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首都圏 地方議会・首長,政治・選挙スレ

6556チバQ:2015/06/30(火) 21:23:14
http://www.yomiuri.co.jp/local/yamanashi/feature/CO016912/
検証 後藤カラー
<3>基幹産業展望示せるか
2015年06月16日 05時00分
できたばかりのペレットを確認する飯島さん(山梨市で)
できたばかりのペレットを確認する飯島さん(山梨市で)

 後藤知事が最も力を入れている政策の一つが「エネルギーを核とする基幹産業の創造・発展」だ。燃料電池や小水力発電などのエネルギーを核にして産業の発展や集積を図り、「県内企業の成長を促進する」と主張し、知事選の公約集では最初のページに掲載した。

 就任直後の2月に編成した2014年度補正予算では、「木質バイオマスエネルギー導入推進事業費」を計上。6月補正予算案でも、燃料電池自動車の導入を支援する補助金などを盛り込んだ。「エネルギー供給力が地域経済の原動力だ」と、知事は力説する。

 木の粉を圧縮した小型の固形燃料「木質ペレット」。山梨市南の「飯島製材所」では15日、うなりを上げる機械からペレットが流れるように飛び出していた。

 同製材所で扱う木材のうち、製材して商品として使えるのは約7割。樹皮などを含む約3割はペレットやおがくずなどに活用する。出来上がったペレットを確認しながら、飯島省二社長(43)は「新しいエネルギーは売り方が厳しかった」と振り返った。

 同製材所は2008年、県内で初めて木質ペレットの製造に乗り出した。製材の際に余った部分や、市内に多いモモやブドウ畑で剪定された枝などが活用できると思ったからだ。山梨市の協力を得て、ストーブ燃料などとして市内の学校や道の駅で使ってもらえることになり、最近ようやく軌道に乗ってきたという。

 ペレットは、バイオマス発電など大規模な産業につながり、大きな雇用も生み出す可能性もある。だが、飯島さんは「大量に製造する場合、山や木の活用は計画的に行わなければ林業の振興にも森林の再生にもつながらない。県がきちんとした展望を示してほしい」と注文を付ける。



 産業の発展を担う若い世代が県外へ流出しているとして、県は機械・電子産業など基幹産業を担う人材育成にも力を入れる。知事が公約に掲げた県立高等専門学校の設置については、県内経済界から期待の声があるといい、今回の補正予算案に検討事業費を盛り込んだ。

 ただ、既存の工業系学校との住み分けの必要性や、若い世代の需要などはよくわかっていない。県では今年度に需要などを調べ、来年度から高専の設置など具体策に取りかかる方針だ。県では「産業人材の育成と供給の強化で、基幹産業の維持と発展を図る」とする。



 また、県は、県内企業の9割以上を占める中小企業や小規模企業の振興策も進める。6月補正では、中小企業振興条例の検討費として約100万円を計上。同条例は、県内約330人の経営者が参加する「県中小企業家同友会」が昨年10月、県に制定を要請。県は今年度内に制定したい考えだ。

 「現場の声を盛り込んで中小企業を支える条例を作ることで、企業も地域も活性化する」と期待する同会の中村猛志代表理事は「作って終わりにせず、制定後も実施状況など確認する仕組みが必要だ」と訴える。

2015年06月16日 05時00分 Copyright © The Yomiuri Shimbun


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