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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
7252
:
チバQ
:2017/02/19(日) 18:29:07
………………………………………………………………………………………………………
■記者の視点
◇トップとして「前へ」
後藤斎知事が就任して以降、単独インタビューを3回行った。就任半年の時は「『県人口100万人』構想」、就任1年では「117の公約」を主なテーマにした。今回は「情報発信力の強化」について時間を割いた。各地で取材をするとよく「知事の顔が見えない」との声を聞くからだ。
この2年間で県は、県内全市町村と協働して産前産後の母親を支える体制の構築や、企業に対する安価な電力の供給システムなど、全国的にも評価が高い政策も打ち出した。知事が言うように、これらは先進性や独創性の面で秀でていると思う。任期の折り返しで、知事は「いい芽が出てきた」と胸を張った。
しかし、こうした事業の成果が広く世間に伝わっているだろうか。知事は取材に対し、「(情報発信は)『オール山梨』でやらないといけない」と述べ、一人一人が「山梨の広告塔」の役割を担うことを切望した。「(発信手段が)多様化していることを県民も理解していただきたい」とも話した。
それも一理あるだろうが、トップの意識としては少し物足りない印象を受けた。知事は言うまでもなく「県の顔」だ。今後、地方の生き残りをかけた競争はより激しさを増す。個性を前面に出し、県全体をけん引するリーダーシップにも期待したい。【後藤豪】
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