間、鹿嶋、小美玉、つくばみらい、かすみがうら、ひたちなかの8市長選と、境、阿見、城里、大子の4町長選が行われる見込みだ。
このうち高萩、下妻、笠間、鹿嶋、小美玉、つくばみらい、境、阿見の8市町では現職が立候補を表明済み。高萩、下妻、つくばみらい、阿見の4市町で選挙戦となる公算が大きい。
また、補選を含む市町議員選も8市1町で行われる予定だ。
7899
:
チバQ
:2018/01/11(木) 22:21:49
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20180111/2932866
日光市長選、阿部元副市長が出馬へ
1月11日 朝刊
任期満了に伴う来年4月8日告示、15日投開票の日光市長選で、前副市長で市体育協会長の阿部哲夫(あべてつお)氏(67)=日光市小百=が10日、下野新聞社の取材に対し、無所属で立候補する考えを明らかにした。近く記者会見を開き、正式表明する。
阿部氏は「各方面から出馬の要請を頂いた。40年間、行政に携わってきた経験を日光市のために生かしたい」と決意を示した。「斎藤文夫(さいとうふみお)市長の取り組みを継続し、さらに伸ばす政策を取っていきたい。人口減少などの課題があるが、少しでも高齢者が楽しく暮らせ、若者が集まる日光市に、今以上にしていきたい」と意欲を見せた。
日本大農獣医学部卒。旧日光市入庁、2市2町1村の合併後、2006年に日光市助役、07〜12年同市副市長を務めた。
7900
:
チバQ
:2018/01/12(金) 09:31:57
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180112-00000013-san-l10
4月の藤岡市長選に新井県議が出馬表明
1/12(金) 7:55配信 産経新聞
任期満了に伴う藤岡市長選(4月22日投開票)で、藤岡市・多野郡区選出の県議、新井雅博氏(57)が11日会見を開き、出馬の意向を正式表明した。
同市長選では、4期目の現職、新井利明氏(64)が不出馬を表明。新井雅博氏は新井市政について「市民のために取り組んできた」と評価しつつも、「マンネリというイメージもあり、今が変わるタイミング。リーダーとしての志を掲げれば議会も市民もひとつになってくれるという思いを強めてきた」などと出馬の動機を述べた。2月の県議会初日に議員辞職する予定。
同市長選をめぐっては、元衆院議員秘書で無所属新人の金沢充隆氏(40)が出馬表明。新人の一騎打ちの公算が大きくなっている。
7901
:
チバQ
:2018/01/13(土) 17:01:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00050063-yom-soci
市議が酒気帯び運転、知人に身代わり頼み発覚
1/13(土) 14:47配信 読売新聞
千葉県警勝浦署は13日、勝浦市議で同市中島、高梨弘人容疑者(40)を道交法違反(酒気帯び運転)容疑で逮捕した。
発表によると、高梨容疑者は12日午後9時50分頃、同市台宿の県道で酒気を帯びた状態で軽乗用車を運転した疑い。道路脇の土手に車を乗り上げる単独事故を起こし、いったん車を離れたが、高梨容疑者は約1時間後に20歳代の知人男性の車に乗って現場に戻った。
この男性は現場に駆けつけていた同署員に「自分が車を運転していた」と伝えたが、話に矛盾があり、署員が追及したところ、高梨容疑者に身代わりを頼まれたと、説明を翻したという。
調べに対し、高梨容疑者は「飲食店でビールと日本酒を飲んだ」と、容疑を認めているという。
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チバQ
:2018/01/13(土) 17:07:14
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00023157-kana-l14
秦野市長選21日投開票 現職、新人一騎打ちか
1/13(土) 7:28配信 カナロコ by 神奈川新聞
<photo_1> 任期満了に伴う秦野市長選は14日、告示される。これまでに出馬表明しているのは、ともに無所属で、4選を目指す現職の古谷義幸氏(70)と、新人で元市財務部長の高橋昌和氏(61)の2人。市政の継続か、刷新かを問う選挙は12年ぶりの一騎打ちになりそうだ。投開票は21日。
古谷氏は3期12年の実績として、(1)財政再建への取り組み(2)カルチャーパーク整備(3)新東名高速道路スマートインターチェンジの誘致-などを挙げ、「小田急線秦野駅、鶴巻温泉駅の周辺整備など完成が迫る大型事業をやり遂げたい」と訴える。
高橋氏は古谷市政を「トップの思いつきや職員任せで運営され、一定の方向性も感じられない。長期政権の弊害だ」と批判。政策面では中学校給食の完全実施、秦野赤十字病院の分娩(ぶんべん)業務の再開、小中学生の学力向上などを掲げる。
<photo_2> 昨年12月1日現在の有権者数は13万5989人(男6万7998人、女6万7991人)。
7903
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チバQ
:2018/01/13(土) 17:08:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180113-00010000-chibatelev-l12
四街道市長選 市議会議員の広瀬義積氏 立候補表明
1/13(土) 0:11配信 チバテレ
チバテレ(千葉テレビ放送)
2月行われる四街道市長選挙に向けて、市議会議員の男性が12日、立候補を表明しました。四街道市長選挙への立候補を表明したのは、四街道市議会議員の広瀬義積氏(63)です。
四街道市長選 市議会議員の広瀬義積氏 立候補表明
四街道市議会議員の広瀬義積氏
千葉県庁で記者会見した広瀬氏はまず、「これまでの市政は市民に開かれた公平公正な市政運営とは言えない」と現在の市政運営のあり方を痛烈に批判しました。その上で広瀬氏は「市民と行政が力を合わせて市民のための市政を前進させたい」と述べ、市民協働のまちづくりや子育て支援の強化、それに高齢者の健康長寿の促進などを主な公約として掲げました。なお、広瀬氏は1月9日付で民進党を離党していて、無所属で立候補する考えを示しています。任期満了に伴う四街道市長選挙は2月11日に告示、18日に投開票されます。市長選挙を巡っては、これまでに現職の佐渡斉市長が去年9月の定例市議会で3選を目指して立候補を表明しています。
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