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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
713
:
千葉9区
:2009/05/14(木) 22:04:54
http://mytown.asahi.com/ibaraki/news.php?k_id=08000000905140003
42人の離党を決定、県医師連盟
2009年05月14日
政府・与党の後期高齢者医療制度に端を発した県医師連盟の反旗は13日、連盟の幹部と常任委員計42人が自民党を一斉離党するという事態となった。自民党の職域支部である「県医療会支部」も解散するといい、今後、医師と家族ら3472人の支部会員に離党届を郵送し意思を確認する。自民に対する事実上の「決別宣言」で、結束力をアピールした形だ。(岡村夏樹、中村真理)
「医師連盟は患者さんのためになるのが原則。党員として束縛されず、あくまで国民と患者さんのために行動する」
同日の記者会見で原中勝征委員長は落ち着いた様子で話した。同連盟内では、民主党の推薦を決定した頃から、「自民党を離党すべきではないか」との声があったという。
「ずっと悩んでいた。処分が出たことがきっかけで、患者さんの味方という本来の姿になるという面ではよかった」。長年組んできた自民からの離党について、原中委員長は揺れた気持ちを吐露した。
同連盟が自民に愛想を尽かした契機は、後期高齢者医療制度だ。「年寄りいじめ」と批判し、昨年9月には、次期衆院選で県内の全7選挙区で民主の推薦を決定した。
国政で深まった溝は、県政にも及んだ。今秋に予定されている知事選では、自民が推薦する元国土交通事務次官の小幡政人氏(64)を支援せず、橋本昌知事に立候補を要請した。
一方の自民県連は、こういった原中委員長の行動を「反党行為」と位置づけ、1日に離党勧告することを決定。18日までに回答を求めていた。ある県連幹部は「医師不足を解消していない橋本知事を支援するなんて考えられない。目立ちたいだけだろう」と痛烈に批判。一度、出来た溝が埋まることはなかった。
原中委員長は、次期衆院選への同連盟の対応について、「代表が誰になっても、民主候補を支援する方針は変わらない」と小沢代表の辞任が影響しないことを明言した。だが、民主党員になるつもりはないという。
一方で、次期衆院選後の選挙への対応については、政策次第で自民候補を支援することもあると含みを残した。
自民県連の海野透幹事長は「原中委員長の離党は予想通りだが、幹部全員が離党するというのは予想以上で残念。今後、日本医師連盟に相談し、対応を協議していく」と述べた。その上で、「原中氏の反自民的な対応には、政治的な野心があると思わざるを得ない。同調しない人たちもおり、全員が離党することはない」と強気の姿勢を見せた。
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