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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7743チバQ:2017/10/14(土) 09:00:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000028-san-l12
柏市長選あす告示 現新三つどもえの公算
10/14(土) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う柏市長選が15日告示される。投開票は22日で衆院選と同日選となる。これまでに新人でタクシー会社社員の鈴木清丞氏(58)、現市長で3選を目指す秋山浩保氏(49)、新人で元柏市議の坂巻重男氏(68)のいずれも無所属3氏が立候補を表明している。

 秋山氏の2期8年間の評価が争点。鈴木氏がきめ細かい街作りと教育費支援、坂巻氏が家庭保育母親への応援金創設など市民本位の市政への変革を訴えるのに対し、秋山氏は引き続き教育改革に取り組み、基礎学力向上を図るなどと訴える。

 同市選挙管理委員会は当初、市長選を11月12日投票としたが、衆院解散を受けて同日選とした。前回24・99%と低迷が続く投票率が、今回は衆院選とほぼ同率に高まることが確実で、選挙結果への影響が注目される。10月9日現在の選挙人名簿登録者数は34万3614人。

7744チバQ:2017/10/14(土) 09:00:59
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000004-san-l08
茨城の3市長選15日告示 石岡…無投票の公算/桜川…事実上一騎打ち/鉾田…4新人立候補へ
10/14(土) 7:55配信 産経新聞
 石岡、桜川、鉾田の3市長選が15日、告示される。いずれも任期満了に伴う市長選で、投開票は衆院選と同日の22日。石岡市長選で立候補を表明しているのは、再選を目指す現職の今泉文彦氏(65)のみ。他に目立った動きは見られず、無投票となる公算が大きい。

 桜川市長選に立候補を予定しているのは、現職で再選を目指す大塚秀喜氏(55)=公明推薦、新人で市議の榎戸和也氏(65)、新人の元会社員、高橋満氏(72)の3人だが、事実上、市政継続を訴える大塚氏と、人材育成などを掲げる榎戸氏の一騎打ちとなりそうだ。

 前回に続いて市長選に立候補する高橋氏は後援組織を持たず、独自の選挙戦を展開する。

 鉾田市長選では、いずれも無所属新人で、元市議の岸田一夫氏(61)、元市議の方波見和彦氏(51)、元衆院議員秘書の田口清則氏(41)、元市議の小川一彦氏(58)の4人が立候補を予定している。現職の鬼沢保平市長(64)は今期限りで引退する。

 鉾田市では、市議補選(欠員2)も15日に告示され、いずれも無所属の新人3人と元職1人が事前審査を済ませ、立候補を予定している。

7745チバQ:2017/10/14(土) 09:01:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171014-00000035-san-l14
鎌倉市長選15日告示
10/14(土) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う鎌倉市長選が15日、告示される。立候補を予定しているのは、いずれも無所属で、3選を目指す現職の松尾崇氏(44)▽新人で元NHK記者の飯田能生氏(55)▽新人で弁護士の石田智嗣氏(55)▽新人で著述業の岩田薫氏(64)▽新人でNPO代表、寺田浩彦氏(55)-の5人。投開票は22日。

 新たなごみ焼却施設の建設や市役所本庁舎の移転、相次ぐ市役所内の不祥事対応などが主な争点となる。

 9日現在の選挙人名簿登録者数は、15万4人(男7万342人、女7万9662人)。

7746チバQ:2017/10/15(日) 22:41:50
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171014ddlk08010047000c.html
<選挙>石岡市長選/鉾田市長選/鉾田市議補選/桜川市長選 あす告示 /茨城

10月14日 00:00

 任期満了に伴う石岡、鉾田、桜川の3市長選が15日、告示される。投開票は22日で衆院選と同日選になる。また鉾田市議補選(改選数2)も15日告示、22日投開票で行われる。【庭木茂視、岩本直紀、大場あい】

 石岡市長選は現職で再選を目指す今泉文彦氏(65)のほかに立候補の動きはなく、無投票になる公算が大きい。投票は市内52カ所で午前7時から午後6時まで行われ、午後8時から八郷総合支所で即日開票される。9日現在の選挙人名簿登録者数は6万4860人。

    ◇

 鉾田市長選には、元市議の岸田一夫氏(61)▽元市議で学習塾経営の方波見和彦氏(51)▽元衆院議員秘書の田口清則氏(41)▽元市議で会社員の小川一彦氏(58)����のいずれも無所属で新人の4人が立候補を表明している。市議補選には、いずれも無所属で、新人3人、元職1人の計4人が立候補に必要な事前審査を済ませている。

 投票は市内21カ所で午前7時から午後6時まで行われ、午後8時から市立鉾田南中学校体育館で即日開票される。9日現在の選挙人名簿登録者数は4万969人。

    ◇

 桜川市長選は、いずれも無所属で、再選を目指す現職の大塚秀喜氏(55)▽新人で市議の榎戸和也氏(65)▽新人で元会社員の高橋満氏(72)����の3人が立候補を表明している。

 投票は市内20カ所で午前7時から午後6時まで行われ、午後8時から同市羽田の大和ふれあいセンター・シトラスで即日開票される。9日現在の選挙人名簿登録者数は3万6939人。

7747チバQ:2017/10/16(月) 20:55:45
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000013-san-l14
鎌倉市長選告示 現新4人の戦いに 神奈川
10/16(月) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う鎌倉市長選は15日、告示された。いずれも無所属で、元NHK記者で新人の飯田能生氏(55)▽著述業で新人の岩田薫氏(64)▽弁護士で新人の石田智嗣氏(55)▽3選を目指す現職の松尾崇氏(44)-の4人が立候補した。

 飯田氏は「停滞市政からの脱却」を訴え、「歴史や自然と調和した持続可能なまちづくりのモデル都市を目指す」としている。

 岩田氏は家庭系ごみの有料化廃止や文化財保護政策の推進、市民オンブズマン制度導入による市役所の不祥事撤廃などを目指す。

 石田氏は受動喫煙防止の徹底や不祥事の撲滅、法律サービスの充実などに加え、現在地での市庁舎建て替えなどを訴える。

 松尾氏は財政改善などの実績をアピール。「住み続けたいまち鎌倉」として、待機児童の解消など子育て充実を図るとしている。

 投票は22日で、即日開票される。14日現在の選挙人名簿登録者数は、15万30人(男7万352人、女7万9678人)。

                   ◇

 ◇鎌倉市長選 (届け出順)

 飯田(いいだ) 能生(よしき) 55 無新 

 元NHK記者・早大                          

 岩田(いわた)  薫(かおる) 64 無新 

 著述業・NPO代表(私立高講師・専門学校講師・軽井沢町議)三鷹高   

 石田(いしだ) 智嗣(ともつぐ) 55 無新 

 弁護士・早大                             

 松尾(まつお)  崇(たかし) 44 無現〔2〕

 市長(県議・市議・会社員)日大

7748チバQ:2017/10/16(月) 20:56:19
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000003-san-l11
春日部市長選に2氏 埼玉
10/16(月) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う春日部市長選は15日に告示され、ともに無所属で、新人の元市議、岩谷一弘氏(51)と4選を目指す現職の石川良三氏(66)が立候補を届け出た。

 岩谷氏は「人口が大幅に減少し、まちが衰退した」と現状への危機感を訴え、「市と県の関係は円滑と言えない」と市政を批判。鉄道高架事業の早期実現や春日部駅周辺の新しいまちづくりなどを公約している。

 石川氏は藤塚米島線整備や市立医療センター新築移転などの実績を強調。「日本一しあわせに暮らせるまち」をスローガンに、春日部駅付近連続立体交差事業の推進、市内経済の活性化などを訴えている。

 投開票は衆院選と同じ22日。有権者数は14日現在20万625人。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000004-san-l11
鶴ケ島市長に斉藤氏 無投票で初当選 埼玉
10/16(月) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う鶴ケ島市長選と同市議補選(欠員1)は15日に告示された。市長選は無所属新人の元市議会議長、斉藤芳久氏(67)が無投票で初当選を果たした。

 斉藤氏は「一歩前へ」をスローガンに安定した市政運営を掲げ、市民福祉の継続や農業大学校跡地周辺整備、スポーツ施設整備などを公約。市議3期の実績などを訴えた。

 同市長選は3期目の現職、藤縄善朗氏(65)が8月初旬に任期満了に伴う引退を表明。同月下旬に出馬表明した斉藤氏の他に候補擁立の動きが進まなかった。

 同市議補選は元職1人、新人3人の4人が立候補を届け出た。党派別では共産1人、無所属3人。

 投開票は衆院選と同じ22日。有権者数は14日現在5万8543人。

7749チバQ:2017/10/16(月) 20:56:37
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000047-san-l08
3市長選告示 石岡・今泉氏が無投票再選 桜川・現新三つどもえ 鉾田・新人4人が激突 茨城
10/16(月) 7:55配信 産経新聞
 いずれも任期満了に伴う石岡、桜川、鉾田の3市長選が15日、告示された。石岡市長選は、立候補を届け出たのが現職の今泉文彦氏(65)=公明推薦=のみで、無投票で再選を果たした。同市によると、無投票は旧八郷町との合併前にさかのぼり、46年ぶりという。

 今泉氏は平成25年の市長選で初当選。震災復興と人口減少対策に力を入れ、子育て支援や教育改革、観光振興などに取り組んだ。

 2期目の公約では自転車による町づくりや産婦人科と小児科の充実などを掲げた。

 今泉氏は、立候補の届け出を締め切った同日夕、同市東石岡の事務所で支持者らと万歳三唱。

 「これまで以上に市民目線で、未来志向の考え方で一歩を踏み出したい」と抱負を語った。

 桜川市長選は、元会社員の高橋満氏(72)、元市議の榎戸和也氏(65)の無所属新人2人と、現職で再選を目指す大塚秀喜氏(56)=公明推薦=の計3人が立候補した。

 榎戸氏は「市政運営は市民の声を聞いて進めるべきだ。今はそれが欠けている。細やかな施策のため、市民目線の行政が必要だ」と第一声を上げた。

 大塚氏は「人口減少対策のため、住んでみたい街づくりにかじを切る。そのためにどんな事業を進めるか。小中一貫校開設もその一つだ」と訴えた。

 高橋氏は後援組織を作らず、独自の選挙戦を展開する。

 鉾田市長選は、いずれも無所属新人で、元市議の小川一彦氏(58)、元衆院議員秘書の田口清則氏(41)、元市議の方波見和彦氏(51)、元市議の岸田一夫氏(61)の4人が立候補を届け出た。少子高齢化対策や建設工事の入札不調が続いている「市民交流館(仮称)」事業への姿勢などが争点となりそうだ。

 同市議補選(欠員2)も同日告示され、いずれも無所属の新人3人、元職1人が立候補を届け出た。

7750チバQ:2017/10/16(月) 20:56:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000028-san-l12
柏市長選告示 3氏の争い(上から届け出順) 千葉
10/16(月) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う柏市長選が15日告示され、新人で元柏市議の坂巻重男氏(68)、新人でタクシー会社社員の鈴木清丞氏(58)、現市長で3選を目指す秋山浩保氏(49)のいずれも無所属の3氏が立候補を届け出た。投開票は22日に衆院選と同時に行われる。14日現在の選挙人名簿登録者数は34万3623人。

 秋山氏の2期8年間の評価が争点。街作りの継続を掲げる秋山氏に対し、新人2氏は市民生活優先の施策への転換を訴える。衆院解散を受けて投票日を3週間繰り上げた。前回選で24.99%と低投票率だったが、今回は衆院選とほぼ同率に高まることが確実で、選挙結果への影響が注目される。

                   ◇

 坂巻(さかまき) 重男(しげお) 68 無新 

 建築板金業(市議・市遺族会会長)日大

 ■議員報酬の日当制訴え

 午前10時、つくばエクスプレス柏の葉キャンパス駅前で第一声。引き続き午後0時半から、JR柏駅東口デッキで市民に訴えた。

 坂巻氏は「市外に暮らす市職員1300人の市内居住を進め、居住自治体に納められているこれら職員の住民税3億9千万円を市に納めるようにする。議員の報酬を日当制にして出費を減らす」と財源対策強化を強調。「家庭保育ママへの応援金を創設する。柏の活力は勤労者が納めた税金が元になっている。これら税金を一部の開発ではなく、市民生活のために使う」と訴えた。

                   ◇

 鈴木(すずき) 清丞(せいじょう) 58 無新 

 タクシー会社社員・市少年補導員・東京理科大

 ■市民の小さな願い守る

 午前10時から、JR柏駅東口デッキで出陣式・第一声を行った。支援する市議らも参加して、市民に支持を訴えた。

 鈴木氏は「情報公開を求めても黒塗りの文書しか出さない市政を変える。学校給食を無償化し、子育て中の若い両親を支える。市独自の給付型奨学金を創設して、卒業と同時に多額の借金を背負う若者をなくす。お年寄りの外出を支援するバスを走らせ、高齢者が暮らしやすい柏市にする。雨に当たらずにバスを待ちたいという市民の小さな願いを大切にし、実現する市政にする」とした。

                   ◇

 秋山(あきやま) 浩保(ひろやす) 49 無現〔2〕

 市長(経営コンサルタント)筑波大

 ■選ばれる街を次世代に

 午前11時から、柏市柏の事務所で出陣式を行った。柏市が選挙区の衆院千葉8区の自民党候補者や国・県・市会議員、近隣市長ら約350人がビル1階の事務所を埋めた。

 秋山氏は「多くの人の支えで財政再建ができた。2期8年間、将来のために現実的な仕事をしてきた。10年後の柏のために、オール柏で仕事をしたい。柏駅前の再生も進める。思いをひとつにして一歩一歩積み上げていく。エネルギーを束ねる仕事をする。選ばれる街・柏を次の世代に引き継ぐ」と訴え、遊説に出発した。

7751チバQ:2017/10/16(月) 21:01:20
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171016-00000039-san-l09
那須烏山市長選告示 新人同士の一騎打ち 栃木
10/16(月) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う那須烏山市長選が15日告示された。元学習塾講師の塚原雅志氏(67)と元市議で歯科医師の川俣純子氏(57)が立候補し、無所属新人同士による一騎打ちの選挙戦に入った。前回は無投票で、選挙戦は8年ぶり。

 塚原氏は市役所で届け出を済ませた後、歩いて同市中央の県道沿いに移動。第一声では「市は財政赤字を抱え、若者が去り、子供の遊ぶ姿はなく、大人には職場がない。死ぬか生きるかの崖っぷちだ」と訴えた。

 川俣氏は同市神長の事務所近くの駐車場で出陣式。国会議員や県議、近隣市長らも多数駆け付けた。川俣氏は子育て環境整備や財政立て直しなどを掲げ、「みなさんのアイデアを吸収しながら一緒に市を変えていきたい」と呼びかけた。

 投票は22日午前7時〜午後7時、市内24カ所で行われ、午後8時から烏山体育館(同市中央)で即日開票される。14日現在の選挙人名簿登録者数は2万3584人。

7752チバQ:2017/10/16(月) 21:15:55
>>7747
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017101602000158.html
<鎌倉市長選>告示 市庁舎移転など争点
08:10東京新聞

<鎌倉市長選>告示 市庁舎移転など争点
市長選の候補者に声援を送る支持者ら=鎌倉市で
(東京新聞)
 任期満了に伴う鎌倉市長選が十五日告示され、元NHK記者の飯田能生(よしき)さん(55)、著述業の岩田薫さん(64)、弁護士の石田智嗣(ともつぐ)さん(55)の新人三人と、三選を目指す現職の松尾崇さん(44)がいずれも無所属で立候補を届け出た。投開票は衆院選と同じ二十二日。二期八年の松尾市政が問われる。

 飯田さんは午前十時、鎌倉駅東口で支持者約六十人を前に第一声。「市民の声を聞かずに停滞している」と現市政を厳しく批判した。市庁舎の深沢地区への移転と山崎地区でのごみ焼却炉新設の懸案事項には、市民の声を聞いて「決断、実行する」と訴えた。

 岩田さんは午前九時すぎ、鎌倉駅西口で出陣式。「ごみ問題は迷走状態」と話し、家庭ごみ収集の有料化が市民の負担を強めたとして廃止を主張した。高齢者の介護保険負担料軽減とタクシーの割引なども訴えた。市庁舎移設は、現庁舎を残す考えを明確にした。

 石田さんは午前十時すぎ、地元の江ノ電腰越駅前でマイクを握った。「私には、支持してくれる政治団体がない。皆さんが支持母体です」と声を張り上げ、地域ぐるみの支援を呼び掛けた。演説後は地元住民に駆け寄り、時間をかけてあいさつして回った。

 松尾さんは午前九時すぎから、龍口(りゅうこう)明神社(腰越)で約百人の支持者らと出陣式を行い、八年間で市財政の健全化にめどをつけたなどと実績を強調。三期目に向けて「市役所庁舎を深沢地区に移転したい」と訴え、のぼりを掲げた自転車で遊説に出発した。

 別に新人一人が立候補を表明していたが、届け出なかった。

 投票は二十二日午前七時〜午後八時に行われ、午後九時から開票される。十月九日時点の選挙人名簿登録者数は十五万四人。(草間俊介、布施谷航、鈴木弘人)

◇鎌倉市長選立候補者

(届け出順)

◆飯田能生(いいだ・よしき) 55 無新 

  (元)NHK記者▽早大                       

 <公約>保育・福祉・教育など社会的弱者に手を差し伸べる行政を実現。鎌倉の文化や自然環境を次世代に引き継ぐまちづくりを市民目線で進めます   

◆岩田薫(いわた・かおる) 64 無新 

  著述業・全国環境保護連代表(元)軽井沢町議▽三鷹高         

 <公約>市役所移転をしません。家庭ごみの戸別収集を中止し、山崎焼却場計画は撤回。緑地保全の厳しい条例をつくり、文化都市鎌倉の再生を図ります

◆石田智嗣(いしだ・ともつぐ) 55 無新

  弁護士・不動産会社役員▽早大                  

 <公約>受動喫煙や地震災害から市民を守り、法制度を駆使して緑・景観を守り、市が先導して市民が1人ぼっちにならない社会をつくります      

◆松尾崇(まつお・たかし) 44 無現<2>

  市長(元)県議・市議・日本通運社員▽日大              

 <公約>子どもからお年寄りまで、そして社会との関わりの中で、何らかの障害に直面している人も含めて、生き生きと楽しく暮らせる鎌倉を実現します

7753チバQ:2017/10/16(月) 21:16:55
>>7750
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017101602000163.html
<柏市長選>告示、22日投開票 現新三つどもえの戦い
08:10東京新聞

 任期満了に伴う柏市長選は十五日告示され、いずれも新人で元同市議会議長の坂巻重男さん(68)、タクシー会社員の鈴木清丞(せいじょう)さん(58)と、三選を目指す現職の秋山浩保さん(49)の無所属三人が、立候補を届け出た。投開票は衆院選と同日の二十二日。

 坂巻さんは午後一時から柏駅前でマイクを握り、昨年閉店した百貨店の跡地利用や市民病院の建て替え問題を巡って「現職は行政トップとしての手腕を発揮していない」と指摘。市職員の市内在住を促進することで「市民税の増収を図り、市長や議員の報酬削減で貴重な財源を確保する」と通行人らに訴えた。

 鈴木さんは同駅前で第一声。「開発優先の市政にストップをかけようと立ち上がった」と力を込めた。駅西口の再開発問題を取り上げて「市の情報公開が進んでいない」と批判。「雨にぬれないバス停など、市民の小さな願いを聞き入れる市政が必要。本来は国がやるべき教育無償化を市独自で進める」と強調した。

 秋山さんは同駅の近くに構えた選挙事務所前で出陣式。自民、民進両党の参院議員、近隣市長らのあいさつの後、「耳に痛いことも訴えてきたが、それをみなさんに受け入れてもらったから財政再建ができた」と実績をアピール。「十年後を目指し『選ばれる街』づくりをオール柏で進める」と支持を呼びかけた。

 投票は二十二日、市内七十三カ所で行われ、即日開票される。衆院選の開票作業を優先するため、市長選の結果判明は二十三日未明になる見通し。十四日現在の選挙人名簿登録者数は三十四万三千六百二十三人。(堀場達)

◇柏市長選立候補者(届け出順)

◆坂巻重男(さかまき・しげお) 68 無新 

  建築板金会社社長・柏市遺族会顧問(元)市議長▽日大         

 <公約>▽市職員の市内在住促進で税収増と災害対策の向上を図る▽育児中の母親支援などで少子化対策▽地域の見回り強化などによる高齢者の生活応援 

◆鈴木清丞(すずき・せいじょう) 58 無新

  タクシー会社員(元)ソフトウェア開発会社員▽東京理大        

 <公約>(1)学校給食を無償化(2)柏市独自の給付型奨学金を創設(3)おでかけ支援バスを地域ごとに考案                         

◆秋山浩保(あきやま・ひろやす) 49 無現<2>

  市長・中核市市長会副会長(元)会社役員▽筑波大           

 <公約>市立小中学校の児童生徒の学力を底上げ。在宅ケア体制を広げ、科学データに基づく健康づくりを推進。手賀沼を首都圏随一の水辺公園として整備

7754チバQ:2017/10/23(月) 02:17:12
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102200898&g=pol

川崎市長に福田氏再選=無所属2氏破る
 任期満了に伴う川崎市長選は22日投開票され、無所属で現職の福田紀彦氏(45)が、前市議の吉沢章子氏(53)、元教諭の市古博一氏(69)=共産推薦=の無所属新人2人を破り、再選を果たした。投票率は前回(32.82%)を上回る52.30%だった。
 福田氏は、中学校完全給食実現や小児医療費助成の拡充、待機児童解消など1期目の実績を強調。現職の知名度を生かし、幅広い層から支持を取り付けた。吉沢氏は災害死ゼロを目指す減災対策の実現と市の財政健全化を主張し、市古氏は小中学校の少人数学級実現と憲法を堅持する市政の実現を訴えたが、及ばなかった。 
◇川崎市長選当選者略歴
 福田 紀彦氏(ふくだ・のりひこ)米ファーマン大卒。衆院議員秘書、神奈川県議などを経て13年10月川崎市長に初当選。45歳。川崎市出身。当選2回。(2017/10/23-02:02)

7755チバQ:2017/10/23(月) 02:23:14
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102300360&g=pol
春日部市長に石川氏(埼玉県)

 石川良三氏(66)=無所属・現=が、前市議の岩谷一弘氏(51)=無所属・新=を破り4選。(22日投開票)(2017/10/23-01:21)

7756チバQ:2017/10/23(月) 02:23:40
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102300293&g=pol
鉾田市長に岸田氏(茨城県)


 元市議の岸田一夫氏(61)=無所属・新=が、会社員の小川一彦氏(58)=無所属・新=、学習塾経営の方波見和彦氏(51)=無所属・新=、元衆院議員秘書の田口清則氏(41)=無所属・新=を破り初当選。(22日投開票)(2017/10/23-00:51)

7757チバQ:2017/10/23(月) 02:24:01
https://www.jiji.com/jc/article?k=2017102300288&g=pol
桜川市長に大塚氏(茨城県)

 大塚秀喜氏(56)=無所属・現/公明推薦=が、前市議の榎戸和成氏(65)=無所属・新=、元会社員の高橋満氏(72)=無所属・新=を破り再選。(22日投開票)(2017/10/23-00:49)

7758チバQ:2017/10/23(月) 02:27:19
http://www.sankei.com/politics/news/171023/plt1710230108-n1.html
2017.10.23 01:52

埼玉・春日部市長選、8票差で決まる 現職・石川良三氏が4選
埼玉県春日部市長選は22日、投票が行われ、即日開票の結果、石川良三氏(66)=無現=が、元市議の岩谷一弘氏(51)=無新=を破り4選を果たした。投票率は49.94%。

 石川氏が4万8453票、岩谷が4万8445票で、8票差の勝利だった。

7759チバQ:2017/10/23(月) 08:52:11
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-104891473.html
鉾田市長に岸田氏 3氏抑え初陣飾る
04:21茨城新聞

鉾田市長に岸田氏 3氏抑え初陣飾る
茨城新聞
(茨城新聞)
任期満了に伴う鉾田市長選と市議補選(欠員2)は22日、市内21カ所で投票が行われ、即日開票の結果、新人の元市議、岸田一夫氏(61)=無所属=が、いずれも無所属新人の3氏を混戦の末に破り、初当選を果たした。当日有権者は4万667人。投票率は62・26%(前回54・63%)だった。
 現職の鬼沢保平氏(64)の引退表明後に3人が相次ぎ立候補を表明。4人の激戦となり、人口減少対策や入札不調が続く「(仮称)鉾田市民交流館」建設問題などを争点に争われた。
 岸田氏は現計画での交流館建設に反対の立場。計画の白紙撤回や高齢者福祉、市街地活性化、子育て支援策などが評価された。今年5月末に立候補を表明し、交流館建設反対派を中心に、出身の大洋地区をはじめ市内全域で支持を広げた。
 同日午後11時50分すぎ、同市新鉾田の選挙事務所に当選確実の一報が入ると、詰め掛けた支持者から拍手や歓声が上がった。岸田氏は「皆さんの不満をなくし、市民が主役の市政を実現したい」と抱負を述べた。
 小川一彦氏(58)は終盤に岸田氏を猛追したが、あと一歩及ばなかった。方波見和彦氏(51)は、序盤は優位に選挙戦を進めたものの、終盤の伸びに欠けた。田口清則氏(41)は、知名度不足が最後まで響き、十分に支持を広げられなかった。 (大平賢二)
 ■鉾田市長選開票結果(選管最終)
当 8,332 岸田一夫 61 無新
‐ 6,492 小川一彦 58 無新
‐ 6,306 方波見和彦 51 無新
‐ 3,153 田口 清則 41 無新
 【岸田一夫(きしだ・かずお)氏の略歴】鉾田二高体育後援会副会長、同野球部後援会長。当選1回。元鉾田消防署長、鉾田市議1期。亜細亜大卒。鉾田
  ■鉾田市議補選開票結果 (欠員2、選管最終) 当 7330 石津武吉 63 無元 当 6025 高埜栄治 61 無新 ‐ 4812 中根徹也 55 無新 ‐ 2484 持丸節男 65 無新

7760チバQ:2017/10/23(月) 08:52:37
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-104891449.html
桜川市長に大塚氏 2新人破り再選
04:20茨城新聞

桜川市長に大塚氏 2新人破り再選
茨城新聞
(茨城新聞)
任期満了に伴う桜川市長選は22日、市内20カ所で投票が行われ、即日開票の結果、現職の大塚秀喜氏(56)が、元会社員の高橋満氏(72)と元市議の榎戸和也氏(65)=いずれも無所属=の新人2人を破り、再選を果たした。当日有権者は3万6679人、投票率は68・15%(前回75・38%)。
 同市長選は、現職の大塚氏と新人の榎戸氏の事実上の一騎打ちとなり、市政の継続か刷新かが問われた。
 大塚氏は筑西市との新中核病院問題に道筋をつけるなど1期目の実績を強調しながら、人口減少問題を最重要課題に掲げ、子育てしやすく魅力あるまちづくりを訴えた。後援会を中心に組織戦を展開。白田信夫県議や多くの市議らから全面的な支援を得た。県食と農と水政治連盟(県農政連)をはじめ各種団体、自民党真壁支部、同大和支部、公明党県本部からも推薦を受けるなど、強固な地盤を背景に幅広い支持を集めた。
 台風が接近していることから、防災服姿の大塚氏が同市阿部田の選挙事務所に姿を現すと、詰め掛けた支持者からは当選を祝う拍手と歓声が上がった。大塚氏は「皆さんのおかげで2期目、名刺を持たせていただく。住みやすい街、住んでみたい街、誇れる街をぜひつくっていきたい。元気なまちづくりをしていく」と力を込めた。
 一方、榎戸氏は市財政の健全化や住民サービスの維持・向上などを訴え、支援者らと手作りの選挙を展開したが、及ばなかった。
 高橋氏は、独自の選挙戦を展開した。 (平野有紀)
 ■桜川市長選開票結果(選管最終)
当 13,723 大塚秀喜 56 無現
‐ 10,570 榎戸和也 65 無新
‐  376 高橋満 72 無新
 【大塚秀喜(おおつか・ひでき)氏の略歴】県西総合病院組合長、市社会福祉協議会長。当選2回。元桜川市議2期、真壁町議3期、中央工学校卒。真壁町古城

7761チバQ:2017/10/23(月) 12:02:55
https://news.goo.ne.jp/article/asahi/politics/ASKBR363KKBRUTNB001.html
8票差で現職4選 埼玉・春日部市長選、人口は23万人
10:55朝日新聞

 22日投開票の埼玉県春日部市長選で、無所属現職の石川良三氏(66)が前市議で無所属新顔の岩谷一弘氏(51)をわずか8票差で破り、4選を果たした。開票作業は23日未明にずれこみ、確定得票は石川氏が4万8453票、岩谷氏が4万8445票だった。投票率は49・94%。

 春日部市は県東部に位置し、人口約23万人。中心市街地の活力低下などの課題を巡り、激しい選挙戦が展開された。石川氏は薄氷の勝利に「1票1票の積み重ねの結果だが、反省すべき点は多々ある」。岩谷氏は「必死さが足りなかった」と述べた。(加藤真太郎)

7762チバQ:2017/10/23(月) 12:03:57
https://news.goo.ne.jp/article/saitama/region/saitama-104894169.html
春日部市長選、接戦制し石川氏が4選 票差はわずか8票、支援者に感謝「一票の積み重ね結果に」
10:26埼玉新聞

春日部市長選、接戦制し石川氏が4選 票差はわずか8票、支援者に感謝「一票の積み重ね結果に」
埼玉新聞
(埼玉新聞)
 任期満了に伴う春日部市長選は22日投開票され、現職の石川良三氏(66)=無所属=が、元市議の新人岩谷一弘氏(51)=無所属=を破り4選を果たした。石川氏が4万8453票、岩谷氏が4万8445票で、票差はわずか8票の接戦だった。
 当選の報を受け、事務所は歓声に包まれた。石川氏は「本当に皆さんのおかげ。一票の積み重ねが結果につながった」と支援者に感謝した。
 石川氏は選挙戦で3期12年の実績をアピール。春日部駅鉄道高架化事業など市の将来展望を示した。後援会が組織的に地域の支持を固めた。衆院選と同日選挙となり、自民党支持層などの票を積み増しすることができた。
 岩谷氏は支援する市議や元県議、地元の若手経営者らが支持。現職の市政運営を批判し、一部地域で選挙を優位に進めたが、わずか8票で涙をのんだ。
 当日有権者数は19万8510人(男9万8262人、女10万248人)。投票者数は9万9145人(男4万9652人、女4万9493人)。投票率は衆院選と同日選挙だった影響もあり、前回の23・82%を大幅に上回る49・94%だった。 ■石川良三氏
 【略歴】(1)市長(2)市議、農業委員(3)杉戸農高(4)春日部市(5)備後西4丁目
 【公約】日本一幸せに暮らせる街を目指して!(1)鉄道高架と中心市街地の活性化(2)子育て施設の充実(3)市内経済の活性化

7763チバQ:2017/10/23(月) 20:45:28
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171023/2852911
【解説】栃木県内初の女性市長 将来像どう示す 那須烏山市長選

10月23日 朝刊

 8年ぶりの選挙戦となった那須烏山市長選は川俣純子(かわまたじゅんこ)氏(57)が初当選し、県内初の女性市長として市のかじ取り役を託された。

 地元選出の三森文徳(みもりふみのり)県議を後ろ盾に、自民、公明両党や各種団体の推薦、市議17人中15人の支持を受けた川俣氏。組織的な支援がない対立候補の塚原雅志(つかはらまさし)氏(67)との差は歴然だった。

 結果は見えていたが、川俣氏陣営は当選後の市政運営も見据え「一票でも多く市民の信任を得る」と精力的な選挙活動を展開した。

 旧烏山町と旧南那須町の合併以来、現職の大谷範雄(おおやのりお)氏(69)以外で初めて市政のトップに就く川俣氏だが、直面する課題は多い。

 この12年間で市の人口は約4千人減り、人口の3分の1強が65歳以上という状況。人口減対策は急務で、市庁舎整備などハード面の課題も残る。また合併による優遇措置があった地方交付税の減少が始まり、合併特例債の発行残高が約16億円になるなど財政運営でも新たな局面を迎えている。

7764チバQ:2017/10/24(火) 03:03:09
https://news.goo.ne.jp/article/saitama/region/saitama-104902188.html
わずか8票差で現職当選、衆院選と同日の春日部市長選なぜ激戦 悩んだ有権者…新人涙、現職「反省すべき」
10月23日 20:10埼玉新聞

わずか8票差で現職当選、衆院選と同日の春日部市長選なぜ激戦 悩んだ有権者…新人涙、現職「反省すべき」
埼玉新聞
(埼玉新聞)
 春日部市長選は22日、投開票が行われ、現職の石川良三氏が新人で元市議の岩谷一弘氏を破り、4選を果たした。現職石川氏の得票は4万8453票、新人との差はわずか8票だった。
 「勝ったのはどっちだ!」―。23日午前0時51分、選管最終の確定数値を手にした関係者から驚きの声が上がった。有権者の投票が真っ二つに割れた接戦。現職と新人の差が8票だった一方、無効票は2243票に上り、どちらに入れるか悩んだ有権者が多かったことがうかがえた。
 当確の報を受けた石川氏は「本当に(支援者の)皆さんのおかげ。一致団結した結果です」。支援者にひたすら感謝の意を伝えた。
 僅差の選挙戦は何が勝敗を分けたのだろうか。両陣営の幹部は「衆院選と同日になったことが大きかった」と口をそろえる。石川陣営は衆院選13区(旧春日部市地域など)の土屋品子氏(自民)と後援会が重なる。衆院選で圧勝した土屋氏は旧春日部市地域で4万4236票を獲得。石川氏は選挙期間中、出陣式や街頭演説をたびたび同じ場所で行い、連動を図った。
 一方、投票率アップが新人の追い風になったという指摘もあった。前回2013年の市長選は過去最低の23・82%だったが、今回は衆院選と同日選となり49・94%まで上がった。市政の変化を求める浮動票が新人を後押しするという見方は選挙前からあった。
 新人の岩谷氏は「変えよう春日部」をスローガンに、真っ向から現職に挑んだ。地元の春日部駅東口の商店主をはじめ、若手経営者が支持。元県議、合併前の旧春日部市長、旧庄和町長らも支援に加わった。春日部駅西口で開かれた集会では、現職をしのぐ動員をかけることに成功した。
 敗因について岩谷氏は「今は何も考えられない。私の必死さが足りなかった。すべて私の責任」と涙を拭った。
 4選を果たした石川氏だがまちを二分する投票結果に、今後の市政運営が問われる。報道陣の取材に石川氏は「市民の声に耳を貸さない」とする自身への批判を挙げ、「反省すべきところはある。現場第一ということでこまめに足を運びあいさつしてきたが、市民の声を十分に吸い取ることができなかった」と神妙に語った。

7765チバQ:2017/10/24(火) 20:30:58
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-104908079.html
桜井県議が辞職へ 茨城県知事選巡り会派離脱処分 自民の要職歴任
12:40茨城新聞

桜井県議が辞職へ 茨城県知事選巡り会派離脱処分 自民の要職歴任
茨城新聞
(茨城新聞)
茨城県議会議長や自民党県連総務会長を務めたベテラン県議の桜井富夫氏(77)=石岡市区=が議員辞職することが23日、関係者への取材で分かった。同日付で辞職願を提出し、開会中の県議会第3回定例会最終日の30日に辞職が認められる見通し。現在、桜井氏は自民党県連副会長を務め、県議会の最大会派いばらき自民党に所属していたが、8月の知事選を巡って「会派離脱」の処分を受け、無所属になっていた。
 桜井氏は当選7回。県議会議長や全国議長会副会長、党県連総務会長など議会や党の要職を歴任した。常総学院理事長を務める。
 知事選を巡っては、桜井氏が、自民、公明両党の推薦で初当選した大井川和彦知事を積極的に応援しなかったとして「党方針に基づく選挙活動を怠り、あるいは反する行為をした」ことを理由に、同会派の3氏とともに「会派(議員会)離脱」の処分を受けた。9月29日付で無所属となったが、3日に開会した定例県議会は欠席を続けている。
 桜井氏は、辞職願の提出について、茨城新聞の取材に対し「特に言うことはない」とするにとどめた。
 今県議会では、神栖市長選に立候補予定の石田進氏も議員辞職している。桜井氏が辞職すると、県議は61人(定数63)となり、会派構成は、いばらき自民党41人▽自民県政クラブ5人▽民進党5人▽公明党4人▽共産党3人▽無所属3人-となる見込み。(黒崎哲夫、関富美也)

7766チバQ:2017/10/26(木) 13:33:23
懐かしい名前
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201710/CK2017102602000126.html
田中さん出馬表明 市川市長選

2017年10月26日


 任期満了に伴う市川市長選(十一月十九日告示、同二十六日投開票)で、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)が二十五日、無所属で立候補すると表明した。同市長選での出馬表明は三人目。
 記者会見で田中さんは「四十八万市民が安心して暮らせる市川市をつくりたい」と強調。市のキャッチフレーズとして「自然豊かな文教都市」を掲げ、政策として、六十万人都市▽総合交通体系の整備▽電線の地中化▽国際大学の誘致などを挙げた。
 田中さんは市川市議一期、県議二期の後、一九九三年から三期、衆院議員を務めた。 (保母哲)

7767チバQ:2017/10/26(木) 13:33:56
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201710/CK2017102402000143.html
川崎市長選 圧勝で再選したが課題も

2017年10月24日


 川崎市長選は、現職福田紀彦さんの一期目の評価が主な争点となったが、福田さんが新人二人を大差で破り、市政のかじ取りを再び託されることになった。
 一期目は、公約に掲げた待機児童対策や小児医療費助成制度の拡充、中学校給食の実施など、子育て施策に重点を置いた感がある。本人が「選挙中にこんなに『ありがとう』と言われたのは初めて」と話すように、有権者もその点を評価したとみられる。
 各種団体でつくる「川崎の発展を考える会」が福田さんを支援した。さらに今回は自民、公明、民進各党の地方組織がバックアップ。一期目で培った知名度もあり、盤石の戦いを繰り広げたといえる。結果は、市内全域でまんべんなく票を集める圧勝だった。
 ただ、市政には課題も多い。認可保育所を希望しながら入れない「保留児童」は今年四月時点で二千八百九十一人に上る。また、子どもの貧困も深刻な問題だ。市は、二〇二〇年東京五輪・パラリンピックを機に、障害者や高齢者など誰もが暮らしやすい社会を目指すとするが、障害者が気軽に楽しめるスポーツ施設などが整っているとは言いがたい。
 福田さんは選挙戦で、臨海部工業地帯の再活性化により法人税収を増やすことなどを訴えたが、市北部の住民からは「北部の街づくりにも力を入れてほしい」との声も聞かれる。大差の勝利におごらず、市民一人一人の声に真摯(しんし)に耳を傾ける姿勢が求められている。 (小形佳奈)

7768チバQ:2017/10/26(木) 13:34:31
http://www.tokyo-np.co.jp/article/kanagawa/list/201710/CK2017102402000145.html
鎌倉市長選 松尾さん3選「3期目に向け重責」

2017年10月24日


 鎌倉市長選は二十二日、投開票され、無所属現職の松尾崇さん(44)が、いずれも無所属新人の元NHK記者飯田能生(よしき)さん(55)、著述業岩田薫さん(64)、弁護士石田智嗣(ともつぐ)さん(55)の三人を抑え、三選を果たした。投票率は60・12%(前回37・4%)だった。
 松尾さんは二十三日、「三期目に向け重責を感じる」と話し、市役所移転、ごみ焼却炉新設などを進めていくと表明した。 (草間俊介)
◆鎌倉市長選 確定得票 
当 46,666 松尾崇 無 現<3>
  20,816 飯田能生 無 新 
  9,893 岩田薫 無 新 
  8,247 石田智嗣 無 新

7769チバQ:2017/10/26(木) 13:38:03
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171025/2854011
栃木市長選、大川市議が出馬へ

10月25日 朝刊

大川秀子氏
 任期満了に伴う来年4月22日投開票の栃木市長選で、市議の大川秀子(おおかわひでこ)氏(69)=栃木市細堀町=が24日、下野新聞社の取材に立候補の意思を固めたことを明らかにした。30日に記者会見を開き、正式表明する。

 大川氏は1市5町の段階的な合併による新栃木市について「最初の合併から8年近く過ぎ、『合併して良かったのか』という声が出ている」と指摘。「市長になることで地域間の融和を図り、一日も早く合併して良かったと思える栃木市をつくりたい」などと語った。

 大川氏は1999年に旧栃木市議に初当選し3期務め、現在新栃木市議2期目。市農業委員、市監査委員などを歴任し、2010年に県内で初めて女性市議会議長に就いた。

7770チバQ:2017/10/26(木) 13:42:47
https://mainichi.jp/articles/20171024/ddl/k12/010/160000c
選挙

柏市長選 秋山氏3選 衆院選と同日、投票率が倍増 /千葉

会員限定有料記事 毎日新聞2017年10月24日 地方版

 任期満了に伴う柏市長選は22日投開票され、いずれも無所属で、現職の秋山浩保氏(49)が、タクシー会社員の鈴木清丞(せいじょう)氏(58)、元市議長の坂巻重男氏(68)の新人2人を破り、3選を果たした。衆院選と同日投票で、投票率は49・14%となり、過去最低だった前回(24・99%)から倍増した。当日有権者数は33万9408人(男16万7466人、女17万1942人)。

 秋山氏は、衆院8区で7選した自民党の桜田義孝氏の総決起大会に出席するなど、衆院選との相乗効果を狙っ…

http://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20171023/0002362.html
柏市長選 現職・秋山氏が3選
10月23日 04時43分
任期満了に伴う千葉県柏市の市長選挙は、22日投票が行われ、現職の秋山浩保氏が3回目の当選を果たしました。

柏市長選挙の開票結果です。
秋山浩保、無所属・現。当選。11万2083票。
鈴木清丞、無所属・新。2万3985票。
坂巻重男、無所属・新。2万2306票。
現職の秋山氏が新人2人を抑えて3回目の当選を果たしました。
秋山氏は49歳。
食品販売会社の役員や経営コンサルタントを経て、前々回、8年前の市長選挙で初当選しました。
秋山氏は「子育ての支援や高齢者の福祉施策の充実を図るとともに中心市街地の活性化にも全力で取り組みたい」と話しています。

7771チバQ:2017/10/26(木) 14:23:58

4857 :チバQ :2017/10/26(木) 14:23:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171026-00000014-mai-soci
<セクハラ訴訟>一部行為を認める 角田市議に慰謝料命じる
10/26(木) 9:36配信 毎日新聞
 ◇栃木県小山市議の懇親会めぐり 宇都宮地裁判決

 栃木県小山市執行部と市議の懇親会でセクハラ行為を受けたとして、市の女性職員が角田良博市議(68)を相手取り、慰謝料などを求めた訴訟の判決が25日、宇都宮地裁であった。今井攻裁判長はセクハラ行為の一部を認め、角田市議に慰謝料など33万円の支払いを命じた。

 判決などによると、女性職員側は、2015年6月の懇親会で、角田市議が背中や腰に手を回してきた▽カラオケで一緒に歌った際に体を引き寄せられた▽会の終了後に「俺の女になってくれ」などと電話が来た--などと主張。角田市議側は、一連の行為はなかったと反論していた。

 判決では、背中や腰に手を回す行為について、女性市議2人の証言が信用できると判断。「女性職員の供述は自然だが、角田市議の供述には一貫性がない」とし、セクハラ行為はあったと認定した。

 一方、他の行為については、「女性職員の主張が変遷しており、供述のみでは事実を認められない」などとして、主張を退けた。

 女性職員の代理人弁護士は「一部認められたことは評価する。他の事実についても女性職員の証言は信用できるもので、控訴の有無について協議したい」と話した。角田市議側の代理人弁護士は「判決をよく見てコメントしたい」と話した。

 この問題などを巡り、市議会は角田市議に対し、議員辞職勧告決議案を9度可決しているが、強制力はない。【野田樹】

7772チバQ:2017/10/26(木) 14:24:52
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171024-00021344-kana-l14
川崎市議補選:自民公認の新人・本間氏が初当選
10/24(火) 7:07配信 カナロコ by 神奈川新聞
川崎市議補選:自民公認の新人・本間氏が初当選
川崎市議補選の当選証書を受け取った本間氏(右)=川崎市役所
 川崎市川崎区の市議補選(欠員1)が22日投開票され、自民党公認の新人で元衆院議員秘書の本間賢次郎氏(31)が、無所属の元県議・栄居学氏(40)、共産党公認の党地区役員・後藤真左美氏(50)の新人2人を破り、初当選した。


 同補選は道交法違反の罪で有罪判決を受けた元自民党市議の辞職に伴い実施されたもの。市役所で23日、当選証書を受け取った本間氏は「あらためて自民党に議席を与えてもらったので、襟を正して頑張りたい。政令市として国と連携を取ることの重要性を訴えることができた」と話した。

7773チバQ:2017/10/26(木) 21:22:09
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15086747759884
2017年10月23日(月)

鉾田市長に岸田氏 3氏抑え初陣飾る

初当選を決め、万歳三唱する岸田一夫氏(中央)=鉾田市新鉾田の選挙事務所初当選を決め、万歳三唱する岸田一夫氏(中央)=鉾田市新鉾田の選挙事務所
任期満了に伴う鉾田市長選と市議補選(欠員2)は22日、市内21カ所で投票が行われ、即日開票の結果、新人の元市議、岸田一夫氏(61)=無所属=が、いずれも無所属新人の3氏を混戦の末に破り、初当選を果たした。当日有権者は4万667人。投票率は62・26%(前回54・63%)だった。

現職の鬼沢保平氏(64)の引退表明後に3人が相次ぎ立候補を表明。4人の激戦となり、人口減少対策や入札不調が続く「(仮称)鉾田市民交流館」建設問題などを争点に争われた。

岸田氏は現計画での交流館建設に反対の立場。計画の白紙撤回や高齢者福祉、市街地活性化、子育て支援策などが評価された。今年5月末に立候補を表明し、交流館建設反対派を中心に、出身の大洋地区をはじめ市内全域で支持を広げた。

同日午後11時50分すぎ、同市新鉾田の選挙事務所に当選確実の一報が入ると、詰め掛けた支持者から拍手や歓声が上がった。岸田氏は「皆さんの不満をなくし、市民が主役の市政を実現したい」と抱負を述べた。

小川一彦氏(58)は終盤に岸田氏を猛追したが、あと一歩及ばなかった。方波見和彦氏(51)は、序盤は優位に選挙戦を進めたものの、終盤の伸びに欠けた。田口清則氏(41)は、知名度不足が最後まで響き、十分に支持を広げられなかった。 (大平賢二)

■鉾田市長選開票結果(選管最終)
当 8,332 岸田一夫 61 無新
‐ 6,492 小川一彦 58 無新
‐ 6,306 方波見和彦 51 無新
‐ 3,153 田口清則 41 無新

【岸田一夫(きしだ・かずお)氏の略歴】鉾田二高体育後援会副会長、同野球部後援会長。当選1回。元鉾田消防署長、鉾田市議1期。亜細亜大卒。鉾田


■鉾田市議補選開票結果
(欠員2、選管最終)
当 7330 石津武吉 63 無元
当 6025 高埜栄治 61 無新
‐ 4812 中根徹也 55 無新
‐ 2484 持丸節男 65 無新

7774チバQ:2017/10/26(木) 21:22:56
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15086746994159
2017年10月23日(月)

桜川市長に大塚氏 2新人破り再選

再選を果たし万歳三唱する大塚秀喜氏(中央)=22日午後9時36分、桜川市阿部田の選挙事務所再選を果たし万歳三唱する大塚秀喜氏(中央)=22日午後9時36分、桜川市阿部田の選挙事務所
任期満了に伴う桜川市長選は22日、市内20カ所で投票が行われ、即日開票の結果、現職の大塚秀喜氏(56)が、元会社員の高橋満氏(72)と元市議の榎戸和也氏(65)=いずれも無所属=の新人2人を破り、再選を果たした。当日有権者は3万6679人、投票率は68・15%(前回75・38%)。

同市長選は、現職の大塚氏と新人の榎戸氏の事実上の一騎打ちとなり、市政の継続か刷新かが問われた。

大塚氏は筑西市との新中核病院問題に道筋をつけるなど1期目の実績を強調しながら、人口減少問題を最重要課題に掲げ、子育てしやすく魅力あるまちづくりを訴えた。後援会を中心に組織戦を展開。白田信夫県議や多くの市議らから全面的な支援を得た。県食と農と水政治連盟(県農政連)をはじめ各種団体、自民党真壁支部、同大和支部、公明党県本部からも推薦を受けるなど、強固な地盤を背景に幅広い支持を集めた。

台風が接近していることから、防災服姿の大塚氏が同市阿部田の選挙事務所に姿を現すと、詰め掛けた支持者からは当選を祝う拍手と歓声が上がった。大塚氏は「皆さんのおかげで2期目、名刺を持たせていただく。住みやすい街、住んでみたい街、誇れる街をぜひつくっていきたい。元気なまちづくりをしていく」と力を込めた。

一方、榎戸氏は市財政の健全化や住民サービスの維持・向上などを訴え、支援者らと手作りの選挙を展開したが、及ばなかった。

高橋氏は、独自の選挙戦を展開した。 (平野有紀)

■桜川市長選開票結果(選管最終)
当 13,723 大塚秀喜 56 無現
‐ 10,570 榎戸和也 65 無新
‐  376 高橋満 72 無新

【大塚秀喜(おおつか・ひでき)氏の略歴】県西総合病院組合長、市社会福祉協議会長。当選2回。元桜川市議2期、真壁町議3期、中央工学校卒。真壁町古城

7775チバQ:2017/10/26(木) 21:24:45
http://www.sankei.com/region/news/171024/rgn1710240037-n1.html
2017.10.24 07:02

川崎市長選、福田氏圧勝 2期目課題は財源確保


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 22日に投開票された川崎市長選で、現職の福田紀彦氏(45)が、自民市議団長を辞して無所属で出馬した吉沢章子氏(53)と共産推薦の市古博一氏(69)を破り、ふたを開けてみれば、2位候補に約28万票差と大差をつけて再選を果たした。待機児童ゼロ化や中学校給食の実現など1期目の公約を着々と進めた福田市政の安定感と将来的なビジョンが多くの支持につながった格好だ。

 「身の引き締まる思い。市政への評価と期待を大切にしていきたい」。一夜明けた23日、福田氏は会見でこう感想を述べ、2期目は「政策を着実に実行し、市民の信頼を積み重ねていく」と意欲を示した。

 福田氏は、幅広い市民で構成する政治団体「川崎の発展を考える会」や業界団体などで構成する「市地域団体連絡会議」などの後押しもあり、3月30日に2期目の出馬を表明。9月には、子育て環境改善や安全対策、産業都市計画など10項目を柱とした新マニフェストを用意し、選挙戦で「内容を細かく精査してほしい」と訴え続けた。

 一方、自民市連内部では告示ぎりぎりまで動きがあった。自民市議の吉沢氏と嶋崎嘉夫氏は、福田氏に対抗する自民公認候補として出馬したい意向を早くから示していた。しかし、2人の意向に反して「勝てる選挙を行う」として、市連が支援を決めたのは福田氏だった。結果、吉沢氏は9月20日に無所属での出馬を表明。長期的視点の財政改革などの訴えは一定の支持を得たが、大きな風を起こすには至らなかった。

 1期目は市民に分かりやすい公約実現で存在感を示した福田氏も2期目は多くの課題がのしかかる。まずは、長期的視野に立った財源確保の問題だ。足元は人口増が進むものの、2030年の約158万人をピークに市の人口は減少に転じる見通しだ。臨海部の大企業からの法人税収に頼らない新たな税収増策や、人口減による税収減を見据えた行財政運営を確実に進められるかが重要だ。

 また、老朽化が進む道路などインフラ整備の負担増への対応や、人口増で通勤ラッシュ時に危険な状態になっている武蔵小杉駅などの安全対策のほか、都市としての防災・減災対策も待ったなしだ。

 若い世代の流入がしばらく続くという追い風を生かしつつ、大胆な市政運営と行財政改革をバランス良く、かつ着実に進められるか。2期目の福田氏の手腕が問われる。(那須慎一、外崎晃彦)

7776チバQ:2017/10/30(月) 16:04:39
http://www.asahi.com/articles/ASKBS7JTZKBSUTNB01R.html
埼玉・上尾市長と議長を逮捕へ 入札情報漏洩の疑い

2017年10月30日12時06分
 埼玉県上尾市のゴミ処理施設業務の入札をめぐり、最低制限価格などを入札参加業者に漏らした疑いがあるとして、埼玉県警は30日、同市の島村穣(みのる)市長(73)と田中守・市議会議長(72)から任意で事情聴取を始めた。業者側からも事情を聴いており、容疑が固まれば、公契約関係競売入札妨害などの疑いで逮捕する方針。捜査関係者への取材でわかった。

 問題になっているのは、同市西貝塚の「西貝塚環境センター」のペットボトル結束機運転管理業務(長期継続契約)の一般競争入札。ペットボトルの圧縮や成形などが業務内容で、入札は今年1月に行われた。市が定める予定価格以下、最低制限価格以上の範囲で、最も低い価格で入札した業者が落札できるというものだった。

 捜査関係者によると、島村市長や田中議長は、最低制限価格などの入札情報を、さいたま市浦和区に本社を置く設備管理会社の役員らに漏らし、入札の公正を害した疑いがあるという。

 記録によると、入札にはこの会…

7777チバQ:2017/10/30(月) 17:24:14
http://www.sankei.com/region/news/171030/rgn1710300001-n1.html
2017.10.30 07:00更新


ふじみ野市長選 高畑市長が3選 埼玉


 任期満了に伴うふじみ野市長選は29日に投開票され、無所属現職の高畑博氏(56)=自民、公明、民進推薦=が無所属新人の元市議、渡辺利文氏(72)=共産推薦=を破り、3選を果たした。

 高畑氏は「市政改革宣言第3章」を掲げ、保育所の待機児童解消や東武線上福岡駅東口整備などを公約。台風21号の被害対策の指揮を執りながら市議16人の支援を受け、現職の知名度を生かして支持を広げた。

 渡辺氏は市政の転換を強調、学校給食費無料化などを訴えたが及ばなかった。

 投票率は29・83%(前回36・06%)で過去最低を更新した。当日有権者数は9万2224人。

7778とはずがたり:2017/10/30(月) 18:36:55
おお,7777♪

8000を目途としているのでそろそろその2ですね〜。
まあそこからそんなに使わないので8500ぐらいでいいかな

7779チバQ:2017/10/30(月) 19:19:09
>>6787
>>7174
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-171030X871.html
上尾市長ら逮捕へ=入札妨害容疑など―埼玉県警
13:02時事通信

 埼玉県上尾市長と市議会議長が、市のごみ処理施設に関する事業の予定価格を業者に漏らしたとして、埼玉県警は30日、公契約関係競売入札妨害などの容疑で、2人の事情聴取を始めた。容疑が固まり次第、逮捕する方針。

 事情聴取を受けているのは、埼玉県上尾市の島村穣市長(73)と上尾市議会の田中守議長(72)ら。

 島村市長は、同市職員や市議会議員を経て、2008年の市長選で初当選し、昨年2月の選挙で3選を果たした。田中議長は当選5回で、昨年1月に議長に就任した。

7780チバQ:2017/10/30(月) 19:24:42
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171030ddlk11010125000c.html
<選挙>越谷市長選 市長に高橋氏 新人の畔上氏破り3選 /埼玉
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う越谷市長選は29日投開票され、現職の高橋努氏(74)=無所属=が、元市議の新人、畔上順平氏(41)=同=を破り、3選を果たした。投票率は26・77%(前回31・73%)で過去最低。当日有権者数は27万8141人(男13万7830人、女14万311人)。

 高橋氏は、中核市への移行など2期8年の実績を強調。「安心度埼玉ナンバーワン」を掲げ、防災拠点としての市庁舎建設や流通・工業団地造成、子育て支援の拠点整備などを訴え、支持を広げた。

 自民の推薦を受けた畔上氏は、若さと自民党政権とのパイプをアピール。「停滞する現市政を変え、未来のビジョンを描く」と教育環境の整備や市街地活性化などを訴えたが、及ばなかった。【武田良敬】

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 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 44286 高橋努 74 無現

  29509 畔上順平 41 無新

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 ◇越谷市長略歴

高橋努(たかはし・つとむ) 74 無現(3)

 東埼玉資源環境組合管理者▽県東南部都市連絡調整会議会長[歴]市職員▽市副議長▽県議▽日大

7781チバQ:2017/10/30(月) 19:24:59
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171030ddlk11010127000c.html
<選挙>ふじみ野市長選 市長に高畑氏 新人の渡辺氏破り3選 /埼玉 /埼玉
00:00毎日新聞

 任期満了に伴うふじみ野市長選は29日投開票され、現職の高畑博氏(56)=無所属=が新人の市民団体役員、渡辺利文氏(72)=同=を破り、3選を果たした。投票率は29・83%(前回36・06%)で過去最低。当日有権者数は9万2224人(男4万5709人、女4万6515人)。

 高畑氏は「合併特例債による恩恵が減少する今後3年間で、どのようなかじ取りをするのかによって街の将来が変わる。自分以外にかじ取りを託すわけにはいかない」と強調。「今後も子供優先を政策の柱とし、高齢者も安心安全に暮らせる街づくりを目指す」と訴えていた。

 渡辺氏は学校給食費と運動公園、体育館の使用料の無料化や、循環ワゴン車の充実などを訴えたが及ばなかった。【橋本政明】

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 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 20363 高畑博 56 無現

   6790 渡辺利文 72 無新

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 ◇ふじみ野市長略歴

高畑博(たかはた・ひろし) 56 無現(3)

 [元]市副議長▽入間東部消防組合管理者[歴]食品製造業▽上福岡商店会長▽上福岡市議▽川越商高=[自][公][民]

7782チバQ:2017/10/30(月) 20:04:08
http://www.sankei.com/premium/news/171030/prm1710300004-n1.html
2017.10.30 14:00

8票差の当落、多い無効票に異議申し立て「オラの春日部が大変だゾ」しんちゃんも心配する騒動の行方は 

 自民党の圧勝に終わった22日投開票の衆院選。同じ日、アニメ「クレヨンしんちゃん」でお馴染みの埼玉県春日部市の市長選の投開票が行われ、わずか8票差で当落が分かれるというドラマが起きた。現職の石川良三氏(66)が当選したが、敗れた元市議の岩谷一弘氏(51)はこの結果を不服とし、公職選挙法に基づく異議申し出をする意向を固めた。「オラの町が大変だゾ」!!

 無効票にはハートマーク

 「違うだろーっ」ではなく、「嘘だろーっ」。23日未明、超大型で非常に強い台風21号が関東に接近する中、埼玉県東部の春日部市内にある同市体育施設「ウイング・ハット春日部」で、陣営のスタッフとみられる男性の叫び声が響き渡った。

 石川氏 4万8453票

 岩谷氏 4万8445票

 同市長選の開票結果が終わった瞬間だった。

 この日の有効投票数は、9万6898票。8票を有効投票数に対する比率でみると、わずか0・008%。これに対し、無効票が2243票で、2・314%もあった。同市選管によると、無効票には、「ハートマーク」が書いてあるものなどがあったという。

 並び続ける同票数

 「非常に珍しい事態です。過去にこんな僅差の市長選はないのではないか」。埼玉県選挙管理委員会も、驚きを隠さない。

 予兆はあった。衆院選とのダブル選挙の影響もあり、例年なら遅くとも午後11時半には終了する開票作業が、日付が変わっても終わらなかったのだ。
 開票作業自体は、予定の午後9時過ぎにスタート。各投票所から運び込まれた投票箱を開けると、投票係が一斉に開票台の上に投票用紙の山を築き、期日前投票などを除いた当日投票分のおよそ9万の投票用紙をさばく。職員らが慌ただしく走り回る姿が見られた。

 22日午後10時から開票速報が始まり、その後30分おきに発表された。

 最初の速報はともに600票。その後、2800票(同午後10時半)、8000票(同午後11時)、1万6800票(同午後11時半)、2万7600票(23日午前0時報)、4万1600票(同午前0時半報)と、同じ票数が並び続けた。

 「じらすね」。開票所内に神経質な声が響いた。結局、確定速報が流れたのは、23日午前0時51分だった。

7783チバQ:2017/10/30(月) 20:04:27
  「びっくりだゾ」

 「万単位の選挙が8票で決まるなんて。びっくりしている」。春日部市議3期目の任期半ばで出馬した岩谷氏は、産経新聞の取材に胸の内を明かした。「票差がなく、無効票が多い。もう一度調べ直してほしい」

 公選法では、「当選の効力に関し不服がある候補者は選挙管理委員会に異議を申し出ることができる」と定められている。岩谷氏の事務所では、「申し出をすべき」という意見でまとまった。その後、市選管が下した決定に不服があれば、県選管に審査を申し立てることができ、その決定にも不服であれば、さらに高裁に提訴することができるという。

 同市選管は白票は23日中に梱(こん)包(ぽう)してあり、「申し出があっても調べ直すことはない」としている。県選管も「申し出は事務の誤りがあって認められるもの。僅差という理由で調べ直した事例は県内にない」と見解を述べた。

 無効票に隠れた批判票

 「残念ながら、対話、会話はしてきたつもりだが、心が通じなかったのかなと大変な反省をしている。その反省を踏まえて、これから対応していきたい」。投開票日から一夜明けた23日、4選を果たした石川市長は記者会見で、当選会見とは思えないほどの厳しい表情で話した。

 わずかな票差、また、無効票の多さは、有権者の現職批判の意思表示とも受け止められ、報道陣からも、「半分は石川さんへの批判票とも取れる」「これまでのスタンスを変えるか」と厳しい質問が出た。石川市長自身、「反省してます」と繰り返した。

 市内の製造業の男性は「春日部がますます暗くなっちゃう」と嘆く。「石川さん、何もやらないもの。世代交代して変わってほしかった」と批判的だ。

 同市関係者によると、同市政界は、元知事派と元県会議長派に大きく二分されており、今回はそれぞれが別の候補に付いたことから大接戦になったという。

 クレヨンしんちゃんのユーモアあふれるイメージで愛される春日部市だが、今回の選挙結果に岩谷陣営が異議申し出の意向を示したことで、選挙戦は「第2ラウンド」に入った。「オラの町が大変だゾ」!!

              


 春日部市 推計人口は23万5991人(平成29年10月1日時点)。江戸時代は日光街道の宿場町で、鎌倉時代の武家・春日部氏にちなみ、戦後に「粕壁町」から「春日部市」になった。東武鉄道の伊勢崎線と野田線の春日部駅がある。

 人気アニメの「クレヨンしんちゃん」で、主人公の野原しんのすけ一家が暮らす町として有名。桐だんすが特産で、創業家父娘のお家騒動で知られる大塚家具や、島忠など大手家具専門店の専門店の発祥の地でもある。野球の強豪校、春日部共栄がある。

7784チバQ:2017/10/30(月) 23:01:58
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/nation/sankei-afr1710300033.html
【上尾市長・市議会議長逮捕】上尾市長、市議会議長ら逮捕 ごみ処理業務の受注めぐり入札妨害、収賄
21:29産経新聞

【上尾市長・市議会議長逮捕】上尾市長、市議会議長ら逮捕 ごみ処理業務の受注めぐり入札妨害、収賄
埼玉県上尾市長の島村穣容疑者(左)と市議会議長の田中守容疑者
(産経新聞)
 埼玉県上尾市のごみ処理施設の業務受注を巡り入札予定価格を漏らしたなどとして、埼玉県警は30日、公契約関係競売入札妨害などの疑いで、上尾市の島村穣市長(73)と田中守市議会議長(72)ら4人を逮捕した。田中容疑者は現金数十万円を受け取ったとして、あっせん収賄容疑でも逮捕。県警は4人の認否を明らかにしていない。

 ほかに逮捕されたのは、さいたま市浦和区の設備会社「明石産業」社長、山田明容疑者(82)と同社社員の伊藤禎甫(ていすけ)容疑者(74)=ともに同区。両容疑者は贈賄容疑でも逮捕された。

 逮捕容疑は昨年12月ごろ〜今年1月ごろ、さいたま市内の飲食店で、山田、伊藤両容疑者が、同月末に行われた上尾市のごみ処理施設「西貝塚環境センター」のペットボトル処理事業の入札の予定価格などを島村容疑者から教えてもらえるよう田中容疑者に依頼し、見返りとして現金数十万円を提供。島村容疑者が同価格などを教え、入札を妨害したとしている。

 島村容疑者は平成15年に市議初当選、20年には市長選で初当選し、現在3期目。田中容疑者は11年に市議選に初当選し5期目。28年1月に議長に就任した。

7785チバQ:2017/10/30(月) 23:02:52
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/nation/mainichi-20171031k0000m040104000c.html
<上尾市贈収賄>ペットボトル処理入札妨害容疑 市長ら逮捕
21:39毎日新聞

 埼玉県上尾市のごみ処理業務に関する入札で、業者に予定価格を漏らしたなどとして、県警捜査2課は30日、同市長、島村穣(みのる)容疑者(73)=同市上=を官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害容疑で、同市議会議長、田中守容疑者(72)=同市愛宕1=をあっせん収賄と同法違反などの容疑で逮捕した。

 さいたま市の設備管理会社「明石産業」社長、山田明容疑者(82)=同市浦和区=と同社社員、伊藤禎甫(ていすけ)容疑者(74)=同=も贈賄などの容疑で逮捕した。

 島村、田中両容疑者の逮捕容疑は昨年12月〜今年1月、さいたま市内の飲食店などで、1月に実施された上尾市のごみ処理施設「西貝塚環境センター」のペットボトル処理業務の一般競争入札を巡り、山田容疑者らに予定価格や最低制限価格を漏らし公正な入札を妨害したとしている。

 田中容疑者は予定価格などを教えるよう島村容疑者に働きかけ、山田容疑者らから報酬として数回にわたり現金数十万円を受け取った疑いも持たれている。

 県警は捜査に支障があるとして4人の認否を明らかにしていない。県警は30日夜、市役所など関係先三十数カ所の家宅捜索に入った。

 ペットボトルの処理業務は3年ごとの契約で、明石産業は前回2014年1月の一般競争入札で9849万円で落札した。今回、同社は最低制限価格7942万円を上回る1億211万円で入札したが、別の業者が落札した。最低制限価格は市長に決裁権があり、市長は価格を知っていた。

 島村容疑者は市職員や市議1期を経て08年の市長選で初当選し、3期目。田中容疑者は1999年の市議選で初当選し、5期目。昨年1月から議長を務めている。島村容疑者は市議時代、田中容疑者と同じ会派に所属し、議員としては田中容疑者の後輩に当たるという。【三股智子、中川友希】

7786チバQ:2017/10/31(火) 13:41:56
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000041-san-l09
大川市議が栃木市長選出馬表明
10/31(火) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う栃木市長選(来年4月15日告示、22日投開票)で、大川秀子市議(69)が30日、同市役所で記者会見を開き、無所属で立候補する意向を表明した。「積極的に住民の中に入っていき、地域間の融和を目指す」と決意を語った。同市長選では現職の鈴木俊美氏(67)と元県議の琴寄昌男氏(56)が立候補を表明している。

 大川氏は基本政策として、地域間の融和▽財政健全化▽少子高齢化社会の対応-の3本柱を掲げ、「10の約束」として、安心して子どもを産み育てられる社会▽子供たちの健全育成▽若者が活躍できる環境づくり▽地域産業の活性化-などを挙げている。

 大川氏は合併前の旧栃木市議を3期務め、現栃木市議2期目。市議会議長も務めた。

7787チバQ:2017/10/31(火) 13:42:32
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00010006-saitama-l11
<上尾入札汚職>市議ら大きな衝撃「前から入札にうわさ」「確証なく追及できず」「議会の責任重大」
10/30(月) 22:41配信 埼玉新聞
 「以前からうわさはあった」「うみを出さなくては」―。島村穣容疑者と田中守容疑者の逮捕に、埼玉県の上尾市議らは大きな衝撃を受けていた。

 「寝耳に水。大変恥ずかしい」。田中容疑者と同じ保守系会派の男性市議は動揺を隠せない。29日夜には田中容疑者と22日投開票の衆院選の結果について電話で話したが、いつもと変わった様子は全くなかったという。男性市議は「前から今回のように入札にまつわるうわさはあったが、よく分からない」と話す。

 昨年2月の市長選で田中容疑者は、島村容疑者の選対本部長を務めた。男性市議は「市民の負託を受けて市議となったのに1人でも逮捕者を出してしまったことは市議会としての責任は重大。議会全体として市民への信頼を取り戻すために対応しなければいけない」と話した。

 別会派の市議も「以前から入札などに関してのうわさがあり、議会で確証がつかめず追及できなかった責任は重い」と語る。

 別の男性市議は「市議としての資質に欠けている。うみを全部出して襟を正していかなくてはいけない」と話していた。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171030-00010004-saitama-l11
<上尾入札汚職>上尾市長、議長ら逮捕 入札情報漏えいの疑い、ごみ処理巡りあっせん収賄も
10/30(月) 22:12配信 埼玉新聞
<上尾入札汚職>上尾市長、議長ら逮捕 入札情報漏えいの疑い、ごみ処理巡りあっせん収賄も
上尾市役所に捜索に入る県警の捜査員ら=30日午後7時15分ごろ、上尾市本町3丁目の上尾市役所
 埼玉県上尾市のごみ処理業務の入札で、業者に情報を漏らし見返りに現金を受け取ったなどとして、県警捜査2課と上尾署、浦和署は30日、あっせん収賄と公契約関係競売入札妨害、官製談合防止法違反の疑いで、市議会議長の田中守容疑者(72)=同市愛宕1丁目=を、官製談合防止法違反と公契約関係競売入札妨害の疑いで、市長の島村穣容疑者(73)=同市上=を、同容疑と贈賄の疑いで、さいたま市浦和区高砂4丁目、設備管理会社「明石産業」の社長ら2人の4人を逮捕、上尾署に特別捜査本部を設置した。県警によると、県内で市長と議長を同時に逮捕するのは初めて。

<上尾入札汚職>上尾市長、議長ら逮捕 入札情報漏えいの疑い、ごみ処理巡りあっせん収賄も
田中守容疑者(左)、島村穣容疑者
 業者側で逮捕されたのは、同社社長の山田明容疑者(82)=さいたま市浦和区高砂4丁目、同社社員の伊藤禎甫容疑者(74)=同市浦和区。県警は4人の認否について、いずれも明らかにしていない。

 逮捕容疑は、今年1月31日に実施された同市西貝塚のごみ処理施設「西貝塚環境センター」のペットボトル結束機運転管理業務の一般競争入札を巡り、田中容疑者は昨年12月〜今年1月の間、さいたま市内の飲食店などで、予定価格や最低制限価格を島村容疑者から教えてもらうよう山田容疑者らから働き掛けを受け、島村容疑者が予定価格や最低制限価格を教えた報酬として数回にわたり、現金数十万円を供与されたなどの疑い。県警は、島村容疑者にも現金が流れていなかったか、慎重に調べる方針。

 県警や市によると、入札には辞退した1社を含む6社が参加。予定価格1億1346万円〜最低制限価格約7942万円の範囲内で、最も低価格で入札した業者が落札できる仕組みだった。同社は約1億211万円で入札、別の2業者が約7980万円で並び、うち1社が抽選で落札した。

 同センターは98年3月に完成し、ごみの収集や受け入れなどを行っている。ペットボトル結束機運転管理業務は収集したペットボトルの圧縮や形成を行う内容で、3年おきに入札を実施。同社は前回の入札で落札していた。15年4月、同センターの入札で不正が行われたとの情報が寄せられ、捜査していた。

 島村容疑者は市職員や市議を経て2008年の市長選で初当選し、現在3期目。田中容疑者は1999年の市議選で初当選し、現在5期目。県市議会議長会会長や全国議長会副会長などを歴任し、昨年1月から3度目の議長を務めている。

 遠藤次朗上尾市副市長は記者会見で「市長と議長が逮捕されたことは、市として誠に遺憾であり、市民の皆さまにご心配をお掛けしたことを深くお詫び申し上げたい。今後は警察の捜査に協力し、しっかりと対応したい。市としても調査を進める」と謝罪した。市議会は「大変重く受け止めている。市議会としても今後、調査及び原因の究明を行うとともに、信頼回復に向けて全力を挙げて取り組んでいく」とコメントした。

7788チバQ:2017/10/31(火) 13:47:10
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171029-00010014-saitama-l11
越谷市長選、高橋氏が3選 中核市移行を評価、政党色を薄め幅広い層から支持得る
10/29(日) 23:35配信 埼玉新聞
越谷市長選、高橋氏が3選 中核市移行を評価、政党色を薄め幅広い層から支持得る
高橋努氏
 任期満了に伴う埼玉県の越谷市長選は29日投開票され、無所属で現職の高橋努氏(74)が、新人で元市議の畔上順平氏(41)=無所属、自民推薦=を破り、3選を果たした。

 当選の報に高橋氏の事務所は歓喜に包まれた。花束を受け取った高橋氏は「皆さんに感謝でいっぱい。安心度埼玉ナンバーワン、市民が誇れる越谷、いきいき活性化する越谷を目指す」と抱負を語った。

 選挙戦で高橋氏は政党推薦は受けず、政党色を薄めたことで、地盤の民進系のほか、幅広い層から支持を得た。中核市移行など2期8年の実績を強調するとともに、内水排水設備の拡充や子育て世代包括支援センターの設置推進、新保健センター機能の充実などの政策を掲げた。

 畔上氏は41歳の若さをアピールしながら「世代交代」を訴えた。市議1期目の挑戦で若い世代を意識した政策を打ち出したが、若年層の関心は低調で浸透しなかった。

 当日有権者数は27万8141人(男13万7830人、女14万311人)、投票者数は7万4446人(男3万6955人、女3万7491人)、投票率は26・77%(男26・81%、女26・72%)前回(31・73%)を4・96ポイント下回る過去最低だった。

■高橋努氏
【略歴】(1)市長、東埼玉資源環境組合管理者(2)県議、市議(3)日本大学法学部(4)越谷市(5)西新井

【公約】(1)安心度埼玉ナンバー1の越谷(2)市民が誇れる越谷(3)いきいき活性化する越谷を目指す

略歴は(1)職業または肩書(2)経歴(3)最終学歴(4)出身地(5)現住所の順。埼玉新聞調べ

7789チバQ:2017/10/31(火) 18:06:40
http://www.sankei.com/politics/news/171030/plt1710300050-n1.html
2017.10.30 20:59
【上尾市長・市議会議長逮捕】
市議会のドン、絶大な影響力 業者と蜜月
 上尾市のごみ処理施設の業務受注をめぐり、業者との蜜月関係が明るみに出た市議会議長の田中守容疑者。ある市議は「数年前から田中さんが業者とひそひそと話し込んでいるのを見てきた」と打ち明ける。両者の関係は市議会ではよく知られていたという。

 現在5期目の田中容疑者。「市議会のドン」とも呼ばれ、その影響力は市長の島村穣容疑者にも及んだ。同市議は「市長は人の話はよく聞くし、人間的には温厚。(田中容疑者に)巻き込まれたのではないか」とみている。

 「やっぱり」。島村容疑者についてこう漏らしたのは、新設する上尾市図書館の移転先をめぐり、反対運動を展開した市民団体「上尾の図書館を考える会」の土屋豊子代表。「監査請求で市のお金の使い方を調べたが、らちが明かなかったので訴訟になっている。不透明なお金の使い方を見てきたので、今回の件も起こりうる話だ」と指摘した。

7790チバQ:2017/11/01(水) 11:14:53
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00010001-chibatelev-l12
市川市長選 元県議会議員の小泉文人氏が立候補へ
11/1(水) 7:50配信 チバテレ

チバテレ(千葉テレビ放送)
 11月26日に投開票される市川市長選挙に、元県議会議員の小泉文人氏が立候補する意向を表明しました。

小泉氏
「まち、人、暮らしという軸をもとに360度の包括的なアクションプランを伝えながら、市川市が次のフェーズに進むべく、政策を訴えて戦っていきたい」

 立候補する意向を表明したのは、元県議会議員の小泉文人氏(44)です。小泉氏は会見で、主要駅近くでの大型保育施設の整備や保育士の処遇改善などによる待機児童の解消をはじめ、スポーツ教育の推進、プロスポーツの誘致などを公約に掲げ、「市民一人ひとりの意見をくみ上げながら選挙戦を戦いたい」と意気込みました。

市川市長選 元県議会議員の小泉文人氏が立候補へ
そのほかの市川市長選挙の立候補表明者ら
 市川市長選挙にはこれまでに元市議の高橋亮平氏と県議の坂下茂樹氏、それに元衆議院議員の田中甲氏が立候補する意向を表明していて、現職の大久保博市長は今期限りで引退する意向を示しています。市川市長選挙は11月19日に告示され、26日に投開票されます。

7791チバQ:2017/11/02(木) 18:12:02
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171101-00010009-saitama-l11
<上尾入札汚職>摘発の業者、業務委託で過去2回不備…作業の遅れ、契約解除も 市、入札の改善検討
11/1(水) 23:13配信 埼玉新聞
 埼玉県上尾市のごみ処理施設「西貝塚環境センター」の入札妨害事件で、贈賄などの疑いで摘発された設備管理会社「明石産業」(さいたま市浦和区)は、以前にも同センターの業務委託を巡って2回にわたり不備があった。市によると、2014年のペットボトル結束機運転管理業務では作業の遅れを指摘され、15年の運転管理業務では落札後に必要な技術者を集められず契約解除になった。市は「教訓を踏まえて改善策を進めている」としている。

 明石産業は12年、同センター運転管理業務の一般競争入札で初めて参加。14年にペットボトル結束機業務を予定価格(1億1400万円)の86・4%の価格で、15年には運転管理業務を予定価格(5億9530万円)の76・9%の価格で落札した。いずれも3年契約だった。

 問題が表面化したのは、明石産業が運転管理業務落札後の15年3月。6日の市議会文教経済常任委員会で、町田皇介市議(上尾政策フォーラム)が同社について質問した。議事録によると、それまでの契約業者が資本金1億〜2億円で従業員2千〜3千人だったのに対し、同社は資本金1千万円、従業員30人で人材派遣の実績しかないこと、上尾支店の住所が市内の一般住宅だったことなどから、業務委託の適格性について問題提起した。

 市側は住所や派遣業務について把握済みと答弁し、「条件が合えば委託契約を結ばざるを得ない」などと答えた。

 その後、9日に同社の入札に「政治的圧力があった」とする文書が出回り、11日に一転して契約解除となった。16日には市議会の一般質問が予定され、この件に関する質問が行われることになっていた。同社には指名停止3カ月の処分が下された。

 市によると、3月1日までに同社が提出した書類に記載された技術者7人のうち1人しか実務経験がなく、他は以前の雇用先などに確認が取れない虚偽の経歴だった。同センターは「6日の時点では審査中だった。11日までに不備が分かった」としている。

 また、14年4月ごろにはペットボトルのリサイクル作業が遅れがちになり、未処理分が施設内に堆積。センター所長から同社に口頭で注意した上、作業員を1、2人増員させ、現場責任者を交代させる措置で、ようやく改善した。

 同事件では、入札情報を漏らしたとして、官製談合防止法違反などの容疑で、市長の島村穣容疑者(73)、市議会議長の田中守容疑者(72)ら4人が逮捕された。田中容疑者は5、6年前に明石産業社長の山田明容疑者(82)らと知り合い、島村容疑者も田中容疑者を通じて同時期に山田容疑者と知り合ったとみられる。

7792チバQ:2017/11/02(木) 18:12:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171031-00000041-asahi-soci
埼玉の入札妨害、業者は過去に契約解除 告発文書届く
10/31(火) 13:23配信 朝日新聞デジタル
 埼玉県上尾市発注のゴミ処理施設「西貝塚環境センター」の業務の入札情報を業者に漏らしたなどとして、市長や市議会議長らが逮捕された事件で、この業者が2年前に同センターの別の業務を落札した後、市から契約を解除されていたことが、県警や市議会関係者への取材でわかった。

 この業者は設備管理会社「明石産業」(本社・さいたま市)。入札の記録によると、同社は2015年2月に行われた同センターの本体業務「運転管理業務」の一般競争入札に参加し、4億5780万円で落札した。

 しかし入札直後、市議会関係者らに「政治的圧力があった」などと書かれた告発文書が送られ、当時の市議会でも取り上げられた。同年3月中旬、市は契約を解除。「責任者などの実務経験が確認できなかった」として、契約の条件を満たしていないと判断したという。当時の議事録によると「口利きなどあったか」との市議の質問に市側は「事実として一切ございません」と否定している。県警はこの入札でも不正がなかったか、経緯を調べる。

 県警は31日朝、市長の島村穣(みのる)容疑者(73)、市議会議長の田中守容疑者(72)、明石産業社長の山田明容疑者(82)ら4容疑者を送検した。

朝日新聞社

7793チバQ:2017/11/03(金) 09:33:00
>>7772
栄居元県議は民主系とφ(..)

7794チバQ:2017/11/03(金) 12:07:07
>>7778
来年、茨城県議選
再来年、統一地方選
ですから、茨城県議選が終わった頃が新スレのタイミングですかねー

7795チバQ:2017/11/03(金) 12:11:34
>>7790
民進系勢揃いってかんじですね

7796チバQ:2017/11/03(金) 12:16:22
>>7733
村越も出馬模索か

7797チバQ:2017/11/06(月) 10:19:17
https://news.goo.ne.jp/article/uty/region/uty-201711053339-2017.html
甲州市長選が告示
11月05日 18:02UTYニュース

任期満了に伴う甲州市長選挙が告示されました。
現職と新人、あわせて3人の選挙戦となっています。
甲州市長選に立候補したのは届け出順に新人で元市職員の荻原博夫さん66歳、同じく新人で前の市議の相沢俊行さん62歳、現職の田辺篤さん72歳の3人です。
今回の市長選は甲州市発足以降の田辺市政、3期12年の評価が最大の争点となっていて、今月12日に投票と開票が行われます。
一方、きょう告示された都留市長選は現職の堀内富久さんが無投票で再選を果たしました。

https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20171106k0000m010088000c.html
<都留市長選>堀内富久氏が無投票で再選
00:01毎日新聞

 都留市長(山梨県)

堀内富久氏(68)=無現=が無投票で再選。

7798チバQ:2017/11/06(月) 10:38:05
http://www.sankei.com/region/news/171106/rgn1711060020-n1.html
2017.11.6 07:01

甲州市長選に現新3氏が立候補 田辺市政12年の評価争点


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 任期満了に伴う甲州市長選が5日に告示された。届け出順に、元市職員で会社顧問の新人、荻原博夫氏(66)▽元市議で英会話塾役員の新人、相沢俊行氏(62)▽4選を目指す現職の田辺篤氏(72)-の3人が立候補した。いずれも無所属。合併による誕生から12年間の田辺市政への評価が争点となりそうだ。

 荻原氏は塩山上塩後の選対事務所で出陣式を行い、後援会など約150人の支援者が集まった。同氏は「市政が変わらないと次世代にツケを回す」と「市民本位の市政」を主張。外国語の看板の拡充で観光客誘致やブドウ農園などの宣伝を図るほか、勝沼ぶどうの丘の収益向上や老人福祉センター再建など高齢者福祉の充実を訴えた。

 相沢氏は塩山三日市場の自宅近くの広場で出陣式。同地区の支援者や後援会など約150人が集まった。

 同氏は「市政の停滞を続けるのか、新たな活性化を目指すのか。市の未来を諦めないための選挙だ」と市政刷新をアピール。高校生までの医療費無料化、農業参入の促進と若者雇用の創出、英語教育の充実、「勝沼ぶどうの丘」の集客力倍増などを訴えた。

 田辺氏は塩山下於曽の選対事務所で出陣式。後援会など約500人が集まり、国会議員や県議、JA幹部らも応援に駆けつけた。

 同氏は「民意を伺いながら市発展に全力を尽した」の3期の実績を強調。峡東ワインリゾート構想や東京五輪の事前合宿誘致への意欲を語り、「大きな花を咲かせられれば、住んでよかった甲州市を実感してもらえる」と訴えた。

 市選挙管理委員会によると、投票は12日午前7時〜午後8時に31カ所で行われる。有権者数(4日現在)は2万7726人。

7799チバQ:2017/11/06(月) 10:38:50
http://www.sannichi.co.jp/article/2017/11/06/00232479
【都留市長選】対立派閥が出ず無風に 施策軌道へ手腕に注目
山梨日日新聞

7800チバQ:2017/11/06(月) 10:41:30
http://www.sankei.com/region/news/171106/rgn1711060019-n1.html
2017.11.6 07:01

都留市長に堀内氏が無投票再選 CCRC推進に意欲


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 任期満了に伴う都留市長選が5日に告示され、無所属現職の堀内富久氏(68)が立候補した。ほかに届け出がなく、同氏の無投票による再選が決まった。

 堀内氏は都留市中央の選対事務所近くの広場で当選報告会を開き、支援者とともに壇上で万歳した。

 同氏は集まった約400人を前に、無投票となった結果について「4年間の実績が市民に評価されたということだと思う」と支持を感謝した。その上で、「明日から全身全霊で市政の推進に取り組む」と改めて決意を示した。

 同氏は「4年前掲げた政策を有言実行で進めてきたが、すべて終わったわけではない」とし、高齢者が移住して生涯活躍できるまちづくり(CCRC)などの推進に意欲を示した。

 堀内氏は新たな政策として、市民が安心して安全に暮らせる「セーフコミュニティ」の実現を目指す考えを示した。取り組みを進める世界保健機関(WHO)への登録を行う過程で、市民のけがや事故を予防するまちづくりをしていくとしている。

7801チバQ:2017/11/06(月) 18:19:38
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00010003-chibatelev-l12

市川市長選 村越祐民氏が立候補表明 市長選立候補表明者は5人に


11/3(金) 10:27配信

チバテレ







チバテレ(千葉テレビ放送)

 11月26日に投開票される市川市長選挙に、元衆議院議員の村越祐民氏が立候補する意向を表明しました。

村越氏
「市民の皆さんの力を引き出す、知恵を生かすことで、まさにオンリーワンのまちとしてもっと市民の皆さんに満足してもらえる街づくりができると思う。」

 立候補を表明したのは、元衆議院議員の村越祐民氏43歳です。先の衆院選で千葉5区からの立候補を断念した村越氏。2日の記者会見で村越氏は、これまでの大久保市政について「市民に対し、積極的な政策を打ち出せていなかった」と批判しました。その上で「大久保市長を担ぎ出した一人として、責任を取らなければならないと思った」と出馬に至った経緯を語りました。村越氏は、保育士の処遇改善や待機児童の解消、小中学生を対象とした短期留学の制度づくりなどを主な政策に掲げています。
.





市川市長選 村越祐民氏が立候補表明 市長選立候補表明者は5人に


市川市長選挙 その他の立候補表明者ら


 市川市長選挙を巡ってはこれまでに元市議の高橋亮平氏と県議の坂下茂樹氏、元衆議院議員の田中甲氏、それに元県議の小泉文人氏が、立候補を表明しています。市川市長選挙は11月19日に告示され、26日に投開票されます。

7802チバQ:2017/11/06(月) 18:28:55
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171103-00000045-san-l12
市川市長選 村越氏が出馬表明 千葉
11/3(金) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う市川市長選(19日告示、26日投開票)で元衆院議員の村越祐民氏(43)が2日、記者会見し、無所属で出馬することを表明した。「市政を超改革する」と意欲を示した。

 村越氏は「多様な価値観を尊重。市民が市政に参加する仕組みを整え、市民の力と知恵を引き出す。教育環境や福祉を充実。小中学生の短期海外留学や地元商店街の活性化などを行う」と語った。政党については「すべての野党に推薦を求めていきたい」とした。

 同市長選をめぐっては元市議の高橋亮平氏(41)と県議の坂下茂樹氏(42)、元衆院議員の田中甲氏(60)、前市議の小泉文人氏(44)が立候補を表明している。

7803チバQ:2017/11/06(月) 21:39:27
市川市長選

【自民系】
坂下茂樹:自民県議(2011年初当選)1974年生まれ
    2015年県議選結果◇市川市(定数6-7)
    当 20213 赤間正明 53 公現
    当 19838 坂下茂樹 40 自現
    当 19453 守屋貴子 47 民新
    当 18600 岡田幸子 64 共現
    当 18514 鈴木衛 63 自現 >>7741 出馬断念
    当 17500 プリティ長嶋 60 無現
       7701 水野文也 53 維現

小泉文人:民主県議→自民市議 1973年生まれ
 2003年県議選当選
 2007年県議選当選(民主公認)
 2009年千葉5区から民主党出馬模索
 2009年市川市長選落選
 2011年市川市議選当選
 2015年市川市議選当選(自民公認)
>>6531>>6728
政務活動費での切手大量購入問題

【非自民系】
村越祐民;民進元代議士 1974年生まれ
 2003年県議選当選
 2003年千葉5区当選
 2005年千葉5区落選
 2009年千葉5区当選
 2012年千葉5区落選
 2014年千葉5区落選
 2017年千葉5区出馬断念

田中甲  1957年生まれ
 略
 1993年旧千葉4区さきがけ当選
 1996年千葉5区民主党当選
 2000年千葉5区民主党当選
 2003年千葉5区尊命落選
 2005年千葉5区出馬せず 
 2009年千葉5区みんなの党落選
 2012年比例維新落選

高橋亮平 1976年生まれ
 2003年市川市議選当選
 2007年市川市議選再選
 2009年市川市長選落選(みんなの党推薦)  田中甲が支援>>1738
 2010年松戸市政策推進研究室長>>2387




2009年市川市長選>>1769
大久保博 38620 無新  民主、村越祐民衆院議員(5区)や千葉市長、保守系市議らの支援
小泉文人 35132 無新  自民前衆院議員、薗浦健太郎氏(5区)と渡辺博道氏(6区)の支援
高橋亮平 34739 無新  民主の生方幸夫衆院議員(6区)や、みんなの党の田中甲(5区)県連代表
一条強  1579 無新

7804チバQ:2017/11/07(火) 07:21:48
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171106ddlk19010057000c.html
<選挙>甲州市長選/甲州市議選 告示 市長選、現新3氏選挙戦に 12日投開票 市議選は無投票 /山梨
11月06日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴う甲州市長選が5日、告示され、いずれも無所属で、元公務員の新人、荻原博夫氏(66)▽元市議の新人、相沢俊行氏(62)▽現職で4期目を目指す田辺篤氏(72)の3人が立候補を届け出た。12日に投開票される。【滝川大貴、田中理知、井川諒太郎】

 荻原氏は午前11時から市内の自宅前で出陣式に臨んだ。支援者ら約150人を前に、高齢化社会や国際化の進展を踏まえ、次世代を見据えたまちづくりを進めると主張。「40年間の公務員経験を生かして、きめ細かな政策を実行していく」などと訴えた。参院議員の宮沢由佳氏らの激励文も読み上げられた。

 相沢氏は午前10時から市内で第一声。集まった約70人を前に、高校卒業時までの医療費無償化や英語教育の充実、高齢者が安心できるまちづくりなどの公約を披露。「移り住みたい甲州市に変えよう」と述べ、現市政からの変革を訴えた。衆院議員の堀内詔子氏からのメッセージも披露された。

 田辺氏は午前11時から同市の事務所前で出陣式を開いた。支援者ら約500人が集まり、堀内氏のほか、衆院議員の中谷真一、参院議員の赤池誠章両氏らが駆けつけた。「甲州市は日本有数の『観光立市』。市民が愛着と誇りを持てるようにしたい」と述べた。午後からは選挙区内を選挙カーで回った。

 4日現在の選挙人名簿登録者数は2万7726人(男1万3295人、女1万4431人)。

 ◇市議選は無投票

 任期満了に伴う市議選も5日に告示され、定数と同数の18人が立候補し、無投票で当選が決まった。市議選が無投票となるのは2005年に甲州市が誕生して以降、初めて。当選者の内訳は現職10人、元職1人、新人7人。党派別では公明1▽共産1▽無所属16だった。

………………………………………………………………………………………………………

 ◇甲州市長選立候補者 (届け出順)

荻原博夫(おぎはら・ひろお) 66 無新

 介護サービス会社顧問[歴]塩山市職員組合執行委員長▽甲州市社協老人福祉センター長▽駒大

相沢俊行(あいざわ・としゆき) 62 無新

  英語塾役員[歴]県立高校教諭▽山梨大非常勤講師▽市議▽シカゴ大院

田辺篤(たなべ・あつし) 72 無現(3)

  東山梨行政事務組合管理者[歴]県議▽塩山商工会長▽塩山市長▽成城大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇甲州市議選当選者(定数18、届け出順)

広瀬明弘 57 [元]団体職員(2)無現

中村勝彦 44 農業 (4)無現

丸山国一 62 会社役員 (4)無現

岡部紀久雄 67 保護司 (2)無現

高野浩一 48 農業 (1)無新

高畑一幸 53 石材会社役員 (2)無現

黒川武雄 58 社福法人役員 (2)無現

広瀬一郎 52 党副支部長 (1)公新

平塚悟 37 自営業 (1)無新

飯島孝也 44 会社員 (1)無新

日向正 69 不動産賃貸業 (2)無現

飯島武志 74 [元]塩山高校長 (1)無新

夏八木盛男 69 農業 (4)無現

川口信子 70 党地区委員 (3)共現

青柳好文 59 PTA副会長 (1)無新

小林真理子 40 学習塾代表 (1)無新

広瀬宗勝 78 農業 (4)無現

広瀬重治 68 団体役員 (3)無元

7805チバQ:2017/11/07(火) 07:22:22
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171106ddlk19010066000c.html
<選挙>都留市長選/都留市議補選 告示 市長選、堀内氏が無投票再選 市議補選は3氏立候補 /山梨
11月06日 00:00毎日新聞

 任期満了に伴う都留市長選が5日、告示され、無所属現職の堀内富久氏(68)以外に立候補の届け出がなく、無投票再選が決まった。一方、同日告示された市議補選(改選数1)には新人2人、元職1人の計3人が立候補を届け出て、選挙戦となった。

 堀内氏は市内で支持者らを前に「『道の駅つる』が開設され、東部地域の悲願の産科分娩も来年4月1日に再開される。市をもっともっと前に進めていく」などと2期目の抱負を述べた。

 堀内氏は県議から2013年の市長選に立候補し、新人同士の選挙戦を制して初当選した。健康な高齢者を市外から迎え入れて人口を増やす「生涯活躍のまち・つる(CCRC)」に取り組んでいる。

 市議補選は12日に投開票される。4日現在の選挙人名簿登録者数は2万6027人(男1万2658人、女1万3369人)。【小田切敏雄】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇都留市長略歴

堀内富久(ほりうち・とみひさ) 68 無現(2)

 [元]電気設備工事会社役員[歴]県議▽大月法人会副会長▽谷村高

………………………………………………………………………………………………………

 ◇都留市議補選立候補者(改選数1-3、届け出順)

志村武彦 50 警備会社社長 無新

庄司寛 62 警備会社役員 (2)無元

宮下安利 73 建築会社役員 無新

7806チバQ:2017/11/08(水) 20:34:21
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171108-00010004-saitama-l11
<上尾入札汚職>逮捕の市長と議長が辞職「市政に混乱」 出直し市長選は12月10日告示、17日投開票
11/8(水) 15:28配信 埼玉新聞
 埼玉県上尾市発注のごみ処理業務を巡る入札妨害事件で、市議会は8日、臨時会を開いた。官製談合防止法違反などの疑いで10月30日に逮捕され、辞表を提出した市長の島村穣容疑者(73)の辞職に同意し、島村容疑者は8日付で辞職した。市選挙管理委員会は市長選の日程を12月10日告示、17日投開票と決めた。

 議会事務局によると、島村容疑者は辞意の理由を「市政に混乱を来した責任を痛感した」としている。あっせん収賄などの容疑で逮捕された市議会議長の田中守容疑者(72)も8日、代理人を通じて議員辞職願を副議長に提出し、臨時会で許可された。

7807チバQ:2017/11/09(木) 11:35:00
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000017-san-l11

上尾出直し市長選 鈴木市議が出馬意向 県議の名前も浮上


11/9(木) 7:55配信

産経新聞



 上尾市の入札情報漏洩(ろうえい)事件で、市長の島村穣容疑者(73)=公契約関係競売入札妨害などの疑いで逮捕=の辞職に伴う出直し市長選に、鈴木茂同市議(62)が立候補する意向であることが8日、分かった。県議の出馬も取り沙汰されている。市長選は12月10日告示、17日投開票の日程で行われる。

 鈴木氏は公立中学校教諭を経て、平成23年の市議選で初当選し、現在は2期目。同市選挙管理委員会は24日にも立候補予定者説明会を開催する。

 この事件をめぐっては、島村容疑者のほか、市議会議長の田中守容疑者(72)=同=も辞職した。同市のある市議は、新しい市長像について「私利私欲で動く人にはなってほしくない」とした上で「経営能力のある人になってもらい、新しい感覚で市政を動かしてほしい」と期待を込めた。事件を受け、市議のもとには市民から「税金を返してくれ」といった不満の声も届いているという。

 JR上尾駅近くで飲食店を営む男性は「お客さん同士で『もういい加減にして』という会話をよく聞く。あきれている人が多い」と市民の市政離れを心配していた。

7808チバQ:2017/11/09(木) 18:36:53
http://www.tokyo-np.co.jp/article/chiba/list/201711/CK2017110902000146.html
国政から転身、再挑戦、県議… 19日告示 市川市長選 5人が立候補表明 混戦模様

2017年11月9日


 元衆院議員二人に現・元県議、元市議が続々-。十九日に告示される市川市長選では、これまでに五人が立候補を表明した。うち二人は前々回の市長選(二〇〇九年)に続き、二回目の挑戦。混戦模様となった同市長選で、五人のこれまでの動きなどを探った。 (保母哲)
 最初に出馬を表明したのは、元市議の高橋亮平さん(41)。高橋さんは前々回の市長選で敗れたが、雪辱を期すため今年三月末で中央大特任准教授を辞職。準備を整え、五人の中で最も早く街宣活動などに取り組んできた。〇三年から二期、市議を務めた。
 現職市長の大久保博さん(68)=二期目=が今期限りでの引退を表明したのは八月二十九日だった。市長に近い人や市議の中にも「三選出馬するのでは」との声があったが、大久保さんは記者会見で「年齢のこともあるし、世代交代が必要だと思う」と淡々と話した。
 これを受け自民党市川市支部は候補者の選定に入った。市選出の現職県議二人が名乗りを上げたものの、坂下茂樹さん(42)を推薦することを決めた。ところが、県連は二人の推薦を打ち出したため、市議団は猛反発。結局、坂下さんに一本化することになった。
 大久保さんの引退を知った元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)。「不出馬への合点のいく説明がない。市民が安心して暮らせる市にしたい」と、市長選に出馬することを明らかにした。市川市議、県議を経て、一九九三年から三期、衆院議員を務めた。
 前々回の市長選に出馬した元県議の小泉文人さん(44)も、再挑戦の機会をうかがっていた。大久保さんから携帯電話に「三選不出馬」の電話があったといい、「市長選に出たい、との思いが強まった」。〇五年から県議二期、一一年からは市川市議を務めた。
 今月二日に出馬表明した元衆院議員の村越祐民さん(43)は、〇三年と〇九年当選で、今年十月の衆院選に再出馬するとみられていた。会見では「生まれ育った市川の街のため、九月に市長選出馬を決断した」と、国政からの転身理由を説明した。
 高橋さん、坂下さん、小泉さんは〇三年の統一地方選・市川市議選に初出馬。村越さんは同時に行われた県議選市川市選挙区で初当選した。このため田中さんを除く四人は「二〇〇三年組」とも評され、年齢も近い。田中さんと村越さんは、〇三年と〇九年の衆院選千葉5区で議席を争った。
 市川市は衆院選小選挙区が千葉5区と6区に分かれており、政党を変わった人もいる。こうした市の「政界地図」の複雑さが、今回の市長選の混戦の背景にある-との見方もある。
     ◇
 市長選と同時に市議補選(被選挙数二)も行われる。投開票はいずれも二十六日。
◆「人への投資」などテーマに5人登壇
 市川市長選に向けた公開討論会が十日午後七時から、市文化会館小ホールで開かれる。市内在住の有権者を対象に、市川青年会議所が主催する。参加無料で、事前申し込み不要。
 登壇するのは、既に立候補を表明している五人。「人への投資」「まちづくり」などをテーマに意見を交わすことにしている。

7809チバQ:2017/11/10(金) 11:16:33
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017111002000151.html
上尾市議会 後任議長で朝まで紛糾
08:10東京新聞

上尾市議会 後任議長で朝まで紛糾
新議長が就任あいさつをした時、議場の時計は午前1時28分を示していた。臨時会はこの後、午前5時44分まで続いた=上尾市議会で
(東京新聞)
 上尾市のごみ処理施設の業務を巡る入札情報漏えい事件の余波を受け、八日午前から開かれた市議会臨時会が紛糾した。火種となったのは、あっせん収賄容疑などで逮捕された田中守容疑者(72)の議員辞職に伴う新議長の座。異例の長時間のドタバタ劇を経て、全ての議事が終わったのは九日午前五時四十四分だった。

 臨時会では同時に逮捕された島村穣(みのる)容疑者(73)の市長辞職願への同意などが予定されていたが、八日朝に田中容疑者も議員辞職願を提出。二人の辞職自体は全会一致ですんなりと認められたものの、昼休憩に入ってから空転が始まった。

 議長だった田中容疑者が所属していた最大会派の新政クラブは、空席となった議長職に再び自会派からの擁立を模索。一方で他会派は「逮捕者が出た会派が議長を出すのはふさわしくない」「強行するなら本会議に出席しない」と反発した。本会議が再開されないまま、会派間の駆け引きは日付をまたいで続いた。

 最終的に新政クラブが公明党の議員を議長に推すことを決定。未明に行われた議長選で、過半数の票を集めた公明党の道下文男さんが新議長に選出された。新政クラブの小林守利代表は記者団に「皆さんが容認できないということで苦渋の決断をした」と語った。

 市議会はその後、入札情報漏えい事件を調査する特別委員会の設置を決めた。

 ◇ 

 上尾市選挙管理委員会は九日、田中容疑者の議員辞職に伴う市議補欠選挙を、市長選と同じ十二月十日告示、十七日投開票の日程で行うことを決めた。 (井上峻輔)

7810チバQ:2017/11/11(土) 21:35:07
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201711/CK2017111102000159.html
神栖市長選あす告示 防災アリーナ建設争点に 3新人が立候補予定

2017年11月11日


 神栖市長選は十二日、告示される。これまでに無所属の新人三人が立候補を表明。十月の住民投票で「見直しに賛成」の票が多数を占めた防災アリーナの建設をどうするのかが、大きな争点になる。住民投票の結果に反して、建設続行を表明した保立一男市長は、新市長に判断を委ねる考えを示している。投開票は十九日。 (酒井健)
 立候補を予定するのは表明順で、市議の伊藤大さん(44)、元県議の石田進さん(59)、市議の境川幸雄さん(57)の三人。市内の医師不足解消と、医療体制の立て直しを最重要課題に挙げるのは共通するが、アリーナ建設は見解が分かれる。
 伊藤さんは「現計画のまま続行。縮小しても、財源を地域医療に充て、医師を確保することはできない」と主張する。
 石田さんは「住民投票の結果を尊重し、運営費を含めた総事業費をできる限り節約する方向で見直す」と訴えている。
 境川さんは「当初から推進の立場。市議会でも(建設への)賛成討論をした。国との土地利用の約束もある」と強調する。
 防災アリーナは総事業費百七十一億円で、五月に着工。鉄骨地上二階建て、延べ床約一万九千平方メートルで、メインアリーナに音楽ホールや温水プールを併設する。災害時の一万人分の一時避難所の機能も持つ。
 十月一日の住民投票では、二千三百三十票差で見直し賛成が、反対を上回った。しかし、今期で引退する保立市長は「工事を中止したら、業者への賠償など三十八億円が、市民の負担になる」などとして、計画通りの建設続行を表明。現在も基礎工事が続いている。
 ただ、今後の建設について「次期市長には、自分からは何も言えない」と、新市長に判断を委ねる姿勢を示している。
 選挙人名簿登録者数は七万六千八百二十七人(十月九日現在)。

7811チバQ:2017/11/11(土) 21:36:12
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171109-00000548-san-pol
上尾市長選 畠山県議と鈴木市議が立候補へ
11/9(木) 18:58配信 産経新聞
上尾市長選 畠山県議と鈴木市議が立候補へ
上尾市の島村穣市長が辞意を表明したことを受け開催された臨時会=8日、上尾市本町(写真:産経新聞)
 埼玉県上尾市の入札情報漏洩(ろうえい)事件で、市長の島村穣容疑者(73)=公契約関係競売入札妨害などの疑いで逮捕=の辞職に伴う出直し市長選に、鈴木茂同市議(62)が立候補する意向であることが8日、分かった。県議の出馬も取り沙汰されている。市長選は12月10日告示、17日投開票の日程で行われる。

 鈴木氏は公立中学校教諭を経て、平成23年の市議選で初当選し、現在は2期目。同市選挙管理委員会は24日にも立候補予定者説明会を開催する。

 この事件をめぐっては、島村容疑者のほか、市議会議長の田中守容疑者(72)=同=も辞職した。同市のある市議は、新しい市長像について「私利私欲で動く人にはなってほしくない」とした上で「経営能力のある人になってもらい、新しい感覚で市政を動かしてほしい」と期待を込めた。事件を受け、市議のもとには市民から「税金を返してくれ」といった不満の声も届いているという。

 JR上尾駅近くで飲食店を営む男性は「お客さん同士で『もういい加減にして』という会話をよく聞く。あきれている人が多い」と市民の市政離れを心配していた。

7812名無しさん:2017/11/11(土) 22:04:31
>>7811

畠山稔県議:民進党、連合組織内(JAM)
http://www.rengo-saitama.jp/html/vote2011/ageo.html

鈴木茂市議:無所属(だが、民進党市議3人と同一会派)
http://www.city.ageo.lg.jp/site/shigikai/062112011101.html

7813名無しさん:2017/11/12(日) 20:48:47
東京・利島村長選
現職の前田福夫氏再選 33年ぶり選挙
https://mainichi.jp/senkyo/articles/20171113/k00/00m/010/038000c
毎日新聞2017年11月12日 18時42分(最終更新 11月12日 18時42分)
投票率は94.05% 棄権有権者は15人

 任期満了に伴う東京都利島村長選は12日、投開票され、無所属で現職の
前田福夫氏(74)が再選した。投票率は94.05%だった。

 今回の選挙は前田村長のほか、元職の梅田和久氏(71)、元村議で新人の
前田隆夫氏(64)の無所属3人が立候補し、同村長選としては33年ぶりの
選挙戦となった。

 当日有権者数は252人(男138人、女114人)。即日開票の結果、前田村長が
98票で当選し、梅田氏は93票、前田隆夫氏は39票だった。選挙を棄権した
有権者は15人だった。【柳澤一男】

7814チバQ:2017/11/12(日) 22:22:22
http://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15104004585445
2017年11月12日(日)

元市職員・大部氏 高萩市長選出馬へ


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来年3月1日に任期満了となる高萩市長選で、元市職員の大部勝規氏(59)が立候補する意思を固めたことが11日、分かった。近く正式に表明する。

茨城新聞の取材に対し、大部氏は「市の財政状況などを見ても、道の駅整備構想やJR高萩駅前への民間ホ…

7815チバQ:2017/11/13(月) 18:38:42
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171113-00010003-tvkv-soci
横浜市議が林市長を刑事告発
11/13(月) 18:20配信 tvkニュース(テレビ神奈川)

横浜市議会の議員が横浜市の林文子市長を刑事告発していたことがわかりました。

横浜市議会の太田正孝議員は、林市長が市内のプロスポーツの開幕戦でチームに花輪を贈ったことは公職選挙法に違反しているとして、横浜地検に告発しました。告発状などによりますと、林市長はおととしの2月から10月にかけて5回、市長選挙への立候補を予定していながら、「横浜熱闘倶楽部」という団体の会長の名義でチームに寄付をしたとしています。これについて、林市長は…。横浜地検では、この告発状を13日までに受理していて、調べを進めています。

7816チバQ:2017/11/14(火) 19:17:31
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/region/news/20171114/2874799
日光市長選、大嶋氏出馬正式表明 「民間企業経験活かし市政に新風を」

11月14日 朝刊

日光市長選への出馬を正式表明する大嶋氏=13日午前、日光市役所
 任期満了に伴い来年4月に予定される日光市長選で、出馬の意思を固めていた元市議、大嶋一生(おおしまかずお)氏(52)=同市小代=は13日、市役所で記者会見を開き、「民間企業経営や議員の経験を活かし、市政に新風を吹き込みたい」などと述べ、無所属で立候補することを正式に表明した。

 大嶋氏は、合併から間もなく12年となる同市について、「合併特例債の措置も終わりを迎え、人口減少社会も到来する。先を見据えた経営戦略で、地に足を付けた市政運営に取り組まなくてはならない」と指摘。

 「継承すべきは継承し、改めるべきところは改める」「『日光プライド』を醸成する」という基本方針を挙げた上で、財政基盤を築き安全安心に暮らせる「強い日光」、超高齢化社会における市民に「優しい日光」、「人が輝く日光」づくりに向け、施策を展開する考えを示した。

7817チバQ:2017/11/14(火) 22:27:41
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171114ddlk19010095000c.html
<選挙>甲州市長選 田辺氏4選果たす 「実績を評価」 /山梨
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う甲州市長選が12日投開票され、無所属現職の田辺篤氏(72)が、いずれも無所属新人で、元市議の相沢俊行氏(62)▽元公務員の荻原博夫氏(66)を破って4選を果たした。投票率は62・04%で、前回を10・02ポイント下回った。

 田辺氏は同日夜、当選確実の一報を受けて選挙事務所で万歳を繰り返し、支持者らと喜びを分かち合った。

 報道陣に「住みたいと思ってもらえるまちづくりを進める。甲州市の発展のために力を尽くしたい」と抱負を語った。勝因については「外を飛び回ってきた実績を評価してもらえたと思う」と振り返った。

 市長選は、3期にわたって市政のかじ取り役を務めた田辺市政への評価が最大の争点となった。

 田辺氏は果物やワインのトップセールスをはじめとした実績を強調。甲州市を「観光立市」としてもり立てるとして市政継続を訴えていた。選挙戦では約20団体から推薦を受け、組織力を生かしながら幅広い層への浸透を図った。

 相沢氏は英語教育の充実や高校卒業時までの医療費無償化などを主張。荻原氏は高齢化を踏まえた町づくりの必要性を訴えていた。【滝川大貴】

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 8083 田辺篤 72 無現

  5494 相沢俊行 62 無新

  3339 荻原博夫 66 無新

………………………………………………………………………………………………………

 ◇甲州市長略歴

田辺篤(たなべ・あつし) 72 無現(4)

 東山梨行政事務組合管理者[歴]県議▽塩山商工会長▽塩山市長▽成城大

7818チバQ:2017/11/14(火) 22:32:03
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171114ddlk08010129000c.html
<選挙>神栖市長選 告示 新人三つどもえ アリーナなどで論戦 /茨城
00:00毎日新聞

 任期満了に伴う神栖市長選が12日告示され、いずれも無所属の新人で、元市議の伊藤大氏(44)▽元県議の石田進氏(59)▽元市議の境川幸雄氏(57)の3人が届け出た。市が建設中のアリーナや、医療体制の維持などを巡って論戦を繰り広げる。【岩本直紀】

 伊藤氏は、同市平泉1のスーパー前で応援する市議や支援者を前に演説した。アリーナについて「建設続行を決意した保立(一男)市長の意思を尊重し、市政を継続する」と主張。また「心配な医療や医師不足の問題についても全力で取り組む」と強調した。

 石田氏は、同市大野原5の選挙事務所で第一声。アリーナについて「15年間の管理運営費を含めて約171億円を投じるのは誰が考えてもおかしい」と述べ、現行計画を批判。「医療問題や津波対策に力を入れてほしいという市民の声を受け止めたい」と訴えた。

 境川氏は、同市日川の駐車場で出陣式。争点のアリーナ建設には触れず、「財源を有効活用できるよう企業経験を生かした事業仕分けと検証をやりたい」と提案。また「公平・公正な市の実現と、市の発展のために尽くす約束を果たしたい」と呼び掛けた。

 投票は19日午前7時から午後6時まで市内35カ所で行われ、同日午後7時半から市民体育館で即日開票される。

 11日現在の選挙人名簿登録者数は7万6852人。

………………………………………………………………………………………………………

 (届け出順)

伊藤大(いとう・ひろし) 44 無新

 不動産会社社長▽行政書士事務所代表[歴]市議▽帝京大中退

石田進(いしだ・すすむ) 59 無新

 [元]県議[歴]波崎町国際交流協会会長▽旅行会社社長▽市議▽東海大

境川幸雄(さかいがわ・ゆきお) 57 無新

 [元]市議[歴]会社員▽鹿島地方事務組合議会議長▽神栖高

7819チバQ:2017/11/16(木) 15:42:06
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171116-00197504-toyo-bus_all
J1鹿島の地元「神栖」がハコモノ行政に大揺れ
11/16(木) 6:00配信 東洋経済オンライン
J1鹿島の地元「神栖」がハコモノ行政に大揺れ
11月上旬に現場を訪れると、基礎を作っている真っ最中だった(記者撮影)
 それは災害時の安息所か、はたまた無用のハコモノか――。

 公共施設の建設可否をめぐり、茨城県の神栖(かみす)市が揺れている。同市は千葉県との県境に位置し、国内屈指のコンビナートである鹿島臨海工業地帯を抱え、潤沢な税収を後ろ盾にした手厚い行政サービスに定評がある。

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 利根川を挟んだ対岸の千葉県銚子市からも移住者が相次ぐほどで、『都市データパック 2017年版』(小社刊)の住みよさランキングでも全国814市区中、41位と上位に位置する。

 そんな神栖市で争点になっているのが、2019年6月に開業予定の防災アリーナだ。市内中心部の神栖中央公園内に設置予定で、今年5月に着工し、体育館や音楽ホール、プールなどの複合施設で、スポーツ大会や音楽イベントの舞台となるほか、「災害時には避難所や救護スペースとしての役割も担う」(同市施設管理課)という。総工費は約121億円を見込む。

 防災アリーナの建設計画は、足掛け10年以上の巨大プロジェクトだ。2006年に国の研究機関の跡地(約21.5ヘクタール)の払い下げが決まり、広大な土地の活用策として公園が整備され、さらにその一画に防災アリーナが建設されることとなった。

■住民投票でまさかの“建設見直し”

 ところが、この市の命運を懸けたこの構想に「待った」がかかった。10月1日に実施されたアリーナ建設をめぐる住民投票で、規模縮小を求める票が過半数にのぼったのだ。

 「音楽ホールもプールもすでに存在する。重複する建設はいらない」と、住民投票を請求した市民団体「かみす市民の会」共同代表の伯耆(ほうき)進氏は力を込める。

 「ハコモノにお金をかける前に、地域医療を充実してほしい。救急車を呼んでも、病院に搬送されるまで1時間もかかる現状は異常だ」(同氏)

 氏が問題視するのは、アリーナにかかる費用だ。市によれば、建設費と15年間の運営費の合計は171億円。昨年秋にアリーナの詳細を知り、その巨額の建設費に驚いた。すぐさま地元有志とともに見直しの声をあげ、再考を求める署名運動を始めた。

 今年5月に市に提案した住民投票は議会で可決され、10月の住民投票につながった。「(建設見直しの)賛成が多数に上る自信はなかった」と伯耆氏は振り返る。

 だが、住民投票の結果は思わぬ方向に動く。投票から5日後の10月6日、現職の保立(ほたて)一男市長は記者会見で「計画どおりアリーナ建設は継続」すると明言したのだ。

 そもそも住民投票は、賛否を問う政策や手続きについて定めた条例を議会が可決することで実施される。今回、神栖市で行われた住民投票について定めた条例には、投票結果について市長および市議会は「尊重しなければならない」としか記載されていない。そのため、投票結果に沿わない判断を下しても違法性はない。

 そのため、市側はアリーナ建設はすでに着工しており、今から見直せば設計変更や工事の現状復帰、さらに発注済み資材のキャンセル料など、総額38億円もの費用がかかるという試算を根拠に計画の見直しを拒んでいる。

 また、争点の1つになっている音楽ホールやプールも、神栖市の施設管理課は「建設予定のホールは300席ほどで、市内には同規模のものはない。プールももともとは市民の要望を受けて計画に盛り込んだもので、災害時は生活用水としても活用できる」とする。

 他方で、「仮に見直すとしても、住民投票によって建設途中の公共施設を見直した例は過去に無く、どのような手続きが必要か分からない」(同)と困惑しているのも実情だ。

 いずれにせよ、住民投票の結果に沿わない市の姿勢に、見直し派からは「市民の声を尊重していない」(伯耆氏)という批判の声が上がっている。

7820チバQ:2017/11/16(木) 15:42:31
■悲鳴を上げる建設会社

 さらに、ここに来て混乱に拍車がかかっている。神栖市では11月12日告示、19日投開票のスケジュールで、任期満了に伴う市長選を予定していた。

 現職の保立市長は今年6月時点で高齢を理由に不出馬を表明し、後継者指名もしないとしていた。アリーナ建設に計画当初から携わっていた市長だったが、住民投票で見直しの票が多数に上っても、引退表明は撤回しなかった。

 そのため、アリーナの運命は新市長の手に委ねられることとなった。市長選に立候補している新人3人は推進派、見直し派、立場不表明と完全に立場が分かれているもようで、選挙後のアリーナの行く末は予測不能だ。

 こうした計画縮小を求める市民と、推進派の行政との板挟みとなり、悲鳴を上げているのは現場の建設会社だ。

 見直しの対象となっているプールの施工を請け負うある企業は、「市や元請け企業から連絡は来ておらず、報道からでしか何が起こっているのかわからない。契約に基づいて粛々と建設を進めるほかないが、万が一見直しとなった場合は実損が出るため、早く決めて欲しい」とこぼす。

■新市長はどう判断するのか

 今回のアリーナは市営の施設ではあるものの、完成後は民間企業が運営する契約(PFI)となっている。

 プールや音楽ホールは運営企業にとり、安定的な収益源だ。それらがなくなれば十分な収益が見込めないため、「建設を見直すなら事業から撤退する、と通告してきた業者もいる」(施設管理課)。

 元請けである清水建設らが市に提出した資料によれば、建設には150社以上もの業者が名を連ねる。記者がアリーナの建設現場を訪れた11月上旬時点では、基礎工事の真っ最中だった。

 今後、工程表どおりに工事が進めば、年末にかけて建物の外観が現れ、年明けからは内装工事も始まる。「見直しの時期が遅れるほど、補償金の額も増えていく」(施設管理課)。

 仮に次期市長が建設見直しを求めても、10年以上前から続く計画を覆し、数十億円もの補償を市長の一存で決められるのか、という問題も残る。選挙自体は今週日曜日に投開票となる。はたして、民意を受けて選ばれた新市長はどのような判断を下すのか。

一井 純 :東洋経済 記者

7821パリ行最終便:2017/11/18(土) 09:29:09
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017111802000124.html
5新人が出馬か 市川市長選あす告示

08:10東京新聞

 任期満了に伴う市川市長選は十九日告示される。立候補を表明しているのは、いずれも無所属新人で、元市議の高橋亮平さん(41)、県議の坂下茂樹さん(42)=自民推薦、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)、元県議の小泉文人さん(44)、元衆院議員の村越祐民さん(43)=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦=の五人。二十六日に投開票される。

 高橋さんは最も早い九月中旬に立候補を表明。前々回の市長選(二〇〇九年)に続く挑戦で、「新しい市川を築きたい」と訴える。

 坂下さんは県議を辞しての出馬。国や市の財政が苦しいとして「いまは課題が山積している。市民と一緒に乗り越えたい」と主張。

 田中さんは県議などを経て衆院議員三期を務めた。「市民が安心して暮らせるように」と語り、「自然豊かな文教都市」を掲げる。

 小泉さんも前々回に続いて市長選に挑む。「ヒトが主役のマチづくり」を前面に、「市川が次のステージに向かうために」と強調。

 村越さんは県議を経て衆院議員二期を務めた。「生まれ育ったまちのために」と、各野党などが連携する「市民連合」方式で臨む。

 同時に実施される市議補選(被選挙数二)には、六人が出馬の準備を進めている。内訳は新人五人、元職一人。選挙人名簿登録者数は四十万七百三十人(十月九日現在)。 (保母哲)

7822チバQ:2017/11/18(土) 11:32:43
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000052-san-l11
深谷市長選には加藤市議が出馬
11/18(土) 7:55配信 産経新聞
 任期満了に伴う深谷市長選(来年1月28日投開票)で、新人の同市議、加藤利江氏(68)が17日、記者会見し、無所属で出馬すると表明した。同市長選は3選を目指す現職の小島進氏(57)と新人で元県議の加藤裕康氏(72)も出馬表明をしている。

 加藤利江氏は市が進める花園IC拠点整備に税金50億円が投入される計画を批判し、「税金投入の是非を問う政策選択の選挙にしたい。同整備事業は税金投入から民間資金活用に転換する」と訴えた。

 また、「市長選に女性候補の立候補は初めて」と強調、女性の視点を生かした政策実現に意欲を示した。

 加藤利江氏は同市出身。市議4期で副議長も経験。福祉施設管理者。

7823チバQ:2017/11/18(土) 11:35:31
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171118-00000003-ibaraki-l08
3新人、激しい舌戦 神栖市長選19日投票
11/18(土) 4:00配信 茨城新聞クロスアイ
任期満了に伴う神栖市長選は19日午前7時から午後6時まで投票が行われ、同7時半から同市溝口の市民体育館で即日開票される。大勢判明は同10時ごろの見通し。有権者は7万6852人(11日現在)。

立候補しているのは、いずれも無所属新人で、不動産業の伊藤大氏(44)、元県議の石田進氏(59)、元市議の境川幸雄氏(57)の3人。市内2病院の再編統合を含む地域医療の問題や、規模見直しの賛否を問う住民投票が10月に実施された防災アリーナ整備事業の方針などを巡って舌戦を繰り広げている。

伊藤氏は、18年の議員経験と若さをアピールし、医師確保や企業誘致などへのトップセールス、子育てや教育環境の充実などを公約に掲げ、市内全域をくまなく回り支持拡大に奔走。現職の保立一男市長の推薦を受け、現市政を継承し、アリーナや病院統合問題では現計画の推進を訴える。

石田氏は、県議3期の経験と人脈を生かし、地域医療の再建、地震や津波に備えた防災・減災対策の拡充を重点施策として強調。アリーナや病院統合の現計画をそれぞれ見直す考え。12日の出陣式には元神栖町長と前市長も応援に駆け付けた。地盤の波崎地区のほか全域で支持拡大を狙う。

境川氏は、「公平・公正な市民ファースト神栖」を掲げ、「神栖、波崎の垣根なく、市民の声が届く市政を実現する」と訴える。32年の企業勤務の経験を生かして、地元企業との連携や防災・減災対策の再構築、事業仕分けの実施を公約とし、票の掘り起こしに努める。 (関口沙弥加)

【神栖市長選立候補者】(届け出順敬称略)
■伊藤大(いとうひろし) 44 不動産業 無新
【略歴】平成物産社長、伊藤行政書士事務所代表。元神栖市議当選3回、同町議当選2回。帝京大中退。大野原

■石田進(いしだすすむ) 59 元県議 無新
【略歴】旅行会社グリーンネット社員。元同社役員、波崎青年会議所理事長、県議当選3回、波崎町議当選1回。東海大卒。知手中央

■境川幸雄(さかいがわゆきお) 57 元市議 無新
【略歴】県サッカー協会理事、市体育協会常任理事。元市議当選2回、市サッカー協会長、花王社員。神栖高卒。知手

7824とはずがたり:2017/11/19(日) 21:49:13
https://twitter.com/ryohey7654/status/932066809414426624
高橋亮平?
@ryohey7654
フォローする @ryohey7654をフォローします
その他
11時から市川駅北口にて#高橋亮平 の#市川市長選挙 に向けての第一声を行います。
党派を超えて多くの皆さんに応援に来ていただいています。
生方幸夫 代議士(立憲民主党)、柿沢未途 代議士、岡野純子 氏(希望の党)、音喜多駿 東京都議(無所属)、鈴木建邦 渋谷区議(民進党)…

7825とはずがたり:2017/11/19(日) 21:51:06

市川市長選 村越氏が出馬表明 千葉
2017.11.3 07:05
http://www.sankei.com/smp/region/news/171103/rgn1711030051-s1.html

千葉県市川市長選に見る民主党のドロドロ:小泉文人、高橋亮平、薗浦健太郎、村越祐民
2009-11-27 06:37:11
https://ameblo.jp/kawai-n1/entry-10397759576.html

2017-10-27
市川市長選挙2017、候補者の経歴紹介【ステルス選挙活動の疑惑】
http://www.politic.tokyo/entry/2017/10/27/185302

2017年10月8日 / 最終更新日 : 2017年11月18日 住み街ナビ編集部 市川市ナビ
2017年市川市長選の立候補者は?高橋氏vs坂下氏vs田中氏vs村越氏vs小泉氏の大混戦!
http://sumimatinavi.com/2017/10/08/2017%E5%B9%B4%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%81%AE%E7%AB%8B%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E3%81%AF%EF%BC%9F%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B0%8F%E3%81%A8%E5%9D%82%E4%B8%8B%E6%B0%8F%E3%81%AE/

7826チバQ:2017/11/20(月) 04:17:50
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi/politics/mainichi-20171120k0000m010068000c.html
<神栖市長選>元県議の石田進氏が初当選

11月19日 22:33

 神栖市長(茨城県)

 元県議の石田進氏(59)が初当選。元市議の伊藤大氏(44)▽元市議の境川幸雄氏(57)を破る。投票率は54.91%。

 確定得票数次の通り。

当22933 石田  進<1>無新

 12870 伊藤  大 無新

  5719 境川 幸雄 無新

7827チバQ:2017/11/20(月) 21:49:26
https://news.goo.ne.jp/article/mainichi_region/region/mainichi_region-20171120ddlk12010055000c.html
<選挙>市川市長選/市川市議補選 告示 市長選、5新人の混戦 現市政継承か刷新か争点 /千葉

00:00

 任期満了に伴う市川市長選は19日告示され、いずれも無所属新人で元衆院議員の村越祐民(43)=共産、自由、社民、民進推薦▽元市議の高橋亮平(41)▽元県議の小泉文人(44)▽元県議の坂下茂樹(43)=自民推薦▽元衆院議員の田中甲(60)����の5氏が立候補を届け出た。引退を表明した大久保博市長(68)による2期8年の市政の継承か刷新かが争点となっている。

 ◇市議補選も告示

 市議補選(改選数2)も同日告示され、元職1人、新人5人の計6人が立候補。

 投票はいずれも26日に市内78カ所で行われ、即日開票される。18日現在の選挙人名簿登録者数は40万1012人(男20万3716人、女19万7296人)。【小林多美子、青木英一、秋丸生帆】

 ◆候補者の訴え(届け出順)

 ◇透明な市政運営行う 村越祐民 43 無新

 午前11時過ぎ、JR市川大野駅前で、第一声を上げた。民進党の長浜博行県連代表や小西洋之参院議員、共産党の市川市議らが応援に駆けつけた。

 現市政を「政策の決定過程がブラックボックスになっている」と批判し、市民との対話集会を毎月開いて、市民の声を取り入れる市政運営を行うと強調。大久保市長が掲げる同駅と船橋法典駅間の新駅設置計画を見直すとした上で、「市民の困りごとを一つ一つなくしていく」と述べ、市民サービス充実を訴えた。

 ◇政治を変える矢面に 高橋亮平 41 無新

 希望の党の柿沢未途衆院議員や、音喜多駿都議らが駆けつけ、JR市川駅前で午前11時に第一声を上げた。今回は2度目の挑戦だ。

 市川が県内最多となっている待機児童問題を例に挙げ「誰が政治家になるかで街の価値、皆さんの暮らしが大きく変わる。このままの街でいいのか」と主張。現在の政治を一部の政党や一握りの人たちだけが得をしていると批判し、「政治を変えるのは市民一人一人の力。私が(市長として)皆さんの代わりに矢面に立つ」と訴えた。

 ◇この街の「足」になる 小泉文人 44 無新

 午前11時40分、JR本八幡駅南口で第一声を上げ、千葉光行・前市川市長が駆けつけた。また、行徳駅前では、同市選出で自民党の鈴木衛県議が応援演説した。

 2度目の挑戦となる今回は「でこぼこ道や電柱で狭い道があるこの街の『足』になりたい」と主張。具体策として、65歳以上の高齢者と、3歳未満の子供を持つ保護者、障害者を対象にした市内バス運賃の一律100円化やタクシー代補助チケット発行、公営駐輪場無料化などを訴えた。

 ◇市民の命と財産守る 坂下茂樹 43 無新

 市川市鬼高のショッピングモール駐車場で午前11時に第一声。自民党の国会議員や、引退を決めた大久保市長らが応援に駆けつけた。

 「大久保市長の後継者としてバトンを受け取りたい。国、県としっかりと一緒に事業を進めていく」と語り、「私は自民唯一の推薦候補。政治は継続が必要だ」と強調した。また「政治の原点は市民の命と財産を守ること」と述べ、3次救急病院の誘致や待機児童の解消、駅のホームドア設置などを訴えた。

 ◇人脈を駆使して実現 田中甲 60 無新

 JR本八幡駅北口で午前11時過ぎ、川井敏久・前松戸市長や地元の行徳が地盤の市議らを迎えて、第一声を上げた。

 待機児童問題については「総合して保育を行うステーション作りや空き教室を保育園として使うことなど、解決のため真剣に取り組む」と強調。将来の外環道開通に伴う総合交通体系の必要性を主張し、京成線の高架化・立体化も「やらなければならない最大の問題。県議や国会議員時代の人脈を駆使して実現したい」と訴えた。

7828チバQ:2017/11/20(月) 21:49:47
………………………………………………………………………………………………………

村越祐民(むらこし・ひろたみ) 43 無新

 [元]衆院議員[歴]IT会社員▽県議▽旧民主党青年局次長▽外務政務官▽会社顧問▽早大院中退=[共][由][社][民]

高橋亮平(たかはし・りょうへい) 41 無新

 [元]市議▽一般社団法人理事長▽NPO法人代表理事[歴]松戸市審議監▽中大特任准教授▽明大

小泉文人(こいずみ・ふみと) 44 無新

 [元]県議[歴]番組制作会社契約社員▽衆院議員公設秘書▽市議▽青学大中退

坂下茂樹(さかした・しげき) 43 無新

 [元]県議▽市青少年相談員▽市消防団員[歴]県議秘書▽市議▽日本文化大=[自]

田中甲(たなか・こう) 60 無新

 [元]衆院議員▽不動産会社長▽公益財団法人監事[歴]市議▽県議▽一般社団法人専務理事▽立教大

………………………………………………………………………………………………………

 ◇市川市議補選立候補者(改選数2��6、届け出順)

中町圭 39 婚活会社社長 無新

星健太郎 37 [元]早大助教 無新

石崎英幸 48 [元]参議員秘書 (1)無元

吉住威典 74 [元]公民館館長 無新

大久保貴之 39 食品会社社長 無新

冨田嘉敬 46 鍼灸院経営 無新

7829チバQ:2017/11/20(月) 21:53:23
https://news.goo.ne.jp/article/ibaraki/region/ibaraki-105180189.html
神栖市長に石田氏 初当選、三つどもえ制す

05:31

茨城新聞

(茨城新聞)

任期満了に伴う神栖市長選は19日、市内35カ所で投票が行われ、即日開票の結果、無所属新人で元県議の石田進氏(59)が、不動産業の伊藤大(ひろし)氏(44)、元市議の境川幸雄氏(57)=いずれも無所属=の新人2人を破り、初当選を果たした。当日有権者は7万6213人。投票率は54・91%(前回44・91%)だった。
 現職の保立一男氏(72)が6月に引退表明後、3人が立候補して激戦となった市長選は、市内2病院の再編統合を含む地域医療の問題や、10月に住民投票が実施された建設中の防災アリーナ整備事業などを焦点に争われた。
 石田氏は「みんなでつくる新しい神栖市」を掲げ、県議3期の経験と人脈を強調。地域医療と福祉の充実、地震や津波に備えた防災・減災対策の拡充を重点施策として訴えた。防災アリーナ事業については「住民投票の結果を尊重すべき」とし、「市民の声に寄り添い、削減できるものがないか調査検討したい」と現計画を再考する方針を示した。8人の市議や元神栖町長、前市長らの支援を受け、アリーナ見直し賛成派や地盤の波崎地区を中心に支持を広げた。
 同市知手の石田氏の選挙事務所には地元選出の衆院議員、額賀福志郎氏らが駆け付け、当選が決まると、詰め掛けた支持者から拍手や歓声が上がった。
 石田氏は「多くの方が最後まで支えてくれた。皆さんの勝利。医療も防災の問題も、市民の声を一つにまとめて前に進め、皆さんと新しい神栖をつくっていく」と力を込めた。
 一方、伊藤氏は現職の保立氏の推薦を受け、現市政の継承を主張して支援者らとともに支持拡大に奔走したが、及ばなかった。
 境川氏は、会員制交流サイト(SNS)などを活用したが、支持を広げられなかった。 (関口沙弥加)
 【石田進(いしだ・すすむ)氏の略歴】旅行会社グリーンネット社員。当選1回。元同社役員、波崎青年会議所理事長、県議当選3回、波崎町議当選1回。東海大卒。知手中央
 ■神栖市長選開票結果(選管最終)
当 22,933 石田進 59 無新
-  12,870 伊藤大 44 無新
-  5,719 境川幸雄 57 無新

7830チバQ:2017/11/20(月) 21:57:17
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017112002000163.html
市川市長選告示 混戦模様 5新人が第一声

08:10

 任期満了に伴う市川市長選は十九日告示され、いずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民さん(43)=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦、元市議の高橋亮平さん(41)、元県議の小泉文人さん(44)、元県議の坂下茂樹さん(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)の五人が立候補を届け出た。現職市長が二期で引退を表明したのを受けた選挙で、国会議員や地方議員経験者による混戦となった。二十六日に投開票される。 (保母哲、美細津仁志)

 村越さんの出陣式には各党議員や労組役員らも出席。野党共闘の市民連合方式で臨むため、村越さんは「これまで一緒に活動できなかった人と大きな成果を上げたい」。JR市川大野駅などでも第一声を行った。

 高橋さんはJR市川駅に続いて行徳駅前で第一声。「選挙の争点は既存の政党・政治家にこのまま続けてもらうか、改革するかだ」と強調。「将来を担う子どもたちのために、市川を改革したい」と訴えた。

 小泉さんは事務所で出陣式、続くJR本八幡駅で第一声。前々回の市長選(二〇〇九年)で落選したことから「八年間に蓄積した政策を訴える」。ダウンジャケットにスニーカー姿で支援者と自転車で街宣した。

 坂下さんは商業施設駐車場で出陣式。自民党の国会議員や県議、市議らがそろい、坂下さんは「市民の声を市政に反映させたい。誰もが住んで良かったと思える、感じられる市川にしたい」と声を張り上げた。

 田中さんは行徳駅前での出陣式で「(しばらく)政治活動を停止していたが、今回の選挙で復活させた。市民の役に立ちたい」。市南部の振興策などを引き合いに、市政にも「バランスと循環を」と力をこめた。

 同時に実施される市議補選(被選挙数二)には、六人が立候補を届け出た。いずれも無所属で、内訳は新人五人、元職一人。期日前投票所は市役所仮本庁舎など十三カ所に設けられた。選挙人名簿登録者数は四十万一千十二人(十八日現在)。

◇市川市長選立候補者(届け出順)

◆村越祐民(むらこしひろたみ) 43 無新 

 (元)衆院議員・外務政務官・県議▽青山学院大 =民共由社ネ  <公約>(1)保育士確保に注力、待機児童問題に決着(2)公民館など公共施設を使いやすく、魅力的にする(3)政策決定プロセスを開示、月1回の説明集会を開く

◆高橋亮平(たかはしりょうへい) 41 無新

 NPO法人代表理事(元)大学特任准教授・市議▽明大         <公約>(1)子育てと仕事の両立・女性活躍社会(2)子どもが夢とチャンスを持てる教育(3)地域のコミュニティー再生と福祉充実(4)都市基盤整備と交通事情解消

◆小泉文人(こいずみふみと) 44 無新 

 (元)市議・県議・衆院議員秘書▽青山学院大中退           <公約>(1)人口増加(目標55万人)(2)待機児童の即刻解消(3)ごみの収集回数見直し(4)公共施設の利用料見直し(5)固定資産税の減額(都市計画税の減額)

◆坂下茂樹(さかしたしげき) 43 無新 

 市消防団員(元)県議・市議・県議秘書▽日本文化大 =自  <公約>(1)保育園・放課後保育クラブ(障がい児含む)、高齢者施設の待機者対策(2)救命率、消防力、減災強化(3)医療体制充実(4)事故・渋滞・狭あい道対策

◆田中甲(たなかこう) 60 無新 

 会社役員(元)衆院議員・県議・市議▽立大          <公約>(1)市長給与の大幅削減とさらなる行財政改革(2)災害を想定し徹底した人命救済システム(3)京成線の立体化を含む総合交通体系の整備(4)電線の地中化

7831チバQ:2017/11/20(月) 22:47:09
http://www.sankei.com/region/news/171120/rgn1711200039-n1.html
2017.11.20 07:03

市川市長選告示 5氏が舌戦
 任期満了に伴う市川市長選は19日告示され、届け出順にいずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民氏(43)=民進、共産、自由、社民推薦、元市議の高橋亮平氏(41)、元県議の小泉文人氏(44)、前県議の坂下茂樹氏(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲氏(60)の計5人が立候補を届け出た。5氏はそれぞれ出陣式や“第一声”を行い、舌戦を開始した。

 待機児童や交通渋滞、教育環境、行財政改革などが課題となっている。

 また、市長選と同じ日程で行われる市議補選(欠員2)には新人5人と元職1人の計6人が立候補を届け出た。

 投票は市内78カ所で26日午前7時から午後8時まで行われる。午後9時15分から国府台市民体育館で即日開票される。18日現在の選挙人名簿登録者数は40万1012人。

                   ◇

 ◆村越祐民氏 市民の声を市政に反映

 午前11時からJR市川大野駅前で「第一声」。民進や共産、無所属などの参院議員や県議、市議らが応援に駆けつけ、約80人(陣営発表)が集まった。

 村越氏は「市民の声を市政に反映させる。毎月、タウンミーティングを開き、市長と市民が直接対話する。光り輝く市川に」と強調。具体的な取り組みとして、大規模開発には反対する立場を表明し、待機児童や燃えるゴミ回収問題、公共施設利用料など、市民が困っている身近な課題に対処することを訴えた。

 陣営は拳を突き上げて「絶対勝つぞ」と気勢を上げた。

 ◆高橋亮平氏 子供の未来へ向け改革

 午後1時半から、行徳駅前で街頭演説を行った。「新市川」と書いた緑色のノボリが林立。若手の東京都議や近隣の政治家らが応援に駆けつけた。

 高橋氏は「市川市長選が始まった。誰を選ぶかによって街の価値や市民の暮らしが大きく変わる」として待機児童問題を解消できなかった現市政を批判。

 その上で「停滞する市政をこのままにしていいのか。諦めず、将来を担う子供たちのためにも未来に向けて大きく改革していく。皆さんとともに戦っていきたい」と訴え、市民と握手。選挙カーで遊説に向かった。

 ◆小泉文人氏 住民の交通手段を充実

 午前11時半ごろからJR本八幡駅南口で「第一声」。約100人(陣営発表)が集まり、8年ぶりの挑戦に気勢を上げた。

 この間、市議として市民との対話で政策をブラッシュアップ。「『町・人・暮らし』をモットーに、市川市が新しいステージへ上がるために、大きな塊となって前に進まなければならない」と訴えた。

 具体的な政策として「65歳以上や3歳児未満(保護者)、障害者らに対し市内バスのワンコイン(100円)化を実現し、タクシー補助チケットを発行する」として、市民の交通手段充実などを訴えた。

 ◆坂下茂樹氏 命を守る市政実現する

 午前11時から市川市鬼高の商業施設前で、自民の国・県議ら支援者約1千人(陣営発表)を前に「第一声」。引退する大久保博市長が「後継候補」として市政継続を呼びかけた。

 坂下氏は「救急医療を拡充する。駅ホームドア設置を進める。命を守る市政を実現する」と強調。さらに「保育行政を継承し、保育施設をさらに増やす。誰もが住んでよかったと感じられる市川市をつくる」と支持を訴えた。

 坂下氏は、トレードマークという白色スニーカーに履き替え、選挙カーを従えて、ランニングで遊説に出発した。

 ◆田中甲氏 子供育てる環境を整備

 午前11時から、JR本八幡駅北口で「第一声」。市議ら支援者約200人(陣営発表)が集まる中で、「将来の町のために、国政で培った人脈やネットワークを生かし、すばらしい行政サービスの地域にしていきたい」と意気込みを語った。

 具体的には、「子供たちを育てる環境を整えなければならない」と、待機児童問題に言及。また、「京成電鉄の立体化によって町の価値を高め、市の総合交通体系のグランドデザインをつくって判断していく」などと訴え、元国会議員としての人脈・経験をフルに生かしていくと約束した。

7832チバQ:2017/11/20(月) 22:47:22
             ◇ 

 ◇市川市長選 (届け出順)

村越(むらこし) 祐民(ひろたみ) 43 無新 

元衆院議員(外務政務官・県議・会社員)青学大             【民】【共】【由】【社】

    

高橋(たかはし) 亮平(りょうへい) 41 無新 

NPO法人代表理事(市議)明大                    

小泉(こいずみ) 文人(ふみと) 44 無新 

元県議(市議・衆院議員秘書)青学大中退                

坂下(さかした) 茂樹(しげき) 43 無新 

前県議(市議・県議秘書)日本文化大                  【自】

田中(たなか)  甲(こう) 60 無新 

会社役員(衆院議員・県議・市議)立教大

7833チバQ:2017/11/20(月) 22:55:24
>>7803
>>7825
市川市長選

■村越祐民
>民進党の長浜博行県連代表や小西洋之参院議員、共産党の市川市議らが応援
民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦

■高橋亮平
>希望の党の柿沢未途衆院議員や、音喜多駿都議ら

■小泉文人
>千葉光行・前市川市長が駆けつけ〜自民党の鈴木衛県議が応援演説

■坂下茂樹 
>自民党の国会議員や、引退を決めた大久保市長らが応援に駆けつけた。
https://www.youtube.com/watch?v=_SyiKP7v_HI
大久保博市川市長 と 渡辺博道自民党衆議院議員の応援演説

■田中甲
>川井敏久・前松戸市長や地元の行徳が地盤の市議ら

7834チバQ:2017/11/21(火) 19:16:42
11月19日(日)に市川市にお住まいの男女1,131人から回答

http://go2senkyo.com/articles/2017/11/21/33556.html
【市川市長選】田中氏・坂下氏・村越氏 横一線。高橋氏と小泉氏が追い上げる【電話世論調査】
任期満了に伴う市川市長選が11月19日告示されました。現職の大久保博市長は早い段階から不出馬を表明。その結果、元衆院議員の村越祐民氏(43)、元市議の高橋亮平氏(41)、元県議の小泉文人氏(44)、前県議の坂下茂樹氏(43)、元衆院議員の田中甲氏(60)の計5名が立候補。混戦が予想されています。

選挙ドットコムでは、都議選・衆院選に続き、電話調査サービス「リサーチコム」のルーシッド株式会社と共同にて、市川市長選に関する電話世論調査を行い、取材で得た情報を加味して情勢分析を行いました。なお、今後も全国で行われる注目の選挙を取り上げ、情勢調査を実施します。ぜひご参考ください。
※電話調査の実施をご検討の方はこちらよりお問い合わせください。

市川市長選に関する調査は、11月19日(日)に市川市にお住まいの男女1,131人から回答を得ました。

電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の田中甲氏(60)・前県議の坂下茂樹氏(43)・元衆院議員の村越祐民氏(43)の3名が激しく競り合っています。元市議の高橋亮平氏(41)が3名を追い上げ、元県議の小泉文人氏(44)も懸命に追いかけています。

まだ4割半ばが投票先を決めておらず、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。





新人5名で大混戦。田中氏・坂下氏・村越氏が横一線


19日に告示された市川市長選にはいずれも無所属新人で、

村越祐民(むらこし・ひろたみ)氏(43)
民進党、共産党、自由党、社民党、市民ネットワーク千葉県推薦
元衆議院議員

高橋亮平(たかはし・りょうへい)氏(41)
元市議

小泉文人(こいずみ・ふみと)氏(44)
元県議

坂下茂樹(さかしたしげき)氏(43)
自民党推薦
前県議

田中甲(たなかこう)氏(60)
元衆院議員

の計5名が立候補しています(届け出順)。

電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の田中甲氏(60)・前県議の坂下茂樹氏(43)・元衆院議員の村越祐民氏(43)の3名が横一線で激しく競り合っています。元市議の高橋亮平氏(41)は追い上げ、元県議の小泉文人氏(44)も懸命に追いかけています。

ただ、今回の市長選では現職が不出馬となり、新人の立候補者が5名と混戦になっていることからか、4割半ばが投票先を決めておらず、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。特に女性の5割強が投票先を「まだ決めていない」と答えていることから、どの候補が女性からの支持を集められるかによって、今後の情勢が大きく変化する可能性があります。

省略

7835とはずがたり:2017/11/21(火) 21:11:54
市川市長選もケイオス。
http://www.politic.tokyo/entry/2017/10/27/185302http://sumimatinavi.com/2017/10/08/2017%E5%B9%B4%E5%B8%82%E5%B7%9D%E5%B8%82%E9%95%B7%E9%81%B8%E3%81%AE%E7%AB%8B%E5%80%99%E8%A3%9C%E8%80%85%E3%81%AF%EF%BC%9F%E9%AB%98%E6%A9%8B%E6%B0%8F%E3%81%A8%E5%9D%82%E4%B8%8B%E6%B0%8F%E3%81%AE/がやや詳しい。

村越祐民(むらこし・ひろたみ)氏(43) 民進・共産・自由・社民・市民ネットワーク千葉県推薦  元衆議院議員 (元民主)

高橋亮平(たかはし・りょうへい)氏(41) 元市議 ・生方支援・元みんな・元全国若手市議会議員の会の会長 

小泉文人(こいずみ・ふみと)氏(44)元県議 (元民主)・政務活動費不正疑惑

坂下茂樹(さかしたしげき)氏(43) 自民党推薦  前県議 故金子和夫元県議議長の地盤引継

田中甲(たなかこう)氏(60) 元衆院議員 (元さきがけ・元民主)

【市川市長選】田中氏・坂下氏・村越氏 横一線。高橋氏と小泉氏が追い上げる【電話世論調査】
http://go2senkyo.com/articles/2017/11/21/33556.html
選挙ドットコム編集部

任期満了に伴う市川市長選が11月19日告示されました。現職の大久保博市長は早い段階から不出馬を表明。その結果、元衆院議員の村越祐民氏(43)、元市議の高橋亮平氏(41)、元県議の小泉文人氏(44)、前県議の坂下茂樹氏(43)、元衆院議員の田中甲氏(60)の計5名が立候補。混戦が予想されています。

選挙ドットコムでは、都議選・衆院選に続き、電話調査サービス「リサーチコム」のルーシッド株式会社と共同にて、市川市長選に関する電話世論調査を行い、取材で得た情報を加味して情勢分析を行いました。なお、今後も全国で行われる注目の選挙を取り上げ、情勢調査を実施します。ぜひご参考ください。
※電話調査の実施をご検討の方はこちらよりお問い合わせください。

市川市長選に関する調査は、11月19日(日)に市川市にお住まいの男女1,131人から回答を得ました。

電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の田中甲氏(60)・前県議の坂下茂樹氏(43)・元衆院議員の村越祐民氏(43)の3名が激しく競り合っています。元市議の高橋亮平氏(41)が3名を追い上げ、元県議の小泉文人氏(44)も懸命に追いかけています。

まだ4割半ばが投票先を決めておらず、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。

新人5名で大混戦。田中氏・坂下氏・村越氏が横一線

電話調査と取材による分析の結果、元衆院議員の田中甲氏(60)・前県議の坂下茂樹氏(43)・元衆院議員の村越祐民氏(43)の3名が横一線で激しく競り合っています。元市議の高橋亮平氏(41)は追い上げ、元県議の小泉文人氏(44)も懸命に追いかけています。

ただ、今回の市長選では現職が不出馬となり、新人の立候補者が5名と混戦になっていることからか、4割半ばが投票先を決めておらず、投票日に向けて情勢が変化する可能性も考えられます。特に女性の5割強が投票先を「まだ決めていない」と答えていることから、どの候補が女性からの支持を集められるかによって、今後の情勢が大きく変化する可能性があります。

国政での支持と投票意向

「普段、国の政治において、どの政党を支持していますか?」との回答と、今回の市長選での投票意向を見てみると、自民党から推薦を受ける坂下氏が「自民党を支持する」と回答した人から一定の支持を集めています。

民進党・共産党・自由党・社民党などから推薦を受ける村越氏は、国の政治で民進党・共産党・立憲民主党を支持すると回答した人から一定の支持を得ています。

一方、政党からの推薦を受けていない田中氏も、自民党をはじめ、希望の党や立憲民主党を支持する人から一定の支持を得ています。

高橋氏は、国政で日本維新の会を支持する層や「支持する政党はない」と回答した層を中心に支持を得ています。
小泉氏は特定の政党支持層からの強い支持はありませんが、各党の支持層から支持を得ています。

また、「普段、国の政治において、どの政党を支持していますか?」との質問に「支持する政党はない」と答えた層のうち、実に6割強が投票先をまだ決めていないと回答しており、いわゆる無党派層への浸透によっても情勢が変化する可能性があります。

7836とはずがたり:2017/11/21(火) 21:13:46
>>7833>>7835

村越祐民(むらこし・ひろたみ)氏(43) 民進・共産・自由・社民・市民ネットワーク千葉県推薦  元衆議院議員 (元民主)・民進党の長浜博行県連代表や小西洋之参院議員、共産党の市川市議らが応援

高橋亮平(たかはし・りょうへい)氏(41) 元市議 ・生方支援・元みんな・元全国若手市議会議員の会の会長・希望の党の柿沢未途衆院議員や、音喜多駿都議らが支援

小泉文人(こいずみ・ふみと)氏(44)元県議 (元民主)・政務活動費不正疑惑 千葉光行・前市川市長が駆けつけ〜自民党の鈴木衛県議が応援演説

坂下茂樹(さかしたしげき)氏(43) 自民党推薦  前県議 故金子和夫元県議議長の地盤引継・引退を決めた大久保市長支援

田中甲(たなかこう)氏(60) 元衆院議員 (元さきがけ・元民主) 川井敏久・前松戸市長や地元の行徳が地盤の市議ら支援

7837チバQ:2017/11/23(木) 17:05:09
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/politics/tokyo-CK2017112302000161.html
前橋市の副市長2人、平日にゴルフ 市長「危機管理上 問題あった」

08:10

 前橋市の副市長二人を含む幹部八人と、市議十数人が平日の二十二日、渋川市の伊香保温泉に近いゴルフ場でゴルフの懇親会を開催したことが分かった。市幹部は休暇届を出したとされるが、同日は副市長が原則として出席する市幹部の定例記者会見があった。山本龍市長は本紙の取材に「副市長には『自分が市役所に残るので二人とも参加したらどうか』と言ってしまった。二人とも平日にいないのは、危機管理上などでまずく、市民に誤解を与えることは良くなかった」と問題があったことを認めた。 (菅原洋)

 同市は副市長二人を置く。市によると、ゴルフの懇親会は市議の有志などからの誘いで過去にも開かれていたとみられる。参加した市幹部には部課長もおり、ほぼ一日にわたってプレーし、代金は自ら支払ったはずという。市幹部は携帯電話で常時連絡ができるようにし、宿泊はせず、同じ部署の幹部が複数参加することは避けたという。

 ただ、二十二日には定例記者会見があり、副市長が担当する分野の発表事項もあった。県や県内各市では、定例会見には副知事や副市長がほぼ常時同席するケースが多い。

 さらに、同日には市内で毎年八月に営まれる市戦没者追悼式の実行委員会が開かれた。実行委には山本市長が出席したが、緊急時などで欠席する場合は担当の副市長が出席することも想定している。

 一方、市議会事務局によると、二十二日には議会の行事はなく、市議は閉会中の動向を事務局へ報告する必要はない。三十八人いる市議のうち半数近くが参加したとみられる。

 二十二日は二十九日に開会する市議会定例会を前に、市が数百ページに及ぶ議案などの文書を全市議へ配布。参加しなかった市議の中には、開会に向け文書を読み、議案チェックなどの準備を始めた人もいる。

 ある市議は「市議に議案書が届く平日にゴルフとは。市民や有権者に許されない行為だ。市側も副市長が二人とも平日にゴルフとは、行政として大変問題がある」と批判した。

 公務員や議員による平日のゴルフを巡っては、県内では二〇〇〇年、旧新治村の村長や助役、職員、村議らがゴルフ大会に参加し、村民らの批判を浴びた。〇二年には、埼玉県内の町村長十人が群馬県内でゴルフをして、旧庄和町に住民監査請求があった。請求は却下されたが、監査委員は「住民の誤解を招く行為」と厳しく指摘した。

7838チバQ:2017/11/23(木) 23:42:15
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/politics/news/20171123/2883170
議会運営委で異例の退席 宇都宮市議会の2会派、商品券問題で抗議

11月23日 朝刊

 宇都宮市議会の最大会派「自民党議員会」に所属する元正副議長と現議長の3人が、議会事務局職員との懇親会で商品券を贈るなどしたとして公選法違反(寄付行為の禁止)の疑いで書類送検された問題で、市議会の他の2会派が22日にあった市議会議会運営委員会を途中で退席した。市議会事務局によると、同委員会の途中退席は異例という。

 退席したのは第2会派「自民クラブ」(7人)と「統一会派フォーラム・未来」(2人)。いずれの会派も、各会派代表者会議や市議会議員協議会などを開いた上で、他の市議よりも懇親会費を多く支払ったとして書類送検された現議長の説明を求めていたが、この日までに会議の開催などがないため、抗議して退席したとしている。

7839チバQ:2017/11/23(木) 23:48:04
https://mainichi.jp/articles/20171123/ddl/k22/010/222000c
函南町長選 仁科県議出馬へ /静岡

会員限定有料記事 毎日新聞2017年11月23日 地方版


 任期満了(来年4月10日)に伴う函南町長選について、県議の仁科喜世志氏(67)が22日に記者会見し、無所属で立候補すると表明した。現職の森延彦氏(70)も町議会で出馬表明する方針で、選挙戦となる見込み。

 仁科氏は会見で、「地域活性化や人口減少対策で、スピード感がそがれている」と現町政を指摘。そのう…

7840さきたま:2017/11/24(金) 07:41:13
>>7835
私は元市川市民ですが、日曜に市川市に出掛けたら、たまたま公示日でした。小泉が自転車で走ってました。

高橋亮平は市議時代に民主党を離れ、その後は無所属でした。2009市長選でみんなの党の支援は得ましたが、入党はしてないはずで、元みんなではないかと。
逆に、田中甲は新党さきがけ→民主党→政党尊命(落選)→みんなの党(落選)→日本維新の会(落選)→無所属が政党遍歴になりますね。
小泉文人は県議 (民主)→村越(現職)との千葉5区民主党公認争いに負け→自民薗浦支援で2009年市長選落選→市議(自民公認でトップ当選)が政党遍歴ですね。
今回のポスターでも小泉は「所属政党自民党」と入れて、「自民党推薦」と大きく入れている坂下と自民本家争いをしています。

7841チバQ:2017/11/25(土) 10:46:36
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20171125-00000040-san-l10
来年の藤岡市長選に金沢氏が再び出馬へ
11/25(土) 7:55配信 産経新聞
 来年5月9日任期満了の藤岡市長選で24日、元衆院議員秘書で無所属新人の金沢充隆氏(40)が出馬の意向を表明した。

 同市長選では4期目の現職、新井利明氏(64)が不出馬を表明。金沢氏は前回に続き立候補を目指しており「今回は100年先の藤岡を占う重要な選挙。藤岡の再生を図るため、いま一度立ち上がらなくてはと思った」などと述べた。

 金沢氏は藤岡市出身。さいたま市長の清水勇人氏や立憲民主党代表の枝野幸男氏の秘書を務めた。

 藤岡市長選をめぐっては同市多野郡区選出の県議で元県議会副議長の新井雅博氏(57)も出馬に前向きな姿勢を示している。

7842チバQ:2017/11/25(土) 17:44:01
https://news.goo.ne.jp/article/tokyo/region/tokyo-CK2017112502000165.html
市川市長選 あす投開票 5氏激しく競る

08:10

 任期満了に伴う市川市長選は二十六日投開票される。立候補したのは、いずれも無所属新人で、元衆院議員の村越祐民さん(43)=民進、共産、自由、社民、市民ネットワーク千葉県推薦、元市議の高橋亮平さん(41)、元県議の小泉文人さん(44)、元県議の坂下茂樹さん(43)=自民推薦、元衆院議員の田中甲(こう)さん(60)の五人。

 村越さんは衆院議員二期を務め、外務政務官にも就いた。市民団体「市民に優しい市長を選ぶ会」と野党各党、連合千葉などの推薦を受ける「市民連合」方式で浸透を図っている。

 高橋さんは前々回市長選(二〇〇九年)に続く挑戦。他市での部長級職員、大学特任准教授、シンクタンク研究員など務めており、「これまでの経験を生かし、市政を改革する」。

 小泉さんも前々回に続いての挑戦で、「約七十項目に思いをこめた」と政策を前面に打ち出す。交通弱者対策として、高齢者らの市内バス運賃を一律百円にすることなどを訴える。

 坂下さんは自民の推薦を受け、各種団体などへも支持取り付けを図る。市議、県議の経験を生かすとしながら、「市民の命を守るのが政治の原点。市民のための市政にする」と強調。

 田中さんは衆院議員三期を務めて以降、間をおいて今回市長選に出馬した理由を紹介しつつ、「命を大切にする市政にする。近隣市などに負けない行政サービスを実現させる」と説く。

 同時実施の市議補選(被選挙数二)には六人が立候補。いずれも無所属で、内訳は新人五人、元職一人。

 投票は午前七時から午後八時まで市内七十八カ所で行われ、午後九時十五分から国府台市民体育館で開票される。選挙人名簿登録者数は四十万一千十二人(十八日現在)。

◇市川市長選立候補者(届け出順)

 村越祐民(むらこしひろたみ) 43 無新 

  (元)衆院議員・外務政務官・県議▽青山学院大 =民共由社ネ

 <公約>(1)保育士確保に注力、待機児童問題に決着(2)公民館など公共施設を使いやすく、魅力的にする(3)政策決定プロセスを開示、月1回の説明集会を開く

 高橋亮平(たかはしりょうへい) 41 無新 

  NPO法人代表理事(元)大学特任准教授・市議▽明大         

 <公約>(1)子育てと仕事の両立・女性活躍社会(2)子どもが夢とチャンスを持てる教育(3)地域のコミュニティー再生と福祉充実(4)都市基盤整備と交通事情解消

 小泉文人(こいずみふみと) 44 無新 

  (元)市議・県議・衆院議員秘書▽青山学院大中退           

 <公約>(1)人口増加(目標55万人)(2)待機児童の即刻解消(3)ごみの収集回数見直し(4)公共施設の利用料見直し(5)固定資産税の減額(都市計画税の減額)  

 坂下茂樹(さかしたしげき) 43 無新 

  市消防団員(元)県議・市議・県議秘書▽日本文化大          =自

 <公約>(1)保育園・放課後保育クラブ(障がい児含む)、高齢者施設の待機者対策(2)救命率、消防力、減災強化(3)医療体制充実(4)事故・渋滞・狭あい道対策

 田中甲(たなかこう) 60 無新 

  会社役員(元)衆院議員・県議・市議▽立大              

 <公約>(1)市長給与の大幅削減とさらなる行財政改革(2)災害を想定し徹底した人命救済システム(3)京成線の立体化を含む総合交通体系の整備(4)電線の地中化

◇市川市議補選立候補者(被選挙数2��候補6)=届け出順

中町圭 39 会社役員    無新 

星健太郎 37 (元)大学助教   無新 

石崎英幸 48 (元)参院議員秘書 無元<1>

吉住威典 74 (元)八千代市職員 無新 

大久保貴之 39 会社役員    無新 

冨田嘉敬 46 鍼灸院院長   無新


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