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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ
6871
:
チバQ
:2016/04/25(月) 23:38:32
http://www.saitama-np.co.jp/news/2016/04/25/05.html
2016年4月25日(月)
伊奈町長選、大島氏が初当選 有権者、町政刷新選ぶ
大島清氏
任期満了に伴う埼玉県伊奈町長選は24日投開票が行われ、無所属の新人同士の一騎打ちとなった選挙は、不動産管理会社社長の大島清氏(67)=自民、民進推薦=が、3期で引退する現職・野川和好氏の長男でガソリン販売会社社長の野川英和氏(46)を破り、初当選を果たした。
野川町政の継承か、刷新かが問われた選挙戦。有権者は新たな町政を選んだ。
大島氏は選挙を通じて「広域事業の進捗(しんちょく)が見られない」と現町政を批判し、近隣市との連携強化による事業推進を強調。また高校生までの医療費無料化や町長給与の20%カットなどを訴えた。
大島氏は昨年12月から町長選への準備を始め、組織票を着実に固めた。
選挙では自民、民進党の推薦を受け、優勢に展開。地元保守系県議や町議、さらに商工会や観光協会など各種団体の支援も取り付け、終始、安定した態勢で臨んだ。
初当選を決めた大島氏は「高齢者が健康で長生きするための健康長寿教室の開催や商工農が連携して、さらに特産品開発を進めるなど、元気で生き生きした街づくりを進めたい」と抱負を語った。
野川氏は、町長の後継者として町政の継承を主張。介護離職者の生活支援や待機児童対策なども訴えたが、出馬表明が3月と出遅れ、訴えを十分浸透させることができなかった。
当日の有権者数は3万3991人(男1万6990人、女1万7001人)。投票者数は1万2770人(男6305人、女6465人)。
投票率は37・57%(男37・11%、女38・03%)で、過去最低だった前回(34・85%)を2・72ポイント上回った。
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