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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

7442名無しさん:2017/05/22(月) 16:30:29
◇18歳有権者の声

 選挙権年齢の引き下げで、18歳から投票できるようになって初めて実施された、さいたま市長選。十文字学園女子大人間生活学部の川口英俊准教授の協力で、市長選の選挙権を持つ同大の18歳の1年生4人に選挙への関心や選挙権年齢引き下げに対する賛否を聞いた。【内田幸一、鈴木拓也】

 ◇一票の大切さ知った/自分のことと感じられた/意見聞いてもらう機会/難しくて判断できない

 投票すると話したのは3人。市川舞さんは「高校で模擬投票を経験し、一票の大切さを知った。若者の投票率が低いと聞き、さらに下がると選挙の意味がなくなってしまうと思った」と理由を語る。

 佐藤美結さんも「若い世代が投票で声を上げないと、将来、何かあっても意見できなくなると感じた」。石井亜実さんは「若い人の意見を聞いてもらえる機会になり、有効に使った方がいい」と話す。一方、投票に行かないと話した石井琴菜さんは「政治は難しく、まだ判断できない」と述べた。

 選挙権年齢の引き下げについては歓迎の一方、投票の判断基準が分からないなど戸惑いの声も聞かれた。佐藤さんは「どの候補がいいか情報を収集できないので、20歳のままでいいと思っていた」と語る。だが、高校の主権者教育で政治について考える機会を得たのは良い経験だったといい、「街頭演説を聞いても自分のことと感じられるようになった」と話す。

 石井亜実さんは「若い人の意見を取り入れることはいいこと」と肯定的だが、「人生経験も浅く、有権者も勉強しなければならない。正しい判断ができるのか」と不安を見せる。石井琴菜さんも「20歳が大人というイメージが強く、まだ早いと思う」。市川さんは「有権者が増えるのはいいが、候補者の選び方が分からないから投票者は増えないのでは」と疑問を呈した。

 市の課題についてはどう考えるか。教員志望という佐藤さんは「中学校の先生の労働時間が長いという話を聞いた。子育てしやすい街にするには教える側の環境改善も必要だ」と話す。市川さんは保育園や学童保育の充実を求める。「学童保育は小4から家庭状況で入れるかが決まる。入れないと、親が帰るまで子ども1人で待つのはつらい」

 石井亜実さんは「東京に近く住みやすい街だが、来てみたいと思われる特徴があるのか」と言い、市外から人を呼び込める工夫が必要だとした。石井琴菜さんも「活性化のため有名になるものを作ればいいのではないか」と指摘した。

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 ■解説

 ◇市民にも課題説明を

 「現職に大きな失点はなく、政策の争点も見いだしにくい」。選挙戦の取材を通じ、多くの有権者からこんな声を聞いた。現在の市政に満足とまでは言えないが、大きな変化も望まない「消極的な支持」が、「清水氏3選」と「過去最低の投票率」という二つの結果に表れたように感じる。

 選挙戦で市を二分するような大きな争点は浮上しなかったが、今後の課題は山積している。急速に進む少子高齢化や、それに伴う社会保障費の増加、公共施設の老朽化など、市民の暮らしに直結する問題が今後顕在化するのは間違いない。

 清水氏は今回の選挙について「これまで市政に関心を持たなかった人に、市政を知ってもらう機会にしたい」と訴えたが、投票率を見る限り、それが実現できたとは言い難いだろう。

 3期目は、これまで対立することが多かった市議会の理解も得ながら、市民にも丁寧に課題を説明することが求められる。市民の側も、自分たちの足元で何が起きているのか、しっかり見つめる必要がある。【森有正】

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 ◇市長選開票結果=選管最終発表

当 203,953 清水勇人 55 無現

   63,200 中森福代 67 無新

   53,971 前島英男 64 無新

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清水勇人(しみず・はやと) 55 無現(3)

 市社会福祉協議会長▽日大校友会県支部顧問▽共栄大客員教授▽全埼玉私立幼稚園PTA連合会長▽市サッカー協会長[歴]松下政経塾生▽コンサルティング会社社長▽衆院議員秘書▽県議2期・文教委員長▽日大


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